フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

もう12月

ですねー、最初のアドヴェントですねー。(クリスマス本番まで、日曜日が4回になったという事で、この日曜から日曜ごとにキャンドルに火を灯すのです。
キリスト教で信心深い方&教会では特に大事な行事。)
我が家でもChristmasCalender(Joulukalenteri)を1日から飾ります。

12月1日から24日イヴまでの日付しかない、主に子供向けのものです。
毎日、日付が書いてある小さな窓を開けると、イラストだったり工夫がしてあって子どもは毎日大喜び。キャンディーとかチョコ入りのものも売っていますが、うちでは買いません。。。へんな時間に食べられるとまた歯磨きしないといけませんし。

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これは、Christmas candle holderといいますか、クリスマス期間のみのキャンドルスタンドです。小さなティーキャンドルを中にセットすると、白いツリーから木漏れ日のようにちらちらと炎が見えて可愛いのです。去年、長男の通っていたプレイスクールでくじ引きで当たったのでした。(習字で何十人に漢字の名前を書いてあげるというボランティアをしたので、それで当たるようにしてくれたのかも・・・?)

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そしてもう一つのシーズン物。これは姑が買ってきてくれました。
ジンジャー・ブレッドのおうち。 ヘンゼルとグレーテルの世界ですねー。

作る人(生地が焼いてある、砂糖でくっつけるだけのレディメイドもの以外では)はすごい根気ですね、生地をこねて一晩寝かせて、大きな壁や屋根を形に伸ばして切って、焼くわけですしね。

うちは普通のクッキー型を使って、生地から作りますが(夫が)、子ども達は型抜き段階から参加します。ムーミンやミーの型も使いますけど、それよりもこねてる最中に生の生地を食べてます(息子達)。どうしても誘惑に負けるみたい。スパイスが入ってるから、甘いだけじゃなくて鼻に少しツーんと感じるような、これもにおいだけでクリスマス!と思える代物。

夫が面倒がるので、Pipartalo(ジンジャークッキーのおうち)は未体験です。

姑がお店から買ってきてくれたこのクッキーの家は、水あめというか、湿気ないように飴?成分を上からコーティングしてあって、すごく食べにくかったです。。。歯の詰め物がある人には要注意の食品です。

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途中で、Porvooの焼け落ちた教会みたいだなぁ、、、と思ってしまいました。
早く修復されるといいですね。


さて、クリスマスといえば、毎年の事ながら、プレゼントが悩みの種。
一つだけって訳に行かないので、考える方も大変です。しかも子ども達、夫、義理の両親、日本の家族、妹。お世話になった人たち。
夫のに特に頭を悩ませてます。
なんかアンティークが欲しいっていってたんで、ヤフオクを見てましたらば、「東郷平八郎の書」で軸装してあるものが、10万円でした。。。2万円だとかなら買って見ようかという気になるのですが。勿論何が書いてあるかも大事ですけどね。
なぜ夫がそれを気に入るかというと、「ロシアを倒した大先生」と言っても過言で無いから。。。
徹底しすぎ。ここまでおおっぴらに言う人、珍しいですよ。
考え方だけはいっちょ前にブルジョワというか。

愛国心といえば、もうすぐ独立記念日。しかも90周年です。今度詳しく書きます。

ちょっとテーマは違いますが、今度、映画「Raja/1918」を見てきます。Rajaは国境の意味で、副題は"誰もがどちらかを選ばねばならなかった"だったかな。内戦の話しです。かなりデリケートな事なので、余程親しいか、自分から話してくれる人にしか私はこのトピックは持ち出さないよう気をつけています。
外国人が根掘り葉掘り聞きだすような事じゃないだろうと思うのです。

同じ家族の中でも白軍と赤軍に別れて血で血を争った所もあるという、生臭い、誰も思い出したくない過去のようなイメージでしょうか。
もっと本読むとか映画を見るとかして勉強しないといけないんですけどね。
つい寝る前に手に取るのは、お手軽ミステリーか探偵物です、はい。それか何度も読んだマンガ。難しいもの読むと寝られなくなるような気がしませんか?
逆に睡眠導入剤になって言いという事も有るんでしょうけど~。(笑)


近況ですが、
先週は、忙しくなるはずと準備をしていたのに、お客が忙しいので翻訳物がまだ届きません。
明日に持ち越し、つまり今週が忙しくなります。ああ~!
待ってもらっている案件が一つあるのに。(書く仕事関連で調べ物)

とあるCM字幕の仕事ももらえるかと思ったら、料金が高すぎたか、音沙汰がありません。
面白そうだったのにな。
もう一つは、コーディネーションの仕事で、ボチボチ進んでいます。


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最後は、長男と見てきた子供向けパイプオルガン・コンサート。
PoriのTeljankirkko(Telja's church)で、保育所の子ども達や3時間保育の子ども達向けに時間をとってくれ、人形劇も交えてパイプオルガンの仕組みを説明してくれ、バッハ一曲とアイスクリーム屋さんのメロディ、子どもの歌などを弾いてくれました。
弾きたい人は触っても良いとのことで、(私が)触りたかったので、嫌がる長男を連れて列に並び、弾かせてもらいましたよ=。
息子はこのあと10分位怒ってました。「ぼく嫌いだよ、ひかないよ!」って。恥ずかしがりやはずっとそのままだろうな。ごめんね、だしに使って。

写真のパイプオルガンは、中くらいのサイズだそう。
ポリ中央協会に、11月、数十年ぶりに数千万円かけてフランスロマン派?のパイプオルガンを買い、設置が済んだ所で、Pori OrganFestivalがあったのですが、非常に残念ながら、いけませんでした。批評家も絶賛してたのに。でもオルガンは逃げません。
夫が、私があまりにのだめ効果でクラシックにのめりこんでるのが面白くないようで、嫌な顔をするんですよね。自分は週一で剣道の稽古に行く癖に!(これで腹の出っ張りを押さえる効果があると主張)。私だって最近”一人で”どこにも行ってないぞ、行かせろー!
すみません、公の場で夫婦の愚痴を。。。

あ、愚痴った割には、先週金曜日映画に一人で行きました。
ジョージ・クルーニー主演&演出の社会悪に関するもので、タイトルは「Michael Clayton」まあまあ良かったですよ。
夫は、ジャズならいつでもいいと。
映画も二人で行くのは大賛成。食事もレストランに子どもを置いていけるのは大大賛成。
でも私がママさん仲間と飲みに行くのは面白くない。勝手だよなぁ。
面子が気に入らないらしいですがね。
他の友人ならいいよー行っておいで、と送り出してくれるんですが。そういう仲が良い夫も認めてる友人達は往々にして違う町に住んでいる。。。
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by wa-connection | 2007-12-03 05:38 | finland in general