フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

Likkojen Lenkki 2008 @ Tampere 走ってきました!

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色の洪水がすごかったです。
20周年記念で、申込金を払った人にはショッキング・ピンクのロゴ入りTシャツがもれなくいただけました。
これを着て走ってる人が多かったです。

総勢1万1千人がこのジョギングイベントに参加。中部のタンペレまでご近所ママさん総勢6名で車にて泊りがけで。
5月24日-25日。(子ども達は皆でそれぞれの旦那に押し付けてきた。旦那達は夕方、子どもらを放し飼い、もとい遊ばせつつ道端で私達の結果について喋ったりしていたらしい)お隣、お向かい、斜め向かい、隣の通りの家、とほんと窓から見える家族のママさんたちばかりです。

Pyynikkiの競技場が出発&ゴールなんですが、なんせ人数が多すぎて15時にランナースタートだけどメガホンの声も全然聞こえないって・・・
距離は、5km、7.5km、10kmの3コース。

ランナーの後にノルディック・ウォーキングの人たち。
その後に5kmを歩く人たち。

でも皆ごちゃ混ぜで走って いえ、歩いている人も多くいました。

あまりの込み具合に最初は走れず、その後一度、ノルディック・スティックにつまづきかけましたがな・・・

中にはかつらや扮装、と仮装のグループもたくさん。楽しそうでしたよ。
夕方からのイベントで、一等表彰されたのは富士通系の会社の団体、ゲイシャ。↓ オイ・・・

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沿道には、妻や彼女、職場の女性たちを応援するグループや、スポンサー企業のテントなどが
ずらりと。

そして一番おもろかったのはこれ。↓

2km地点で何か叫び声が。
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バナナとターザンとゴリラ。

・・・ランナーたちからはあれこれヤジが。
年を重ねると皆さん余裕ですな。

ポリの平坦な土地に慣れていた私には、もんのすごい起伏がばんばん出てくるこのコースはかなりきつかったです、いやほんとに。
おまけに、睡眠不足とか忙しいのがちとたたったらしく、数日前に外耳炎になってたもので、抗生物質貰って、でも参加しましたよ!
このために練習していた10kmは諦めて5kmを他の二人と走ろうと決めました。

が、人が多すぎて指示板が見えない。わかりにくい。地図もいまいち。

真ん中辺りで、「4分の一マラソンの人は左へ」「その他は右へ」
というのがあったので、5kmと7.5kmを分けてないなと思いつつ右へ。

Nike+i-podの距離計(音楽はミカ・カウリスマキ監督作品の「ブラジル」のサントラ。)で5kmぐらいをさした地点で、バナナとジュースを差し出されたので、これが終わりかと勘違いしてしまったのですが、
まだまだ・・・

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上の写真はまだまだ余裕の3km前後。

最後はほんとうにきつかったです。
結局間違えて、私達3人は7.5kmコースを走ってしまったのでした。
(最後の方歩きました・・・)

お向かいのスポーツ熱心な家のママさんとその友達は10kmを。残りの一人は体重が重いから歩く、と言って5kmウォークを。

ゴールでは、なんと若くて(20代前半と思しき)ハンサム+適度に筋肉がついたお兄ちゃんたちが一人ひとりをぎゅーっと抱きしめてくれました。 ラッキー(こゆこともこの年になるといえるのですな)
お兄さん、汗かいてて悪かったね。彼らも2千人ずつ、ハグするのはさぞうんざりしたことであろう。
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16時ごろからは人工芝ながら競技場に座ってステージ上でコンサートなど、イベント開始。
SaarioinenのチキンサラダとKiisseliというベリーを砂糖とコーンスターチでとろとろにした甘いデザート、スポーツドリンクなどが皆に配られ、写真のようなものが入ったバッグも無料配布。
サーリオイネンなのでお味は・・・
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でもこういう食物繊維だとか砂糖減量とか、カロリー内容重視で味は無視ですからねぇ。
自分では絶対買わないでしょう。
リンゴ・チップスはまだいいですけどねぇ。

そしてタンペレ名物、ムスタマッカラ(Mustamakkara、黒いソーセージ、肉に血を混ぜたもの)!
在住8年目にしてやっと食べました。
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Puolukkahillo(lingonberry jam)が無かったんですけど、無くてもできたてだったみたいで非常に美味しかった。仲間では、「ウェ~見たくも無い」という人も居ましたし、フィンランド人間でも好きずき。これならもっと早くにチャレンジしておけばよかった。

そして目玉はなんと言っても(?)Scandinavian Hunks!
要するに、ソフト・ストリップ・ショーです。

ドキドキして待ってたんですが(初めてだったもので)
なーんだ、、、という拍子抜けするほどの内容でした。
イケ面もいましたけど、リーダー格が中居君キャラで、髪の毛も長いし全く好みでなかったもので。

「衣装」は消防士、道路工事系、レザージャケットとパンツ、ポリス、、でしたかな。

こんな感じ。コンデジ持って行けばよかった。
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ステージ前には女性たち、群がっておりました。
まあ我々も割りと近くに陣取っていたんですが。
19時スタートだし、こんなもんなんでしょう。
最後の海パンになって数秒で退場。ズボンはマジックテープか何かでさっとはぎとれるようになってました。
ご近所ママさんたちは、去年のTurkuのランニングイベントでも彼らを見ていたそうで、内容は殆ど同じだといってました。へぇ~。

いったんホテルに戻り、シャワーと夜用に着替え。気合は言ってるママさんは背中の開いたトップスの上に黒いジャケットみたいなのとジーンズ、ごついベルトといういでたちでカッコよかったですよ。彼女は細くてサイズ34位ですね。日本で言う7号と9号の間位でしょか?(身長は165ぐらいでも足は私より20cm長い)

夜は地元出身のPopedaというオヤジ・バンドが出てたんですが、皆が「うげ~ポペダ~~?」というのでどんなにひどいのかと思っていたら、確かにアル中っぽいヴォーカルと長髪に黒Tシャツ黒ズボンなどのどうにかしてくださいというファッションのドラマーとか2年間髪の毛切ってないようなギタリストとかでしたが、演奏はすごくうまかった。
載せるのもうまかった。 kirosanaの量はすごかったですな、毎センテンスの半分は罵り言葉という感じで。まぁロックバンドなら普通ですか。

20年前はもっといかしてたのかなぁという外見ですが、ロックしてましたよ。
全然知らないのに私も「Kaaaasua~, Komisaario Peppoone, Peppone!」
などと絶叫しておりました。 ←乗りやすい

http://www.youtube.com/watch?v=dwZraDdPAWY
↑「Kaasua...」はここからお聞きになれまする。


夜はEuroVisionのファイナルだったので、ソコスホテルのチェーンレストランでドリンクと遅い夕食を食べつつ応援。フィンランド、まったくダメでした。
ほんとは、その地下のIlvesというクラブに行こうよと言っておりましたが、あまりに疲れているのでホテルの部屋で集まってユーロ・ヴィジョン続き。
Mikko Leppila"mpi(去年の男性司会者でとってもキュート♪)が出た時だけ盛り上がり・・・

寝たのは2時位でしょうか。

当たり前だけど子ども達が居ないので、蹴られたり押しのけられたりせず、ぐっすりと!一度も起きることなく7時間の睡眠を満喫~~~。これが一番幸せ!でございました。

また行きたいなぁ。

旦那には既に行く前から釘を刺されておりますが。 
「これ、恒例にはしないよね?ね?だよね?」 
うるさい・・・ほんとにウルサイ。

私はたったの一泊近場のタンペレですよ。
誰かさんは関東の山登り4日間ですよ??

この前後に、家を留守にするのが続くんで、お冠なんですなぁ。

他の旦那さんたちの裏話も聞いたけど、皆似たり寄ったりで、ちょっと安心。
こんな頑固で融通が利かないの(仕事はきっちりやってます、お客様がた!家庭内での話ですから!)ウチだけかと思いきや、
フィンランド人男はやっぱり頑固で言う事聞かないのですな。

もし素直でフレキシブルなフィンランド人男性をご存知の方、かなり貴重ですよ。
女性はまた色いろですかねぇ。

総じてとっても楽しかったです。
さてまた仕事頑張ろうっと。

ご近所家族は、来週から一週間弱、コペンハーゲンのレゴランドへ。
うちはいきません。お金ないですし、なにより旦那がこういう集団行動大嫌いなので。
次は夫婦でどこに行くかを義父母にまた子守を頼めとせっつかれております。
結婚10周年でどこかに行けたら良いですねー、再来年です。
一人ででも私はどこかにふらりと行きたいけど、言えない。

お客さんから海外出張の話が来ればいいのにと願っております。
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by wa-connection | 2008-05-27 01:00 | finland in general