フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

カテゴリ:work( 189 )

書き仕事納め

今年一年、ありがとうございました。

おかげさまで、年の瀬です。

ブログは9月に試しにと始めまして、楽しい息抜きになっていますので、
来年も続けたいと思っています。

駄文を読んでくださった方々、ほんとうにお礼申し上げます。

隠し子と、、、じゃない書く仕事での年の最後は、こちら↓で締めたいと思います。

朝日ドットコムの「世界のウチ」

”硬い床でごっつんこ”

こちらは実は秋に書いたもの。世界書き人クラブが毎週二回枠を貰っているものだそうで、私は今回初応募しました。フィンランドについては、既に他の人が一般的・建築関係のネタをたくさん書かれていまして、サマー・コテージだとかサウナ関係はすでに書き尽くされている感があります。来年また書かせてもらえるといいな。。。

今は、来年3月に発売予定の雑誌にフィンランドの小学校英語教育について取材と執筆を進めています。といっても、クリスマスと新年で滞っております。
年明けにスパートじゃ!

今日は、JSTV(日本語衛星放送)で紅白をみて、年越しそば(”かきあげ”はしつこいと夫から言われたので月見そば)、明日は白味噌の雑煮とウルトラ省略おせちで新年を迎えたいと思います。

子ども達へのお年玉は硬貨で貯金箱に。(クリスマスプレゼントがそうでなくても貰いすぎのフィンランドなので、、、)

それでは皆様、どうか良いお年を!
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by wa-connection | 2006-12-31 19:45 | work
夏前から始め、地元と言うご縁で頂いたこのお仕事、福山市立女子短期大学の正保先生研究室にて、アンケート結果の一部が出たとのご連絡を頂きました。

私達は、アンケートの翻訳、配布、回収、コメントの和訳などを担当させていただきました。


アンケート結果


と言う結果が出たそうです。是非ご覧になってみてください。
子育て中の方には面白い内容だと思います。

さて、8日金曜日はヘルシンキへ。商工会の顔合わせと忘年会があります。私は顔合わせの方へ出席、パートナーKが夕方からの和食レストラン(居酒屋かな)歌舞伎へGo!
うらやましい、、けどあそこはタバコの煙が充満してるので私は長くいると頭痛くなるんですよ。
埋め合わせに、日本みたいに寿司折買ってきてもらうか。

土曜日は、日本語補習校の4歳児グループ、ひよこ組に参加します。いえ、私じゃなく、長男が。10月末にも一度入れていただき、先生の言う事はあまり聞かず走り回って興奮して、とても楽しかったようです。講師の方がまだ見つからず、参加者の保護者の方が、持ち回り。皆さんそれぞれお忙しい方なのに、綿密に連絡を取って、色々計画されて、、、尊敬です。
私達は一年に4、5回参加できるかどうかですが、いつか「せんせい」役を一度でもやらせていただきたいと思います。自分の子供が何かしてたら「こら~~!」と大声で怒鳴ってしまいそうです。。。

あと大口の(といっても大企業さんに比べたら些細なものですが)翻訳が一つ。これで年末で〆る会計も少しは見栄えが良くなりますな、頑張ってきっちり仕上げたいです。ブログを書いている場合ではなかったのでした。

では、皆さん良い週末を!
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by wa-connection | 2006-12-08 06:58 | work
11月23日
追記:翌日、「彼がこんなに手間が掛かってしまって申し訳なかった、自分が最初にちゃんと説明できなかったミスだった」と謝ってくれまして、気持ちよく和解できたと思います。
ああよかった。


木曜日にヘルシンキに一泊して、お仕事して来ました。
帰ってきたら、私に翻訳を回してくれているフィンランド人から、
『君がいない間に、「一件小さい仕事やっといたよ」』とのこと。
へえ何かな、とおもったら、、

お客宛に、オンラインアンケートを頼む手紙文で、最初に

「拝啓
 貴社ますますご清祥の事とお喜び申し上げます。
~~」
と書いてある。

嫌な予感。これ、個人宛じゃないよね? 会社宛だよね?個人のお客さま向けだったらちょっと違うんだけど?

・・と返事を返すと、どんぴしゃでした。
彼は、フィンランドでは、一応「日本通」ということで仕事している。会話力は、
観光ならなんとかなるんじゃないかな、、という程度。だとおもう。いつもは英語でやり取りしているのだけど、時々メールに打ってある日本語の単語から推察するに。

あんた、日本人でもビジネスレターは山ほどマニュアル本がある(需要がある)位なのに、なんでこんなことしてくれるの、、、
私は確かにこの二日PCで仕事できないとはいったけど、せめて携帯に電話かメールしてくれれば済んだ事なのに。。。

昨日のメールから、既に10件、私と彼の間でやり取り続行中。今も2,3分間隔で、「だからあちらはこうしろ、金曜朝までに欲しいっていって、Tはいなかったじゃないか、だからやったんだ」から始まって、私もキレようかとおもいました。
メールの下書きに「じゃああなたは次の、しっかり言う事を聞いていつでもReadyな翻訳者を探した方が良いね」と書きましたが、ちゃんと消しておきました。30代のせめてもの分別と申しましょうか。(書いたら終わりですね)

いますね、フィンランドにも謝れない人って。
相手に勝つ事に焦点がいってしまってる。大事なのは、まだ修正が間に合うかどうかじゃないのかね?お客に、手違いでこういうことがあったから入れ替えさせてくださいって言えばいいのに。

次に直したがった点が、
拝啓~敬具のあとに、「ありがとうございました」を入れたがったこと。
敬具の後は、そういうこと書かないんだってば、、、、
これを説明するのに、3回メールが必要でした。

そういうことも分からないなら、手をつけるないで欲しいなぁ。

今晩は他のやり残した事をやろうと思っていたのに、子供が夜9時半に寝た後の貴重な1時間半をこっちに使ってしまったじゃないか!(怒)
もうやめよう、とさっき終わりました。

今、これを実際に彼から請求できるものかどうかか考えたけど、だめだろうな、、、

もっと生産的なことに時間使いたいものです。

23時15分。もう寝ます。
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by wa-connection | 2006-11-19 06:18 | work

日本の技術に感動

一応機密保持で、といいつかりましたので詳しくは書けません。
が!私は言いたい。


日本の技術はすごい!


何がって、某大企業での通訳に同行して来ました。この二日間、タンペレ工科大にて70人の学生さん前に一日、二日目は誰もが知ってる企業に行き、ベンダーさん付きでエレクトロニクス分野の技術説明、です。

ナノミクロンが単位。
目に見えませんわ。見えるもの、食べられるものが世の中の全てと信じたい私としましても、こういう様々なものが組み合わさっていつも使っているものが出来上がっているんだなぁといまさらながらにじっと機械を見つめてしまうわけです。

しかし、訳す方としましてはつろうございました。
基板とか溶剤とか電極とか、化学も物理も避けて通ってまいりましたが、お仕事となればそうもいきません。足りない所はなんとか誠意と熱意で補いたい所です。

勉強になりました。

さて二日間家を留守にし、パートナーKは子守ですっかりやつれておりました。しかも私が出た日の午後から中部から西にかけて大雪。
メインの道路も、長距離トラックがスリップして道に横たわり、タンペレからは移動がかなり難しい二日間でした。
今日もお客さん、タンペレ発の電車が動かず一時間以上足止めされていたそうです。
なので、私は復路、タンペレを通らざるを得ない電車は避け、バスで。でも40分遅れましたね。
無事帰って来れたので良しとしましょう。タクシー待ちで、もう一人の人と相乗りしてきました。同じ方向で助かった。

帰りのバスはもう辞書もプレゼン書類も何も出さずに、ピーター・メイル(プロヴァンス系の本を出した人です)の「Hotelli Pastis」を読みながら4時間以上過ごしました。バスが遅れたおかげで100ページ近くまで進みましたよ。

今日はもう寝ます。

明日はまた急ぎの翻訳です。
請求書も起こさなきゃ。

来週はうってかわって、茶道紹介(袱紗の裁き方もう忘れてる 汗)を地元の人にします。
また着物かー、、、二日置いて、中学生100人(20人弱が7グループだからもっとか)相手
にお箸の使い方を教えるイベントも。学級委員みたいなことをやってるサポート役の生徒達です。
来週も体力勝負だなぁ。
皆さんも、しっかり睡眠とりましょう。
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by wa-connection | 2006-11-02 06:00 | work
パートナーのKimmo Servoは、今年から地元で日本語を教えています。
今日はその紹介をフィンランド語で。(フィンランド人がどの程度検索しているか、試験的な試みですね) 

今は数人の若者に教えています。全員、マンガとアニメが大好きで、原語で読みたいと思った子も居るよう。数ヶ月経ちましたが、まだ頑張って付いてきています。
毎回宿題を出したり、テーマを決めて日本の学校制度や宗教、自然現象、明日は干支についてだとか。
Kは元々親も祖父も教員畑で(私も祖父は高校の教師でしたけど、そこまで向いてないですね)辛抱強く励ましながら教えるのが得意。私もスキーなど色々指導してもらって日々それは感じている所です。素質なんでしょうね。

日本語に関しては、5年のフィンランド生活で、流暢さはやや落ちていますが、日本に行けばまた戻るレベルでしょう。
ロンドン大学の日本語学科できっちり習っていますから、外国人として教えるのに丁度いいと思います。言語学の専門家では有りませんけれども、ロンドン大学のSOASはアジア、アフリカに関して意外にも世界的に評価を得ています。戦中のスパイ養成学校が前身ですから、優秀じゃないと役に立たないわけですね。

日本語クラスの生徒達の親御さんからも、「帰ってきたら顔中口にして日本のことをいつも喋ってますよ、学校の勉強と大違いです」と好意的なフィードバック。
さて彼らは来年も続くでしょうか?


<suomeksi>
Kimmo Servo järjestää japanin kielen pienryhmäopetusta Porissa. Tällä hetkella hänellä on ryhmä teini-ikäisiä oppilaita, jotka ovat erittäin kiinnostuneita japanilaisesta mangasta ja animesta.

Periaatteessa opetus on kerran viikossa puolitoista tuntia, keskittyen sekä kieleen että kulttuuriin ja yhteiskuntaan, teeman vaihtuessa viikoittain. Tähän mennessä aiheena ovat olleet esim. luonnonmullistukset
Japanissa, uskonto, koululaitos.

Porissa ei tähän asti ole ollut vakituista japanin kielen opetusta, vaikka olemme tarjonneet palveluitamme sekä Työväenopistoon että Yliopistokeskukseen, mutta valitettavasti tarjouksemme ei ole kelvannut.

K Servo on suorittanut BA Japanese and Economics -tutkinnon (1990-1994) Lontoon Yliopistossa (School
of Oriental and African Studies), ja MA International Studies and Diplomacy (1998-1999) samassa opinahjossa.
Hän on myös asunut Japanissa yhteensä n. 4 vuotta (opinnot, työelämä).
Palaute on ollut erittäin positiivista, ja herättänyt myös ihmetystä miksi Poriin ei ole perustettu vastavaa aiemmin.

Mikäli japanin kielen ym. opiskeleminen kiinnostaa, niin älkää epäröikö ottaa vaan meihin yhteyttä. Kurssin sisällöstä

ym. voidaan sopia opiskelijoiden kanssa, jotta opinnot vastaisivat heidän tarpeitaan mahdollisimman hyvin.


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by wa-connection | 2006-10-25 03:48 | work
月曜晩、行ってきました。一時間貰い、自分の経験を話すんですが、、、
いやー、大事な事すっかり忘れて、自分の苦労話に終始しちゃった気がします。
皆忙しい時間を割いて来てくれている人たちなのに、これで報酬貰ってよいのかどうか。
反省しきりです。

原因は、メモが簡単すぎたんですよね。キーワード5つだけ書いておいたので、話がずれてとんであっちこっち。
面白かったとは言われましたが。フィンランド人を笑わせるようになれたんだなぁ、とお笑いへの道をちょっと考えました。

ウソです。

まじめな話、こうしたサポーター制度が、私が移住した5年前にあればなぁ、としみじみ思いました。状況はよくなって来ています。これからフィンランドに引っ越してくる方にはとても良いニュースですね。フィンランド人の地域性についてもつい冗談を言ってしまいましたが、日本と同じように、フィンランド人の性格も生まれ育った所によって大きく違って非常に面白いです。

これについてはまたいずれ。
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by wa-connection | 2006-09-27 04:26 | work
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今週は、あるフィンランドの運輸会社で使用されるアンケートを日本語に翻訳しました。

こちらの会社とは、3年ちょっとのお付き合いになります。日本語から英語またはフィンランド語へ、その逆への翻訳関係の仕事を定期的に頂いています。
私達の仕事では、不定期のものがかなりの割合を占めるので、定期的に仕事をいただけるのは有り難いですね。
末永くお付き合いいただきたいと思っています。

最近アンケートづいていますが、更に、日本とフィンランドの間での子どもに関する調査なるものも引き受けるかもしれません。こちらは口頭調査になる可能性が大。
色々経験できて興味深いです。

ただし、明るい内容のものばかりではなくて、女性シェルター等の視察について以前問い合わせが有ったのですが、恩のある方からのお問い合わせだったのですが、残念ながらスケジュールの関係でお引き受けする事ができませんでした。
もし受注していたら、家庭内暴力等の内容を聞き込んだりするわけで、やはり重たい内容になった事でしょう。

仕事にもいろいろです。


写真は、下のデザインミュージアム入り口にある入館シール(入場料を支払ったしるし)を帰りに貼り付ける箱です。オブジェみたいに見えて面白かったので撮ってみました。
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by wa-connection | 2006-09-23 21:11 | work

秋にたくさん来る仕事

とは、私達の場合、学校や幼稚園で日本の文化を紹介して、と言うものです。

習字、生け花、お茶、着物関連、家庭科の時間に和食作り、折り紙、昔話(フィンランド語に訳して)、、、とそりゃもう多岐にわたります。
荷物も多いんです。
フィンランドの福祉団体、MannerheiminLastensuojeluLiitto(Mannerheim’s League)と協力してやっているこの仕事、もう3年以上になりますが、体力を使う仕事ですけど、楽しませてもらっています。
紹介術というか、人の前で喋って気をそらさないと言う能力のトレーニングにもなりますね。
特に小さい子供相手は慣れました。

地元の剣道部にもお願いして、スポーツ関連の時には彼らに出張ってもらったりもしています。柔道や空手、柔術なども結構盛んなので、そちらのサークルとも協力できれば良いんですけど。

今日、上記MLL(略すとこの3文字で、フィンランドでは誰でもこの略字だけでわかります)の担当者に会ってきて、秋に、「こことここと、あのイベントにも来て欲しいのよ~、どう?あ、あとあの保育所からもまた予約が来てたわよ」てな具合で、何度も早起きして声を張り上げてイベントで喋ったり、学校やサークルで紹介やらをする事になりそうです。

第一弾は、来週の「外国人のサポートコース」に講師として話に行くものですね。
外国人として、どういう風に生活してきたか、どうやって社会に馴染むきっかけを作ったか、ネットワークの作り方は、、、と移民の立場から喋ってほしいと言うものでした。これは嬉しい。何も準備しなくても済む!とガッツポーズをひそかに作ってしまいました。普段は、OHPかパワーポイント使いまくって、実際の日本のものや本やらボストンバッグ2個以上持ち歩く事も多いので、、、

受講者はフィンランド人20人程度+外国人5名だとか。
ポリ市、上記のMLLという福祉団体、多文化センター、赤十字の共同プロジェクト。
移民が少しずつ増えてきて、彼らが仕事や学校での籍がないままだと、
税金使うばかりですからね、国や自治体としても移民にもどんどん自立して楽しんでもらいたい、と言うわけで、その手伝いをしよう、という動きです。

会社の宣伝も少しはしたいですね。
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by wa-connection | 2006-09-18 23:55 | work

秋日和

フィンランド、全体的にお日様が照っているようです。
朝子ども達をつれて近所の公園に行ってまいりました。

午前中はメールチェックだけで、仕事は何もしてません。
といっても、緊急の仕事は無いのですけどね。

この2週間やっていたのは、保育所2箇所に、アンケートを数十部配布し、保護者に回答してもらったものを回収すると言うものです。回収率は気を使いますが、配ったらこちらにはどうすることも出来ませんね。

不思議な事に、保育所ごとで、回答率が全く違いました。最初に配った方は70%。
二番目は40%行かなかったのです。しかも、二番目の方は、答えてくれそうな親達に渡す、と言う気配りまでしていただいたにもかかわらず、、、。
面白いですね。

この調査は、福山市立女子短期大学の正保研究室が行っているもので、日本とフィンランドの保育所の子どもの生活環境について、比較調査をなさるそうです。
研究室のサイトは下記の通り。

働く女性にとって、興味深い内容もたくさんあります。

http://www.fukuyama-jc.ac.jp/~shouho_lab/

ご覧になってみてくださいね。
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by wa-connection | 2006-09-14 19:53 | work