フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

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いやー、カタチというか、ものはありませんが、目に見えるとやっぱり嬉しい。

完成するまでは編集者さんとこちらを行きつ戻りつする事も多い(というかそういうのばっかり)のですが、所謂”できの悪いわが子を見るような”気持ちです。
(わが子はいい子達ですよ~。腕白だけど)

日本ガラスびん協会さんの「世界の町からガラスびんだより」


そうなんです、旦那にジャム作りをせっついたのはこのブツ撮りも有ったからでして。(汗)
ジュース作りの大なべは姑のを借りました。場所も姑宅。

ルバーブ・ジャム、フィンランドで伝統的?としていただきましたが、まぁルバーブはメジャーな素材ではありますね、ベリーの次に。

ジャム・ボトルのボケも美しい写真は、編集サイドで作成していただいてます。
(こういう写真が撮れる様になりたい~)

6月前半にした仕事ですが、時間が限られており文体は後でちょっと反省点が残りました。
次に生かすぞ!

夫と長男が3年前の写真で登場しています。
今の次男の年だったんだなぁ、かわいかったなぁ、あの頃も。
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by wa-connection | 2008-06-27 06:23 | work

ヘリコプターと庭

何の脈絡もないですが、今日の昼、近所の上空をヘリが数十回旋廻してました。
練習でしょうか。

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最近、用事がてんこ盛りです。
楽しいお出かけが多いんですよ。

一昨日は、Porintaidemuseo(ポリ・アートミュージアム)でArtekとマイレ・グリクセンの合同展示会を見てきました。マイレは言うまでもなく、アールストロム社の創始者の家系で、夫のハッリ・グリクセンと共に、アルヴァル・アールトにマイレア邸の設計を頼んだ人。数々のアーティストの後見をした人であり、アルテックの創始者の一人であり、自らもパリで芸術を学んだ大富豪の娘であり、鉄の意志でもってフィンランドのデザイン、芸術を世界に知らしめた女傑です。
顔見るとものすごく意志が強そうです。

私なんぞ、前に出たらすくみ上がりそう。

当時の色いろなエピソードが記述されており、展示自体は小さなものでしたが、面白かったです。

今日は次男のGodparentsの息子たちの合同誕生日会。

あさっては息子たちの従姉妹の誕生日会。
朝はSporttikerho(スポーツ・サークル)といって、学齢前の4-7歳までの子が夏休み中週一回色んなスポーツや運動をする一時間のエクササイズ。
その間、親は用事を済ませに出かけるか、立ってお喋り(はい、親にはエクササイズになっておりません)。

ほんとうは今日、友人家族をコテージにお招きする予定だったのですが、先方のお子さんが体調を崩されて断念。でもまたチャンスはあるでしょう。早く元気になりますように。子どもが風邪引いても、つらそうですから。

来週は天気がよければ一日タンペレのサルカンニエミへ。(イルカ・ショーと遊園地などがお目当て)

楽しく無いと言うか、困った出来事も立て続けに。
1.家の食卓の上のランプが夜に突然ガシャーンと落ちて、
夜だったので誰も怪我しなかったのですが、ガラスなども粉々に。食事時でなくて良かった・・。
したがって、新しくランプを買うハメに。7年以上も頑張ってくれて有難う。
今後10年持ってもらうことを考えて、値段もあまり変わらなかったのでArtekのあこがれのランプにしましたよ、ユハ・レイヴィスカのもの。
でもミュールマキ教会のとはちょっと違います。あれ、は更に高かった・・・
いやそこをけちっちゃ素敵なインテリアは遠のいていくのでしょうが。
妥協をしてはいけないんですよねぇ。子どもが小さいから、といってプラスチックグッズに逃げてはいかんのです。

2.寝室のベッドの上に取り付けた棚が一つ落ちた。単行本やコミックばかりだったのだけれど、たまたま来てもらった別件の修理の人が引っ張ったか、体重を掛けすぎて、壁の板が薄かったのが原因。強化してもらう事に。



高い高いといいますが、デザイン家具でも、日々のアイスクリームやスイカ、お菓子分をこつこつ貯めれば、ミュールマキのタイプだって一年以内で買えちゃうわけなんですが。(300ユーロしないぐらい)でも食べたい。 ←食い意地で身を滅ぼすタイプ
半分に減らせば、二年で買える? なんだか望みが。

他にも、家具の出費がかさなります。プリ・スクールに行く長男に、今までのオモチャや本を整理するのに、Lundiaの組合わせ自由の選べる棚を注文し、これも意外と高くてびっくりしました。夫がアンチ・イケア派で(またこいつか)。
でも一度買ったらずっと持ちます。我が家には夫の学生時代の同じルンディアの本棚がまだ活躍中です。
大事に使ってくれる事を祈って。

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今日は花の画像はないだろうと思われたかもしれませんが、いやいや、有りますよー。
最後の画像は、食べられるもの系。ルバーブの花は食べませんが、こんなのですよ、という事で。あとリンゴの木も二本。でも虫がついてあまり食べられない。無農薬だから虫も分かるってことですね。オーガニックなのに、きれいなままで売ってる野菜や果物ってどうやってるんでしょね。
素朴な疑問。

去年はリンゴに、排水溝などに使う、ストッキング方ネットをかぶせてみたけど、うまく行かなかった。雨が降ったときに水が残ったりして腐ったものが多くて。勿体無い・・・
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by wa-connection | 2008-06-15 04:37 | life in Pori

市場(Kauppatori)

へ1~2週間ぶりぐらいに行ってきました。
ここは夏は絶対いかなきゃいけない所です。
ええ、行かないと損します。(そこまで?)

新鮮な国産野菜が直販で買えますし、魚屋さんは昨日か今朝釣った魚をどーんと並べて待っていてくれます。

そして、夏はやっぱり

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すみません、つい好きで。
名前を知らない花もたくさん。なでしこなんかも結構安くで売ってるんですよ。
たくさん並べてあると、色の競演みたいで、いいですよねぇ。

食べる方も命の私としては、野菜もチェックです。
まだ出店が出揃ってない感じで、ちと寂しい。

ポリは屋内マーケットホールも近くにあるんですけどね。
そういえば、ここの肉屋さん、質が落ちてます、ちょっとがっかりしました。せっかくのロケーションなのに、売ってる肉がなんだか古い。売れないのかなぁ。
知り合いのレストラン・シェフに聞いたら、その人は別のお店からしか買わなくなったとのことで、そちらに鞍替えします。折角買うんならね。

野菜は今日これを買いました。
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ラディッシュ、ズッキーニ、タマネギ。タマネギが膨らみ始めたものですが、そのまま刻んで葉も根も味噌汁とか。新鮮だと、ほんとに野菜って手ごたえがあるというか張りがあるというか。
元気なんですよ。
ズッキーニは夏いためるだけで甘みがありますしねぇ。ラディッシュは色でついつい。そのまま洗ってパクパクいきましょう。

ちなみに、オランダから大根が入ってたり、パプリカが入ってたりするので、国産かどうかは要確認。夏休みで学生バイトだと良く分かってない事もあるので、その人たちのボスに突っ込む事も忘れちゃいけません。「ほんと?どこの農家から?」とか。

ヘルシンキの市場は特にイチゴなどで嘘つく売り子が多いですからねー。エストニアやハンガリー産をフィンランド産と言ったりするんですよ。売れ行きが違いますから。
残念ながら、私はこれを判断する舌は無いですが・・・
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by wa-connection | 2008-06-10 01:45 | life in Pori

ルバーブ・ジャム作り

・・・って例によって夫が作ったんですけどね。
見てたらすごく簡単でしたわ。砂糖と切ったルバーブを煮込むだけなんですもん。
(傍で見て言うのは簡単ともいう)

既に5月半ばから「食ってけろ~」といわんばかりに群生しているルバーブ。
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やっと使って上げられますよ!長男、細いのをわざわざ選んで抜いてました。
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まだ味見してません。
ビン一つは姑たちへ。

あさって遠出の仕事が一つ、そしたら少しは落着けそうです。
事務処理もたくさんあるんですけど。
請求書が、レポートが、整理が~ああ~。

Raparperi(ルバーブ)は一度全部収穫しても、もう一度生えてくるので、ひと夏で二回楽しめます。肥料も何にも要りません。ウチでは買うのは邪道です。買っても一本1ユーロ程度で安いんですけどね、市場なら。
ジャム、キーッセリというフルーチェ状のとろみをつけたデザート(これはスープじゃないな)、タルト、バンズの真ん中に酸味のあるクリームと一緒にトッピングして焼いたり・・この辺りが定番でしょうか。
ジュースも作れますよ。(以前大統領のナーンタリのコテージでこれをゲストたちに振舞っていたニュースをまだ覚えてます。)

ミルクと一緒に頂いた方がいいです。かなりきついですからね。
ルバーブ+ミルク、これもお決まりです。コーヒーを敢えて貫く人も居るでしょうが。

先日、フィンランドで日本のフキを栽培している方のおうちにお邪魔しました。
一株ください・・・というのをどうにか押さえて帰ってきました。
煮つけが食べたい。小さい頃は見向きもしなかったのですが、異国に居るからですね。

週末は3日間コテージに行ってきました。仕事片付けたかったんですけど、強制連行されました。それでも携帯でメールチェックしてる私を夫は可哀想なやつだ、という目で見ておりましたが。

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下は義父達の犬。
11歳です。無理せずもう少し長生きしてね。今まで家では小さな犬を数回、大型犬を飼ったことがなかった(これからも飼いませんが)ので、このミロとは中型ながら体力を使います。身体を寄せてくると私が倒れそうになるので。
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by wa-connection | 2008-06-09 05:40
数年ぶりにお祝いに参加しました。
旦那の知人の高校生たち(卒業だから高校生ってもう言えないですね)

高校では今日皆ばっちり決めて証書と帽子を一人ずつ受け取り、家ではお客さんへのおもてなしで大騒ぎ、プレゼントやお花やケータリング、ケーキなどで色いろなお店にもホクホク+忙しい日だったと思います。(高校だけでなく、職業専門校から卒業する人たちもいますし・・・。小中学校は金曜日で終了。あちこちの学校で土曜に通知表が渡されていた模様で金曜にはもう少しカジュアルなセレモニー的なものがありました。)

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二人目の御宅で。写真では屋内ですが、森の中の一軒家。
とても可愛い子でしたよ。
Ulvilaの高校から無事卒業。

これが卒業証書・・・のカバー。夫の頃は証書だけだったそうで。時代の流れを感じますな。
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中身は、左がYlioppilastodistus(高校卒業証書とラテン語で評価が。)
右は、受けた授業の科目毎の成績。10段階評価。
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入試でタンペレ大を目指してるそうで。既に試験は終了、来週第二志望の大学を受けるとか。
大学入試は、課題の本の内容を丸暗記。本の内容に着いて質問され、しっかり書けないといけないそうです。

いやぁ、それにしても私だったら、親戚一同だけでなくあまり知らないお客さんにまで成績表を見られてほほう、化学がこれこれで、英語はこれか、国語があまりよくなかったね、などあーだこーだと言われるのはきっと耐えられないなぁ。

ちなみに、高校卒業の際には、ラテン語では成績のよい順から、以下のように評価されます。下の4f段階までで合格。 大学の卒論でもほぼ同様の言葉が使われます。

Laudatur (L)
Eximia cum laude approbatur (E)
Magna cum laude approbatur (M)
Cum laude approbatur (C)

Iがつくと、不合格、つまり再試験へGO。必須科目でこれが一つでもあるとYlioppilasにはなれないようです。
90年代半ばまでは三段階だったのが、Laudaturが二段階に分かれました。
それまでは「E」は無かったんですね。
したがってLを貰うのは今よりも楽だったといってもいいかもしれません。

記述試験ばっかりで大変ですね。
とマークシート+選択式試験王国から来た第二次ベビーブーム世代の私は思ったのでした。

まぁ、留学した時は思い切り卒業試験で記述三昧を体験しましたけれどね。
(採点する方も、字が汚い人が多くて大変だそうで。あまりに読めないので、本人以外の生徒の誰かを呼んで確かめさせたという事がありました。私じゃないですよ!)


いいお天気のお祝い日よりでした。

仕事しごと・・・まだ全然終わってない。明日はコテージへお客さんを連れて行くのですが。
(汗)更に金曜に新しい仕事も一件請けてしまった。
お客様 ありがとーごぜーますだ。
月末に来るはずの定期翻訳がまだ来ていないのが嵐の前の静けさ・・・の予感。
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by wa-connection | 2008-06-01 05:42 | finland in general