フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

高校での日本語授業 Japanin kielen opetus lukiolaisille

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8月の新年度から、ポリの高校にて、幾つかの高校から集まった生徒達に日本語を教え始めました。
パートナーKが主に、文法などを担当し、私は会話(ネイティブだし!)を主に担当しています。

初回、なんと3つの高校から50名が狭い教室にいたとか。(K談)
毎回小テストがあること、びしびしいくよ、と話したそうで、次に私が行ったとき、20数名に激減。
秋には高校卒業資格試験もあるので、3年生がこの科目は成績をつけるのかと聞かれてKが勿論成績はつける、と答えたらまた数名減りました~。

という事で、今15~20名前後に落ち着き、皆、結構頑張ってます。
喋るのをかなり恥ずかしがるんですけどね。

教えるって改めて、大変な職業だなと。
そして中高大(ずっとじゃないか・・・)の先生たちにあんなに不真面目な生徒で、申し訳なかったなと。
立場がかわってはじめて分かる苦労、ですか。

私の場合、真面目にやったのは小学校はまだしも、中学~高校は好きな科目だけ(国語、英語、音楽、美術?)。
大学では哲学、倫理とドイツ語の先生が一番好きでしたっけ。(ドイツ留学していた先生で話がやはり面白かった)経営学科だったんですけど(一般教養の科目が思い出に残ってる)。
会計科目は眠くてしょうがなかったですね。
なにせ、貸し方借り方が合わないなんて、女子学生では普通ありえません・・・
経営戦略論などもおもしろかったですけど。

話は戻りまして、
授業前に準備した事の8割を話せたらいいほうですね。
そしてその中から生徒達の頭に残るのは70分授業があっても数項目でしょう。

70分授業を週3回で6週間ほど。集中講座のようなものでしょうか。二日ごとに私の番が周ってくるので資料作りも二人で結構やっています。
先日は日本の宗教というテキストから離れた授業をやって、彼らには新鮮だったかもしれません。
(文法を勉強しなくていい時間とも言えるかな)

今月末にはまとめのテストがあります。
そろそろテスト問題も考えないと。(とKからせっつかれてます)
今日集めた小テストの採点からやるとします。

来月からは「日本語Ⅱ」が朝1限目8時半から。
朝の弱い私にはつらいです。
彼らにもきっとつらかろう・・・また生徒数も減るかな、ふふ。

写真は、関係ありませんが、里帰り時に母の知人宅で一度だけお茶のお稽古を見せてもらったときの和菓子です。
練り切り、たっぷりしていて美味しかったなぁ・・・。
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by wa-connection | 2009-09-02 03:05 | work