フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


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カテゴリ:finland in general( 91 )

いってきま~す(6/19-27)

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えー旅行前に一件更新。
庭の花があまりに可愛いので。
上はパンジー。フィンランド語でOrvokki(オルヴォッキ)。なんかすごい響きですが。
ちなみに、ヴィオラも呼び名は同じです。女性の名前にもあります。若い子にはあまり居ないですが、、、

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これは雪の結晶という名前のもので、白が多かったのですが、ピンクなども出てきています。
大きな植木鉢に一杯に咲くとそれはきれいです。
やっぱり白にすればよかったかな~。日陰でも咲くので、裏庭などにも向いています。日当たりが良い所は水をたっぷりとやるのがコツ。

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で、夏ということで、毎週のようにBBQ。
これは昨日のもので、わかりにくいんですけど(汗)、鮭、ホタテ、Kuha(クハという白身の魚)をマリネして
串で焼き、ニジマスの卵にディルとサワークリームを混ぜたソースをかけたもの。
サイドは”フィンランドでは”旬がそろそろ終わりのアスパラガス。中欧では春なんですけどね、こっちでは初夏でやっとです。寒い国なので、やっぱりひょろっとした細いのが多いですね、ドイツなんかで売ってるぶっといのと比べると。
これはハウス栽培なんだそうですよ、市場で時々売りにきている人から夫が買ってきました。
で、ごま油、しょうゆをまぜたものを刷毛で塗って、塩コショウ、グリルで表裏と焼いて、上にゴマを振ったもの。爪楊枝で4~5本ずつまとめてます。
歯ごたえがちょうど良くておいしかった。
あと新じゃがとサラダ。

冷えたリースリングがよく合いましたよ。

さて子ども達は無事陸上体験週間終わりました。一日2時間なんで、走るフォームも全然変わってないけど・・・まぁ二人とも行ってくれて助かりました。
長男は更に午後2時間スイミングもありましたから。
背泳ぎ200mとかクロール200mとかやってますよ。
長男は私なぞよりよっぽどうまいです。
こげ茶色に既に日焼けしております。Taitouimari kandidaattiの証書もらえるかな?

(しかしスイミングで、kandi, maisteriとかの学位名つけるってすごいよね。。。ぼそっ。フィンランドってスポーツ狂い多いからなぁ)

明日でスイミングを早めに終了して、そのままヘルシンキに出発。火曜日早朝6時のフライトなんで、3時起き?でしょう。空港のスタバは開いてないんじゃないかなぁ、早いし。どうせ日本並みのサービスは無理だし。

乗るのはなぜかノルウェーの航空会社です。チャーター便なんでシシリアまで直行です。Naxosあたりにいます。できたらエトナ山にもバスなどで登りたいと。
しかしあっちの予想気温、毎日30度。
いやぁぁぁぁ。 日焼け止めとキャップは持参致しまする。
照りつける太陽に耐えられるのか、不安。
本は、"CoCo Chanel Biography"(2年前のXmasに貰ってまだ終わってないので今こそ一気に)、
「お手本の国『ニッポン』」(靴家さちこさん他の共著)、
”isän ja lapsen pakomatka”という知人の実体験のストーリー。
全部終わったら携帯にも青空文庫で沢山入れてあるので大丈夫だろうと。

そうそう、ネット環境は悪いそうなので、タイトルの期間中、お仕事、何もお受けできません。
お仕事のお問い合わせには、戻ってからお返事差し上げたいと思います。
今お問合せ頂いた、7月末のコーディネートのお仕事を請けたいところですが、こんな時期に一週間いない私は恐らくダメなんでは無いかと。。。
では行って参ります。
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by wa-connection | 2012-06-18 00:57 | finland in general

夏休み開始

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(写真はジョギングコースに生えているライラック。今の時期、白や紫でいいにおいがあちこちに立ち込めています)

皆様、お元気でしょうか。一ヶ月半間隔があいてしまいました。
こちらはナイチンゲールのさえずりがとても美しい夏到来です。
私達はなんとか元気にやっています。

無事に長男も3年生を終え、次男はプリスクールを修了し、子どもたちは秋から腫れて、じゃない晴れて1年生と4年生になります。
やった~、9時前と13時の送迎がなくなる!
朝着替えなくても子ども達だけ着替えさせて送り出せる!(そこか)
そして習い事でも柔道で二人とも同じジュニアの曜日で月水になるので楽!

まぁ、6年生になると最寄の小学校に入りきらないので、長男は3km離れた中心部に近い学校にみんなと編入になりますが。(そう、この小学校は1~5年までなのです、昔建てられた小さい建物と、中くらいの建物だけでスペースがないから←爆)まぁ2年間は送迎なし。やった~。(しつこい)

ポリでは6月1日に終業式、2日に通知表を貰ってまいりました。
普通の子よりゆっくり時間を掛けて理解をしていくタイプの長男、頭のいい子の3倍ぐらい時間をつかって時々涙ぐみながら宿題やってきました。週に3つもテストがあったりして、折れそうになったりもしてたけど、頑張って復習して、満点でなくても自分ができるところまで、それなりの点をとってました。
努力家です。(私は適当にやって適当な成績しか出してきませんでした。学校時代、本当に怠慢だったと反省しています。)

テストでいい点を取るのが目的ではなくて、テストによって理解できていなかった事が分かる、その部分を子どもが年度が終わる頃にちゃんと理解しているか、が大切だと夫は言います。
日本で点数に左右されてきた私ですが、その通りだと思います。学校の勉強をちゃんと身につけていれば、塾なんて不要です。
そうすれば学校の授業で寝たりぼーっとしたりして、本気でやるのは塾、夜遅くまで勉強するなんて理不尽なことなくなるんじゃないでしょうか?(数十年続いてきた塾産業や、家庭の学校への接し方といったさまざまな要素を変えるのは困難でしょうけど)

3年生での担任の先生は教師の資格を取ったばかりの32歳の男性の先生で、とても熱心でした。
コスト削減の嵐で、教師も一年後との契約更新で、彼も正規雇用ではないとのことで、夏休みに継続の答えが出るかどうか、みんなでドキドキしてましたが、無事契約更新に至ったそうです。
合ってる場合、先生はコロコロ変わらないほうがいいですし、夫婦してほっとしました。

次男は勘はいいですが、落ち着きが無い(酉年)ので、やる気になったところを捕まえて集中して済ませるというテクニックが必要かなぁと感じています。疲れる、おなかがすくと機嫌が悪くなって長男に絡むなんてことをするので(汗)、非常に面倒です。普段はとても面白くて皆を笑わせる事ばかり言うお調子者なのですが。

長男はとても真面目で、気が優しいのが長所。(こういうのって目立たないけど)しぐさはちょっとなよっとしてることがあって夫と時々必要以上に注意してしまい後で反省・・・

夏休みのことを10週間の無給のサマージョブと知人たちが言っていてさもありなん、と苦笑いしたのですが、あと9週間弱です。まだ長いなぁ~。

さて、子ども達は、

まず6/8~10 柔道部の合宿(うち、地元なので泊まらずに自宅から通いました。私はお仕事だったので夫が前半一日2回の稽古に送迎してました)。

6/11~15 午前2時間「陸上」。 色んなコースの中から、陸上を選んで、二人とも同じグループに放り込み。
 同時に、長男は6/11~18までスイミング中級コースに午後2時間。 初日の今日は疲れきってました。
 ご飯も食べる食べる。

そして一週間ほどシシリアに行ってまいります、子どもたちは初めてのイタリア(シシリア)。私達もシシリア島は初めてです。あれ?日本語だとシチリアでしたっけ?留守宅は義弟が泥棒など防止にしょっちゅうチェックに来ます。

そして6月は終わり。

7月はじめに数日、子どもたちを今度はゴルフのジュニア体験コースに放り込みます(鼻息荒)。
そして後半はPori Jazz Festival、最終の日曜の野外コンサート(午後3時ごろから最初のバンドが演奏初めて夜22時過ぎ終了、かな)には、子どもたちも初めて連れて行ってみようかなぁと。赤子を連れてきてる人もざらですが、これまで遅い時間のは余り連れてきた事がなかったんですよね。
日曜日はノラ・ジョーンズが来るんですよ!歌声も好きだし。
長男は、10歳になったし、5月末にドラムの先生のバンドのコンサート20時~に初めて連れて行って、結構楽しんでました。

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(写真はRaumaの給水塔からの眺め。右後方には15km程離れた所にある
オルキルオト原発が右から2,1,3号機と見えます)

こんな感じでお休みが始まっています。
2,3日、家を留守にしたので洗濯物から片付けていますが、明日から庭仕事で枯れたゴールドクレストを夫と掘り起こそうかと。ああ、根っこかなり深いんだろうなぁ。

そういえば、私も夫も、二人ともなんだか脚の筋を痛めたり、股関節が痛かったりしたんですけど、私のは明らかに柔道ででっかい人と寝技をしていて思い切り絡めた足を外そうと力を入れられたことからの痛みでした。整形外科医にも、「3ヶ月休んだら?っていうのが一番簡単なんだけどね、常識の範囲内で稽古してもいいよ」と言われ、やっぱり稽古に行くと全力投球してしまい後でびっこひいて~を繰り返していました。
5月半ばから祝日、出張、次男の終業式、と稽古に行けず、ウォーキングや軽いジョギングのみやっていたら、あら、ずっとましになったわ。

・・・という事で、やはりLepo(休息)は必要なのですな。マッサージしてくれてる療法士さんにも同じ事を言われました。
秋に気持ち新たに参加したいと思います。
夏の間はゴルフがね、、、既に熱心な皆さんは南欧でシーズン開始し、もうホールインワンとかも所属クラブで出ていますが、私は先月末に9ホール一人で(!)まわったのみ。今週こそはレディース水曜日に9ホール参加して、週末も出来れば誰か仲間をみつけて軽く行っておきたいと思いますが、、、いかんせん、ゴルフはうんとヤング(死語)か、悠々自適世代が多い。子がまだわさわさしている女子年代は少ないのでございますよ。いい友達がゴルフででできたらいいなぁと思うのですが。
しかし嫌なのは、フィンランド人でゴルファーで、罵り言葉を簡単に使う人がかなり多いこと。
男女問わず、です。一番醜いフィンランド語の罵り言葉は、女性性器の名前を使うんですよ、信じられないですが。
でね、ショット失敗すると、これ使う人多いんです。
それってさ、自分が下手なだけじゃん?(私は下手ですが、罵りませんぞ)
こういう風に考えてるからゴルフで意気投合する友達が出来ないのかもしれませんが。
数少ないですが汚い言葉を使わない女性たちも居ます。彼女達とプレーする時はとても気分がいいです。

夫は背骨の下の部分がこすれて痛みが脚に出ているのではと言われていますが、、理学療法士に言われたストレッチをきっちりこなして、ちゃんと筋肉がそこについてると褒められておりました。普通
2,3日で面倒くさくなって辞める人が殆どだろうしね(私も)。
そろそろとジョギングやサイクリングや、出来る運動をしていますよ。

そうそう、私達昨日で婚約12周年となりました。(婚約が6月、結婚の届けを出したのが7月と両方とも2000年)カードとシャンパンを上げて、夫からは小さなプレゼントを貰いました。
来月は私も不惑になりますので、大イベント、、、ですが、特にパーティなぞは考えていません。家族で過ごせたらいいなぁ、ぐらいで。

いやーしかし夫婦12年です。早いね。お互い努力してきましたねぇ。来月の結婚記念日にあらためて感謝しておこう。次の12年も頑張りましょう。元気でカクシャクたる老後を迎える為にも中年の今も大切に過ごさねば。


皆様もどうぞ良い夏を。
(日本の方は梅雨と節電を乗り切ってくださいまし)
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by wa-connection | 2012-06-12 05:51 | finland in general

森の香りと空気@Lammi

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去年と同じく、ハメーンリンナに割りと近いLammiにある森(夫の祖父の代からの場所)に行って来ました。
往復7時間ちょい。

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遠いんですが、長靴皆ではいて、アウトドア用に着こんで歩いたり転んだり間伐(トウヒと松の苗木を昨年植えたので)したり。
1時間ちょっと作業した後、持って行ったおにぎりとヘラジカのソーセージを食べてほっこり。

そして私は地衣類フェチ(自称。まぁそれ程でもないですが、見ると撮りたくなる程度です。名前も調べないし、、いい加減だな。綺麗な絨毯のような苔を見るとすりすりしたくなるだけです)
キノコや苔さんが育つためには湿気は大切です、はい。
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綺麗でした。
あらためてフィンランドに住んでいてよかったと思いましたよ。(お手軽な奴)

この日は、久しぶりに太陽が出て、綺麗な秋の一日でした。
そして夫の祖父母のお墓参りを済ませて帰宅しました。
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by wa-connection | 2011-11-13 06:50 | finland in general
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という訳で(と強引にくくりますが)、年の瀬が近づいております。

仕事の方も、我が家も、クリスマス準備に大わらわです。
大掃除、明日ですので、その前に掃除するための片付けであちこちモノの移動・・・
なぜこんなに物がたくさんあるんだか。

今年もフィンランドでクリスマスとお正月を過ごします。

私と長男は気管支炎にかかってしまって(でも熱はないので、普通に活動中。夜中の咳がつらいですね)抗生物質服用中。
夫に感染しませんように、、、次男は真っ先にかかって回復中。
ウィルス、気管までは行ってなかった模様。

イブには、朝ティラミスとミートボールを作ります。これらを義弟宅にもって行って、2家族でクリスマスを過ごす予定です。

明日朝7時半に、某FM局さんのラジオ生インタビュー5分間があるので、のどあめ舐めてしのぎますよ、声が出ますように。。。
テーマは勿論、本場フィンランドのクリスマスについて。

では、皆さん、良いお年を~!

p.s. 写真はへったくそなコラージュですが、全て今年の、地元ポリ付近のものです。
夫がトウヒを森から切り出した所、
マイナス18度の中、皆で焚き火をしてソーセージを焼いてココアを飲んでいるところ、
店のウィンドーに飾られたトンットゥ(サンタのお手伝いをする妖精・・・みたいなもの)、
テラスに飾ってあるヘザー(フィンランド語でKanerva)にも雪が積もった所、
白樺に霜がびっしりついたところ、、、

寒いです。元気だったら楽しむのに!
早くウィルスやっつけるぞ、おー!
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by wa-connection | 2010-12-23 06:05 | finland in general
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11月6日(土)は万聖節でした。
写真はおまいりに行ったランミの教会の鐘楼です。
夫の父方の祖父母のお墓参りに、ハメーンリンナ隣のランミという所に行ってきました。
義父の生まれもLammi。今回次男は初めてのランミで、義父が生まれた家なども車で近くまで行って子どもたちに見せたりしましたよ。夫の祖父は小学校の校長先生で、小学校の建物の中に自宅があったようです。義父も後に学校の先生になりました。
ただし、現代の教員資格とちょっと違ってまだその頃修士号は必須では有りませんでしたし、現在の義務教育の形にもなっておらず、私の義父が教師をしていた頃は、新制度の総合学校と国民学校(kansakoulu)とが混在した時代だったようです。



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こちらは、上の鐘楼の後ろにあるランミの教会。夫の祖父母のお墓もこちらなのでお墓参り。
中世後期らしいスタイルで、元々は1490~1510年頃に建造されたものだそう。
ただしご他聞に漏れず、火事にあい、現在の形に修復されたのは1920年頃のよう。
上部外壁のレンガ装飾が多様で、キレイです。(可愛らしいといいたくなるのは私だけでしょうか)
丁度ミサが行われており、中には入りませんでしたが、この一年に亡くなった方々のお名前を読み上げていたのかな、と思います。
地元の教会でも昨年からの物故者を読み上げるというお知らせがありました。

万聖節なんてこっちに来るまで知らず、日本語で何ていうのかも数年前やっと知りました。
ハロウィンといった方が分かりやすいかも知れません。
欧州各国では11月1日が万聖節と決まっています。フィンランドでは10月31日~11月6日の間にある土曜日、と1955年から定められ、日にちがずれた模様。何故かは分かりませんが、それまではスウェーデンと同じく11月1日に祝っていたようです。
聖人の日であり、亡くなった人を偲ぶ意味合いがあるので、お墓参りをする日でもあります。
したがってお店では10月後半から白いオイルキャンドルが山と詰まれています。
日中よりも、日暮れ頃にいき、キャンドルを墓石に置いて祈るのが一般的なよう。



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写真はランミの教会裏にある戦没者記念碑。
さて続き。
ハロウィンは万聖節前夜のイベントで、フィンランドでも仮装グッズなど年々売り場が広がっていますし、かぼちゃでランタンを作ったりする人も増えてきましたが、まだそこまで大きなイベントではありません。
どちらかというとアメリカから伝わったパーティ文化的受け止められ方をしているように思います。
ポリの私達の地区では根付いていないので、子どもたちは回って来ていません。
(お菓子買うの面倒なのでこのままでいてくれ、、)
その代わりに、サタクンタ地方ではクリスマス後の仮装&お菓子もらいに練り歩くイベントがありますしね。
ただ、インターナショナル・スクールなどを中心に、ハロウィンパーティなどの集まりは有るようです。うちも一度招かれた事があって、2年程前か、このブログにも載せた気がします。
そういえばご近所が以前子どもたちにハロウィンパーティを開いてくれましたっけ。息子達魔法使いの仮装で行きました。知人の間では賛否両論ですかね。
あと、首都隣にあるエスポーの知人の子どもはインターナショナルスクールに通っていて(ポリ市の公立で、各国にある私立のインターと違う)、PTAが仮装パーティを小学校の生徒に催したと聞きました。




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この日は、親戚の森にもちょっと出かけて、木のお手入れを手伝いました。
ここは森のはずれで、地味が悪いのか、木々の育ちが良くない所。本当に痩せた土地か、試験的に少し植林をしています。
子供達それぞれに枝切りバサミを持たせて、トウヒ(クリスマスツリーにも使われますが、真っ直ぐ、太く育てば木材として値打ちが出る針葉樹です)の若木の傍に生える雑木を切り取ってもらいました。次男、喋りながらだからそりゃもうゆっくり、、、一本切り取るごとに自慢。長男に雄たけびを上げ、こっちの方が大きくて長いだの比べあうので、5分に1,2本の割合が良い所でしょうか。
夫はその間もう少し大きな若木をのこぎりで切ったり。
私は名目上カメラ担当でして、本当は次男が枝と間違えて自分の長靴(ひぃ~)を切らないよう監督。ホント危なっかしくて、、、。
Fiskarsのハサミは切れ味がかなりいいので、間違ったらスパーンと指でもいっちゃいます。



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なぜか地衣類にカメラを向けてしまうのですが、フィンランドはご存知のように湖沼が多く、コケ類が多種多様。石の上に何年もかけて生えたであろう群生?を見るとワクワクします。
(変?) これら、特にヤカラという白っぽいものをヘラジカなどが雪を鼻づらで掻き分け、食べるんですよねぇ。おいしいのかしらん、、、

ひと汗かいたところで、おにぎりと熱いお茶と、ナシ(中国産ですが)で軽食。
ああやっぱり日本人だなぁ。ゆかり(紫蘇のふりかけ)の馴染んだご飯が冷めても最高。
小雨もぱらついたのですが、そう降られる事もなく帰路につきました。


晩に、地元の夫の祖父母、曽祖父母のお墓参りも。
キャンドルが多くのお墓できらめいていて、美しい眺めでした。
遠方で墓参りが出来ない人は、クリスマスやこういう日に、墓場や教会に専用スペースが設けられているので、そちらにキャンドルを持っていけるようになっています。
こういう仕組み、助かりますね。

この日、ポリのお墓参りが終わってから家に着いたのは19時40分ごろ。
遅かったので、簡単に焼きソバ。でも美味しかった。
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by wa-connection | 2010-11-16 01:52 | finland in general
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HelsinkiはEerikinkatuに小さなお茶専門店があります。

The'huone テ・フオネ(ティーハウスという感じ?)

サイトも素敵です。

ダージリン、セイロン、これらのオーガニックティなども種類豊富。パッケージも深い、煮出した紅茶色のようで好きです。
また、抹茶や南部鉄瓶、茶筅といった茶道の道具から、台湾のウーロン茶(香り高い、私が普段使っているようなパックものと違う・・・)等も扱っています。
以前のところは、小さくてお客さん3人が入るともう一杯だったんですが、引越ししたそうで(夫は新しい所に一度お茶を買いに行った)お茶を飲めるスペースもあるようですよ。

今度ゆっくりできるときが有れば(いつのことだか)、一服いただきに上がりたいものです。
ヘルシンキに住む人が羨ましいですね。



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これらの写真は、昔のショップの頃のもの。
つい撮らせてください、と頼んでしまいました。
右の鉄瓶たちの後ろに、さりげな~く小泉八雲「Kwaidan」が並んでいるのにご注目(笑)
この本、うちにもあったので見覚えがあるなーと気付いたのでした。
島根の八雲記念館にも子連れで行きました。2歳、5歳だった子ども達が騒いで、注意をいただきました、はい、すみません。。。
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by wa-connection | 2010-06-06 20:02 | finland in general

氷の表面 jäänpinta

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もう溶けてきたんですけれど、2月ごろの近所の川です。
ここでは普段クロスカントリーをしているんですが、雪が積もって凍結した水面(氷面)はあまり見えないんですけど、橋の下は雪がないでしょう、でそこだけ、むきだしの氷で。どれだけ分厚いかが分かるんですよね、氷にぴしっとひびが入った部分がずっと1mぐらい下まで続いていて・・・
私はこれが好きでして、毎回すべりに行くたびにここに立ち止まってジーっと眺めてるんで、他の人に追い越されつつ、怪しいアジア人だと思われていた事でしょう。
でも段々表面から凍結しつつ、水中からぷくぷくとあがってくる泡がそのまま含まれていて、たまらないんですよねぇ。
いい写真は全く撮れませんでした。(腕の問題)この100倍位綺麗だと思うのですが。
タピオ・ヴィルッカラのガラス製品にも似たようなモチーフを扱ったプレートやグラスがあります。




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来週末の日曜日は、いよいよこちらもサマータイムに変わります。
今はまだ日本時間マイナス7時間ですが、一週間後から日本時間マイナス6で。 アメリカはもうサマータイムですよね。
こちらも日差しが日増しに明るくなってきました。日も長くなって、月曜日には長男の柔道と次男の器械体操の習い事から帰る夕方6時ごろ、青空が見られるぐらいになりました。クリスマス後ぐらいはまだ真っ暗で反射板(車のヘッドライトなどがあたると光る、こちらの命綱的存在)も必須だったのに。

嬉しいです。
では、逃避中だったんですが仕事に戻りますです。(どうしても進まない・・)
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by wa-connection | 2010-03-22 05:06 | finland in general
ヘナヘナぶりが目立った今回のアイスホッケー男子フィンランドチーム。

4回目のオリンピック出場であるテーム・セランネや、
がん治療を乗り越えて頑張ってるサク・コイヴ(ちょっと面やつれしてましたね、やっぱり)のゴールデンコンビで得点を狙っていたようだけれど、最後までうまく行かなかったなぁ。

予選:
対 ベラルーシ 勝てた。 ほっ・・・
対 ドイツ 一応安心して見られた、ほっ・・・

ここであっさり怨念のスウェーデンと対戦。 弱いんだよなぁ。スウェーデンに当たると。
どして?メンタリティの問題?やっぱり。

あっさり負ける。 あ~あ・・・既得点数で、次に進めることは分かっていたとしても、負けても次が有るからいいや、と言うのはイカンなと思うのですが。

しかし 対チェコ戦で巻き返し、2対0で次へ進めた。 次はアメリカ!(しかし強すぎ)
時を同じくして、スウェーデン対スロヴァキアで、スロヴァキアが勝ってくれた!
(そしてロシアも敗退)


しかし、アイスホッケー、負けても紙面を割いてもらえる率はかなりのもの。
予選で勝ち進んだ時は勿論、
スェーデンに負けても写真一杯で一般人にも意見を求め・・・
フィンランドの女子ホッケーが銅をとってもそんなに扱いは大きくなかったくせに!しかも
スウェーデン語チャンネルで放映で、TV2ではカーリング女子 スイス対中国だったじゃんか!
フィンランド語解説を聞きたかったですよ、私は。それか女子対戦の再放映をフィン語チャンネルで、とか。
なかったけど。

さて、対アメリカ戦、ぼろ負けしたフィンランド。
一夜明けて、フィン時間朝5時から、銅メダルを賭けて
スロヴァキアと対戦
しましたよ。

結果は、やっと、やっと勝利を決められました!
銅メダル取れました!


おめでとう~~!

しかし、最初から最後まで手に汗握る展開で、セカンドの前半までスロヴァキアに流れが乗ってるようで、
スロヴァキアが反則オンパレードで(もうなりふり構ってられない必死の応戦、そして結構いい感じのゴール前での攻撃型が決まってて、本当に焦りました。フィンランド側はパスをミスったり、ゴール前に持ってきてもアシストが追いついてなかったことも何度もあって。

特に3rdピリオド3対1(だったかな)からまた巻き返して4対3にしたフィンランドを、追い上げる追い上げる・・・カナダ戦と同じようになるかともう胃がひっくりかえりそうでした。
しかしフィンランド、パワープレイを生かせてない場面が多すぎる(汗)
チャンスを逃すなよ~。

最後の数分で、スロヴァキアのでっかい選手がうまくフィンランド人選手のスティックにひっかかって転倒、(プロは必要な場面でスティックを引っ掛けてこけて相手に反則を取らせる事ができるとアナウンサーが言ってましたが (汗))フィンランド側は最後の4対3のリードでの局面を乗り切らなくてはならず。

GK、ディフェンス(だったかな?)ともパックの上に押しかぶさったり、何とか時間を稼いで、しのぐしのぐ・・・
そして最後の1分、スロヴァキアのGKもプレーに参加。ここでパスをカットして、フィンランド選手からのゴールへシュート!!
残り10数秒、やったね、コーチたちこの時点で5対3、確実な勝利に抱き合ってました。

オッリ・ヨキネンも今日は何点も入れて頑張ったね。
銅メダルを20数人が首にかけられる場面は圧巻でした。

金がほしかっただろうけど、アメリカ、カナダのレベルには今回はとても無理でしたね。

テーム・セランネ(イケ面ですよ、奥様方。サク・コイヴも私好みです♪)もこれですっきり引退できる、と言っていました。


あ~もう脱力しました。
毎日、似たような記事ですみません。

今晩、決勝戦カナダ対アメリカ、見たいなぁ。
純粋にトップアスリートのゲームを楽しみたい。

フィンランドは、男子クロスカントリー50kmが残ってるけど、これでメダルは終わりでしょう。
メダル5個、いいんじゃないですか?
目標12個はちょっと言いすぎだったね。
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by wa-connection | 2010-02-28 22:57 | finland in general
アイノーカイサ・サーリネン(Aino-Kaisa Saarinen)頑張りましたよ、最後の5kmに出る前に3位につけていて、おお!と思ったら、ここでスキーチェンジ!
でそこからのスタートで7位(8位に日本人がつけていた。夫が絶対北海道の人だと決め付けていたが・・・東北かも知れないじゃん?)でしたが、1-2位はポーランドとノルウェーの壮絶な戦いで、手に汗握りました。
そこから数十秒遅れてだけど、よく頑張ったね、オリンピック後半に向けて調子を上げてきて、見事メダルを獲得しました。

一昨日は、男子でハンネス・マンニネンも個人ノルディック複合で、ジャンプは(後半の選手は天候が悪かったそうなのだが)あまり良くなくて16位位のスタートだったのを、なんと4位にまであげましたよ。
すごい追い上げでしたね。
クロスカントリーって地味に思われがちですが、かなり激しいスポーツです。
全身での消耗度はものすごいものが有ると思います。

今回のオリンピックでのクロスカントリー・コースは、これまでもスプリント、リレー、複合と使われてきたコースで、転倒やコース外へ出てしまったりと色々問題も指摘されましたが、多くの選手が後半になるにつれ、慣れて調子を上げてきました。

そしてこの女子30kmは、5kmのアップダウンありのコース×6周、1時間半ぐらいですべりきるもので、特に急傾斜の登りで相手を抜いていく、選手たちのスタミナに固唾を呑んで見入りました。

男子のリレーもすごかった。何でこんな登りでこんなにスピードが出るんだ!体が宙に浮いてるぞ・・と驚嘆しきり。

それにしても、ノルウェー、強すぎ・・・クロカンを見るとどこでもあの赤いウェアと赤に青い十字の旗が上位に見える・・・しかもドーピング疑惑まったくなし。フィンランドは2000年代初めの世界大会で、ボロボロでしたからね。数多くの有名な選手がドーピングでクロ。

未だに認めてない人もいますけどね。でもコーチが試合直前にちょっとこっちこい!っていって隠れて点滴とか注射したら、ビタミン剤投与したとは思わないだろうに。暗黙の了解でやってた人も多かったようですよ。知らないって言い張った人もいるけど。誰とは言いませんが。


さて、ヴァンくーヴァーに戻って。
1人、ノルウェー女子で金、銀、銅をとったビョルゲンについて、子どもの頃から喘息持ちで、喘息の薬を使っているけれどその薬は、クロスカントリー協会の禁止薬のリストに入っているのだそうで。
でも健康上の理由から協会はビョルゲンがそれを使うのを許可している。
ポーランドの選手が、彼女がいつも私の前にいるのは薬を使ってるからよ!と爆弾発言をして、ノルウェー側は、大人気ない・・と相手にもせず。

今日の30kmでは、そのポーランド人選手がやっと個人で初めての金を手にしまして、半秒差でノルウェーが銀。
これでもう文句も出るまい。

ドーピングではなくても、昔ながらの方法で、自分の血液をちょっとずつ採取しておき、レース前に注入するとすごいエネルギーを得られるらしいですよ。これは検査では判別できないですしね。
あと、エポという薬はまだ検査薬では見つけられないとかで。

ドーピング検査もねぇ・・・追いつかないですね。


明日は男子の50kmがフィナーレを飾ります。皆、鼻水やなんかをあごにぶら下げてゴールする位ですよ、寒いときは。ヴァンクーヴァー付近、温度が高すぎて(天気予報もずっとプラスですよね、、)湿った雪のコンディションで(だから呼吸で顔の周りが凍った人たちは見られないかと。

スキーをコンディションに合わせてメンテしてもらう事、(ワックスも湿った雪仕様)色々あるようですが、、

これでフィンランドの銅メダル合計3個、
全部女子が取ったやつですよ。
銀は前も書きましたが、スノボのハーフパイプ。(男)

男子ホッケー、せめて明朝の3位決定戦で意地見せろよ!
(もう準決勝で対アメリカがボロボロで。
フィンランド国民の殆どが見ていたであろう(ヘルシンキでも、あちこちのバーで「今晩22時から対USA戦をここで観戦しよう!」と看板が出てて、場所取りに並んでた人もいたのに。。。
ここぞってところで踏ん張りが足りないなぁ。

最初一分以内でGKミスであっさり入れられるし。。。
続いてボンボン入るし、、、ファーストピリオドの13分で6対0でしたよ。
もう私テレビ見てられなくて消しましたよ。
20対0なんて事になったらどうしようと思って。

カナダのTVでは、女子ホッケーのあまりのレベルの差に、女子ホッケー自体を種目としてやる意味があるのかと言ってましたが、男子ホッケーの準決勝がこのレベルでは男子の方も考えた方がいいんじゃないかと冗談言われてたらしいですよ、恥ずかしくないのか!!
ヤロネン・ヘッドコーチは、敗退したロシアのコーチと同じようだといわれてましたね。
あとカナダTV局放映で言われていたのは、

最初の失点のときに、なぜチームメイトはGKを力づけてやら無かったのかとか。
2対0になった時点で、GKを替えるべきだっただろうと。でも何もしなかった。
4対0でキプルソフは自発的に戻ったんじゃないかと書かれてましたが。

結果、
セカンド・ピリオドでちょっと持ち直して(セーブ率が上がって)、3ピリでやっと一点いれたらしいですが、、
6対1。

スロヴァキアのガッツを見習えよ!

実際に、強いフィンランド人の男の人もみるんですけどね。

精神的なものですかねぇ。

フィギュア女子の韓国が金だったのも、キム・ヨナがすごく心臓が強くて、自分の能力を「ほら、わたしこんなにできるのよ」と見せ付けるのが大好きなタイプらしくて、それはやっぱり人前に出て競う時にすごく大きな武器ですよねぇ。多くの選手がプレッシャーで押しつぶされる所を、毎回オリンピックで様々な種目で見ますから。

そういえば、キーラ・コルピについて、顔がいいから出られたんだ、と書いてるメディアがあるそうですね。
それだけじゃないでしょう、、確かに黒い疑惑とか毎回なんであの評価なんだとか採点が分からんとか思うけれど、、全く出来ない人はあの舞台には立てないのでは。
New York Timesのブログでは、シャーリズ・セロンの代役が務まると書いてあったけど、、、色気と成熟度はさすがにシャーリズには負けるんじゃ・・(汗) キーラちゃんかなり清純派だし。

ラウラ・レピストは、フィンランド人で史上初、6位でしたよ。
かわいいし、しっかりしてるし、まだまだ伸びると思います。

MSNの10人の見るべきスケーターの中にもランク入りしてたし。現在の評価システムで上位に上がってこれるタイプだとか。
FPを滑る前には、iPodでガンガンヘビーなロックを聴いて、「くっそ~何があってもやってやる!」と気合入れて出たそうで。バッチリ決まりましたね。

3月末の世界選手権でもまた順位が上がるかもしれないね。
オリンピックに出た人のどれだけが出てくるかわからないけど。
それに、ラウラ自身も、全てを出し尽くしたから、またやる気をかき集めて練習するまでに時間がかかるかも、と言ってました。

あ~取り留めなくてすみません。
あと一日でオリンピックも終わりますんで、お付き合いくださいませ。
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by wa-connection | 2010-02-28 09:11 | finland in general
ついさっき、アイスホッケー女子で
フィンランドが、なんとスウェーデンに延長戦で勝ちましたよ!!!!

そのちょっと前に、リレー(クロスカントリー)でも女子が銅!
おめでとう、フィンランド!!
これで、銀一個(スノボ男子HP)
銅二個ですね。

今日はとっても気持ちよく寝られます。
男子ホッケーも、朝チェコに勝って次はアメリカと対戦だし。

フィギュア女子はとても見られないけど・・・夜中3時。
明日はヘルシンキに行くし。
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by wa-connection | 2010-02-26 06:26 | finland in general