フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

<   2007年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

狩猟もの

舅と義弟が狩猟をやるので、純オーガニック(つまり野生です)のお肉を時々頂きます。

動物を無駄に殺すのが嫌な方はここから読まないで下さいね(ごめんなさい、私たちなんでも食べますので)。

ヘラジカの煮込み。マッシュポテト付
d0093885_22554237.jpg


鹿のハム(美味しかった、、やわらかくて)
d0093885_22575599.jpg


イノシシのワイン煮込み(ただしこのイノシシはエストニアのもの。舅の仲間が仕留めて彼は悔しがっていた)
d0093885_22593379.jpg


私は、前から興味があって昨夏にはじめて銃の試し撃ちをさせてもらったのですが、狩猟にまでは行こうと思わないです。でも頂くものは何でも美味しく食べます。
やっぱり合うのはボディのしっかりした重めのワイン、旧世界系で90年代以前だとせっかくの自然の恵みですし、引き立つ気がします。(と分かったような事を書いてみたりして)予算的に80年代のは買えない、、、というのもあります(泣)。
チーズも思い切り熟成したのがいいですねぇ、、、、パンもどっしりしたライ麦パンで。

イノシシも鹿も大鹿も美味しかったです。ウサギはあまりフィンランドでは狙わないですね。
レストランでたまに見かけますが、、。
フィンランドの秋は野鳥の季節が始まります。

狩猟をする人たちはもう9月からそわそわ。合うとその話ばかりするので、こちらには全然入っていけません。
夫婦でやる人も結構居るようです。そうすると妻だけずっと一人でおいていかれるということもありませんもんね。夫婦共通の趣味があるのはなんにしろ良い事です。

さて、一週間のスキー休暇が今日で終わります。
明日から学校や保育所は通常通り。カルチャースクールや習い事も明日からまた再開。
うちは水疱瘡騒ぎとその前に長男が足にテーブルを倒して軽く怪我して(それでも大げさに足引きずってましたが)それで終わってしまいました。長男は明日はまだお休みかな、、と思います。
次男にはまだ水疱が出てきません。はやくしてくれないと、12日のラップランド出発に間に合わんぞ、、、
[PR]
by wa-connection | 2007-02-25 23:09 | finnish food

水疱瘡

すみませんが、また不健康な話題です。
長男がついに!ついにかかってくれました、フィンランド語でvesirokkoといいます。
今まで色んな所で、「うちがかかったから感染してるかも」、と言われ続けて今まで逃れてきましたが、1歳以上で学校に入る前ぐらいまでにかかっておいた方がまだ軽くて済むのだそうで、やっと!と喜んでます。次男もそのうちぶつぶつが出てくる事でしょう。
症状が現れる前が移り安い時期なんですよね。

で、ふと考えたら、、、、私自身が掛かったかどうか不確か。

母が確か母子手帳を私に送ってくれていたのですが、見つからない!
夫には怒られるし、情け無いしで散々です。明日ラボで抗体検査してもらうと思います。

大人でも、予防接種を受ける事ができます。Neuvola(Child care center,と辞書にはありますが、老人、乳児、そして妊婦も殆どの所でみます。)に聞いてみると親切に教えてくれました。
担当の人がスキー休暇中じゃなくてよかった、、、

新生児にも摂取してくれるそうです。

後日談:抗体検査をしてました、水疱瘡にかかってました。
助かった、、。
[PR]
by wa-connection | 2007-02-20 22:30 | life in Pori
今食べとかないと後11ヶ月会えませんよ~。

d0093885_6263323.jpg


カレンダーをみると、あと2,3日で終わるんじゃないかなぁ、、、

あ、自分でプッラ(pulla,バンズ)が焼ける人は別です。
焼いたプッラを半分にスライスして、生クリームにイチゴジャムか、アーモンドペーストをはさめば良いだけですから。

こういうこってりしたものがあるというのは、この後paasto(キリスト教での絶食)があったからでしょうね、きっと。
今は、絶食といっても、単に太りすぎたからプチ絶食という事が多いですけど、、。

不思議な事に、周りの数十人の話を聞いた限りでは、男性はアーモンドペーストが、
女性はジャム入りが好きな傾向が。
あなたはいかが?

同じキリスト教にちなんだものでも、ブラジルのカーニバルとかベネチアの仮面を使ったカーニバル、ですか?国によってそれぞれですなぁ。
ブラジルに移住したフィンランド人の友達が、「+35度でカーニバルが終わるまで国が全然動かない。何もやる気も起こらないよ」と先日書いてきました。
その時こちらはマイナス20度前後。

その差なんと50度。

改めてすごいと思ったものです。

余談ですが、彼女は小さな頃から「絶対フィンランド人とは結婚しない」と言って、それをそのまま実行してしまいました。似たもの同士ですな、私と。でも私は、その彼女が絶対相手に選ばないといったフィンランド人を選んでしまった、、、なんで同国人だといやだったのか、理由を聞くチャンスを逃したままです。

・・・聞くのが怖いってのもありますな(冷汗)。
[PR]
by wa-connection | 2007-02-17 06:31
高校3年生達は、二月の卒業試験期間が始まった後に、一日だけ(?)馬鹿騒ぎが出来る日があります。それが、通称ペンッカリ(penkkari,penkinpainajaiset 詳しくは、ここからリンクで白夜の国からTerveさんのブログへどうぞ!私は写真だけで横着します)。

名古屋のお菓子撒きみたいですが、トラックやらなにやらに3年生たちが思い思いの仮装をして、キャンディーをばら撒きます。とある高校生は3キロ分を袋に用意して、10分で全部撒いてしまったらしいです。

トラックには色々な垂れ幕をかけて青春真っ只中の叫びを表現。

「白い帽子をもらうまではあきらめないぞ!」
「人生は短い。年取って賢くなる前に、人間は若く、アホでなければならない」
「他のやつらは、何が出来るかをここに書く。でも俺達は何が欲しいかを書くんだ!」
「この数式の意味が分かるか! (積分の式か何かが書きなぐってあった)」

d0093885_20505640.jpg

ここの文章、直に訳せません。一語いわゆるfour letter wordが伏字で入ってます。

d0093885_20513380.jpg

Porin Suomalainen Yhteis Lyseo いわゆるレディとジェントルマンスタイルの仮装。
この高校はこの地域で卒業試験トップの成績を誇ってます。

d0093885_20532222.jpg

どこの高校か忘れましたが、サウナで使うVihta(白樺の小枝を束ねたもので、体を美しばし叩いて、血行をよくするおなじみのもの。私も好きです、これ。冬は乾燥させたものを水で戻しますけどね)なぜか皆がVihta持ってました。。。

d0093885_20541575.jpg

車道の真ん中にまで出てキャンディー拾って危ない、、、


とか色々でした。

次男を連れて観に行きました。キャンディーは拾えず。他の人たちが早すぎて、、、
[PR]
by wa-connection | 2007-02-16 20:59 | finland in general

leipa" (レイパ=パン)

d0093885_226245.jpg

家で焼きたてのプッラ(pulla 菓子パン)

d0093885_2273283.jpg

フィンランドの色々なパン。ここに出ているのはほんの一部。
・上から 西部の穴あきパン、クッコという柔らかい小麦パン。
・二番目 伝統的ライ麦パン。これはライ麦含有率70%以上の味の濃い~もの。色だけで判別すると失敗します。シロップでダークに色付けしてあるだけの難ちゃってライ麦パンもあります。%が下がると、食べやすくなりますし、胃もたれもしにくいですが、、、
・三番目 ohrarieskaという発酵させないタイプのパン。薄くて、でも意外ともっちり歯ごたえあり。私はとても好きです。

・右のひだひだがついたもの。有名な、カレワラパイ。(karjalanpiirakka)ミルク粥を、ライ麦を混ぜて薄く延ばした生地の上に載せ、回りにひだを作って焼く。冷めても暖かくてもいける万能選手。普段にも、パーティにも出されます。砕いたゆで卵とバターを混ぜた物を載せる事が多いですが、オープンサンドでもオツ。

・下左 固いクラッカータイプで、hapankorppu(ハパンコルップ)といいます。バターなどを塗って、魚料理などと食べる事もあります。似たようなもので、学校給食に必ず出てくるnakkileipa"(ナッキレイパ)という白っぽいもう少し厚めのものもあります。

・下中 一個だけ、サンピュラという小型パン。これもニンジンすりおろし入りだとかチーズ入りとか色々あります。


フィンランドに来てよかったなー、と思うのは、パンがとっても美味しい国だという事。
日本のふわふわ食パンはたまに懐かしくもなりますが、

ライ麦パン(ruis-eipa")
全粒粉パン(kokojuva-leipa")
発酵させずに焼くパン(rieska、というタイプ)
各種パイ類(~piirakkaとつくものいろいろ)
魚をいれて焼くパン(kalakukko、カラクッコといって、ムイックという小魚などを詰めて丸く焼き上げるもの。東部クオピオ地方などのものが特に有名)

バトリューシュカというもちもちとした手のひらサイズのパン(?パイかな、、)、これも東部。スラブ系の原産でしょう。

フィンランド東部は、ほぼ毎週パンを焼いていたという伝統。家の中に暖炉兼用のオーブンがあり(母屋じゃなくて外に大型オーブンがある場合も)中でパンを焼いていたとか。

西部のパン文化はまた全然違うんです。年に数回、家族総出で大量に焼いてしまいます。保存食として、穴あきドーナツ型のような大きなパンを焼き、その穴に物干し竿の要領で棒を通し、天井多角に吊り下げておき、乾燥させます。数ヶ月経っても食べられるタイプ。お客さんなどが来るときは、オーブンで温めたりして柔らかくしていたようですね。

ライ麦パン、北欧やドイツ圏のイメージがわくかも知れません。ドイツ人達に話を聞くと、負け惜しみか?本気なのか?ドイツの方がやっぱ良いね、ともいいます。でもフィンランドのブラウン・ブレッド(ダークブレッドとも言うし、ライ麦パンだけを指すわけではありませんが)美味しいのは認めてます。
南欧出身のこちらに在住の人たち(イタリアやスペイン)は、口をそろえて、あちらの一日経ったらすぐ硬くなるパンよりずっとよいよね!フィンランドのパンって焼いてから2,3日経っても美味しいもんね!と絶賛。

スーパー等にいくと、パンだけでもたくさん。いわゆる食パンに近いものは、20枚ぐらい入り、日本で見慣れているよりもっと小さいサイズで、薄めのスライス。色んな麦を混ぜたものもあります。でもこういうのは、あまり買いませんね。

丸いパン、四角いパン、三角の形、などいろいろこんもりしたタイプがお勧めです。
一人暮らしなんかだと、ちょっと使い切るのに辛いかもしれません。その場合は、一個丸ごと買ったら、半分切ってすぐラップとビニール袋で包み、冷凍してしまうと、また室温解凍で美味しく食べられます。
また、ストックマンベーカリーなどでも、カウンター(tiskiティスキといいます。肉屋カウンターはlihatiski, チーズカウンターはjuustotiski)頼めば、半分に切ってくれたりしますので、店員さんがいれば頼んでみてください。

これらのパンと、色々なチーズやハムを合わせて、上にきゅうりとトマトのスライスを載せて食べるオープン・サンドが一般的。ウチも朝ごはんはこれです。
バターなんか塗らなくてOK。

とそれで足りなければオートミール(私はあまり食べないですが、子ども達は必須)。


時間切れですが、また続きを書きたいと思います。
[PR]
by wa-connection | 2007-02-13 22:29
風邪なんか引いてる場合じゃないのですが、ひきずっています。

ニュースで見ましたが、インフルエンザで軍隊の基地でも半数近くがダウンだそう。
(といっても、プロの軍隊ではなく、若者達ばかりの兵役のキャンプで、でしたが)
今年の秋は、予防接種を打つことにしました。11月には家族全員で受けます。リスクグループ(老人)ではないんで有料だけど、コレが軽くて済むならなんのその!

さて、先週、今週と仕事がほとんどありません。といいますか、会議や片付けごとはそこそこあるんですが、すぐ収入に結びつくコレちゅーものがありません。
いやーインフルエンザにかまけていて、仕事が少なくて良かったのかもしれませんが。
これでテンパってたら結構辛いものがあったでしょう。

来月予定している仕事が一つあります。
ポリのSuomalainen klubiというレストラン(昨年秋に、シャンパンの夕べで登場した所です)
で、3月9日金曜に、「日本の夕べ」を開催します。
ここに出てます。ページの下のほう。

飲み物(日本のビールとお茶など)、デザート付フルコースで55ユーロってどうでしょう。
うーん、安くは無いですよね。
メニューはまだ秘密。というか、まだ話し合い中で結論出てません。

予約は既にボチボチ入っているよう。

ウチは今回、宣伝を兼ねて行う意識なので、あまりお金を要求できないんですが。
でもクリスマスにも、シャンパンの夕べのお礼って言うことで、無料でディナーに
招待してもらったし。こういうお返しって嬉しいですよね。特に食い意地張ってる私達には。

というわけで、話戻って3月9日はまた着物。梅の柄にしようかな。桃の節句の後だけど桃の柄なんて持ってないし。

今度は、私は最初から喋ると思います。
食べる暇は、、あるかもしれないけど、掻き込まないといけないかな。(食文化や
マナーを紹介するのに、本人がそういうことしてたらダメだ!)
パートナーKが原稿作るって言ってます。

今度は、お米炊くことになるかどうか。(ここを読むと分かる)それでちょっと当日のあわただしさが違ってきます。
再来週メニューのテストです。
シェフが来週家族で休暇なのでその後ってことですね。
季節が終わる前に、ブリニを食べに行くかな。

画像は、去年食べに行ったときのもの。フラッシュ焚いちゃった、、、
d0093885_5351578.jpg


フィンランドの冬の食べ物で私が大好きなこってり料理。
いえ、細かく言うと、フィンランドオリジナルじゃないんです(東欧、ロシア発でしょう)が、
こちらでも食べられる、といえばいいかな。

そば粉のパンケーキをバターをたっぷりとかしたフライパンでアツアツに焼き上げ、
(分厚すぎるとおなかが一杯になってたくさん食べられないので注意)
たまねぎのみじん切り、サワークリーム、そしてマデという深海魚の魚卵をクリームとコショウであえたものをかけて、そのまま頂く・・・。
毎年一回、1月ごろに食べに行きます。そのときに、私は4枚ぐらい食べますね、旦那も。
普通の人は2枚ぐらいでやめてます(笑)。
これで、どれだけ食い意地が張っている夫婦かお分かりいただけるかと。

でもね、おいしくてそれだけの事はあります。
太るから、それの前後は節食するのも、体にもオサイフにも丁度いいのかも。

上記のレストランのリンクページにも掲載されています。
Perinteiset Blini-illatと書いてあるところ。

マデってどんな魚?と思いますよね?
このスープがまた美味しいんだなぁ。

画像をどこに保存したか忘れたので見つけたら載せます。深海魚だけに、美しくは無いです。。。あんこうの細身な感じ、かな。お店では既に頭だけ残して皮むかれて売られてます。

この魚、氷が張るくらいの寒い時期じゃないと水面に上がってこないので、寒波→マデが獲れる→美味・よだれ、と私の中では連想が出来上がっています。
[PR]
by wa-connection | 2007-02-13 06:02 | work

ベビー・カルチャー

年明けに、必要があって、北欧各国のベビー関連カルチャーを調べました。

若者に人気のバンドとかクラブだと弱い私も(そりゃ新聞とかテレビに出るぐらいになったら、気付くかもしれないけど、口コミで人気出ている”これから”の所に弱い、、子ども達がこの年齢になったら分かるでしょうが)妊娠、出産、ベビー、小さい子供関係は経験中ですから、面白かったですね。

色々調べました。

北欧でも、ベビー・シネマはどこの国にもあるよう。赤ちゃん連れて映画館にいけるシステムで、月一度位、平日の午前中なので他の客もいない時。私も次男が生まれてから、住んでいる街にこのシステムが始まって、何度か利用しました。楽しかったなぁ。
アメリカから10年前ぐらいに伝わったそうですね。最初はスウェーデン。そして隣国へ、、

趣味もいろいろです。
スイミング、リトミックや、ベビー・エクササイズは勿論、最近ではジムだろうが、ピラティスだろうが、ヨガだろうが、赤ちゃん連れでいける習い事が増えてます。←お母さん達向けね。
子どもができたインストラクターが、そういうニーズを汲み上げてるケースが多いですね。

0~3歳向けには、ポリで始まったらしいベビー・カラー・バスというのが有って、赤ちゃんに汚れていい服を着せ、絵の具や顔料で好きなように遊ばせるもの。ココアを使って絵の具代わりにしたり、口に入っても言いようによく考えてありましたね、うちも長男と数回参加したことがあります。家だと、壁に絵を描いちゃだめ!とか汚しちゃだめ!となるのが普通でしょう?
でも、ここ(美術館の二階の部屋を使ってた)だと、ビニールシートを部屋に敷き詰めて、古い服を着てもう顔に黄色や赤をべたべたにして、手もべたべたで走り回って、皆楽しそうでしたよ。

後は、ベビー・フラメンコ(ポリの有名なダンス学校のフラメンコ部でやってる。お母さんがベビーを抱っこしてステップ踏んでます。カスタネットで遊ばせたりね。)だとか、Satu・jumppa(物語エクササイズ)だとか、イロイロなものがありますね。

d0093885_6401237.jpg


例えばこれらの雑誌も情報源。「ベビー(Vauva)」と「2Plus」という妊娠~3,4歳ぐらいまでの子どものこと全てを扱う本。6年前までは、この2冊しかなかったんです。
私が移住した後2,3年して、妊娠専門雑誌「Odotus(”待ってる間=妊娠ですね”)」とか、「Perhe(家族)」が創刊されました。
後は、ネット上でも、色々有ります。
周りのお母さん達との会話(まさに”口コミ”)もいいもんです。

日本は妊娠だけでも数誌ありますよね。ベビー雑誌にいたっては、ベネッセ発行から、「ベビモ」やら他にもありましたね。後日経から、プレジデントから、家族関係の雑誌増えましたねぇ。
今度里帰りのとき買ってみようかなぁ。いい傾向ですよね。

しかも分厚さが断然違う。フィンランドのは薄いです~。広告を入れても80ページ位。
見開き広告も少ないですしね、金のあるところばっかりです、保険会社とか。

でも内容が幅広くて面白いですけどね、それなりに。

あと、妊娠出産育児の制度も久しぶりにしっかり調べて、詳しくなりました。
スウェーデンの育児補助制度なんかにも詳しくなってしまった。
へぇ、スウェーデンでさえ、両親共に大多数が一年で復帰しちゃうんだー、とか。
(でも旦那さんが休める期間は一番長い。友人宅でも、イケアにお勤めのご主人が、赤ちゃんの世話をして少なくとも8ヶ月以上休んでました)
フィンランドでは、大企業や公務員だと、3歳までのhoitovapaa(育児休業)を取る人もそこそこいますから。生後9ヶ月で戻る人もいますけど。更に自営業の美容師なんかはもっと厳しそう、、お客もっていかれちゃいますしね。

今回、色々調べながら、もっと小学校や中学校のこともいろいろ知っておかなきゃ、と将来のことも考えて思ったのでした。小学校はこの間一件取材して、結構分かりましたが、自分の子どもが行き始めたら情報量もケタ違いでしょうし。

うちでは、子ども達が週末から体調を崩し高熱を出してました。次男が特に40度以上で、つらそうでした。今日は熱は下がりましたが、二人して鼻血を出したり、喉の腫れがひどいのがまだ続いていて、勿論外遊びはダメ。
またも鬱憤が溜まります。。。DVDばかり見ても飽きますしね。(Shrek1、トイ・ストーリー2をレンタル。年明けにウィルス性胃炎だったときは、「Finding Nemo」,「Robots」を借りましたね、、、)
早く元気になって~。
私達にうつってません様に。。。(結果・うつってました)

・・・という状態で、今朝日曜日は午前11時から、NHKラジオ第一放送の「地球でっかいゾウ」に5分間電話で生出演しました。フィンランド人のDIY好きをびっくりネタにしたもので、この5分のために、脚本作っていただきました。

結構始まる前は緊張しましたが(深呼吸しておいてくださいねとのアドバイス、効きました)、話すことが決まっていて(ネタを1000字にまとめてお送りしたものをベースに会話調に)なんとかこなせました。

日本の家族は雁首そろえて聞いてくれたそうです。
放送時にサイトをのぞくと、私が送信した画像が表示されていたそうですが、夫は子ども達の相手をしていてそれどころではなく、、、

他にも聞いてくださった方が居られたようで、ありがとうございました。
謝礼は短波ラジオ!フィンランドからほんとに使えるかな? 
頂いたら試してみたいと思います。
いやしかし、生放送って大変ですねぇ、、フィンランドのラジオ局にも生放送で出たことがありますが、(YLEの地方局で収録が2回、3度目は生で15分)、聞きたいことなんて、始まる2分前に言われて、「じゃ、オンエアーね!」といきなりでした。
偉い違いです。文化の違いでしょーか。
質実剛健・・・?
ズバリ直球ストライク・・・。

「フィンランドで暮らすって(ガイジンとして)どう?」と、その時聞かれて、「外国人としてここに暮らすって言うのは、コルケアサーリ動物園のおサルがどんな気持ちかが理解できるようなもんだ(じろじろ見られるから)」といったときは、DJの人、膝をバンバン叩きながら声を出さないようにして笑ってました。

今日の放送のアナウンサーの方々は、いかにも元・国営放送といった感じで、とてもきっちりキチンとした声、雰囲気でした。。。

今日も、勉強になりました。
[PR]
by wa-connection | 2007-02-05 06:56 | work