フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

シシリア旅行

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シシリア旅行報告です。(その1、とかしないところがもう諦観漂ってます。昨年のデンマークも結局1件しか旅行記あげられなかったし、、、)

行ったのはシシリア東部、エトナ山の近くのリゾート地です。すぐ近くにTaormina(ナクソスからアラブの民に追われた地元民が山の中腹に作ったきれいな街)も有ったので何度かバスで行きました。

最初の写真はとあるディナーの前菜。
もうシーフードでしょう!ということで、食べまくりました。
肉食べたの一日しかなかったかも。

天気がよく日中30度超えの一週間で次男文句いいまくり。
そりゃもう毎日うるさかったです。なだめるのも疲れました。私に似てこらえ性がないんですな。

朝起きたらたっぷりご飯、ホテルのプールで子らを泳がせた後、桃など美味しい果物をお昼代わりに食べ
シエスタを時々とりまして、また子ども達泳がせて、陽が落ちる頃晩御飯に繰り出すという毎日。シエスタ時刻、お店が閉まってること多いですしね。

初日:朝4時にヘルシンキの閑散とした空港に到着。
5時からカフェが開き、わらわらとチャーター便でバカンスに出るフィンランド人たちが。
6時のフライトで出発。(ノルウェーの航空会社。ノルウェー人のフィンランド語がおもろかった)
現地10時に到着。
あつい・・・太陽かんかんでり。
おなかすいてる。
バスに乗って滞在ホテルへそれぞれおろされる。
石造りのホテルはいい感じでした。
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ロシア人もちょいいたけど、私はそこまで気になるほどでなく。

帰る前日には結婚式もあり、ゴージャスなイタリアマダムにびしっとサイズの合ったスーツを着こなした老いも若きもの男性群にほれぼれ。フィンランドでサイズのあったスーツ着てる人なかなか、いませんもん。(というかそもそもスーツ着てる職種がかなり限られるしなぁ。弁護士とか金融、一部企業の経営陣でしょうか)

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一番良かったレストランはここ。アグロツーリズムを進めていてオーガニックでは無いのですが、レストランの敷地に農場が。ナス、トマト、ズッキーニ、オリーブ、果物など栽培していたと思いますが、帰る頃には暗くて余り見えなかった。
でかいウサギと遭遇しました。ナスがどこでも出てきたけど、(注文したからだが)もうほっぺた落ちるほど美味で。

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料理はおなかが破裂するくらい出た。
これは最初の一品でしたが、メインの肉の前の、Pasta alla Normaに似た、でズッキーニも入ってたペンネのが全部食べられなかったのが今でも悔やまれるぐらいで。
最終日に行きたかったけど、臨時休業で。夫と地団太踏んだですよ、ほんとうに。


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今回はエクスカーション(オプショナルツアーというか)は2つ。
グラン・ブルーが撮影されたここにボートで。スウェーデン人たちと。
夫と子ども達はシュノーケリングしました(ボンベなど使わない簡単なやつね)。

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次男も泳いでた。写真のあと、一人ですいすいと。
フィンランドでも25mをモグラ・スタイル(犬掻きともいう)で泳げてたんですが、まぁ毎日泳いでちょっと上手になったのかな。
海水はフィンランドの海より倍以上しょっぱかったらしいですよ。

ホテルからちょっとはなれたビーチ。
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今回、セピア、白黒を数枚ずつ撮ってました。絵になる気がしたので。

景観はこんな感じ。ホテルとレストランなどがずらりと並ぶエリアです。この辺にも2回泳ぎにきました。波が高かった!パラソル付ベンチは15ユーロぐらいで終日レンタル。日陰がないと、死にますんでね、ほんとに。
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タオルミーナはリゾート地に来なければならなかった私達(子ども達のため、ということでビーチホリディ)息抜きというか海外旅行気分を楽しめた”街中”のちょっとした都会でした。
上り坂も細い路地も多くて可愛いお店も沢山。
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ジェラートもグラニータも毎日食べた!
私は一番気に入ったのは桃のグラニタ。新鮮な桃入りでした。
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タオルミーナの観光名所、遺跡のギリシャ劇場近くで食べた時には、ピスタチオ味を選んで、濃厚な感じでございました。
子ども達はジェラートの方が多かったですかね。
あと有名なデザート、カッサータ(砂糖漬け果物とクリームとマジパンのケーキ?)や、カンノーロ(ワッフル生地を筒状に丸めて、リコッタチーズを詰めたもの)もよく食べた。

え?食べてばっかりだって、、?

子らは、ティラミスにピザにパスタに、、、次男はニョッキ初めて食べて大気に入りでした。ピザも子どもが食べるから時間がかかるけど、最後のほうでもパリッとしててさすがだなぁ、と。
もうフィンランドのピザなんか食べられなくなるよ、、、困った。
食は素晴らしかったです。

メカジキのカルパッチョも2回ほど、(焼くと硬いから生がいいと思ったのですけど、どうですかね)
ウニのパスタも2回食べました。ウニ久しぶりでした・・・堪能した。。。
タコも食べたし。小さいイカも食べたし。貝類も上の写真みたいなので数種類食べて、アサリもパスタで頼んだし!
ナスとトマトのカポナータも絶品でした。夫と数回副菜として頼みました。(サイドディッシュ、別なんですよね。注文が)

サービスは、観光客にうんざりしているベニスなどの地域に比べてとてもフレンドリーでした。
でもやっぱり日本のきめ細かいサービスとは、まぁ当然ながら違う感じで、メニューを「これ美味しいから!」と勝手に4人分デザート決められた事もありました。これはSea SoundというガイドブックにもよくのっているNaxosのレストラン。2回行ったんですけどね、高かったけど。そこまでいいかなぁ、、、という気はしました。
グリルした鯛も美味しかったですけどね。

ワインは毎回シシリアローカルの白を頼みました。ドライなのが多くて魚にあっておいしかった。
初日だけ赤を野菜たっぷりのメニューで飲んだけど、キャンティのような、(表現力なくてすみません)軽くて、あんなに暑い天気でも飲める赤でした。

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さて、半ばに活火山を拝んできました。エトナ山です。滞在中は噴火しませんでした。

鼻がちょっとつんとするにおいが頂上付近ではやはりありましたね。
3000mの所までロープウェーと特別仕様のジープで。
子ども達興奮。
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みんなそれぞれ小さな火山で拾った石をお土産に持って帰りました。マグマはフィンランド語では
Laava(ラーヴァ)というのを今回学びました・・・冬はここスキーできるとか。リフトあったし。
残雪もありましたよ。

タオルミーナから夜みたエトナ山もきれいでした。
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夫は富士山の方が(少し)高い!と自慢げに呟いておりました(自分が登ったからってさ・・・)。私は一度も富士に上っていないので、3000m級は初めてです。子ども達も。
歩く道からも煙が出ているのが面白かった。

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さて、こんな感じで一週間あっという間に過ぎまして、体重ですけど、旅行前に1kg減らしておいて、毎日レストランで食べて飲んだ結果2kg増量でフィンランド帰国とあいなりました。
増量分すぐ(なぜか)戻ったんですが、安心して食べ過ぎてまた2kg増えたという、、、(誰も聞いてないって)
今週はずっと5日間ほどゴルフ9ホールまわってたんですが減らず。やはり間食がいかん。
昨晩からまたジョギング再開したところです。
自制心も取り戻さねば。

おお、旅行全部カバーできたぞ、以上です!
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by wa-connection | 2012-07-07 08:47 | work