フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

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初秋にレシピ3件ほど送って協力した本が出版になりました。
シンプルな装丁です。

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うちのレシピの一ページ。
有名人じゃないので、会社名と名前だけです(爆)
おひたしとか、白身魚の生姜煮とか、ここで手に入るもので簡単にできるものを選びました。

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この地方の有名人だと、この↑の彼女のように写真つきになります。
(MeriTankkaさんは日本人コレオグラフィダンサーのマツダタカコさんとも競演した実力者で、先日はジャズダンスでも公演してました。双子だそう。)

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早速試したチョコレートケーキ。
これは夏に展覧会に行った(絵は買わなかったけど)アンッティ・サルピラ氏の代々伝わるレシピを自分流にアレンジしたというもの。美味しかったですよ~♪

今まで4品ぐらい試しましたけど、はずれはまだ一回もありません。
意外にやるなぁ、うちの地方。


でも会社の宣伝になるかなぁ、、、

まあいいや。執筆協力って事で一冊きれいにラッピングしてくれたし、嬉しかったです。
有難う、ニーナ(キッチングッズのお店Paprikaのオーナー)!
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by wa-connection | 2007-11-17 22:55 | work
を本日はご紹介します。
先日はラップランドのAikaFeltWorksさんをご紹介しましたが、こんどはフランスから。

彼女は女子高時代の同級生です。
パリに住んで4年、今年私生活ではフランス人の方とご結婚されたばかり。
パーティでのマカロンのケーキが、、おいしそうでした。

いや、それはおいておいて。

こちらのリンクからご覧くださいね。

Allo Collection

ブログはなんとフランス語!フランセをたしなんでおられる方、どうぞ読んで差し上げてください。私はたまーに単語で想像するしか・・

素敵よ、Alloさん~。

作品も、アクセサリーから、置物、動物シリーズ、キーホルダーと色々です。
土曜日はクリスマスシーズンずっとマルシェで出店されているようですので、
お近くの方(このブログの読者の方にパリ近郊の人って、いるのかなぁ。。。汗)ぜひどうぞ。
クリスマスでなくても、ネットからでも注文に応じてくださいますので。

私はフェルトのポンポンが付いたネックレスをお取り置きしてもらいました。
支払い方法は、シティバンクか、ネットバンクかまだ検討中ですが。

創造的なことにエネルギーを注げる人っていいなぁ。
フランスの人のエネルギーと議論好きとには辟易する事もあるんだけど、芸術へのあの情熱はやっぱり並大抵じゃないですね。食文化もね。(イタリアから来た部分もあるだろうけども)

フィンランド人もフランスで活躍してる人多いでしょうね。

今年生誕100年のマイレ・グリクセンは、芸術家達のサポートをして有名でしたが、彼女も和解頃パリで絵画など勉強していたようです。1900年代初め頃は、フィンランド人芸術家が作家、音楽かも含め多く滞在していました。

マイレ・グリクセンの本を貰ったので、クリスマス前には読み始めてみようかな。。。
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by wa-connection | 2007-11-12 20:34 | others
【下にフィンランド人の銃器所持率などについて追記しました】

ニュースでご覧になった方も多いかと思います。
高校生が自分の学校で銃を使って同級生や先生を殺害、自分も頭部を撃ちその夜に死亡しました。

フィンランドでこんなことが、と思った方も多いかもしれません。
この暗くて鬱々した時期だから、たまりに溜まったものを最悪な形で
実行しちゃったんでしょうか。

詳しいことは書きたくありませんし、分かっていませんから書けません。

いずれにしても、警察でも数時間前に予告らしきものがあったYouTubeまで危険予測でチェックしろというのはやはり難しい話でしょう。ただでさえ警察の人員も不足気味だったんですから。人員不足の状況も改善されてませんでしたし。

数年前、ショッピングセンターで爆発物を自分で作って天井にセットし、自ら死んだ若者も居ました。その後何らかの根本的な対策は採られたのかというと、やはり大きな変化は無かったようです。その事件を起こした男の子の家族は、別の地域に引っ越しました。

そんなにイヤなら自分だけ死ぬという事はできなかったんでしょうか。
イジメでもあったんでしょうか。真相は解明できないまま終わるかもしれません。

くらーい季節です。


そして話しのレベルが一気に下がりますが、
うちにもピンポンダッシュをする10歳前後のクソガキどもがまたこの季節になってやってきています。
他のうちにはやらないでうちだけなんですねぇ。この通りの状況を見ると。
という事は、アジア人である私が標的なんでしょうか。

ポストにゴミを入れたりした事もありますし、自転車の軍団で威嚇してきたのは確か去年だったかな。
近所に住んでるであろう子ども達ではありながら、
証拠がないんで何ともできないんですが、腹は立ちます。

もっとましな事をしたらどうかね?と思いますが思春期の入り口でむしゃくしゃしてるんでしょうな。
私もピンポンダッシュはしたことがあるので、(すみませんでした、当時のご近所の方。大汗)昔の因果がめぐってきているのかも、、うう。お恥ずかしい。

ここ数日、仕事で忙しくしていましたが、今日は地元のお友達の夫婦が遊びに来てくれ、楽しい日になるはずだったのが、ドアチャイムを鳴らされるイタズラで半減。あ~あ。
ついお客様が居るのに、二度目の時、ドアを開けて自転車で逃げていくガキンチョに向かって「てめえら、二度とやるんじゃねぇ!」とドスを聞かせて怒鳴ってしまいました。

大人げないって、私のことですか。

Puolitanko(半旗)で沈んでいた気持ちがまだ晴れません。

何か建設的なこと、しないとな。

【追記】
あと、米国、イェメンについで人口当りの銃器所持率が高いというのは、まあ本当でしょうが、一年前だか読んだ記事ではノルウェーの方が率は高かった記憶があります。

北欧での狩猟が如何に一般的かが分かる数字ですね。
スウェーデンの王室でも国王をはじめ、次期王位継承者のヴィクトリア王女も狩猟を「自然、動物の習性を理解できるすばらしいスポーツ」と言っていましたしね。

<データ>
・フィンランドには160万の登録銃器がある

・ライセンス所持者は約65万人つまり人口で言うと12%のフィンランド人が何らかの銃器を所
持。(猟銃などから銃身の短いピストルまで様々)

・ライセンスは、60%が狩猟を目的とするものとして認可 後は射撃ですね。フィンランドでは、護身用として銃器を所有する事は不可能です。

・フィンランドの狩猟を趣味とする人口は凡そ30万人で、EU内では最も比率が高い(ノルウェー、スイスは入りません)15-17歳の狩猟をする若者はおよそ7千5百人。

・警察は毎年凡そ8万件の銃器所持ライセンスを認可
 (その際、前科がないか、マリファナなど吸った事があるか、などなど調べられます。またその人物にライセンスを与えて問題ないかという事も一応調べています)



ちなみに、私の義父、義弟も合わせて15挺ほど、猟銃やらピストルやら持っていますが、狩猟と射撃目的です。
当然ながら、管理は非常にきっちりとしています。
また、EU議会では、先週も丁度銃器所持ライセンス認可をもう少し厳しく年齢も上げたほうがいいのではという議論がされていたばかりです。内閣は、15歳から可能なライセンスを、18歳に引き上げる方に動きつつあります。

と言っても、今回の事件を起こしたのは18歳の成人ですから、この事件を防げたかどうかは疑問です。
EUでは、フィンランドの狩猟人口の多さが理解されないそうですね、他のEU諸国では、狩猟はお金持ちで、土地持ちの上流階級のスポーツでしょうが、こちらではもっと敷居は低いです。

また、インターネットの監視についても議論が起こっています。
今の警察にそんな余裕はありませんし、部隊も特に無いようですが、ノルウェー警察には、サイバー部隊が常時ネット上の掲示板などを調べているとか。
フィンランドでも必要性があるんでしょうね。
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by wa-connection | 2007-11-09 05:40 | finland in general
今年春に、総選挙があって、政権が交代したのはご存知の方も多いかもしれませんが、
その時に辛勝した国民連合等(Kokoomus)は、給与の低い業種の人たちにも、賃上げを、ということを結構うまく使って選挙に勝った印象がありました。

でもって、Kokoomusのトップが今半年ほど大蔵大臣として頑張っておられるわけですけど、(彼が決める事じゃないですけどね、内閣が国会に通して決定するんで)じゃあ選挙で公約してた看護士さんたちの賃上げは?・・・

内閣「ある程度は上げてあげましょう。でも要求通りの額はとても無理」

という事に。

で、今月後半から全国でSairaanhoitaja(病院看護士)組合の呼びかけで、大規模ストライキが始まるかどうかという瀬戸際。
9月頃からこの話が出だして、新聞やメディアではその話が結構トップを飾る事も多かったですね。
しかも、10月からは集団退職願がいくつかの大病院(公立です。私立で働く看護師さん達は給与がましなので、あまりストにも関係ありません)に出され、病院のトップ側はこうした名前を連ねた集団退職願の法的整合性を指摘したりして組合側を刺激することになり、更にヒートアップ。

白衣の天使、というのはフィンランド語で似たような言葉で言うと"Sisar hento"でしょうか、仕事の性質上、ストライキをしていいのか、仕事は情熱を持ってするものであって、お金の額で私達の健康が計りに乗せられるのか、とかご意見欄も活発です。
休憩ばかりして仕事してないじゃないか、という人も居たり。これは個人差ですよね、すごく重労働な科もあるだろうし、比較的楽な所もあるだろうし。

でもねぇ、やっぱりずっとずっと約束だけしてきて、やっぱりあげないよっていうのはねぇ。

財源がないのもわかりますよ。病気の人もいるし、老人介護は管理でも問題だらけだし、アル中やらなんやらの常習者も多いし、治療しても舞い戻る暴力振るうようなはみ出し物もたくさん居るし、シェルターもあるし、刑務所の受刑者には待遇よくしてあげないといけないし、無職でゴロゴロしてるフィンランド人(一回も働いた事のないってツワモノも居ますね、時には)にも社会保障で保護しなきゃ行けないし。教育関係でもやる事はたくさんあるし、大学には留学だけしてフィンランドには外国人は残って貢献するわけではないし、、大学や高等教育機関で補助しなきゃいけない調査や研究は有り余るほど有るし。。文化やスポーツも振興したいし・・・

そりゃ税金高くても、お金は残らないよなぁ。
また、自治体などでも、支出のかなりの多くの部分は、健康保険関係ですしね、病院の方とか。。。雇用人数だけでもかなりのものです。

私は、急患以外は子ども達を連れて行くなら馴染みの私立に行くか(ヤブ医者に掛かりたくないので知り合いの看護婦さんに評判を聞いてから)、自宅で普通の風邪関係は治しますが、出産関係だけはこの地域にはまったく私立が無い。個人営業の産婆さんも殆ど居ない。
知人が丁度妊娠後期なので、ストライキは回避できると良いな、と願っている一人です。

今週前半が和解可能かどうかの山だと言われています。


そういえば、関係ないですけどニュースでは、ハッキネンが引退って書かれてましたね。
また引退かぁ。39歳、若いですねぇ、まだ。

ポリでは雪が積もりました。
冬タイヤ必須です、命に関りますから。自分の車が冬タイヤを履いてても、前後の車がつるつるのタイヤだったりすると恐ろしいです。
このストライキの事もあるし、事故に遭わないように気をつけたいなと思います。
ポイントは車間距離でしょうか。

ああ雪=ジョギングが出来なくなる・・・悲しい。
ご近所ママさんたち、一部が来年のヘルシンキハーフマラソン出場についてほざいてます。
ほんとか~。一人は春に膝の手術をしてます。
一名が行かない、一名がNaistenkymppi(今年私が行けなかった10KMラン)なら。と。
ハーフマラソンは私はまだ無理です!
まず10キロ走れるようにならなきゃ。

ランニング、やっぱり流行ってるみたいですよ、こちらでも。忙しい現代のライフスタイルに合ってるんだそうで。予約要らずでどこでも出来ますもんね、靴と服さえあれば。
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by wa-connection | 2007-11-05 07:40 | finland in general