フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


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カテゴリ:finnish food( 40 )

もう8月です!
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写真はこの季節森の中にたわわに?実るビルベリーのパイ。
出会ったころからの夫の十八番です。たぶん合計30回は食べたのではないかと思われまする。
シーズン中2~3回作ると計算すると。
バニラソースか、アイスクリームを添えていただきます。

日本の店頭で見かける栽培用のブルーベリーはもっと木も数メートル規模で、大粒で色がインディゴに近い紺色ですが、野生の、ブルーベリーの原種といわれるこのビルベリー(mustikka)はアントシアニンがもうこれでもかというぐらい豊富に含まれているので色も黒に近い紺色で、さらに小粒だったりします。
(日本でマーケティング会社にいた頃、元某メジャー産地の国ブルーベリー協会がクライアントの一つだった。あそこでの仕事が一番多様で面白かったですかね、なんといっても食べ物系が多くて!)

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ここ3週間ほどさぼり気味のジョギングに小雨の中少しだけ行きました。
森の中もうが自然の恵みでいっぱいです。
これ全部ビルベリー。

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走ってる途中に喉が乾いたらこういうの少しつまんだりして。すると指先が紫になるんですけど。

気温はとーっても涼しくて、現在ポリは13度でございます。
そして雨模様・・・いやもう慣れましたよ。
大体毎日、全天候型の服装で出かけますし、ポケッタブル(折り畳んで小さくなる)防水ウィンドブレーカーは入ってるし折り畳み傘もバッグに入ってるし万全です!(強気)

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今朝。
次男の仲良しの男の子が昨日泊りに来て、朝食のテーブルもとってもにぎやかだったのでテラスに避難。
熱々のコーヒーを保温ステンレスボトルに入れ+毛糸のソックス履いて万全。昨日買ったイチゴやブルーベリーの残りをシリアルにかけて、ソラマメのグラノーラも。

そして新聞。
あ~小鳥のさえずりとともに贅沢なひと時!

さむくて15分後中に入りました・・・
でもいいんです、暑いの苦手なのでこっちの方が。

7月はお客さんが毎週のようにあって、忙しかったですがでも本当に楽しかったです。
お土産もいろんな方から頂きました、ゴチになります!

記事数件の締め切りに相変わらず追われております。(汗)
ご連絡滞っているお客様お待たせして申し訳ありません。
地道に一件ずつ・・・

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by wa-connection | 2015-08-01 19:08 | finnish food
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フィンランドでも伝統的なデザートとしてクレープに似たものがあります。

呼び名がいくつもあるのです。
Ohukainen オフカイネン
Lätty     ラッテュ
Plätti    スウェーデン語でプラッティ。上のLättyはここから来たとか。
Lettu    レットゥ
Räiskäle ライスカレ

長く愛されているものはいろんな名前がつくものですねー。
我が家ではlättyjä, räiskäleitäがよく複数分格で使われますね。(笑)

ミニ・クレープが7枚分焼けるフライパンも売られており、これでやるともう少し厚めな感じでしょうか。

先日夫が作ったんですが(次男の名前の日のリクエストにより)、作り方はいたって簡単。

卵2個
小麦粉1.2dl(デシリットル)
牛乳1.2dl

まず卵と牛乳をまんべんなく泡だて器で混ぜる。
そこに小麦粉をふるいながらすこしずつ混ぜていきだまにならないようにする。
フライパンにバターを熱し、できた生地をおたまで広げる。
気泡が出てきたら裏返す。美味しそうな焦げ目がついてもよし。

以上です。

カロリーは結構ありますよ、はい。

うちはミニクレープ用フライパンなので一人分が7枚のミニ・クレープ。
生クリームかアイスクリーム、ジャム、メープルシロップをかけていただきます。

結婚のお祝いに鉄フライパンでハート形のクレープが焼けるやつ、いただいたんですけどね、、

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裏返しにくいということが判明。丸はどの方向に裏返してもいいですけどこれはきっちりやらないと生地がくっついたりめんどうで、一度しか使ってません。
欲しい方差し上げます。。。



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by wa-connection | 2015-03-24 22:37 | finnish food
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また夏の思い出を引っ張り出して来ていますが……ご容赦ください。
6月に夫が焼いたルバーブとイチゴのパイに、これまた夫手作りのルバーブのジュース。
(夏の間中、庭でわさわさ生い茂っていたルバーブも9月末で枯れました、また来年!)

バニラ・ソースをかけましたが、アイスクリームも良く添えましたよ。
甘味を足さないと、ルバーブだけでは酸っぱいですからね。

さて、仕事では言葉と文章に埋もれています。
量の多い翻訳にとりかかっていますが、高等教育を受けた人であっても文章を書くのが仕事ではない人のものは何というか、肝心の分かりやすさが損なわれるというか、美しさに欠ける気がします、・・・というとなんて生意気な!と我ながら思います。
すみません。

フィンランド語でも、日本語でも、どんな言葉でもその状況にふさわしく、誰が読んでも誤解することのない
文を書くというのは難しいもので。それでいて余韻があると尚良いですねぇ。

作家を目指しているわけではありませんけど、私には一生無理だなぁ。
まず私の場合、あれこれの知識が体系づけられておらず、どれもこれも浅く広く、なものですので。
さらに物忘れが激しい。小説家の場合、記憶力がかなり良くないといけないんじゃないかと思うんですよ。
フィンランドで現在活躍中のJari Tervoなんてかなり根に持つ(俺はねちねちしてるぜ)タイプらしいし。
脱線しました。

日本で編集をしている人の文にも実はがっかりしたこともあるんだよなぁ。
あ、文芸誌じゃないですよペラペラめくってじっくり読むのも情報収集の為、という雑誌です。
でもこれでいいのかなぁ、、と。
単に年を取って受け入れる許容範囲が狭まって(偏屈になって)いるだけなのかもしれません。
うん、そうだな。
自分で書いたものも誤字が多いと指摘されたこともありますし、実際その通りでお恥ずかしい限りです。
仮にも、小さな記事を書いたりするくせに、です。

フィンランド語の小説で、今まで読んだものはそこまで多くありません。が、やはりミカ・ヴァルタリは美しい。
次にこれは、と思う作家が見つかったらまた報告しますね。
最近フィンランド語で、ヤングアダルト向けやサスペンスばかり読んでたからなぁ。

Waltariの「Johannes Angelos」を読みたいんだよなぁ。その前に時系列で読み進めていった方がいいか。ヴァルタリ、分厚くて重いから持ち歩きには不向きなものが3分の1ほど。短編、中編、児童向け、もありますが。

彼の本で、読みかけて途中の物も実はあって。
心臓(魂かな)が語るのですよ。
男の妻はとてもできた女性で、夫の心臓を見つけて洋服ダンスの中にきっちりしまっておいたのに。そうしておけば彼はつまらないかもしれないけれど、セールスマンとしていい家庭の夫であったのにある日心臓を見つけてしまう。そうするとまた作家の落ち着かない魂が生き生きと赤く輝き、生活が不規則になり荒れてしまう。
そこで止まってます。

いつ再開しようかなぁ。

ヘミングウェイの三人目の妻でもあったマーサ・ゲルホーンの「戦争の顔」も読みたいけど、、、
けど、、、時間が。
いや時間は作るものでしたっけね。

日本語ではこの晩夏~恵まれてましてお客様やお知り合いから頂いたり、お借りしたりして
東野圭吾、有川浩、恩田陸、小川洋子、米澤穂信などなど楽しんでいます。
ん~幸せ。

では皆さん、良い週末をお過ごしください。
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by wa-connection | 2013-09-27 19:25 | finnish food
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ご存知Hietalahti(ヒエタラハティ)の蚤の市は青空の下賑わいますが、今年からヘルシンキ港のそばにある屋内マーケットが工事中でお店がこっちに臨時移転しています。これがなかなか雰囲気あるんですよ!
Hietalahden kauppahalli サイト(英語版)

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ドアフェチの私としては外せません。
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中の様子。観光客はまだそこまで来てないと。中心地ストックマン前からトラム6番で4駅ぐらいですかね。

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ここロズルンド肉屋さん。併設キッチンでグリルしてます。人気は各種バーガー。
一番お手頃なRoslundBurgerが12.5ユーロからとお安く無いですがお味は格別。しっかりスパイスも効いてます。
長いピックで刺されてバーガーが番号札順に出来上がるのです。
バンズは甘みがあってカリッと焼けていてこれもおいしい。
一度に6個チーズ乗っけて焼いておる。
この日は夏日で外気は26度ぐらいあったので、厨房のお兄さんたちは更に汗だくでした。
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二階部分が飲食スペースになってるのがいいですね!
一番最初の画像で市場の建物の円形部分が写ってますが、そのスペースです。
それぞれのお店のお客用に場所が確保されています。反対側の端にも同じような二階部分があります。
お水、カトラリーは二階に備え付けられています。
もともとの屋内市場では市役所博物館課が建物保存の観点からこうしたリノベーションに大反対して、飲食スペースはできない模様。ううむ、、、どっちがいいのやら。保全は大事ですが、利用者としてはこういう変化はとても有り難いと思いますが。

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この場所での居心地がいいので、幾つかのショップはこっちに残ることも検討しているらしいですよ。

他に魚屋さんエリクソン、スープ屋さんが反対側の端っこ(ここがランチなら一番お手頃かも)、チーズショップ、、、ギリシャ料理でファラフェルも食べられるし、まぁロバーツ・コーヒーも真ん中にあります。
ヘルシンキで中心部以外でお昼が食べたくて、、という時ぜひ屋内市場をお試しあれ。
ここのバーガーはがっつりお肉を食べた気になれます。あーおいしかった。
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by wa-connection | 2013-08-23 21:29 | finnish food
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夫が久しぶりに燻製した魚のスープを作ってくれました。
ライ麦パンと合うんだよなぁこれ!
ディルをたっぷり散らして頂きました。

昨日は今年二回目のゴルフ18ホール。
今年は(も?)9ホールばかりでこれまで5回ぐらい。
やる人はほとんど毎日夏の間いってますからね、かないません。
一ヶ月近く日本に居たし、フィンランドのゴルフシーズンは短いんでしょうがないです。

週末は親戚のコテージに二泊三日して来ます。
StiegLarsson三部作目も最後まで読んでやる!
仕事は週末やりませんぞ。
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by wa-connection | 2013-07-25 19:37 | finnish food
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ポリに今年4月にできたお洒落な手作りアイスクリーム屋さんがあります。
Jätskibaari Vohveli  (敢えて訳すとアイスクリームバー・ワッフル)
Websiteはまだなくて、Facebookのみだそう。

ポリの中心地のショッピングセンターIsoKarhuの一階、H&Mの向かいにあります。

若い夫婦KatjaとMartinの二人(+バイト数名)でやっていて、旦那さんはドイツ人、奥さんはこの地方出身のフィンランド人。
二人はドイツで出会ったそうですが、こちらの企業に数年勤めた後、自分たちでなにかやりたいね、という事で好きなアイス作りをイタリアでジェラートバーで現場を見せてもらったり色々しながら試行錯誤し、
4月のオープンとなった模様。
オープン3日目で初めて味わったアイスはもうフィンランドではかなり珍しい位の美味!
全て彼らのアイスクリームマシンで自宅手作り(味も時々変えてマイルドからちょっと濃いものまで試してみる)です。
そして、ワッフルコーンもその場で手焼きですよ、奥さん!

材料は基本有機栽培のもののみ。(以下のライチはそうじゃないので)

ブルーベリー(ビルベリーですかね、正確には)
リンゴンベリー
ストロベリー
ラズベリーなどのベリー系
レモン
ココナツ
マンゴー
バナナ
みかん
グレープフルーツ(赤いのってレッドでしたっけ)
ピーチ
ライチ(これは試作で季節じゃないしなかなか手に入らなくて缶詰使ったって言ってました、、、)
ピスタチオ・・・そうそうジェラート系も豊富!
ハニーアーモンド
ピーナッツ
カシューナッツ
チョコレート
ダークチョコレート
抹茶(秋の新作)
バニラ

そして今月の最新作はチーズ!
ゴートチーズとブルーチーズ作ったらしいです、私はまだ食べてませんが。

今覚えているのはこの辺でしょうか。日替わりでショーケースの品揃えも変わるんです。
あれはないの?というと冷凍庫に入れてあったりするので聞くに限ります。

写真は、ミニボール7個セットとカプチーノ。4.6ユーロだったかな、、、普通のスクープの2個分位との事でしたが、もう少しあった気もする。
「こんなに食ったのか!」と言われそうですが、はい、さすがにおなか一杯になりました。
チョコ、バニラ、リンゴンベリー、抹茶、ピスタチオ、ハニーアーモンド・・・全部覚えてないですが、そんな組み合わせしてみました。

その朝、ジョギングしたんですけどね、、5kmじゃこの為にはカロリー消費量は足りなかったですね。
コーヒーもかなり美味しいんですよ、ここの。
紅茶はオーガニックティ一種があったような。
フィン人はアイス好きですから、秋冬は少し落ち着きますけどきっと生き延びてくれると信じてます。

彼らの秋からの温かいお薦めメニューはイタリアのホットチョコ。
Cioccolata caldaです。これにね、焼きたてのワッフルコーンつけて食べると天にも昇る心地です。
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あ~私、写真の撮り方に進歩が全く無いですね。(しょぼん)
まぁいいや。

抹茶アイスは、少し協力させてもらって(未開封の抹茶缶差し上げたり)ただで2回位食べさせてもらったりしましたよ!

ポリにいらっしゃる事があれば是非どうぞ。
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by wa-connection | 2011-11-13 06:35 | finnish food

初夏の旬

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上の写真は、旅行から帰ったらいつの間にか旬(早生の種Haniらしい)になっていたイチゴをさっそく手作りアイス屋さんからアイスをお持ち帰りして家で食したもの。
甘くて美味しかった~。
もう何も要りませんよ、コンデンスミルクなんざ不要です!(断言)
でも、実はアイスはあってもおいしい。

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by wa-connection | 2011-06-27 02:34 | finnish food
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もう4月も後半に入りました。
3月以来、あっという間に時間が過ぎていく気がします。

こちらでは、金曜日から復活祭(イースター、pääsiäinen)で4連休。
ラップランドや、近隣諸国など旅行へお出かけの家族も多いようです。

我が家は6月にデンマークに行く事に決まり、日本里帰りは冬になりました。
前から子ども達に、レゴランドに連れて行ってあげようねと言う話をしていたんですが、ひと夏に2回も海外旅行は無理。かなりお金が飛んでいきます。
次男も6歳になったので、自分でずんずん歩けるし、小さいレゴでも色々作ったりして遊ぶようになったので、コペンハーゲン合計5日+レゴランド2日間の一週間。
学校が終わったら翌日飛行機でGo!です。

あ、脱線しました。
上の写真は、子どもたちが保育所や学校で作ったもの。長男のが白いウサギ(ちゃんと目鼻がついてる)の牛乳パックで作った容器に復活祭につきもののRairuoho(ライグラス)を植えたもの。工作の時間でやってから、毎日草が伸びただのハサミで切りそろえただの学校でやったことを報告してくれてました。
次男は卵の形に切り抜いた色画用紙に木の枝と紙テープ貼り付けたもの。シンプルです、、よく言えば。

他にも窓に貼る飾りを二人とも作って。助かるなぁ、デコレーション買わなくていいし。
でも今年も二人用に植木鉢に土入れて種撒きましたよ。
しかも、嘔吐性の風邪でゲロゲロの日に。(かーちゃんがんばった)
一週間前、家族順繰り(夫以外)感染したんですが、完全復活。洗濯三昧の日々ともおさらばです。
そして、草もかなり育ちました。

フィンランドでは、復活祭時期には結構ラム肉を食べるんですが、昨年輸入もとのニュージーランドなどで結構子羊ちゃんが病気で育たなかったりで、価格高騰するといわれていましたが、結局そこまで高くはならなかったような。
夫は早くから屋内マーケットの肉屋さん店主に注文してました。この地方の羊農家?で飼育されている子羊ちゃんの肉のかたまり、1kg。前の日から奮闘してましたよ。 
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一晩赤ワインとハーブにマリネして、翌日夕方鋳鉄鍋(何とか言う仏製)で表面に焦げ目をつけて、煮込むこと3時間弱。
柔らかくなりました。私は脂肪分のところ全部もらいました。夫は避けるんで、、、(美味しいのに)。
子供たちもガツガツと。少しくせがある肉の味がたまりませんな。

付け合せはポテトクリームチーズグラタンで。
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いつもマッシュだと飽きますしね。
私が手伝ったのはタコ糸をラム肉に巻きつけるところ(今年は前より失敗して余りキレイに縛れなかった...)だけ。

あとね、My French Cornerで買ったチーズやソーセージなども。(これはフランス企業妻達が奮起して始めた、フランスのグルメ食品をフィンランドに輸入している会社。フィンランド全土にmatkahuoltoなど使って届きます。ステーションに取りに行かないといけないのかな?私達は割りと近いんでドライブがてら30分かけて農場ヨコにある彼女らの倉庫まで取りに行きます。チーズとかソーセージの事語れる数少ない情報の場だし。

今回はカマンベール Camembert cru de Normandieと、
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Grelots(ミニ・ソーセージ) 大きめソーセージも前注文しましたが今回は小さめがたくさん入ったパッケージで。クラッカーにスライスとチーズとイチジクジャムで食べてみました。
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あとシダの葉が上に乗っているBrebis Fouge're 羊のチーズ。コクがあっておいしい、、、
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まだ、イノシシにアルマニャック入りのパテもあるのですが、これは日曜の為に取ってあります。羊のチーズとソーセージとパテでシャンパン開けようと夫と話してるので。
はい、我が家断食なんて無縁です。

でもご飯を無駄にはしてませんよー。残さず使えるところは全て使い、腐らせないよう、ゴミは出来るだけ減らそうとしています。翌日使う食材が冷凍だったら当然前の日に冷蔵庫に移しておいて電子レンジ使用を減らし、、ちまちましてますが。
しかし肉食はやめられません。私にも夫にも無理。
たとえ家畜の飼育の為にCO2がたくさん出ているとしても。美味しいんだもん、、、牛さん、豚さん、羊さん。

フィンランドでは美味しい鶏肉がなかなか手に入らないので、ブロイラーをうちで買うの、やめました。
年明けにどれだけ抗生物質ひな鳥に突っ込んで真っ暗な中で数万羽が飼育され2-3ヶ月でもう育たないんで肉にされるというのが散々報道されまして。胸が発達しすぎて前のめりにこけてばかりで歩けない若鶏たち。もうグロテスクで。
じゃあ牛や豚はちゃんと運動させてもらってんのかというと、その辺は勉強中ですが、まだ鶏より飼育状態はましのようです。というわけで4つ足か、魚ばっかり。
かわりにmetsoなど野鳥はもらったら食べます。
このあいだは、タンペレのレストラン「C」(the restaurant of the yearだったらしいが、そこまでおいしくはなかったと思った)に行きましたが、嬉しかったのはHuittinenというところにある養鶏場で地鶏を育てているらしくそこから仕入れた鶏を使っていたのでメニューから選びました。鶏皮付きが美味しかった。久しぶりに。
フランスのトウモロコシ食べてる鶏、輸入してくれんかなー。
庭を横切るキジがうまそうに見えて仕方ない。
アヒルでもいい。無理に太らせたフォアグラは別に要らないけど。

それならカワメンタイの肝臓の方が自然で美味しいし。(魚だけど・・・)
先日初めてお会いした方(お料理勉強されてる)と、庭で鶏飼って、自分でしめるしかないか、と半分冗談で話しました。
しかし子どもが恐らくトラウマになると夫がいうので、却下。
割と近いところなら、屋内マーケットの肉屋さんに頼んでみようと今画策中。

羊肉とあわせたのは、レゼルバのスペインのワインでどこかからのもらい物。
もう少し置いておいてもよかったかなー、2008年。まぁこんなもんかな(偉そうに)という普通に美味しいワインでした。マリネには、お手頃価格のハーフボトルを夫が買ってました。いいヤツは使う気にならなかったらしい。

久しぶりに食べる話題でした。
毎日美味しくご飯頂いてます。
フィンランドの農家、酪農家の人たち、手作りの食材を世に出している小規模生産者の人たちに感謝。
どうか役所の煩雑な手続き、規制に疲れたり、つぶされないで下さい。(フィンランドの場合Evira)
猟師さんたちも次の世代が見つかりますように。

うーん、息子達、漁師にするか。
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by wa-connection | 2011-04-24 08:30 | finnish food
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どれだけフィンランドっぽいかはちょっと疑問ですが(笑)、
羊の煮込み料理を先日食べました。(風邪引く前にね)
ワインがきれいな色で、思わず柄にも無く、見とれてしまいました。



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あと、ルーネベリの日(2月5日)があったのですが、その前後が、カワメンタイの旬でもありますんで、今年は長男のGod parentsである友人夫婦をお招きして、4人でダブルデートと洒落こんで、食べに行ってまいりました。
場所はSuomalainen Klubi(Pori)。ここのが、ヘルシンキやら色々な場所で食べたブリニと比べても一番美味しいと多くの人が言います。小さなフライパンにジュウジュウ音を立てながら運ばれてくるパンケーキに、溶かしバターをかけてもらい、タマネギのみじんぎりとサワークリーム、カワメンタイの卵をクリームで和えたものに塩コショウしてアツアツを頂きます。

ん~、マンダム、いや違う、美味しかったです。
3枚平らげました。若い頃は(移住当初)は夫と二人で4枚行けたんですけどね、もう無理です。
写真が下手くそで、アツアツ出来立てぶりが伝わらないんですけどね・・・残念。

さむーい日々が2月に入って続いております。
もう嬉しくてしょうがないんですけどね、温度計を見るのが楽しみで。

寒ければ寒いほど限界に挑戦、ってな感じでしょうか。
ただ、ポリのある西海岸はそこまで寒くならないです、そこそこ南ですので。
オウルやラップランドの人の話を聞くとマイナス30度で自転車出勤、チェーンが凍る、、なんて非常に大変そうです。もう笑い事じゃないですね、そうなると。

この辺だと寒くてマイナス30、普段ー20~ー15度前後ですので、外でぎりぎりスポーツもできます。
ただ、冬は私達はゲレンデかクロスカントリー、この温度だとスケートは寒すぎるので、スキー関連が多いですね。

既に今年は9回位ダウンヒルスキーに行っています。寒いのでまだ雪も十分!
あと10回行けたら良いかな。

数年後には、子供らも腕を上げて、(問題は私か・・・)家族でアルプスにいけるでしょう。
夫がうるさいんですよ、昨年位から長男はもう結構うまいですけど、次男もそこそこ滑る事ができるようになったもんだから、
「じゃあさ、再来年位にさ、アルプスのオーストリア側で山小屋に泊まって毎日スキー三昧でさ、ランチは温かいスープ、いやぁ最高だよぉ~♪」
夢膨らんでますよ、この人。

その前に夏のレゴランド旅行をなんとか予約してしまわねば。
次男も6歳になるし、二人とも目一杯楽しめることでしょう。
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by wa-connection | 2011-02-17 23:05 | finnish food
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うちの「男の料理」その?です。
作り方は簡単です。
肉と小タマネギとニンジンなどをいためて、煮込むときにブイヨンとブルゴーニュ産の赤ワインをどぼどぼ入れてひたすら2-3時間煮込む。
残ったワインを夫と二人でできたブフ・ブルギニョンと飲みました。
子供は水とジュースで、可哀想だったんですけどね、これワインが有った方がやっぱり美味しいもん。
まぁ、そこまですっごくいいワインでもなかったので惜しげなく使えたと言うか。
ル・クルーゼじゃないですが、似た様なフランス製の鋳鉄鍋でコトコトと。


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ブーケガルニも。
これは私担当、、、タイムがちょっと元気なくなって量が少なめ。
真ん中にローレルを一枚はさんでタコ糸で一まとめにするだけ。

おいしゅうございました。
子供達も食いつきがよく、めでたしめでたし。
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by wa-connection | 2010-10-26 02:43 | finnish food