フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

クリスマス・ツリーが家に

やって来ました。

ツリー市場の様子。
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毎年の行事ですが、日本の門松みたいなものでしょうか、ぎりぎりになって市場から買うか、自分のまたは知人の森からいいのを貰ってくるというスタイルが多いようです。この週は、車のトランク、自転車の荷台!、自分で担いでトウヒ(フィンランドでの一般的なクリスマス・ツリーはトウヒです。好みやアレルギーの為、もみの木や松を使う人もいます。)を運んでいるのが風物詩。いよいよ本番近づいたな、と言う所でしょうか。

我が家もパートナーKと舅、息子達がバンを手配してクリスマス・ツリー市場へ。

写真は、まだ荷台に乗ったままの網をかけられたトウヒ達。運搬しやすく、枝を保護する為にこういう梱包をしてあるんですねー。
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自然に育ったものと、栽培されたものでこれまた趣味の分かれる所ですが、自然のものは、枝があっち向いたりこっち向いたり、隙間もあったり、、野趣あふれるというんでしょうか。

対して、人の手が掛かったものは(10年ぐらい経ったものが一般の家に丁度いいサイズだとか)枝ぶりもバランスよく整えられているものが多く、お値段もまあそれなり!?

ちなみに、ウチが今年決めたのは、高かったです。最初40ユーロだと言われ、
「これは俺が持ってきた中でもベストのやつだ!一歩も譲れないね」と売り手も粘りましたが、交渉好きのKにかかり、5ユーロ負けてもらいました。まあそれ位は予想範囲内でしょう。。。

飾りつけは週末になってからやります。松の内と同じで、クリスマスが過ぎてもまだツリーは出したままです。
2,3日おきに、床に落ちる針のような葉を掃除することになります。イブの日には、ツリーの下にプレゼントを全部置き、子どもがいるうちは、子供が誰宛かを読み上げ、その人にプレゼントを渡します。こちらは一人に対して何個もプレゼントを用意するのが普通。(値段に関係なく)
誰もが思い出のある伝統的なプレゼントといえば、毛糸で編んだおばあちゃんの靴下やセーター、マフラー、帽子、、だったようですね。

こちらは、ヘルシンキのストックマンのデコレーション。メイン入り口を入ったホールに吊り下げられていました。
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by wa-connection | 2006-12-21 01:08 | finland in general