フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

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今ヘルシンキです。
最後までノートpcであがいています。
Poriから車で出て(夫が運転)横で私は翻訳の清書などカタカタやっておりました。

あ~肩凝った!

でも、仕事がたくさんで充実しています。
そしてこういう時は、自分は勿論ですが、子ども達の様子も気をつけてないといけないのです。

くしゃみや鼻水でも見逃すと、風邪をこじらせたりするんですよ、これが。。。
シャツ一枚少なかったりするとまた寒かったり。

予想天気では、結構日本寒そうなんですけど~~!?
やっぱり花冷えなんだよなぁ。

さて、PC持って行かずに手乗りハードディスク持参で済ませたいけれど、メールプロバイダー、Kolumbusの契約書オフィスに忘れてしまって、ネットで見られるようにする手続きが・・・パスワードが分からない!
Elisaサービスカウンターに電話しても15分待ちとかでなかなか繋がらないし。17時までだし。
日本からサービス番号に電話しましょうかね。ううむ。

というわけで、御用の際は、
info@wa-connection.net
までどうぞ。

では皆さま、お元気で!


夫と長男は現在「紅の豚」日本語で映画館にて鑑賞中。
家でも100回以上は見てますが、あれ、私も大好きです。

各紙で、大人のロマンを味わえる映画と評価も高いですよ。
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by wa-connection | 2008-03-27 01:57 | others
3月13日に発売されました。
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リンクはこちらからか、アマゾンなどでもご覧になれます。

私はほんの少しお手伝いしただけなのですけれどね。
メインは、トレド在住の河合妙子さんで、靴家さちこさんからお話がきまして、噛ませて頂いたのでした。

Kellahti(ケッラハティ)のマナー・ハウスと、同じ敷地内の1700年代のカントリー・ハウス二件で紹介+取材同行していました。
名前はどこにも出てませんが。

今気付きました、、、目次で、KellahtiがKeilahtiになってる!ひぇ~。
正しくは、Kellahtiでございます。
これは私のミスですね、担当の方に謝っておかねば。
分かり易いPori、でお願いしておけばよかったかな。。。

フィンランドでは他にも、ヨキオイネン(Jokioinen)のおうちが紹介されています。
後は様々な地域で、面白そうです。
里帰りしたら私も本屋さんで手に取ってみようと思います。
(家族にはお金出して買おうかな。A5版で小さめムックです)
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by wa-connection | 2008-03-19 05:35 | work

走る!

5月に、10kmの短いランニングイベントに出るらしいというプランは、元・現公園ママたちの間では変わっていないらしい。
私も乗っかって、一緒に行こうかな。
彼女たちと出かけようとすると、来客だの子どもが急に病気になったりだの色々といつも障害があるのだけど。。。

ところで、恥ずかしながらまだ10km自分で走ったことが無い。
今年に入って始めて7kmやってみたけど、まだまだきついです。
10km1時間で行けたら上々、だめでも十分と言える位で望みたいものですが。

ちなみに、軍隊のAlokas(始めたばっかりのランク。徴兵制の方で若者ばかりですね)では、3kmを18分だかで走るのが条件らしいですが、私はこれならOkです。
でもi-pod以外何も持ってないしね・・・
彼らってリュックにたくさん武器やらテントやらつめて走らされたりもするんですよね。
まあ近頃は、ゲームばっかりして運動も何もしてないだれた若者ばかりで、入ってすぐやめる子達も多いようです。
こうはなりたくない。一応ヤマトナデシコ・ママだし・・・(あれ?大和魂を持って、SISUの国にいるってことが言いたいのですが)

去年里帰りで、i-pod Nano4GBを買って、Nike+を買って、
ジョギングの距離、ペース、消費カロリーを音楽を聴きながら出来るようになってから
6月に開始、トータル34回、153km。全部で見ると我ながらすごいと思ってしまう、秋からは4ヶ月ぐらいサボってたので帳消しです。やっぱり体がゆるみました。

今年に入ってからはまだ5回。今から7kmはしってきます!いけるかな、、、一昨日は5km弱でひぃひぃ行ってました。その前は3kmだけ。
里帰りまであと9日。もう一度走りにいけたら良い方かな。
週末はイースターだからまた食べちゃうんだろうな。
チョコがたくさんおなかに入る一週間。あ、マンミも。
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by wa-connection | 2008-03-18 21:56 | others

ポリ市も450周年

追記:↓ポリを開いたスウェーデン貴族について修正しました。

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今年は、Pori(ポリ)という町ができて、450年の節目の年です。
丁度次男の誕生日会をやっていた週末は地元で様々なイベントが目白押しでした。

市庁舎(Kaupungintalo)が2日間一般公開。丁度大掛かりな修理工事が終了したばかりで装飾などもとても綺麗でした。
私は移住初年、移民語学コースで行ってきたのですが、もう一度、次男を連れて行ってみました。案の定走り回るわ、床に転がってるわ、ガイドさんの話もあまり聞けませんでしたが、写真は数枚とってきましたよ。
1800年代後半に、地元の大金持ちが自分の家として建てたもの。
ポリ市が’60年代に市庁舎として借り上げるまでは、Rosenlew家の未亡人が一人で上階に住んでいたとか。
そして、ご存知かもしれませんが、フィンランドの60,70年代は真っ赤な嵐が吹き荒れたというか、共産党、社会民主党が一世風靡してたようなものですから、折角の素晴らしい建築物も寄木細工の床も、リノリウムのマットに張り替えたり、ムダだ、と事務用ロッカーを取り付けたり。無残な跡がまだ残ってます。St.petersbergから持ってきていた素晴らしい陶器製暖炉なども、別の倉庫に放り込んでいたり。

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海からKokema"enjoki(コケマキ川)をのぼって、ポリを開いたのは、スウェーデンの貴族、Juhana Herttua(ユハナ・ヘルットゥア)ユハナ公爵、です。彼は後にJohan三世としてスウェーデン王になった人。若いときはフィンランドの統治者としてトゥルク城を建設したりしていたわけです。
この地方には、当時彼に添わされた騎士の娘、Jalkavaimo(=妾というとあまりに低く聞こえますが正妻ではなかったので)の子孫が住んでいます。4人子どもを産んだのですが、その後ユハナ公爵は政略結婚で自ら欲して、ポーランドの王女と結婚しました。その後、スウェーデン王だった兄弟とそれで仲たがいしたらしいですが。

その頃にはタンペレもヘルシンキも無かったんですよね。この地域からの物流はすごかったわけです。

記念冊子には、隣町Raumaが「540歳の私達から、450歳のPoriへ祝辞を!」と広告で書いてありました、おお、さすが嫌味たらしいな(笑)
そうです、ラウマはもーっと古いんです。

土曜日は、市内全域でバスが無料、一番上の写真のように、市場とスーパーマーケットでは菓子パンとコーヒーが市民に無料で振舞われ、工芸関係の出店なども色々出ていました。
雪がすごかったですけどね、土曜日の午前中。他にも美術館や博物館が終日無料だったようで。あと大統領タルヤ・ハロネンもペンッティ・アラヤルヴィ博士と(博士号取ったから博士って呼べって主張しているおとなしそうな大統領の旦那さん)ポリを訪問。

↓金曜に出ていた鍛冶屋さん。工芸作家さん?
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↓ポリ市の保育所全部で子ども達が色々作った、町のシンボルクマの展示会。全部で450体あります。というか、あるそうです。数えてません・・・
屋内マーケットホールにて一ヶ月展示中。(Kauppahalli) 航一達のは真ん中ほどにありました。
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他にも、
日曜の夜、誕生日会が終わってから、私は一人でポリ中央教会の記念パイプオルガン・コンサートに行ってきました。

ポリのパイプオルガンは昨年新調したばかりで、数億円かかってます。
全国でも随一のフランス・ロマン式のいいものを取り付けたそうで、月一でコンサートがあります。
この教会で、7年前に結婚のために祝福していただいたんでしたっけ。
私はキリスト教徒じゃないので、正式な結婚式じゃなく「祝福を授けてもらう」中身だったんです。仏教徒としてはあまり実感湧かなかったですね、緊張しすぎてたのもあって。
式の挙げ方は色々有ると思うんですが、マイストラーッティじゃあまりに味気ないかと、教会でしましたが。まあ考え方の問題ですよね。旦那は教会のシステムやそこで働いている数々の人々が訳あって好きではありませんが、キリスト教徒であることを辞めるほどではないようで。

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フランス人オルガン奏者・作曲家のMarcel Dupre'(1886-1971)の曲を3曲、アンコールでJ.S.Bachを一曲。 コンセルヴァトワールの学長も勤めたとか。
奏者は、トゥルクでオルガンを弾いているHeikki Suokivi氏。

好きな曲も有るけど、私はやっぱりピアノの方が好きかな。(系統全然違います・・・)
15時には無料ピアノ・コンサートもあったのですが、丁度誕生会でいけませんでした。
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by wa-connection | 2008-03-10 21:11 | life in Pori

3歳になりました~

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次男、やっとこさ3歳です!
写真は子ども達のパーティでのろうそく吹き消しと、
初日におじいちゃんたちから貰った安いおもちゃのギター、私達からのこれまたプラスチックと紙でできたちゃちなドラムセット。ギターはその夜には弦が一本切れました。ドラムは、シンバル?のプラスチック棒が夜に折れました。。。写真ではまだ壊れてません。
ガムテープで修理。弦はつなぎました。あと何日持つことやら。

3日間の内容は、
金曜日に、じじばば。
土曜日子ども達+各親付子どものパーティ
日曜日ゴッド・ピアレンツ+やんちゃ坊主2匹(嵐の後のようだった・・)

終わった・・・
先週は、水、木曜と各地を回っていた剣道と居合道の日本人のお客さんも二人2泊お泊めしたので、千客万来の週でした。
この先生が、東北福祉大の先生で、元は雑誌カメラマンで、こちらにも機材+防具で結構大変そうな荷物でした。EOSとカプリオで夫の車で移動中、車窓からも絶え間なくパチパチ撮影されていたそうです。お話もすごく面白かったです、写真の構図の事なども教えていただき、勉強になりました~。
(生かせるかは別!)
疲れましたが、楽しかった。

しかし、次男。3歳か。
あ~長かったような、あっというまのような。
奥歯もたくさん生えてきて、歯磨きの時も成長を感じたり。

オムツまだ取れてないので、もうそろそろ、、と焦ってきたり。(使い捨て紙オムツ、環境に悪いし、でも布にする自信がないし。大はいつもウンチなのに、小が溜められない時が多いようで)

なんだか、理解してもらって無くても本人は気にせずたくさん喋ってます。

最近、うるさいのは「Miksi、miksi ~~~」

なぜなぜどうして?は普通出てくる段階なのでしょうが、
長男は殆どこれが無かったように思います。

大人がよってたかっていつも質問する前に回答を与えていたんでしょう。
子育て失敗というか、間違ったな、と長男に悪く思っている事の一つ。
考えさせてあげる、どう思う?と待って上げることはとても大事なんですが。

で、話し戻って次男。なぜ、と原因結果を考えているわけではなく、「どうしてお兄ちゃんは保育に行くの(自分は置いていかれる)」「どうしてお兄ちゃんはサッカーに行くの」(まだ連れて行ってもらえない)
「どうして父ちゃんは買い物に行ったの(僕をおいていった)」

「どうしてお母さんはちっちゃい飛行機に乗っていったの?」(オウルに行くのに一回だけ使ったポリ発の小さい飛行機) ←強烈に印象に残ったらしく、2ヶ月過ぎた今でも責められてます(汗)

要は自分がなんか損してるらしい、僕も連れて行け、とそれをまわりみなにアピールしているようで。
こちらが期待してる発達とちょっと違う!?
でも大きい子達の遊びに一生懸命着いていくし、二番目の子らしくサバイバル精神旺盛です。君はきっとどこに行っても大丈夫、かな?

ところで・・・あと3週間で飛行機乗れるよ。だからお母さんを責めないでおくれ。
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by wa-connection | 2008-03-10 06:54 | kids
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昨日19時開始、無事終了~。
去年からのお客が三分の一位で、更に自分の知り合いを連れてきてくれたりしたので、46名でした。
生け花をちゃんと習ってもないくせに図々しいですが、やってます。
ゆりと、ミモザと、名前忘れたけど可憐な白い小花と、7ユーロもしたくねくね巻いた枯れ枝など。高いので仰天して庭木の枝を切っていきました。。。扇子は茶道用のものです。
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フォントはすし屋っぽく!?わはは A子さんの折り紙がメニューの後ろだった・・・
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シェフの次に長々とご挨拶しまして(横から旦那が「もうやめろ~」って)、お待たせしました。
日本酒で乾杯~ 実は、食べ始めてから思い出して、撮影したので、既に魚のたたきの盛り付けなど崩れてます。(汗)
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ふろふき大根の写真忘れました・・・
鴨肉うどん。生姜も効いててだしも昆布を使ってくれ、美味でした。
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散らし寿司。知らない人が大部分。 もうすぐお雛祭りだしね。錦糸卵とか千切りとか今度ちゃんと話をしよう。。。虹鱒の魚卵も、お酒ですすいでもらって盛り付ければきれいにばらけたのではと。
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デザートはさくらんぼのパフェ。歯ごたえよくておいしかった。
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お客さん達。一番後ろのドアの辺りには、往年のアイスホッケー・プレーヤー、Veli-Pekka Ketolaさん。ポリでも有数のお金持ちの人が招待したみたいで来てくれました。
一時、アルコールで苦しんだようですが、今では完全に禁酒。この日もお水で楽しんでおいででした。姑の子ども時代の遊び仲間。ポリは小さい町なのです。
そして・・・画像横にはキリン一番絞り。ヘイノという卸からの仕入れ。
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反省点は、風呂吹き大根で念の為に渡しておいた赤味噌をかなり多めに使ったらしく、たれの味が濃すぎたのと、だしをかけずに大根と味噌だれだけ出てきた事。

散らし寿司も、うちで作って見せたのに、盛り付けがそこまで・・・。
キュウリも千切りじゃなくて百切りみたいになってたし。無くてもよかったかも。
今度は写真もちゃんと渡しておこうと思ったのでした。

良かった点;
卵焼き、前年よりきれいにふっくら巻けてました。
お豆腐も、鰹節は日本人としてはもっと欲しいけど、仰天するフィンランド人がいるからなぁ、しょうがないか。Siikaのたたきもすっごくおいしかった。港町でよかった♪

肉うどんには鴨肉使って大正解。 元のレシピでは豚肉だったんで、それじゃあまりにデイリー過ぎるという事で鴨に。(去年も鳥の照り焼きで、ギニアフォウルを使ってくれたんです)
散らし寿司、味はすごくおいしかった。竹の子と牛蒡も仕入れてくれたらしく、調味料の味がしみてました。ご飯も去年より格段に上達。
自宅で練習してたんだろうな。

お客さん満足してくださったようです。
この日、SuomalainenKlubiでは5つの団体が週末の夜を楽しんでいました。
厨房はかなりの忙しさだったと思います。
シェフもよくやってくれました。(彼女は昔ヘルシンキの「古都」で数週間職場研修を受けたことがあったそうで、その時以来和食に興味を持ったそうで)

折り紙などでたくさん手伝ってくださったポリ在住のA子さん、感謝です。あやめなど持って帰った人たちが居ましたよ。証拠写真を撮るのを忘れました。

日本の決め細やかな美しい盛り付けなどに慣れてる人から見ると、まだまだかな、と思われるでしょう。私達も思ったんですが、そこは大目に見て。

22時半に帰ったら子ども達は夢の中。シッターさん有難う。
着物類をなんとかかんとか片付けて、
心地よく疲れてぐっすり寝ました。

また来年もやれそうです。
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by wa-connection | 2008-03-02 06:35 | work