フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


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カテゴリ:finland in general( 91 )

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というわけで今日は祝日です。
それにちなんで(我が家だけか、、)夫と子どもたちが戦争ボードゲーム(要は世界制服するんですけどなんで男ってこういうのが好きなの?私は一度やってまったく面白く無かったのでこれ系統はそれ以降遠慮してます)をやっています。

今年はフィンランドが独立してから96年。
国としてまだそんなもんか、と思うことなかれ。

その前もずっとフィンランドはあったわけでフィンランド語も(西暦1000年以前は近現代と多少異なるものの)ずっと使われていました。書かれるものとして確立したのは1500年ぐらいでしたか。

というわけで当然十字軍がスウェーデンからきた頃も、そのあとスウェーデンがフィンランドに代理戦争させて繁栄していた間も、1809-1917年までロシアのもとフィンランド大公国(suuriruhtinaskunta)であった間もフィンランドはずーっとここにありました。カルヤラ地方の分地図でみるとやや太めで。
これについてはまたいつかもっとちゃんと本を読んでから書きたいです。

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これはアドヴェントの市場で買ってきた玄関ドアのリース。
ということは、、、クリスマスもどんどん近づいて来てうわぁ、怖いです。

仕事でもプライベートでもすべてが一度にやってくる毎年の悪夢・・・なんとか元気に乗り切りたいものです。
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by wa-connection | 2013-12-06 20:26 | finland in general

Tove Janssonの小説

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Tove Janssonは日本ではムーミン原作者として取り上げられることが殆どですが、彼女は画家、脚本家、舞台美術家、風刺画家、小説家として多才かつ多作な人だったようです。
ちょっと興味&いろいろあって小説を借りてきました。
借りたかった「Kuuntelija」が図書館に無かったな、、。

あ、でもこれは原書というよりは翻訳モノです。
フィンランド語ですから。(トーヴェは母親がスウェーデン人、父親がスウェーデン語系フィンランド人で作品はオリジナルがスウェーデン語)

スウェーデン語ができたらやっぱり便利かなとおもう今日この頃。
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by wa-connection | 2013-09-17 20:35 | finland in general
8月は毎週ヘルシンキに行っていました。
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最初の週には、アイスホッケー女子代表戦を観戦した記事を書きましたが、その週、海上自衛隊の練習艦かしまが初めてフィンランドを訪れ、同時に現職防衛大臣の訪フィンが重なり(フィンランドの首相、カタイネンと会談されたそう)関係各所はとっても多忙な7月末~8月初めだったのではないでしょうか。

子供達に見せる絶好の機会だったので、家族で一般公開の日に行ってまいりました。
事前に申し込むと同じ日の午前中に特別公開で入れたのです。
お知り合いの日本人、フィンランド人の方々もたくさん。
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グループに分かれて見学。
演習用なので古い型だそうですが魚雷があったり(現在は魚雷自体実践で使うことは少ないそうなので旧式)、
甲板上を見せてもらい、76ミリ速射砲と実弾(?)を子供たちは持たせてもらい、興奮しておりました。
実戦の船ならもっとすごい砲台を備えているでしょうがこれは訓練艦ですしね。十分迫力あったけど。
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祝砲に使われた方は確か別にもう少し小型のが上甲板にあった記憶があります。フィンランド側は国賓待遇の21発をスオメンリンナ島から。戦時中のあんちゃちな大砲使ったのか!とYLEニュースのネット掲示板ではワイワイ盛り上がっておりました。
かしまはヘリコプターなら甲板に着艦出来るのですが、フィンランド人の中にはこれを有事には改良すれば戦闘機も着艦出来るはずだ!と言っている人も居たり。
実際には(素人らしくなんでも聞いてみたところ)離陸に距離がかなり必要なのでこの練習艦の甲板長では無理だそうですが。
英国からフィンランドに寄り、護衛艦二隻はロシアへ。350名が乗員する大所帯のかしまはフィンランドに来てくれ、フィンランド人たちもとても好意的に受け止めていたようです。
一般公開の木曜午後には、記録的な(こうした毎年の広報活動である遠洋航海演習で)2000人以上が並んだそう。
すごいですね。
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茨城の鹿島神社にちなんだ名前のようですが神棚ももちろん艦内にありましたよ。

そうそう、内部では寝室(二段ベッド)、シャワーやお風呂(海水を沸かすそう。シャワーはさすがに真水だそうです)があるプライベートスペースに加え、ブリッジにも入ることができ、艦長よろしく椅子に座ってみたり、ジャケットを着せてもらったり。
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後甲板には旭日旗かとみまがう海上自衛隊旗が翻っておりました。前方の甲板には、日本国旗を微妙に日の丸の位置をずらしたものだそうで、敬礼するときは後甲板に向かってするそうです、面白いわ~~。
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長男、いかにもな事を・・・

唯一天気が悪く、寒くて残念でしたが…


子供たちはみなお菓子づめをもらい、ほくほくしておりました。
いやーいい経験になりました。
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by wa-connection | 2013-09-02 20:24 | finland in general
一昨日書いたこの本ですが、二日で一気にいきました。
あー若者向けではあるけれども、恋い焦がれる気持ち、癒えない傷、それぞれが決まった台詞を言っているかのような”演じられる”家族、巻き込まれる犯罪、狂信的カルト、名誉欲、あたりがキーワードでしょうか。
うん、おもしろかった。

次は日本語でお借りしている在フィンランドのアメリカ人作家が書いたラップランドはレヴィを舞台にした刑事物、「極夜」。
これはフィンランド語で出てないですよ、オリジナルが英語です。
なので翻訳も英語→日本語となってます。
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by wa-connection | 2013-08-29 00:46 | finland in general
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今読んでる作家のスリラー。
「白雪姫三部作(Lumikki trilogia)」です。主人公の名前がLumikkiで、lumikkiはフィンランド語で白雪姫の意味なのです。
すごい親ですな、娘にこういう名前付けるとは。
1「血のように赤く」(2013、3月)
2「雪のように白く」(2013,8月)
3「黒檀のように黒く」(2014、春予定)

実は若者向けですが(ヤングアダルト)、面白いんだなこれが!読みやすいし。
説明的な文体ですが、出版社の宣伝用文句には「フィンランドのリスベス・サランデル(スウェーデン発のミリオン・セラー「ミレニアム」三部作の主人公)誕生!」という売り文句の高校生。
確かにキャラ的にはリスベスのミニチュア版と言えなくもない。
ミレニアム、里帰りで一作目を読んで、フィンランドに戻ってから2,3を図書館で借りて読みました。
夫は呆れておりましたが・・・(いわくもっと為になるもの読めば?と)

Salla Simukkaは10代の本を読む女子たちに結構人気なので図書館で9人待ちの末借りる事ができました。みんな夏休み終わって学校が始まって親に勉強しろって言われたりしながらこっそり一晩で読んだりしてるんだろうな。予約してから一週間ちょっとでしたから、みなさん読んだらすぐ返却してるんですね。

第一部は仕事がらみで6月に読んだのですが一気にはまっちゃってのめり込みそうになって困りました。
タンペレが舞台なので行ったことがある、住んでいる人にはわーここ知ってる!とか色々面白いかも。
Tammelan toriとかCoffeehouseとか二作目には思い出の中にムーミン博物館も出てきますよ。

この二作目は主人公旅行中につきプラハが舞台。
半年ごとに出してますよ、すごいペースだな、、
サッラ・シムッカは前作でフィンランド児童文学の賞も受賞してる筆達者で、いかにも学校の成績(も)すごく良かったんだろうなと思わせる秀才な感じの作家です。
インタビューでの応答もキレがあります。
この三部作は世界中で版権が獲得されている模様。
エージェントのサイト(作者のブログ記事、フィンランド語)
さー二作目を読んじゃおう、ワクワクです。
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by wa-connection | 2013-08-27 03:30 | finland in general
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ホッケー、ベスト8をかけて現在フィンランド対ラトビアをやっております。
フィンランドはこの試合で2点以上を獲得して勝てばグループ・ヘルシンキのトップに立ててロシアなどとベスト8で当たらなくて済む!
(今回は同時開催スウェーデンにて結晶などが行われますが、ヘルシンキグループとストックホルムグループに分けられてます。)

NHLに行っている最年少21歳のミカエル・グランルンド(背番号64)が今日から参戦です。彼は前優勝した世界選手権のときにIlmabeibi(パックをスティックで宙に浮かせたままゴールの後ろから回り込んで得点)で一躍有名になりました。
いやー第二ピリオドまでで2対1、フィンランドがリード。
反則もゲーム開始1分目からラトビア側にええ?というのが結構取られてたりしてましたが、フィンランドが第二ピリオド終了3分前にSakariSalminenのスケートに当たったパックがゴールイン!(一番上の写真)
でみなで喜んだのもつかの間、審判がながーい間ビデオでチェックしてる。本当にゴールだったか確認。長い長い・・・

長すぎるときはあまりいいことありません。
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やっぱりだめだった。
ルールでは、スケートでキックしたり、ゴールに誘導したりすると得点とならないそうです。(はじめて知った、、、)
でもみんなブーイング。あんなの誘導してる暇なかったって!
監督も文句。
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審判ウンウン頷くけど変わらないのであた。
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あれはスケート靴に当たったら次の瞬間入ったんだって!
まぁ、審判の決定は普通覆りませんからな。
ロンドン・オリンピックの柔道の審判と違って。
そして審判はその判断を背負って生きていくのだ・・・(つらい仕事ですね)

ところで、ソチ・オリンピックもそろそろ視野に入ってきました(オリンピック委員会やら関係者、選手たちはそうらしい)。
世界選手権は、選手たちにとっては“日常”でオリンピックは“スポットライト”を浴びる場だからやっぱり別格なんだそうです。
というわけで、これには最後の思い出に出たい、と思っているかもしれないベテラン組(テーム・セランネやコイヴ兄弟)、中堅、若手、、とNHLやロシア、チェコリーグでプレーする選手、フィンランドの一次リーグの選手と、選ぶ側はかなり神経を使うことでしょう。
アンッティ・ラーンタは出られるかもしれないですよね。今回の活躍を更に印象付ければ。

彼は彼女と借りているポリのアパートを売りに出しているところのようです。
世界選手権終わったら引っ越すのかなぁ。。。

その前に、ラトヴィア戦、びしっと決めてくださいな!
試合時間あと9分。3対1にして終わってほしいところ。
このままだとたぶんラトビアは最後にGK引き上げて来るでしょうから、そこで空のゴールに入れるのがいいでしょうか、、と言ってる間に同点に追いつかれまして、延長にもつれ込み、実にヒヤヒヤものの数分のあと、SavinainenとPhilströmが抜け出して一直線に攻め込んで遠目をしっかり得点!!
有難う!!
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そうそう、お隣スウェーデンはSedin兄弟がNHLから帰ってきたので(今日もデンマークとの試合でダニエルがさっき得点した模様)頑張りたいところらしい・・・。

木曜日はスロヴァキア戦です。
きっちり仕上げて来て欲しいですね。

最後にこの方のファッション。
最近全部同じに見えてきました、、
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by wa-connection | 2013-05-15 04:18 | finland in general
4月に2年ぶりに友人と会えることになり、彼女が誘ってくれてやっといけましたよ、この「和心(wagokoro)」さんへ!
場所はヘルシンキのTöölö, Runeberginkatu 63 A 21。すぐ近くに「東京55」(行ったことはないのですが)と「梅酒」(こちらへは和心さんの後梅酒を飲みになだれ込みました)もあります。

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噂にたがわず、涙がにじんだほどおいしかったです。 フィンランドでもう寿司は食べないぞと思っていたけど撤回です。上の写真はこれが最初にお願いしたサーモンのトリプル(炙ってあるのも泣けた)、うなマヨ、しめさば、うまイカ(もう1回頼んだ)握っていただいたもの。普段マヨネーズ系あまり食べないのですが、懐かしくてつい。

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こちらはねぎとろとうまいか。上に散らしたフライドオニオンがんまかった、、
こういうタイプのお寿司、外国でなかなか出会えないです。

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最後にバクダンとうなマヨもう一回。

K夫妻はお二人とも日本でも寿司職人として働かれて、こちらにいらしたと。
もう決死の覚悟でたらふく頂きました。
幸せな一夜でした。

くわしくは、ユバスキュラ在住のこばやしあやなさんがAllAboutに書かれた記事をご参照くださいませ!

ああまた行きたいなぁ。
ゲタで出されたお寿司、久しぶりだったなぁ。
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by wa-connection | 2013-05-07 16:07 | finland in general

職場で英語を使う

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写真は3/3(日)のHelsinginSanomat紙から。フィンランドの企業でもグローバル化が進み、外国人社員が増えて言語が平易な英語に取って代わりつつあるよう。
いやもちろん、ほぼ全員がフィンランド人の会社や組織だったら自然とフィンランド語でしょうが、大企業、中規模のみならず写真のGolla(デジカメやタブレット、携帯向けのバッグに特化したフィンランド企業)のような少数精鋭のところでは新しい国の市場に進出するたびにその国の言葉を母国語とする社員を雇ってきた結果、今8カ国の異なる言語を話すスタッフが集まっていや楽しそうです。写真のキャプションによると日本人もいるようですよ。
いいなぁそういう環境!

フィンランド人は英語が結構上手だと思いますが(スウェーデンやデンマークの方が言語的にも近いので発音はうまいように感じますが)、恥ずかしがる人もいまだちらほらいます。
また、フィンランド人にとってアジア人の顧客と電話で話す時、アクセントで内容を判断しにくいといったエンジニアに対する調査結果などあるようです。
インドも独特ですしねぇ。

日本人も間違いを恐れず、どんどん話せばいいんですよ。完璧な人なんてそうそういないですし。
大切なのはかっこ良く話すことじゃなくて商談なり疑問点なり言いたいことが相手にしっかり伝わってその回答を得る、これが成り立てばコミュニケーションはOKですよね。

良くないのは発音やイントネーションがうまくても内容で相手におもねたり「そうだよね、そうだよね~」、とYesばっかり言ってしまう場合だと思います。
これは非常につまらないのではないでしょうか。
(どうせ発言するならもっと内容のあることを言わないとという自省を込めて)
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by wa-connection | 2013-03-11 21:43 | finland in general

バレンタイン・デー

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フィンランドでは日本と全く違う習慣なものがいくつかありますがそのいい例がこのバレンタイン・デー。
「友達の日 (ystävänpäivä)」というのです。
お店にもチョコレートやプレゼントは見当たりません。最近カフェやレストランでちょっとずつこの日を意識したメニューやイベントがあったりもしますが普通に暮らす分には意識せずに過ごせてしまいます。(日本だとチョコ貰えないと惨めだったり、クリスマスイブに一人で過ごすの淋しかったり色々イベントに乗せられたものが多いですよね)

子供達はカードを送りあったり郵便で送ったりします。息子たちがもらってきたのはそれぞれ4〜6枚、9割男子から(おい)。従姉妹が一人だけ女子でくれました。
将来これでいいのか、、、ま、友達の日だからいいのかな。
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by wa-connection | 2013-02-17 01:21 | finland in general

フィンランドの父の日

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今日の晩御飯。
お友達がお土産にくれた塩麹で昨日あまったスズキの仲間の白身魚を晩から漬けて、照り焼き風に焼きました。柔らかかった、、
そしてもう一品の主食、Twitterで毎晩在住フィンの日本人の皆さんがおいしそうな料理の話しをするんですが、(夜にキケン極まりない話題です)その中の一人のお友達に影響されてチキン南蛮。
魚があまること考えてなかったのでバランスが変ですが、あとひじきと味噌汁でした。
チキン南蛮は子ども達に大うけで鶏もも肉1パックじゃ足りませんでしたよ。
結果的に魚もあってよかったのかな。
でも盛り付けもなんもあったもんじゃない、白髪ねぎぐらいすればよかった。
大根も買い忘れたのでした。本当は茄子の生姜焼きや柿なますしたかったたけど、あれこれ変わって冷蔵庫にはなすとリーク(西洋ねぎ)といったものがあまってます。
まぁあさってのご飯作りに使いましょう。

デザートは何かケーキでもと思ったら、夫が久しぶりにぜんざいが食べたいと言うので簡単です、はい。

さて夫は長男が生まれて10回目の父の日を迎えました。
子ども達が学校のKuvaamataito(美術)の時間に作ったカードやプレゼントを渡してましたよ。
上の子は鍋つかみ。
前も書いたかもしれませんが、11月第二日曜は、北欧各国で父の日となっています。
母の日は5月第二日曜でアメリカから始まったものがこちらでもそのまま導入。

父の日は、非公式に1970年代ごろから北欧でも祝うようになりましたが、これはスウェーデンのビジネスマン達が、「11月ってさー何も行事が無くて寂しいよね、じゃ父の日こっちにすっか!」(こういう喋り方だったかどうか知りませんが)と晩秋にしたのが始まり。お店の売上にも貢献しますしね。と公式にカレンダーに国旗掲揚の日として記載されたのは1987年から。祝日なのでお店も多くが閉まっています、前日までに全て買い込まないといけないのは母の日と一緒で不便じゃ・・・

さて、新聞に載っていたので、久しぶりに「父親」に関する統計を。

フィンランド人の父親の平均寿命は76歳超え。 

父親休暇(paternity leave)は1978年から導入。

2009年出生の子どもの父親のうち、正式に結婚していた人の割合は約58%。
市民婚であった男性は32.5%。
ただのお付き合いの間柄で子どもが生まれた男性は9.5%。
(既婚者って6割弱なんだ、少ないような、市民婚が一般化してきているのでこんなものかとも思ったり)

2011年、養子縁組で父親になった人は465名。 
ちなみに、この国では国内、ロシア、アジア、南アメリカ、アフリカから養子を迎える人もちらほらいます。同性愛カップルも養子縁組OKです。独身女性も養子を迎えられます。

フィンランドで父親になる平均年齢は30才。初産年齢は男性より3歳ほど若いので27歳ちょいぐらいとのこと。確かに20代で上の子を産んでいるお母さん、回りを見ても多いような。そして3人子持ちが結構近所でスタンダード、いやうちは二人で十分です。

フィンランドで、統計によると「父親」は約127万人。550万人弱の人口でおお、と思いますね、まぁ孫がいる人も父親と考えるとなるほど、、かな。

教育大国のイメージがあるフィンランドですが、以下は意外。
父親の1/4が義務教育までしか修了していない。(7歳から9年間)
これは職業専門学校や、高校を中退したのも義務教育までと見なされるのでしょうね。手に職つけたほうがいいぞ父ちゃん!

悲しい統計データはこれ。

フィンランドの母子/父子家庭の割合は6対1。
女性に子どもがついていくほうが多いんですね、そして父権はなかなか母親と同等と認めてもらえないという悲しいケースが沢山あります。母親がアル中で暴力的でも、ソーシャルワーカー達が父親が親権を持つ事を認めないといったことですが。ソーシャルワーカーは圧倒的大多数が女性ですからその影響はあるのでは。

そして次。

学齢未満の子どもの父親の三人に一人が、アルコール依存の傾向がある。

これ、なんとかならないものでしょうか。

うち、子どもたちが昨日、今日と雨で外に出ていないためエネルギー発散できずそれはもう「ほたえまくり」。方言入ってますが、、、カミナリ4回位落としましたよ、せっかく父の日で夫もにこやかに過ごしたかったろうに。
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長男が美術で作った鍋つかみ。
前半風邪で二日間休んで、金曜の美術の時間一時間しか無かったようで、きちんとした性格の割りに珍しく縫い目が雑(笑)なのもご愛嬌です。
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by wa-connection | 2012-11-12 02:38 | finland in general