フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


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カテゴリ:work( 189 )

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今日から6日間の行程開始です。
写真はストックホルムのアルランダ空港。去年もクリスマス・デコレーションをここで撮った気がしますが。
11月末の最初のアドヴェントの時期だったと思います。

夜ポリの空港を出て(フライト30分遅延・・・)お客様たちとはストックホルム空港で合流できず、先に行っていただき後でホテルにて合流。
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こういうトンネルをずーっと降りて電車に。
空港から直結の電車で18分、とっても分かり易いです。
すぐに歴史ある街、ウプサラに到着しました。22時前ですぐチェックイン。

23時で閉まるので30分だけホテルのジムで溜まりにたまった脂肪の1%ぐらい燃焼。いや30分だから燃焼できてないですね、、
体重が恐ろしいことになっております。風邪を3週間の間に2回引いたので、、

では短くて申し訳ありませんが、明日から頑張って参ります。

うまくいきますように。
学校最後の週で子供たちも保護者が参加する発表会のようなクリスマス会だのあるのですが両方行けない気がして罪悪感です。(一人で全部やる夫にも悪いなぁ)

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by wa-connection | 2014-12-15 08:03 | work
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今朝は早起きしてよく一緒にお仕事をしている会社のクリスマスのプーロにお呼ばれしてきました。
本当は広報の女の子が同じ町に住んでいるので朝迎えに行って道中おしゃべりしながら行くはずだったのですが、彼女熱でダウン。
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ということで去年と同じく一人でまっ暗な幹線道路を一人ドライブする事40分。
ああ色々相談したい事があったのに!まぁ、また今度、、、。

見えて参りました、ヴオヨキのマナーハウス。
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1800年代はじめ頃に鉄工所やらで大もうけしたストックホルム出身のお金持ちビュールケンヘイムが建てた邸宅です。フィンランドでももっとも美しいエンパイヤ式マナーハウスの一つであり、1500年代にすでにこの邸宅について歴史に記述があるものの、現在の姿になったのは1837年、ヘルシンキ大聖堂も手がけたドイツ人建築家エンゲルが設計したものが建設されてからです。
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ビュルケンハイム家の紋章。
ビョルケンヘイムがいたころは、敷地なんと1万5千ヘクタール、250頭の牛、130人の農夫が邸宅の使用人に加えて常時働いていました。また温室には当時おそらく世界で最北のパイナップルと桃を生産していたと言われます。(フィンランドでそんな昔にパイナップルを食べていたお金持ちがいたんですねぇ、、、しみじみ)
様々なオーナーを経て、1930年代にエウラヨキの自治体にありまして、1930年代は高齢者介護施設として使われていましたが、昔の建物なだけに寒いわすきま風は入るわ、エレベーターはないわ、でとっても住みにくかったそう。
それを2000年代になってポシヴァ社が自治体から借上げ金を一括払いして、自治体とEUの地方振興補助金などなども得て徹底的に元の姿を残しつつ改修。

何度も足を運んでいますが、デザインやアート展も横にあるギャラリーで開催されたり、コンサートも催されたりしています。
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ここから二階の広間に上がってヴオヨキ財団(マナーハウスを管理維持しています。以前テレビの撮影でもお世話になりました。無理言ったりとか無理言ったりとか、、汗)の人たちにもご挨拶しておいしいおかゆとクリスマス・パイと豚の形のケーキ(クリスマスはこちらは豚のもも肉ハムですからね、そのもじりか、、、)を頂いたんですがグロギをもらってくるのを忘れました。
そしてちょっと恥ずかしかったので写真も撮れなかったですよ。てへ。

でもって人脈も広げなくてはならないのですが、大してできませんでしたよ!いい年して情けないですが性格ですからしょうがないですかね。帰る前に別の広報の人に挨拶している時、もう一社のお世話になっているベテランの素敵な女性がうしろからわっ!と驚かせてくれて、いやいいサプライズでした。
来週後半にまたこの方とは会うかもしれないですが、担当部署が微妙に違うかな。

さてあと2時間で子ども達の迎えに行かなくては。
今日は次男のピアノのコンサート、ゴッド・ピアレンツとそこの長男も聞きにきてくれます。
夫がヘルシンキ日帰り出張なので来れないんですよね、観客が増えるとやる気になることでしょう。
持ち寄り形式でバナナケーキを焼いてほしいと次男に頼まれそれも二本焼かないと。

ではお仕事に戻ります。

へぇ、こんなマナーハウスいつか見てみたいと思って下さった方は↓
RaumaとPoriの間にあります。

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by wa-connection | 2014-12-09 17:51 | work
その4です。
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これはその2、3でご紹介したVainiolaの壁のコート掛けフック。我が家にもこういうの欲しいです。

さて次ですが、
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こちらはより企業向けセミナー・ロッジであるEkk。
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アットホームで素敵なキャビネットがたくさんありました。WIFIや最新プロジェクター完備。
上は一階のカフェStrömforsという名前の会議室。
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壁紙はとってもウィリアム・モリスっぽいですが確認しておりません。


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それぞれの会議室はアールストロム社ゆかりの企業の名前が。こちらは関連企業だったカルフラ。ガラス産業で当時イイッタラ社を買い取るなどなど1920年代前後の株式市場ニュースなどにも見られる名前です。
さて、丸窓の部分でしっかり建てられた昔の家の壁の厚みがお分かりいただけるでしょうか?寒冷地住宅の断熱は素晴らしいのです。窓も二重三重なのは前も色んなところに書きましたけれど。

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同じセミナールーム。

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こちらはイイッタラという小さめのキャビネットの名前。日本でフィンランドのガラス工芸品お好きな方にはなじみの名前でしょうか。表記はIittalaで発音もイイッタラですが、色々大人の事情で現在のイッタラになっている模様。

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掛けられている絵画もガラス工場の職人達の作業風景数枚など、凝っています。


そうそう、ちなみにクラブハウスなどのレストランでは食材はできる限り地産地消だそうです。

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上の写真はリンゴの木が植えられたエリアですが、毎年敷地内のリンゴを収穫してジュースにジャムも作ります。管理する森には動物たちが。狩猟クラブもあるのでそこで仕留めたヘラジカや鹿、ウサギなども自然の恵みとして大切に調理。

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敷地内の堂々とした並木道。夏の緑、そして白樺が色づく初秋は綺麗ですよ。
乗馬する人達もよく通ります。

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テラス席のゼラニウムの鉢植え。ここでたとえばクリスマスパーティの最初の乾杯も出来ますよ、と言われてまた楽しそうな光景が目に浮かぶ。

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今の時期なら皆でグロギ(クリスマスのじきに良く飲まれるもの)で乾杯した後セミナー開始とか、、楽しそうだなぁ。

これ以外にもネイチャー・アクティビティは森のキノコ狩り、ベリー摘みから狩猟クラス、川での魚釣り、カヌー、マイレア邸見学と組み合わせは多様です。
ご興味を持たれた方は是非お問い合わせ下さいね。
私たちもお手伝い致しますよ!
そういえば今年はマイレア邸の同行通訳一件やったのでした。
通常はもう少し多いです。
通訳不要の方は英語、スウェーデン語、フィンランド語などでガイドはしてもらえます。


日替わりランチもクラブハウスでは平日12ユーロで提供していますし、宿泊は部屋あたり100-200ユーロが多そうでした。(スィートはこれよりお高め)
いやぁ私が泊まってみたいんですけれどね。勿論格安ホテルとは違いますが、旅の思い出はたっぷり得られると思います。
宿泊予約はこちらから:
http://www.ahlstrominruukit.fi/index.php/book-a-room.html 

ノールマルックの豊かな自然と静けさ、アールストロム社の力を入れた素晴らしいリノベーション計画にすっかり魅せられて(乗せられやすい性格なもので)帰宅したのでした。デジタル一眼レフを持って行けば良かったと悔やむ事しきり。

ちなみにNoormarkkuともう一箇所アールストロム社のゆかり深いKauttua(カウットゥア)にもクラブハウス及び宿泊施設があります。
今度そこと一緒に何か出来そうな話が出ています。

4回シリーズになってしまいましたが、お付き合い下さり、有り難うございました。
記事へのリンク
その1
その2
その3



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by wa-connection | 2014-12-01 09:19 | work
さて三回目。まだまだ続きます。
タイトルにあるhelmiヘルミとはフィンランド語で真珠の意味。複数でhelmetヘルメット・・・笑っちゃいけません。
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その2から引き続きこの1942年設計のヴァイニオラ内部を見学中。

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同じく二階のやや切妻屋根のゲスト・ルーム。雰囲気がなかなか良くありませんか?
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おなじみティートロリー。マイレア邸見学の前後にこういうところで泊まって思い出にしちゃったりとか勝手に妄想しちゃいましたよ。アールト三昧とでも言いましょうか。

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さりげなく掛けられてる絵がB.J.Carlstedtビリエル・カールステットだったりして痺れるわぁ。
Maireはモダンアートの守護天使的な存在でのちにアルテック社の創業者の一人にもなるんですけど、その理由の一つが現代美術の発表や展示会のスペース確保だったんですね。
抽象芸術を大々的にフィンランドで紹介もしています。カールステットはサム・ヴァン二(トーベ・ヤンソンの絵画の師匠でほぼ最初の恋人)やウント・プサあたりと同年代に活躍して20年代にちょっと抽象っぽいものに取り組んでますが具象に戻りました。この絵も1950年台になって完全にまた抽象に移行する前のものでしょうね。マイレが買ったのかなぁ。(また妄想)
私が特に好きという訳ではなく、当時のフィンランドの美術界のつながり、スウェーデン語系フィンランド人社会、そして建物にまつわる歴史を感じられるという意味でしびれておりますです、はい。

ポリ美術館の常設展はマイレの膨大なコレクションを元にしていますのでご興味おありの方はそちらにもついでにいらっしゃるといいかも。フィンランドのモダンアート所蔵では東のキアズマ美術館、西のポリ美術館とまで言われます。

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この素敵な階段を下りまして、、、


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先ほどのVainiolaの横にはスィート・ロッジが。新婚さんが借りたりするようですよ。

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さて次の場所へは歩いて移動。気持ちいい外気を肺に吸い込みつつ。

こうした地所の管理のためにアールストロム社で数十人の社員がノールマルックに常駐しているそうです。

その4に続く。
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by wa-connection | 2014-12-01 08:02 | work
その2です。

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さて次はアールト設計のヴァイニオラと名付けられた建物(1942年)。参加者皆が歓声をあげた内部。これは当時のマイレア邸の貴重なポスター。これだけでも欲しい。。。

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この建物はアールト設計で一点ものの家具やインテリアも多数置かれています。リノベーション後もテキスタイルも一部オリジナルを残してあると!
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テーブルの足をすりすりしてしまう私は変態でしょうか。。。

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ダイニング。ここで友人達と3家族ぐらいとわいわいニューオーリンズスタイルかコール・ポーターあたりの音楽なんかかけてお食事したーい!(広がる妄想)

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暖炉もいかにもアールトらしい。
少しマイレア邸の居間の暖炉を思い起こさせるミニチュア版と言った感じ。
黒い鉄柱はマイレアでも、自邸などでも見られる。マイレア邸では籐を巻き付けさながら白樺の木立と言った趣。

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窓からの自然溢れるノールマルックの風景。
日常を忘れて忘我の境地に浸れそうです。

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八室ある二階のゲスト・ルームの一つ。こんなベッドで寝てみたい。。。

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ライティング・デスクにセットされたこの二脚の椅子!!(興奮で声にならない私とその他女子二名)

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このフロアランプにポスターも欲しい。足が細いのがすっきりしていて実にいい。
Tynellかな。当時のアルテックで扱っていたかどうかは不確かですが。

まだまだご紹介しきれません、その3へ続く
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by wa-connection | 2014-12-01 06:57 | work
※今回は画像山盛りで参りますよー!
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久しぶりに建築、インテリア関連です。先週、知人が転職した先のアールストロム社リアルエステート・サービス部門にお招き頂いて朝食ミーティングに行って参りました。

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アールストロム社はNoormarkkuで設立されたフィンランド有数の製紙企業ですが、建築デザイン関連の方にはマイレア邸と言った方がピンと来るかもしれませんね。アールストロム社創業者夫婦が当時アルヴァル・アールトに全面的に設計を任せ出来上がったのがVilla Maireaつまりマイレア邸です。マイレア邸の隣にはマイレの生家Havulinna(針葉樹の屋敷とでも訳しましょうか)がそびえています。グッリクセン家も非常に裕福な製鉄所経営者一族でした。

マイレア邸はマイレア財団の管理ですが、この辺り一帯をアールストロム社が維持管理しつつゲスト・サービスとしてレストランやパーティ、会議&セミナーパッケージ、宿泊サービスも提供しています。

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朝食ミーティングはレストランがあるクラブハウスにて開催。
参加者は私を含め今回8名、ポリや近郊の企業の人が多かったですね。PRビデオや資料も頂いて何ができるか様々な角度から説明を。
朝ご飯美味しゅうございました。

美味しい朝食後、早速エリア・ツアーにバンで出発。スウェーデン人研修生ラスムス君運転。
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↑こちらはフィンランドでは欠かせないサウナ付きセミナールーム。カラオケもあると。。。
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霧が深い日で見通しは悪いですがとても幻想的な風景でした。

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電気ストーブのサウナ。12名ぐらい入れます。サウナ・ヨーガも開催したわよとスタッフのMilla。(ヨガ系イベントは女性陣に人気だそう。)
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こちらはスモーク・サウナ小屋。4ー5時間掛けて煙で燻しつつ温めるとても気持ちのいいサウナです。こちらもレンタル可能。
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サウナ付きセミナールームの外はネイチャー・ロードでお散歩道へと続きます。いやぁ癒されそう。

その2に続く。
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by wa-connection | 2014-12-01 03:35 | work

頭の切り替え

10月は割とずっと原子力発電関連のことや諸々の手配や準備が多く、先週それがまとめて終わったのですが、(また来月ありますけどね)私は同時進行で全く違う事に集中する事ができない不器用な性質なもので、テーマが違うお仕事が有る場合、スケジュールは時系列で、または優先度で組むようにしています。
特に何かを書く場合は全力注ぎ込まないとちゃんとできないのでこの傾向が強まります。
そのモードに入り込むと早いんですが腰を上げるまでが遅いのがいかんところです。(分かっちゃいるけど、、、すみません)

読書なら同時に乱読もしちゃうんですけどね、、、

原発関連やホテルやレストラン、車の手配をやりつつも後頭部であれをもうすぐやらなければ、というのが3週間ほどあったのが、トーベ・ヤンソン関連の記事。
とあるところからご依頼を受け、今週閉め切りでございます。
頭がなかなか切り替わらない!
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ということで、版元さんから翻訳会社さんを通じやっと2冊手元に届いた五十嵐淳さんとの共訳書と、

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↑元カレのアートス。

こちらは今月出る評伝も2007年に執筆したボゥエル・ウエスティン博士とトーベに関する親しい人達の文を以前も編纂し本にまとめた記者ヘレン・スヴェンソン女史の共著でトーベ・ヤンソン書簡集『トーベからの手紙』です。オリジナルはスウェーデン語ですが、私はフィンランド語訳を読んでいます。

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イラストを手紙によく描いたトーベ。こういうの受け取ると気分があがるでしょうね!

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表紙。

先月図書館で予約して借りたのでこれらを読んで気持ちの切り替え真っ最中です。

また今日と明日、ポリの図書館でムーミンの人形劇&童話読み聞かせイベントと、
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作家&文学研究者の方のムーミンに関する講演があるので行ってこようと思っています。この方はムーミン童話に子供の頃から深く心奪われたという思い出がありムーミンを研究テーマにして論文も書いちゃってます。児童文学が主ですが大人向け作品も増えてきています。
参考文献で全部じゃないですが数十ページだけ読ませて頂きました。

ああでもそのまえに請求書などなど事務作業もまだたんまり。

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by wa-connection | 2014-11-10 19:41 | work

再び二箇所で通訳終了

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ヘルシンキで宿泊し、お客様と合流。
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会食でご一緒させて頂きまして、ベジタリアンメニューにあったカマンベールのサラダが美味しそうだったので頼んだんですがカリッと揚げたチーズがほんとに美味しかった!
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そのレストランでトナカイ週間だったので、メインに久しぶりにラップランドの伝統料理Poronkäristys(トナカイ薄切り肉の煮込み)をしっかり頂きました。デザート省略しましたよ、さすがに。
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資料読み込みがありましたが血迷ってジョギングシューズとウェア持ってきたので腹ごなしにホテルのジムへ。30分ちょっと走ってチーズ分ぐらいは消費できた、、かもしれません。

そして翌日は某研究所へ行って終日ちんぷんかんぷんな化学の内容を脇汗冷や汗かいて訳そうと努力しまして、終了後電車でポリにお客様がたと移動。
ベテランの女史がきめ細かく対応して下さり、本当に感銘を受けました。この道30年以上の分野を知り尽くした人で私にも分かりやすいように噛み砕いて説明して下さって、また会えると良いわね、と。
どうやったらこういう神のような人になれるのだろう、、、頭脳だけでなく人柄と努力でしょうか。

電車遅延・・・やってくれたな国鉄。
15分遅れで到着、家に戻って夫をねぎらう、、ってまだ終わってないけど。
電車で復習、、電極を使う集塵機のこと日本語で読んでやっと分かりました。

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そして今日は場所だけは勝手知ったる原発へ。
こちらも数十年のベテランの方々数名と再会。もうすぐ退職というベテランさん、会えなく成ると思うと寂しいです。ここの原発が商業運転開始後から働いて構造を知り尽くしている人ですから。
また、初めて会う担当者も数名。
朝のコーヒー、ランチ(大盛りがサーブされたのは二回目かも、、普通はバイキング形式ですから)皆さんこりゃさすがに多いなーとちょっと残す。。。デザートまで出ました。
前も書きましたが、オルキルオトはフィンランドとスウェーデンの原発数カ所のうち一番ご飯が美味しい所だと思います。(ポイントはそこか?)ほかの所はいかにも食堂って感じなんですよね。

そして朝からまた午後まで白眼剥きつつ訳しまして、サイトツアー後にコーヒーと一緒に出されたのがこのクッキー生地のミニシュー。
一個だけ(そのあとまた会食が待ってたので)食べましたが美味しかったです。

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寒い中Raumaに移動してレストランGotoにて頂いた前菜。
かぼちゃとヤギのチーズでさっぱりして美味しかった!

食べてばっかりみたいですがそんな事は一応無いですよ。。。写真撮っちゃ行けない所ばっかりで、あと撮る余裕すらなかったため食べ物限定なわけです。

そして(私はヘボだったけど)また来ますからと言ってくださった方もいらして報われました。フィンランド人側にも30年通訳やってる人とかこれまでかなりみてきたけど英語だけじゃなくてフィンランド語能力もすごいしびっくりしたと(今日初めて会った博士氏)お褒めに預かりましてほんとにほんとにホッとしました。昨日実はかなり落ち込んでたので。(自分で書くなよ・・・てへぺろ。いやー自己申告ブログですみません。自慢話かとお気を悪くなさらないように。)
さて来月また頑張ります。英語は今週で結構戻ったけどまた落ちるので気をつけないと。分野もまた変わるのでああ努力しないと。。。
しばらくデスクワークが続きます。
見積もり、請求書、翻訳、記事、コラム、締め切りたくさん待っています。お待ちの皆様すみません。。。

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by wa-connection | 2014-11-06 06:26 | work

某所での通訳終了

終日通訳の日でございました。
びっくりしたのがビジターセンターで私たちが会議室が開くのを待っていて、ドアが開いたら長男のゴッドファーザーが最初の日本からの団体さんの通訳で同行していたこと。
(一応同業者です)あそこで鉢合わせするのは初めてでした。

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今日は本来はマスコミ関係取材日なのですが、いろんな人たちの混成団でしたね。
在欧州の写真家、アメリカ人芸術家兼ジャーナリスト、スウェーデン人の記者そして我々。というわけで終日英語でした。
全員はオンカロに入れないので、一部の方だけ地下420mに。私は珍しく潜らない方の方々に付き添って途中ビジターセンターにて待機して居ました。その後、また合流して3号機の建設現場やVLJトンネルにも行ったんですけどね。

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でその間一時間半ぐらいあったのでポシヴァの担当者がせっかくだからHavaintopolku(観察の小径)に行ってらっしゃいよ、と言ってくれ、私も今まで時間が無くて一部しか回っていなかったコースをお客様達と1kmほど歩いて来ました。前日と打って変わって好天で青空の下、ビルベリーとリンゴンベリー、トウヒに白樺などが生い茂る乾燥した森の小径の要所要所に生息する動植物の看板を見つつ散策。
岩盤の氷河による侵食やズレなども。Grooveと書いてあってお客さんの一人がスマホで調べて下さったのが「びびり」何すかそれ!振動かな、、
ああ寒かったです。

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展示に夏以降加わったオンカロ模型。

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そして朝のコーヒー、ランチを含め今日もたらふく食べさせて貰いました。最後のコーヒータイムにミニサイズのカルヤラ・パイとハロウィンのケーキ。
ケーキは奥歯が疼く甘さでした、、、(オレンジ色の部分最後残した)。
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そしてそして、お客様に頂いたお土産がこれ!(こっちがめちゃくちゃ嬉しかったです!)
有り難うございました。
とっても楽しいお仕事でした。

またポシヴァの人が、貴子が来てくれて安心して訳してもらえると言ってくれ、先日も毎年訪問される団体を受け入れたけれど、通訳の人が原発用語なれてないみたいで・・・、だから先方の担当者にかけあってポリに住んでる良い通訳がいるからって連絡しておくからね、とまで言ってくれ、いや通訳冥利に尽きます。

とはいいつつ幅が広すぎてまだまだカバーしきれていない部分は数多く有ります。
今日は「ホウ素」という単語をやっときちんと覚えました。中性子吸着性質があるので原子炉の事故で燃料棒メルトスルーなどあってもうダメになる前にホウ素を混ぜた液体を使うと。
Boranて言ってたけど、まてよ?
ホウ酸水(boric acid solution)のことか。ぱっと結びつかなかったところが知識になってなかったんだなとがっくり。
原子炉内の冷却水のホウ酸水濃度が核反応の割合に関わるのだった、そういえば。重大事故でもこれ使うんですな。ホウ酸水も英語で複数名称がありますけれども。

ああもう眠くなって来ました、明日も早いのでお休みなさい。

来週はまたかなり難しい通訳です。今日のはほとんど用語準備しなくていい内容でしたから。
後三日、、、化学用語がたくさん出てきそう。ナトリウムに水酸化セシウム、水素、酸、塩素、、、脇汗またかきそうだなー。

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by wa-connection | 2014-10-31 05:36 | work

ラウマ観光中

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お客様たちとラウマへ半日観光へ。
風が強く雨も降り出し生憎のお天気でラウマの大聖堂へ雨宿り。
ここは1500年代に建てられたカトリック修道院にルーツがあるフィンランドでも最も古い石造りの教会の一つだそう。
上の写真はこの教会でも最も古い部分を祭壇から外しまずは博物館に保管されていたものをまた教会に戻し、洗礼式を行う際のスペースを教会内の左側に設けてそこに設置されているとか。
何度もここには来ていますが、じっくり見たことはなかったです。
雨のおかげで大きな革表紙のゲストブックにみんなで記帳もさせてもらえましたし、
後ろの部屋も見せていただけて詳しい説明もしてもらえました。元牧師の女性が親切に教えてくれました。

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これは古い洗礼式の水盤(蓋つき)。一つの信仰と書かれています。
底には鳩の絵が彫られていました。

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教会の祭壇天井にあるフレスコ画。新教の教会になる前のカトリック時代に描かれているのでマリアが生きたまま昇天する様が描かれていると。(新約聖書ではない記述)

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教会内に座っている銅像。
毎回ギョッとするんですよ。心臓に悪い...Kerttu Horila女史の作品。

ポリの中心地にあるこのMaire(マイレ)像も彼女の作品です。
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お昼ご飯美味しくGotoで頂きました。
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豚のフィレ&ソース・オランデーゼにディジョン・マスタードを混ぜたマッシュ。

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デザートはオーツ麦のパンナコッタにリンゴ。
ミルクプリンのような優しい風味でしたよ。

ただいま帰りのバス車内中、眠いです。昨夜夜中3時間目が覚めてしまったのが効きます。

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by wa-connection | 2014-10-29 22:05 | work