フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

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前から気になっていた内容で、最近見つけた記事があったので訳しました。知人の先生にも読んでいただきたく、ちょっと急いでやりましたんで、誤字脱字はどうぞ目をつぶってください。。。

「不足状態がずっと続くのはつらいものです」と、ウウシコイヴィスト保育所所長のレーナ・ミエスマー。彼女ともう一人の保育所所長、ピルヨ-リーッタ・シッルベルは保育所での日常がいかに時間との戦い、人材不足の繰り返しであるかを訴えている。
ミエスマーは、彼女の場合唯一の助けは、自分の保育グループを持たずに、所長としての仕事に専念できる事だという。
しかし、それでも大きな保育所で保育児童数が多い場所の為仕事はかなりの量。そして他の多くの所長の場合、自ら子ども達のグループを見ながら、代表としての仕事をこなさなければならないのが現状。
シッルベルの場合は、所長としての業務に加え、半日保育の子ども達の世話もしなければならず、両方ともが支障をきたさないようにこなしていくよう綱渡りでこなしているとか。
「勿論子ども達をいつも第一に考えるようにしていますけどね。それに、大人数(最大24人)のグループを、大人一人に任せきりにはできませんから」
残りの業務は残業などでこなしていくことになる。

二人は、ポリ市が保育所所長の養成に力を入れていることに感謝している。一方で、実際には人手不足で悲鳴を上げそうなのも実情。
一番深刻な「保育業務」のために、ピンチヒッターや急病の際、頼める人材を見つけるのは至難の業。「教育を受けた人材は一体どこに行ってしまうのか。ポリでは介護士も毎年数十人養成しているはずなのに、誰も捕まらない。本当に困った際には、親たちにどういえば良いのか・・・保育士がいないから今日は閉所しますと言わなければならないのか?」

「給与アップは確実に人を呼び寄せるだろう」
教育を受けた保育士が集まらないのは、一つには低い給与もある。保育士だけでなく所長の給与も平均に比べ低い。
「私達としては、仕事の量がしっかり決められた範囲内におさまるようにする方が重要だと思っています。勿論、給与が上がれば、人を集め易くなるし、絶対的に不足している男性保育士も雇用し易くなるでしょう」

ポリでは、保育所で働く人員の生活を一段と難しくしているのが、現在進行中の自治体の構造改革。
誰も保育所がどこの管轄下に入るのか明確に教えてくれる人がいない、という。
「理想としては、保育所がひとつの自治体活動分野となることでしょう。」ピルヨ-リーッタは望む。

―多くが転職を考えた事が―
保育所所長、レーナ・ミエスマーとピルヨ-リーッタ・シッルベルは2006年受けた教育の継続として更に学位取得の為、共同研究を行い、ポリ市保育所所長を対象として、彼らの職分、時間の使い方を調査した。
アンケート調査にて、32名の所長に送付し、24名が回答。結果は困難な現状を知らせるものばかりだった。
回答者全員が、仕事に必要な時間が慢性的に不足する為、継続的に残業を強いられている事。更に仕事の量は恐ろしいスピードで増える一方であること。
回答者のうち3分の2が転職を考慮した事があること。
主な問題としては責任の重大さ、増え続ける数々の重要書類の山との格闘、基本の職分が曖昧になりつつある事、ストレス、人材や時間の不足感に悩まされている事、などがあげられる。
多忙、そしてあふれ続ける情報も、多くが吐き気を催したくなるほどだという。
回答者の5分の4が、健康状態にストレス、疲労症状を自覚している。
細かくあげるならば、睡眠障害、重度の疲労、涙が出やすくなる、心臓に痛みを感じる、精神状態がおかしいと感じる、記憶障害、など。
この調査の背景には、子ども達への質の高い保育、スタッフへの気持ちよい労働環境の確保への大きな不安がある。

回答者の一人は、こう書いてきた。「私は理想の職業についたのですが、今ではもうそんな気持ちにはなれません」

データ;人口8万人余りのポリ市には、30の公立保育所がある。彼ら/彼女らの大多数が、所長業務に加え、実地の保育にもかかわっている。


コメント;自治体により差はあるでしょうが、大変です。。。
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by wa-connection | 2008-02-27 07:03 | finland in general
去年の9月、スペイン在住の日本人カメラマンさんについて、この地方のマナーハウス取材に同行したのでした。
しかも息子たちも連れて。
(取材先が知人宅で子ども達も4人居るので・・・)

農場付の地所で、馬を二頭飼っていました。子ども達はもうお手の物。
私達も乗せてもらいました。
でも長男は慎重派なだけあって、乗りはしませんでしたが、次男は「やってみる?」と聞かれ
「やる!」

以下河合妙子さんの撮影画像です。著作権も彼女に属します。


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乗せてもらった馬は23歳のおばあちゃん年齢に達した牝馬。フィン語では牝馬はタンマtammaといいます。

長男は、草をあげるのは嬉しそうにやってました。
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この取材記事(フィンランドの他のカントリーハウス等も数軒でるようです)がもうすぐ店頭に並ぶと思います。
エクスナレッジ社のムックです。発売日が決まったらお知らせしますね~。
私はお手伝いのお手伝いで名前は出るようなレベルじゃないんですけど。
インタビューの訳をしたりして、歴史に触れて楽しかったです。

カメラマンの方も、すごく面白い経歴で、夜話が終わらなくて。台湾、フランス、スペインと様々な所に住まれて、語学も中国語、英語、フランス語、スペイン語。かなりの国でいけるじゃないですか!
いいなぁ~♪あこがれてしまいましたよ。

おっと、来週末はもう「日本の夕べ」定員40名の所、30名ちょっとです。来週最後の広告をフリーペーパーも含めいくつか打つそうです。丁度良く埋まるかな。

折鶴やら色々折らなきゃ。(自給自足態勢)
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by wa-connection | 2008-02-21 05:50 | life in Pori
ポリには、割と大きなマリメッコショップがあるんですが、
春の新作らしき商品が並んでました。外から曇りの日に携帯で撮影。
忙しくったってこれくらいはできます。。。

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この日は、市場の魚屋さんから生サーモンを買って、いくら(といっても虹鱒の卵がこちらでは一般的)も買おうとしたら無かったので、スーパーの冷凍を。
8ユーロもしたのに、冷蔵庫でゆっくり解凍させるのを忘れて室温に2時間放置してしまったら、卵が、、、膜が壊れてべちゃべちゃに。
ああ~勿体無い!
いくら丼もどきをわさび醤油で食べようと思ってたのに・・うっうっ。
(塩分がすごいので、白ワインでざるで洗い流してから食べてます。お酒も高いので買ってません。だって月桂冠。お土産で高い方の吟醸酒を貰ったらこれは結構いけました。純米だった)

ああ勿体無かった。
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by wa-connection | 2008-02-15 22:12 | finnish design
色々更新したいことは溜まっているのですが、
同時進行で今月4件の仕事があり(昨日今日で2件増えました・・・)
また少しブログから遠ざかります。

現実逃避で色んな方のところを覗いたりはするかもしれませんが。
皆様どうぞ風邪やインフルエンザなどにご注意を!
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by wa-connection | 2008-02-06 20:09 | others