フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


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クラシック三昧

はい、「のだめカンタービレ」ドラマ→漫画でクラシック音楽のマイ・ブーム継続中でございます。
この現象で、昔,楽器などを習っていて大人になって離れていた人に火がついたこと、多いのでは?

私は素人の横好きタイプですが、またピアノやりたいなぁ熱が続いてまして、
今日は図書館の楽譜セクション(他の地域ではどうでしょう?CDやビデオ、DVDなども色々有りますよね、でも楽譜は今回初めて借りました)
からSchubertのピアノソナタ集を。

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しょっぱなに、のだめがコンクール一次予選で弾いたピアノ・ソナタが入っていました。これであの曲が試せるぞ、うひひ。

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下は、姑が娘時代習わされてた時の年代物(失礼)楽譜。Fazer社のなんかもありましたよ。そう、あのお菓子のファッツェルです。ファッツェル・ミュージックという部門があって、ピアノも作ってたんですよ。今も製造しているかは疑問ですが、ヘルシンキの鉄道駅から坂を登っていったら有るアンッティラの隣に、お店が有ったと思います。
白いファッツェルのミニグランドピアノも素敵でした~。

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一緒に図書館に行ったKは、9月のVenice旅行のために、漫画を借りてました。Asterixと同じで、結構四方山知識が身につくんだそうで。私も読ませてもらおうと思います。

あと、私が借りたのは、CDでフィンランド人作曲家のヴァイオリン・コンチェルト集。

このブログを、”フィンランド人作曲家”で検索された方が結構居られますので、
書いておきますね。

*Pehr Henrik NORDGREN (1944生)
Concert for violin and orchestra No.2, Op.33 (1977作)

*Erik BERGMAN(1911)
Concert per violono ed orchestra, Op.99(1984)

*Leif SEGERSTAM(1944)
A Last Melodioso, poem for violin and orchestra(1976)

の3曲が収録。
3人とも20世紀の生まれですね。一番有名なのは、相撲取りもかくやという体重(痩せて170kgぐらいだそうで。髪も爆発してるし、、)及び外見のセーゲルスタム氏ではないでしょうか。
日本びいきみたいですよ。昨年だか、日本にも演奏しに行きましたね。

数ヶ月前のHelsinginSanomat(ヘルシンギン・サノマットはフィンランド発行部数最大の日刊新聞。主に首都圏)のKuukausiliite(月の最初の日曜日に一緒についてくる冊子。突っ込んだインタビューやテーマ記事が多くて面白い)に掲載されていて、読んだらこんなふざけた人やったんか、、、と。
下ネタから色々親父ギャグをインタビューでも連発。ここにはちょっと書けません。

クラシックに興味のないパートナーKでさえ、こういう奴がもっと居れば音楽にも興味が湧くけど、気取ったのが多くて詰まらん、と。←確かに一理ある。取っ付きにくいもんね。

例えば、
・自分の住む家のテラスをテーマにシンフォニーを書いている。(シンフォニーNo.164 ”Thinking of steps and terrace-levels in Ma"a"rpa"a". ”)
・シンフォニーを生存中に最多書いた作曲家としてギネスに自己申請中(170曲ちょっとだったかな?)、でも却下されたらしい。
・庭のとある白樺の枝が肩に触れた歳、あるフレーズがぱっと思い浮かんだ。それを元にシンフォニーを作曲。
・デンマークの韓国料理屋でメニューにあるものをすべて注文、全て胃の腑に納めた(普通に入ったらしい)超人。ジンロもたくさん飲んだ。
・幼少時、音楽一家だった生家では、父親が食事が出来た合図にベートーベンの運命「ジャジャジャジャーン」の部分をピアノで弾いて子ども達はそれを聞いて食卓に着いた。
・Maj Lindコンクール(フィンランドで開かれるピアノコンクール)で優勝し、ジュリアード音楽院に留学、指揮とヴァイオリン両方受験し、指揮を結局専攻。今も指揮者としての方が有名ですかね。
今年初め、そういえばポリに着たんですよ、ポリ・シンフォニーと協演。しかもピアノで弾き振り!
用事で見にいけなかったんです、悔しかったなぁ。

彼も最初の奥さん、ハンネレ・アンゲルヴォHannele Angelvo(旧:Segelstam)との結婚時代、子どもも二人できていたのですが、アル中で皆が苦しんだ時期もあるようですね。今の奥さんも音楽家。10歳前後のお子さんが3人居ます。
こんなお父さんが家に居たらものすごい毎日だろうなぁ。。。
彼によると、「全ての音楽的な家庭には、ベートーベンの肖像画か、胸像がある」そうですが、如何でしょう。一家に一枚、ベートーベンの絵。私の実家は有りませんでした。 小さな石膏の胸像はどこかでもらったような!?子どものピアノの発表会だったかなぁ。

個人的には、クラシック三昧はですね、持っていた中村紘子さんの「ピアニストという蛮族が居る」単行本を読み返して、浸ったり。
あとmixiでピアノのコミュニティに入ったら、もう4万人メンバーが居て、毎日新しいトピックが、、、すごいです、皆さん熱心ですねー。
それに、最近友達になった人が教えてくれたのですが、多くのメジャーな曲をはじめとして楽譜も無料でPDF版があるので印刷できるそうで。早速探して印刷しましたよ。
キラキラ星変奏曲(最初の3ページしか覚えてなかった。)とか「熊蜂の飛行」とか色々♪

来週は隣町で室内楽フェスティバル。どれに行こうかな、うふふ。
最終日はマナーハウスでグリークの「ペール・ギュント組曲」からチェロとピアノの演奏。音楽監督Mark Gothoniさんの初演。彼は、日本人チェリスト水谷川優子さんと確か結婚しておられたような記憶があります。
彼女はあの近衛秀麿氏のお孫さん!血筋ってものをいうんですねぇ。(+環境もでしょうが)
You Tubeでも日本の若手や才能に恵まれた子ども達の演奏を聴いたり。うっとりです。

Festivo Rauma 8月6日~12日です。

まだまだ素人クラシック三昧、続きそうです。

仕事もしてまーす。
先週末から定期のお客さんからの翻訳を。今週は一件営業進行中。
お客さんからの支払、週明けの円相場で入金しました。7月半ばよりちょっと落着いてほっ。でも7月平均にすると一ヶ月でかなり価値が落ちているとは思いますが、選挙の影響もすぐ出ますね。
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by wa-connection | 2007-07-31 22:15 | music

外国為替市場・・・

円が弱い、いやユーロが強すぎます。
現在1ユーロ=168.45円

泣けてきます。

日本のお客さんとお仕事する際、あまりに値上げする事もできないし、お支払いただいても目減りが著しい。
たった一ヶ月前の6月平均はユーロ当り164円だったわけですよ。
たとえ話をするなら、10万円の支払があるとすると、6月なら609ユーロ。7月の今なら595ユーロにしかならないのです。
弱小企業にはいたい数字です。まあこれが億単位を扱っている所ではこんなもんじゃない懐の痛み具合ですが。

それもこれも、イラク戦争から始まって石油供給が不安定になって、ドル価値が落ちてごちゃごちゃするからじゃないか、、いやまあそれだけじゃないんですけれど、理由の一つではあるでしょう。ブッシュめ、、、


昨日今日とコテージに泊まって参りまして、例によってパソコン禁止令発令中でした。
携帯電話でメールはチェックできますが、日本語は化けます。でも大体分かりますね、あの人からなら、何か新しい件か、とかこの人からは例の続きかな、とか。

いいお天気でした。
また火曜から天候も崩れるようです。
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by wa-connection | 2007-07-23 05:06 | others
雨、雨でしたねー。寒かったです。15度前後でしょうか。雨も降るわ、、長靴を履いていけばよかったと思いました。

私達は、物好きにも(他にも物好きはたくさん居ましたよ)前列の方へ。ピクニックの人たちは後方の芝生エリアに陣取りますからね。

↓下はジャズ通いのベテラン。リュックに、軽装、その上にしっかりした雨よけマント、そしてリュックからおもむろにクリスタルグラスを出し、コニャックを注いでいました・・・
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さて、出演者は

Al Foster (マイルス・デイヴィスとずっと一緒にやっていたドラマー。60代の今も若ささえ感じさせるキレのある演奏でした) テノールサックスの人もすごくよかった。ユダヤ系かなぁ、かなり存在感のあるとんがった鼻でスキンヘッドにピンストライプの三つ揃え。トランペットは、Eddie Henderson,最初寒くてウィンドブレーカーで待ってましたが、始まると同時に脱ぎました。スマートカジュアルでセーターにコットンパンツ。彼のトランペットは、コントロールされた技術と音で、しびれました。、マイルスの一番売れたアルバム、”Kind of Blue”を聴いているようでしたよ。

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天候の悪い日の、オープニングを飾るという難しい仕事でしたが、来て良かった、と思えた一時間でした。ジャズらしいジャズ。
彼のような人がまだ生きているからジャズが生で聴ける。元気で、長生きして欲しいです。


二番手は、ブラジルの現役文化大臣であり、国民のスーパースターでもある、Gilberto Gil.

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ギタリストで、アルバムも多く出しています。
こんなヘアスタイルの大臣手他の国に居ますか?(笑)
そして、あの国の人らしく、エネルギッシュ! そして、彼らがステージに出る前から、ステージ近くの場所には緑と黄色のブラジルカラーを身にまとった人がわらわらと、、、

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サンバやボサノバ、他のお国らしいリズムを随所にちりばめて、それはそれは陽気な、雨の中のカーニバルのようでした。私もつい踊ってしまいました。最後の方でね。
顔見知りのブラジル人の人が、「寒いんじゃない?たって踊ればすぐホットよ!」と誘ってくれましたが、つくねんと座ってる旦那が横に居たんじゃね、、なかなか立津までに勇気が要りました。

「Hei Hei hei! Ho ho ho!」とかなり大人数の聴衆にも歌わせて、さすが人を乗せるのはお手のもんでした。彼のステージは、カメラ、ビデオ、ダンス、何でもあり、楽しんで!と最初に言われたのですが、これは最近では珍しいです。(ブラジルで、文化分野での予算をつけ、貧困層の若者達にデジタルカメラやビデオを配り、自分達の生活を撮影するプロジェクトが実施中だそうで。コンサートの画像もジルのサイトにどうか送ってね、との事でした) Al Fosterも最初の3曲まで撮影可。 ナタリーコールは最初の2曲の間だけ、と注文がついていました。

楽しかった。

ナタリー・コールは57歳でしたか、若作りです、スタイル抜群でした。
青のスパンコールのパンツがまぶしかった、、、
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でもお父さんが偉大すぎですね。いい声をしていますが、終わった後は思い出せないような。
小さくまとまるというんでしょうか。 ←偉そうに。批判するのは簡単です。
3曲目に「Unforgettable」を歌い、大スクリーンにナットキングコールの画像が映し出されたり。あの曲はいいですよね。

ポール・アンカはパスして帰りました。子ども達を迎えに行ったのが7時前。その頃から雨が止み、中年以降の50,60,70台の人たちが続々と。
結局、1万7千人があの天気の中ポール・アンカ、The Entertainerを聴きに行ったようです。ポール・アンカはフランク・シナトラのマイウェイを始めとして、数々のヒット曲や、作曲提供をしているようで、馬鹿にするもんじゃないと新聞の社説にも皆をたしなめるコメントが載ったほど。
彼は、ポリジャズが始まるずっと前、19歳でヘルシンキのLinnanma”kiに最初にフィンランドで舞台に立ったそうで、当時13~20歳ぐらいだった主に女子が今、あの頃の青春をもう一度!とたくさん楽しみに着ていましたね。私達の隣のベンチにも、60代前後の方々が座って待っていました。

アリーナ後方はこんな感じ。

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ちなみに好天だった去年のスティング出演コンサートはこんな雰囲気でした。
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左端下に移ってるブロンドの女性の後姿は、後で気が付きましたが、春に国会議員にも立候補したBia Kaskiさんですな。すらっとしてきれいな人ですよ。旦那さんはもとホッケー・プレーヤー。というわけで、フィンランドでも珍しくバーバリーのシャツとか着てるわけです。地方にはあまり居ません、こういう人は。
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by wa-connection | 2007-07-20 21:46 | music
昨日行ってきましたよ、子ども達と。
11:00開場。(ジャズ・ストリートは、普段は車が通る道路ですが、期間中車両進入禁止になり、様々なテントが並び、ショップや食べ物やさんが並びます。無料コンサート会場も2箇所。)

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無料コンサートで聴きたかったものがない時間帯だったので、そのままジャズストリート沿いのコケマキ川を渡って、以前の野外コンサートメイン開場へ。Lokkilava(かもめステージ)と呼ばれています。
ここは、3年前からPori Jazz Kids Festivalに使われています。
海賊バンドや、名が靴下のピッピの格好をしたお姉さんがコンサートをしたり、、、喉自慢のフィンランドの子ども達(が殆どですね、ジャズフェス開始前半ですから)がカラオケ大会をしたり。
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かもめステージの名前の由来は、下の画像でお分かりかと思います。

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この子達は、車で出発した時から、アイスクリームのことしか頭にありませんでした。。。
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食べる方ですが、つい、失敗してジャズストリートのソーセージ+マッシュポテトを子ども達に買ってしまいました。不味かった。。。。
もう絶対買わないぞ。 あと、タイ・フードのグリーンカレーを頼みましたが、あんまり美味しくなかったです、、タイの女性達が作っているんですが。辛さは満点でしたが。

お勧めは、Neulamuikkuという小さな魚のフライです。これは数々のまずいフェスティバルミールに比べて、美味しいですよ。あと、Martatという青と白のストライプエプロンがシンボルのテントで販売されている、ワッフル。ホイップクリームとイチゴジャムをつけてもらって食べるのが定番。


↓ポリの町で一番きれいな地域。

市庁舎。昔の大金持ちが建てた自宅を、後で市が買い取りました。まだ側壁を修理中。かなりお金が掛かるようです。内装もとても素敵です。シンプルなロココ調ってところでしょうか。

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↓市庁舎となりの、タウン・ホールとその前の公園。
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by wa-connection | 2007-07-16 00:17 | music
タンペレの友人家族が泊まりに来てくれました。

彼らは、夫のN社時代の日本駐在仲間。長女ちゃんは日本にいる間に産まれたそうですが、今もう10歳の長身です。
私(160cm)と変わらないですよ、、、何せお父さん2m以上、お母さんも175cm位でしょうか。弟8歳もお姉さんと同じ位あります。

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来年は見下ろされるんじゃなかろうか。
唯一次女の3歳の女の子がまだ1mぐらいで、ほっ。(いやいや、大きさは関係ないですね!大和魂で負けないぞ)

彼らの奥さんがですね、とっても料理が上手なんです。
家のテラスはハーブの群生、ペストは勿論松の実とバジルで手作り。
前はスープ・ストック(牛の骨を使って、タマネギを皮ごと入れて)を数日掛かるのに作ってました。
話を聞いてみると、やはり試行錯誤で色々試しているそうでした、レストランに行って美味しいものが有ったら根掘り葉掘り聞き出して、後で自分でもやってみるんだとか。
やっぱり好きなればこそですね。たまには失敗もするんだそうで。(実験台の旦那さん談)
旦那さんは、発明家タイプですね、典型的な。始終何か言ってます、これこうやったらもっとよくなるとか、あんなアイディアはどう?とか。
物理の話なんかになると私はもう右から左です。

まあ料理上手に話戻りまして、今回も、何をいただけるか期待しておりました。(ヨコシマ?)
手焼きのアーモンドのビスコッティとVinSantoを一本頂きました。子ども達にも本やコテージ用のLyhty(ランタン)など持ってきてくれました。
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恥ずかしながら、ビスコッティが、「二度焼いてある」という物だって事、知りませんでした。
これをデザートワインに浸していただくわけです。


遅いランチは、男性人が、新じゃがを洗ってゆでて、サーモン皮付きを焼いて、子ども達にまずサーブ。5人でわいわい食べてました。

親達は、Kがサーモン・パイのようなものを作ってそれを食しました。
オーブンの天板全体にパイのような生地を敷き詰め、上にブロッコリ、ニンジン、キノコ、西洋ねぎなどを軽くゆでてスライスしたものをバランスよく載せ、その上にスライスしたサーモンを載せ、20分焼いて出来上がり。生地を広げるのだけちょっと面倒ですが、後は簡単だそうです。
(見てる分には)

コテージの周りの岩山を走り回り、塀の上をよじ登り、8歳と10歳はもうはらはらさせられました。かと思えば、野いちごを見つけて歓声を上げ、草の茎に通して数珠繋ぎにして食べたり。

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魚釣りに行くといってもう走り出したり。
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5歳と2歳が付いていこうとするので、落ちないようにさせるのでいい汗かかせていただきました、はい。長男は結構大丈夫ですが、2歳がね、、足元が危ない時が多くて。

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・・湖で泳いだり、、、小学生ともなると、足の着かない湖で泳がせても大丈夫で、いいですねぇ。うちも後数年かな!? 

そうして散々遊んだ後、サウナに男女別々に行きまして、

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で、夜11時過ぎ。
2~10歳のにぎやかな子ども達が寝静まってから、、、

頂きましたよ。Kの焼いたルバーブ・パイの後に。(私は始終子守でした。。。未だにおもてなし料理が下手で)
普段、ポートワインとかシェリーとかも含めて、デザートワインそれだけってあまり飲めない口なんですが、こうやってなら美味しく飲めました。
アーモンドの香りがほわ~んと。そのまま食べても美味しかったです。

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幸せ。ついでに、もっと大人4人で語り合おうと思っていたのに、子どもを寝かしつけに行ってそのまま一緒に寝てました。

コテージ→外気浴→薪サウナ→裸で湖ドボン+泳ぐ→ビール一本(KarfuのIII 300mlですな。4は、強すぎて好きになれません。) 
&輝く太陽、夕霞み、、、BGMに、木々のそよぐ音、鳥の鳴き声、魚が時に立てる水しぶき。
となると、起きていたくても眠気がおそってくるんです。こういう時は、フィンランドに居てよかったと心から思える瞬間です。
今のうちに、年内の暗い時期に備えなければ。
あと3ヶ月で暗くなります。あ~あ。。。
食いだめ、寝だめもなかなか難しいけど、光のエネルギーも充電出来ればいいのに。

さて、明日からポリ・ジャズが始まります!年に一度のお祭りです。
お天気どうかなぁ、楽しみ!

マズは、ジャズストリートに冷やかしに。無料コンサートも毎日たくさんあるので、それも選んで聴きに行きます。
息子達は生まれたときから毎年連れて行かれているので、もう慣れてます。
私達は、チケットを貰ったので、来週木曜のナタリー・コールが出演する野外コンサートに行く予定です。ポール・アンカまで待たずに帰ると思います。
お父さんとのデュエットの曲歌ってくれるでしょうかね。
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by wa-connection | 2007-07-14 06:11 | finland in general

立ち消えた仕事

が二つほど。しかもどちらも「書く」方です。
一件目は、今年春に、ネタを出して「日経エグゼクティブ・ウーマン」さんで秋あたりに一ページの記事にしようと編集さんとお話していたヘルシンキの新しいホテルについて。

なんと、該当誌が休刊決定です。日本の出版不況は折々耳にする所ですが、創刊から一年経っていなかったのでは、、
やはり女性の管理職、経営者の絶対数が少ない→読者数も必然的に少ない
という事でしょうか。また、女性に限ってしまうと反発する人も中には居るかもしれませんよね。
(わたしなんざその天邪鬼なタイプです、はい。)

もう一点は、以前別のブログで書いたかもしれませんが、お隣の中学生の女の子を取材して「世界の中学生の趣味」という特集の一部を担当させてもらう予定ですが、これも宙ぶらりんになってしまいました。もう一年前に取材も撮影も、そして文も書いてあるんですよ~~!
彼女になんて釈明すればいいんでしょう。 数ヶ月にわたる特集だったので、やはり早めに掲載してもらわないと、後々どうなるか分からんという典型的な例です。

はぁ、、、、

ま、落ち込む暇があったら何か掴めって思ってみましょう。

フィンランドの西部田舎でのファームステイなど、興味がある方はご連絡ください。
良い所を見つけましたので。(キックバックはなーんも頂いておりません、従ってご紹介後の例えば、宿泊時のトラブルに関しては窓口には当面なることはできませんが・・・)

数日前、駐フィン日本大使館からニュースレターが届きました。年に数回、情報などをまとめて送ってくれるんです。(E-mailでも同じものが)

その中に、サマーフェスティバル情報がありまして。
なぜか!Pori Jazz Festivalが無い!

今、下に書き連ねていた10行ちょっとを間違って消してしまいました、馬鹿馬鹿!

気を取り直して、、ふぅ。


お隣のRauman Meren Juhannusがあって、しかももっと規模の小さいフェスティバルも数件掲載されていたのに、、地元民としては悔しいというか納得できない以外になんと申し上げればよいのでしょうか!?

是非来年こそは!

元々、ポリの町自体も宣伝が下手くそではあるんですよね。
自慢できるものはたくさんあるんですよ。

直近のランキングでは、ポリのビーチYyteri(イューテリ)
全国一番に選ばれた事!
わー、ぱちぱち。
やったぞ!
きれいな砂浜なんですよ。松の木なども近辺に生い茂っていて、遠浅で。
(しかもヌーディストビーチも隣の地区にあるようですが、中年世代の方が多いようです。ほら、きれいな金髪ねーちゃんを期待した向きが多いのでは?そんな人居ませんって。)

前、なぜ地元から出て行くかという特集が地方紙で組まれてですね、東フィンランドの女性と結婚した男性が、今は仕事があるタンペレに、、と答えて、その奥さんが、「東出身としては、湖が無きゃだめなのよ。ポリって、なんとかいう川しかないじゃない?」と言い放ちました。翌日からはご意見欄で非難ごうごう。「海だってあるぞ!湖みたいな水溜りと一緒にすんな」
とはまあいいすぎですが、そうです。海も中心地から車で15分でいけます。
普段、中心地に居ると、ヘルシンキのようにすぐそばに見えないので、意識しにくいかもしれませんが。

おかげで、魚は美味しいですよ~!前日取れた近海の新鮮なサーモンの色の美しい事!
画像で見てくださいな。

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実物はもう少し薄いサーモン・ピンクでした。
とろりと脂が乗っていて絶品です。
これは塩を振って数時間味を馴染ませてDillを添えて食べる、刺身感覚のもの。
Graavilohiといいます。ジャガイモが付いてきますね。
日本人だと米と食べたくなりますが、お芋とも合います。

・・・という所で今日はここまで。
ポリジャズの出演者を書きたかったんですが、力尽きました。

仕事に戻ります。(ちょっと辛くて・・・これ以上は無いものをひねり出すような感覚なので)
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by wa-connection | 2007-07-09 07:13 | work

35

になりましたー♪ 四捨五入すると40です。不惑まであと5年も無いのか、この迷子になってばかりの人生、そろそろ腰をすえてじっくり後半を考えたいものです。

姑と舅が前日に持ってきてくれたシャンパンカラー(らしい)のバラの花束。ごっさんです!
彼らが居なかったら今私はここにいません、ほんとに。
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前日の6日にKが家族に焼いてくれたミニ・パンケーキ。「おかーさんバースデーイブHemmottelu(甘やかすとか、その辺ですかね)スタート」という長い名前で始まりました。
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一昨日作った庭に生えているルバーブ(Raparperi)のジャム、メープル・シロップ、ラズベリージャム、ストロベリー・ジャム、アイスクリームともうカロリーてんこ盛り。美味しかったデス。

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今朝誕生日。夜に次男がまた夜泣きだとかで起きまして、疲れております。まあ彼らが生まれてからぐっすり興されずに眠った夜なんて、両手の指で足りるぐらいです。でも生きてますから、なんとかなるもんです。その前の日なんて、次男、夜中の1時と2時、鼻血をどばーと出しまして、大変でした。洗面所が夜中に真っ赤。パジャマも。布団もシーツも。とほほ、、

ま、それは置いておきましょう。

今朝の話でした、子ども達がプレゼントを持って、ハッピバースデー♪を歌ってくれました。うれちーです。Kがbed breakfastを。朝からシャンペン飲みました。

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今日は朝から雨模様。庭の水遣りをしなくても良いですね。
月、火曜はタンペレの友人家族をコテージに招いて泊まるので、何も出来ません。誕生日ですが関係なくお仕事しましょ。

お客様お仕事有難うございますです。
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by wa-connection | 2007-07-07 19:50 | life in Pori
行って来ました、小雨降る夏の日。

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当然、ジャズ演奏が付きます。嬉しいですね~、一粒で二度美味しい。
アンッティ氏はお客さんに貰った花輪を頭に乗っけてます。
後ろでサックスを吹いているのがアンッティの父上、カリさん。
魅力的な奥さんとお子さん達も来ていましたよ。
(同じぐらいのサイズの男の子が3人、皆同じポロシャツにパンツでした、、年子かな?)

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サルピラ氏の10~40代の作品が様々。水彩画がメイン。いい感じです。
お値段も、プロの画家さんに比べたらお手ごろなのかも、、、
80ユーロ~200,300ユーロが相場でした。
でも手が出なかった、、Kは「欲しい絵が非売品だった、、」でギブ・アップ。

盛況でした。

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この展示会は、いわゆる昔の農家を改装した所を使っているので、赤く塗られた木の壁、低めの天井など、趣があります。
絵が展示されている続き部屋の棚にはこんなものも。↓


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自家製チーズの型。白樺の皮で作ってたんですね。 右側は日本のわっぱにそっくりですねー。

今回の展示会には、Esa Anttilaさんと夫人で画家のTello Anttilaさんも来ていたんですが、芸術家同士の繋がりかナァと思っていたら、この展示会はテッロさんが生みの親のようなものだったそうで。「あなたも他の人に見てもらいなさいよ!」という所でしょうか。

旦那さんのEsaさんの名刺は面白いんですよ、「ブラシ洗い係」がタイトル。奥さんのお手伝いしてるんですねー。
テッロさんも同じ場所で春に展示会やってました。

彼は姑と同級生です。したがって、テッロさん達とも私達はお目にかかったことがあるんですが、彼ら、私達を見ても最初気付いてませんでした。そんなもんなんですよね。もっとプレゼン力を高めなければ、うじうじしていては、、コネなんて作れませんわ。

さて、気を取り直して、明日はゴルフだ~!
(9ホールだけ。Naisten keskiviikkoレディース・ウェンズデーです。)
新しい人と知り合えるかな。
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by wa-connection | 2007-07-04 01:09 | life in Pori