フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

コテージに一泊してきました。

タンペレの友人家族が泊まりに来てくれました。

彼らは、夫のN社時代の日本駐在仲間。長女ちゃんは日本にいる間に産まれたそうですが、今もう10歳の長身です。
私(160cm)と変わらないですよ、、、何せお父さん2m以上、お母さんも175cm位でしょうか。弟8歳もお姉さんと同じ位あります。

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来年は見下ろされるんじゃなかろうか。
唯一次女の3歳の女の子がまだ1mぐらいで、ほっ。(いやいや、大きさは関係ないですね!大和魂で負けないぞ)

彼らの奥さんがですね、とっても料理が上手なんです。
家のテラスはハーブの群生、ペストは勿論松の実とバジルで手作り。
前はスープ・ストック(牛の骨を使って、タマネギを皮ごと入れて)を数日掛かるのに作ってました。
話を聞いてみると、やはり試行錯誤で色々試しているそうでした、レストランに行って美味しいものが有ったら根掘り葉掘り聞き出して、後で自分でもやってみるんだとか。
やっぱり好きなればこそですね。たまには失敗もするんだそうで。(実験台の旦那さん談)
旦那さんは、発明家タイプですね、典型的な。始終何か言ってます、これこうやったらもっとよくなるとか、あんなアイディアはどう?とか。
物理の話なんかになると私はもう右から左です。

まあ料理上手に話戻りまして、今回も、何をいただけるか期待しておりました。(ヨコシマ?)
手焼きのアーモンドのビスコッティとVinSantoを一本頂きました。子ども達にも本やコテージ用のLyhty(ランタン)など持ってきてくれました。
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恥ずかしながら、ビスコッティが、「二度焼いてある」という物だって事、知りませんでした。
これをデザートワインに浸していただくわけです。


遅いランチは、男性人が、新じゃがを洗ってゆでて、サーモン皮付きを焼いて、子ども達にまずサーブ。5人でわいわい食べてました。

親達は、Kがサーモン・パイのようなものを作ってそれを食しました。
オーブンの天板全体にパイのような生地を敷き詰め、上にブロッコリ、ニンジン、キノコ、西洋ねぎなどを軽くゆでてスライスしたものをバランスよく載せ、その上にスライスしたサーモンを載せ、20分焼いて出来上がり。生地を広げるのだけちょっと面倒ですが、後は簡単だそうです。
(見てる分には)

コテージの周りの岩山を走り回り、塀の上をよじ登り、8歳と10歳はもうはらはらさせられました。かと思えば、野いちごを見つけて歓声を上げ、草の茎に通して数珠繋ぎにして食べたり。

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魚釣りに行くといってもう走り出したり。
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5歳と2歳が付いていこうとするので、落ちないようにさせるのでいい汗かかせていただきました、はい。長男は結構大丈夫ですが、2歳がね、、足元が危ない時が多くて。

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・・湖で泳いだり、、、小学生ともなると、足の着かない湖で泳がせても大丈夫で、いいですねぇ。うちも後数年かな!? 

そうして散々遊んだ後、サウナに男女別々に行きまして、

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で、夜11時過ぎ。
2~10歳のにぎやかな子ども達が寝静まってから、、、

頂きましたよ。Kの焼いたルバーブ・パイの後に。(私は始終子守でした。。。未だにおもてなし料理が下手で)
普段、ポートワインとかシェリーとかも含めて、デザートワインそれだけってあまり飲めない口なんですが、こうやってなら美味しく飲めました。
アーモンドの香りがほわ~んと。そのまま食べても美味しかったです。

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幸せ。ついでに、もっと大人4人で語り合おうと思っていたのに、子どもを寝かしつけに行ってそのまま一緒に寝てました。

コテージ→外気浴→薪サウナ→裸で湖ドボン+泳ぐ→ビール一本(KarfuのIII 300mlですな。4は、強すぎて好きになれません。) 
&輝く太陽、夕霞み、、、BGMに、木々のそよぐ音、鳥の鳴き声、魚が時に立てる水しぶき。
となると、起きていたくても眠気がおそってくるんです。こういう時は、フィンランドに居てよかったと心から思える瞬間です。
今のうちに、年内の暗い時期に備えなければ。
あと3ヶ月で暗くなります。あ~あ。。。
食いだめ、寝だめもなかなか難しいけど、光のエネルギーも充電出来ればいいのに。

さて、明日からポリ・ジャズが始まります!年に一度のお祭りです。
お天気どうかなぁ、楽しみ!

マズは、ジャズストリートに冷やかしに。無料コンサートも毎日たくさんあるので、それも選んで聴きに行きます。
息子達は生まれたときから毎年連れて行かれているので、もう慣れてます。
私達は、チケットを貰ったので、来週木曜のナタリー・コールが出演する野外コンサートに行く予定です。ポール・アンカまで待たずに帰ると思います。
お父さんとのデュエットの曲歌ってくれるでしょうかね。
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by wa-connection | 2007-07-14 06:11 | finland in general