フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

日本人が楽しむフィンランド食文化

Akiさんのブログで見つけた記事の大体の訳です。細かい所(日本語がおかしいなど)どうか気になさらずに読んでみて下さい、、、

フィンランド語の原文はこちらから読めます。↓
http://elisa.net/ruokajaviini/uutiset/2520.html

<日本人のグルメ・ツアー客にとって、ベリー摘みはすばらしい体験>

北部カルヤラ地方の森の中では、秋になるとベリー摘みツアーを体験する日本人たちに出くわすかもしれない。
フリーで働く福田パイヴィさんは、2003年から日本人グループをフィンランドへと案内している。
中でも、一番好評なのはベリー摘みやキノコ狩りだという。
フィンランドで国民誰もに保障されている森へ入ってキノコやベリーを好きなだけ採取していいという権利は、日本では無く、また日本では森の中まで行く為には遠かったり、渡してある丸太の上を歩いたりと面倒な事が多い為、一般の日本人は森の中を歩きなれていない。よって、フィンランドでのベリー摘みの間には時々面白い事も起こる。「絶え間なく誰かが沼地でつまづいたりするんですよ」と福田さんは言う。

日本人旅行者達はケスティキエヴァリ ヘッラニエミというところに宿泊し、その場所の台所を利用して自分達でフィンランド料理に挑戦する。
カレリアン・パイ、ライ麦パン、ヴァトリューシュカ(パイ風のもっちりした手のひらサイズのパンで、東フィンランドで作られる)、ベリーを使ったデザートなど味わうだけでなく自分で作る楽しみもあり、自然の中でのゆったりした経験が、日本人をフィンランド・ファンにしているようだ。福田さんによると、こうした旅行への需要はまだまだありそうだという。

お土産にはカルダモンとマンナ穀粉

フィンランドの食べ物は日本人の口に合うと福田さんはすぐに気がついたとか。魚料理はグループの中でも人気が高く、例えば、スモーク・サーモンは日本人には新しい味覚と捉えられている様子。日本では乳製品の種類が貧弱なため、フィンランド滞在中に様々な製品をしっかりと味わってもらう。オーブンを使うキャセロール料理やパイ、ペーストリーなども日本ではまだ馴染みが無いもののようだ。

自然の平穏さ、そして焚き火で沸かすヤカンでのコーヒーとプッラ(菓子パン)はなんともいえないすばらしい経験で、日本人達の心に長く残る思い出となる。
お土産には、カルダモン、マンナというプーロに使う穀粉(ファリーナとも言うようです)、バニラ・シュガーなどが定番。中には、夫のために、と電動のこぎりを買った夫人もいたとか。
福田さん自身日本には20年以上住んでおり、北カルヤラ地方の食文化は母親の故郷イロマンツィを通じて親しんできた。
彼女は、織物教室をメインに旅行の企画を始め、最初は彼女の生徒達が旅行に参加していたが、現在では福田さんの日本人の友人が旅行参加者を募っている。

グルメ旅行の参加者は10~20名、年に2回実施されている。参加者は女性で年齢層でいうと30~60歳代。
期間は一週間で、そのうち現地で2,3日キッチンにこもり、残りは観光したりそのほかのフィンランド的活動を楽しむと言う内容。
(Finfoodより)
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by wa-connection | 2006-11-30 01:05