フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


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食べてばっかりの夏

話はさかのぼりますが、エスカルゴの事です。
結婚記念日は当の昔に過ぎましたが、その日夫が作ったのはコレ↓

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ギリシャ風サラダと パイ生地に包み込んだエスカルゴ。 エスカルゴは、クリームとハーブで味つけ。レシピは女性誌Gloriaから。去年も作ってくれました。エスカルゴは缶詰のをクリスマスに貰ったんですよ。早く食べなきゃね、というのもあったんです。

出会って10年でしたんで、シャンペンもあけました。
シリヤラインの中のワインショップで買ってきた、1998年のヴィンテージ。ヴーヴ・クリコより安かったですよ~!私は普段シャンペンもそこまで好きではないんですが、これはすっきりしていてくどくなくとても飲み易かったです。製造元は、意外なPommeryでしたよ。
若者向けの非常にお手軽価格のもので知られていますが、大人向けに少量生産しているそうで、ソムリエさんお薦めでした。ばっちりでしたよ~有難う!
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食べ物続き。
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夏に2,3度作ったムイックのグリル。岩塩をまぶして、シンプルに!ディルを刻んで戴きました。
新じゃがをゆでて付け合せ、ライ麦パンにバターとチーズを乗せ、これ以上何も要らないなーという位美味しかったです。白ワインとね。ビールも合いそうです。

先週は週末ヘルシンキに一泊してまして(ご連絡せずスミマセン、首都圏の方)、ひさびさデートに行ってきました。
予約したのはDemoのシェフたちがやってるカジュアルダウンした所で名前はグロテスク。
すごいね、、、

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メトロErottaja駅からすぐですね。隣はアルコールの専売店Alko。
インテリアもおお~てな感じでしたよ。落着かない色合いというか(笑)
テーブルクロスも無い気軽さです。ウェイター、ウェイトレスさんたちの服、リゾートみたいで変でした。。。

お料理は美味しかったです。
パンも手作りで、フォカッチャと田舎風パンに、hummusフムス(ヒヨコマとオイル等で作るアラブの人たちの大事な逸品。ロンドンでは中東の子が作ってくれたなぁ)。
ウェイターさんが、パンは手作りした方がずっと安く付くし、美味しいしね!と。
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次はザリガニのスープ(チリとしょうがで味付け。コリアンダー風味のエビが真ん中に乗っかって。)もタイ風で、ですが辛すぎずいいバランス。
しかしあわせる白ワインは難しいんじゃ?と思っていたら
夫の嫌いなオーストリアの香水のにおいがする白ワインを持ってこられて、
お願い変えて~と夫が頼んだらウェーターさんショック受けてました。
まさか誰かが嫌だ何ていうと思ってなかったみたいで。
次に石油みたいなにおいがするリースリングを持ってきてくれました。
こちらは何とか飲めました。

メインはAhvenという白身の魚。小さめなのですが、2匹ぐらい使ってあったかな、シンプルに野菜も焼き合わせてあって美味しかった。素材が美味しいと余計な事しなくていいよね、と感じる上のMuikkuと同じ原理。

デザートは大きなティラミスでした。これより美味しい所で食べた事はあるかな、と思ったけど、まぁ美味しかったです。でもクラスにしては値段が高め設定な感想。
こんな一等地使ってたらしょうがないのかな。

ここは以前、TVでもよく出るシェフJyrki Sukula(ユルキ・スクラ)がやっていたViaを去年だったか、今のシェフたちが買い取ってオープンした所です。ミシュランではお薦めの印がついています。


ーーー
今日は久々にゴルフに行ってきました。この夏まだ3回目。

子ども達の晩御飯を作ってから(上とはうって変わって簡単アジア風どんぶり目玉焼き乗せ・・・ごめんよ、おかーたんはグルメ料理作れないからさ)5時過ぎに出発。
6時からレディース・ウェンズデーなのです。
これまで知らなかった人とも組めて、色んな話に花が咲いて楽しいですよ~。
でも今日はしょっぱな一組目で、4人も!しかも二人は初心者Hcp54.。。
きつかったです。でも楽しかった。パーも二つ取れたし。の割にはミスも多くて最終的にはハンディキャップを下げるどころか、提出したくないスコアになってしまいましたが。
お天気がよくて、仲間も楽しくて会話も楽しい、これが醍醐味なんです。

ついでに筋肉痛にもなりそうです。
昨日自転車10kmこいで取材先に行ったので、それかな。ゴルフは9ホールだけだからたいした距離歩かないし・・・

あー幸せ。また来週申し込んで置こうっと。
今日は良く寝られそうです♪
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by wa-connection | 2008-07-31 05:37 | life in Pori

戦闘好き

タイトルの字面がすごいですが、息子たちの事です。
下は6月はじめに撮ったおもちゃの写真。
戦うとかやっつけるとか、敵とか、刀、爆弾、そういう言葉は良く知ってる。
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これは旦那たちの遊んでいた兵隊シリーズで、コテージに置いてあります。
3歳の次男が並べて遊んでいたのを撮ってみました。
兵隊たちが口論してるみたい!?(センスあるわぁ←親バカ)

第一次世界大戦の時の英国兵だとか、ドイツ兵だとか、日本兵だとか、更に陸軍でも歩兵とか夫や舅は分かるらしい。匍匐前進してるのやら銃を構えてるもの、サーベルを持ってるもの、ポジションも色いろです。

が、わたしにゃチンプンカンプンです。
かくして、親から子へ、子から孫へと愛国心は受け継がれていく模様。

うちよりすごいのは、お友達のOsshiちゃんのご主人。(フィンランド人)←ごめんね、書いてもた。
赤ちゃんの子守唄にフィンランド軍の行進曲を歌っているらしい。。。若いのに旦那より筋金入り。
夫の携帯着メロはヤーカリンマルッシ。(jääkärinmarssi)
在フィンの方は着メロサイトで聞けます。

愛国心が旺盛なのはいいことですけどね。
こんなにまっすぐにはっきりと国を守るのは当たり前と言い切れる人たちに私はかなり嫉妬したものです。
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↑突きつけられると怖い。

さて、明日は小さな取材に行って来ます。
今日は子ども達に邪魔されまくりでろくに電話も出来ませんでした。
だからメールに頼っちゃうんですよねぇ。
でも今フィンランドではメールでは返事がなかなか帰ってきにくい時期。
背に腹は変えられず、電話で話を進めました。
次男が「おかーたん、おかーたん、でんわかして~」とまとわりつくなか、テラスに逃げ、また家の中に戻り、お隣のトンテンカンのリノヴェーション音を避け、ときどきもうお母さんひとりにして~!と叫びながらも・・・
ここまで好かれてるのは有り難い事だなと思いました。
長男も後何年かまとわりついてくれるのかな。ずっと続いたら怖いけど(笑)

合間を縫ってかける電話はいつ邪魔が入るかとヒヤヒヤ。
なかなかスリリングでございましたとさ。
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by wa-connection | 2008-07-29 04:23 | kids

はすの花でつくるブタ

Lumpeen kukka(ハスの花) フィンランドにも生えています。
黄色いのを良く見ます。

で、松の木の皮を剥いで小枝を刺して作るカールナ・ヴェネ(船)とか、トウヒぼっくり(松ぼっくりじゃない場合って何ていうんですか?)でつくるLehma"(牛)とかフィンランドの自然のものから作るものは色いろ有るんですが、、、

週末コテージで夫が作ったのは、ブタ。
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黄色い花びらをはいで、楊枝を足にして、花芯がブタの鼻です。。。

息子たちこれでなんとかごっこやってましたよ。「ここ高くて登れないよ~」「だいじょぶだいじょぶ」とか。

下は、6月から毎週一度あったスポーツ・サークル、あと一回で終了ですが、先週はスポーツ・ホールで。長男はレスリングの真似事なんかもできて楽しそうでした。相手の男の子は来月小学生なので一歳上。実際にレスリングも習っているので強かったですよ!
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by wa-connection | 2008-07-28 05:13 | finland in general
公開から既に一ヵ月半、やっと観に行ってきましたよ!
と♪

いやーお下劣炸裂でした。
サマンサ、さすが。彼女が言った言葉が一番耳に残った。
National forestはすごいなぁ。

キャリーはやっぱりずるいな、カワイ子ぶってる。

ミランダ、それ言ったらだめやろ。。。

シャーロット、潔癖症だねぇ。でも幸せそうだね。

日本ではこれからだと思いますのでこれ以上は書きません。

映画館にいったら、知り合いのレストランシェフが、彼女のお姑さんといっしょに来ていて、仲間でした。
うちのご近所ママさん達は6月末に行ったんですけどね。
義妹も近所の友達と行ったようです。ちなみに、上映室内に男性2名。彼女か奥さんが相手を引っ張ってきた模様。コレはかわいそうなような・・・!?女同士で見る方が楽しめると思うけどー。
どうでしょう?
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by wa-connection | 2008-07-27 05:16 | life in Pori
実はポリジャズと同時に終了してるんですが(汗)

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これはポリの町とテレビの民放MTV3が共同して開催している一大ディスカッション・イベントです。今年で3回目を迎えます。テーマはそれこそ「学生の将来は?」、「環境の為にできる事は本当に有るのか」とか「地方選挙を見据えてー各党首」などなど全ての党首が出席して大人気だったもの、大統領も出席したものなど草の根レベルから国政レベルまで様々。

やっと観に行ってきましたよ。
野次馬根性丸出しです。でも開始14分前に到着した頃には、レストランのテラス席は既に満席、立ち見でわいわいがやがや。
川沿いのテント外から忍び寄ってみました(おいおい)。他にも10人ぐらいそういう人が居ました。
でもダメ! Jyrki Katainen(Kok)もMatti Vanhanen(Kesk)も Jutta Urpilainen(SDP)も見えんがな!
かろうじて撮れたのはKristillisdemokraatti(キリスト民主党)のパイヴィ・ラサネン。
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彼女に着いては一つしか覚えてません。息子が素敵なウェービーふわふわヘアだったらしく、軍隊に入ると髪を切らんとイカンとかで「あんな素敵な髪の毛なのに、勿体無いわ!切らずに済ませられないのかしら」と発言して国民の失笑をかったのでした。
右横はVasemmisto(字面の通り、左派政党)の代表。影が薄すぎて名前がどうしても覚えられない・・・スヴィーアンネ・シーメスが抜けてからどんどん印象が薄れますね、この党は。

ちなみに、ヴァンハネン首相のうわさの恋人、金融保険会社タピオラ社の重役、シルッカ・メルタラ女史も外で関係者と談笑して待っていましたよ。スレンダーでスマートな感じの女性でした。

あと社会民主党の前党首エルッキ・ヘイナルオマも雑談してました。あとは往年のスキーヤー,で現国会議員のユハ・ミエトも長身に立派なあごひげ生やしてもそっと聞いていました。
初夏のヘルシンギンサノマットの月初に出る付録紙によると
ものすごい肉体美らしいです。(ケッコネンのサウナにミエト氏と記者か誰かがいっしょに入って、海辺に出たら近くに医師協会の女性軍団が船に乗っているところ、そしてはずみではらりと落ちたタオルに思わずきゃ~と歓声を上げたほどだとか。あとでミエト氏達にシャンペンボトルが届けられたそうです。) 何の話だ・・・


話題は、今年4年後との地方選挙が開催されるのでどの党も議席攻防に必死なこと。当たり前か。
内閣の二人の党首は首相と蔵相でもあるため、しばしばOppositio(野党)からの舌戦に防衛線を張らざるをえなかったですが、面白い議論を聞くことが出来ました。
この放映分では、一般からの質疑応答は時間がとても足りずカットされたと思います。
最後まで見る時間がなかったので、スピーカーの前に張り付いて内容を聞いていたんですが断念して帰途に着いたのでした。
政治記者もたくさんみかけました。

今回のポイントは、初夏の党大会で新党首に選ばれた32歳の社会民主党の新風(?)ユッタ・ウルピライネン女史。ゆったりしたジーンズにしろと赤のストライプジャケットを着て爽やかに。
声がびんびんしてちょっと耳に刺さる感じですが、よく練習し、課題を消化してきたようです。しかし、32歳で3大政党のうちの一つの党首就任ですよ。
フィンランドって若返りが激しい。 蔵相も36で(党首に選出された時は32だった)、欧州蔵相会議ではひよっこ扱いされてるらしいですけどね。
敏腕だけどスケベで外相から追われたイルッカ・カネルヴァの後任も、40代になったばかりのアレクサンデル・ストゥッブだし。(EU議員からいきなりの大抜擢ですね)
女性政治家の場合は、出来るだけ若く見えた方がいいようです。
男性の場合は逆に年配に見えた方がいい。→信頼度が高まるとか。

でも年食ってればいいってもんでもないしねぇ。
日本も、フィンランドほどでないにしてもせめて40-50代で固めるとか、どうでしょうかね。
今の首相なんてあまりに可哀想ですね、ずっと順番待ち続けてやっとこの人にもやらして上げなきゃ、的雰囲気で就任したように見えますが。
官房長官時代の方が冴えてましたね。
内容はともかく、小泉さんのようなカリスマ、または個性のある人は日本じゃなかなか、ねぇ。

フィンランドでもクリアな”建設的”議論をしようとすると普通では難しいです。シャイだし、手を上げて候補を募ろうとするとまず誰も手を上げてくれません。
メディアでも、夏はフィンランド・メディアは死んでいる、といわれる事もあるくらい静か~です。
街ネタが一気に増えます。
そんな中、このイベントは市民も、色んな分野の専門かも意見交換できて素晴らしい、という評価が固まりつつあります。

行って面白かったのでまた来年もテーマを選んで聞きに行きたいと思います。
そういえば、国会議長のサウリ・ニーニストも来てたんだよなぁ。新しく本を出したしね。
図書館で借りようかなと思います。

フィンランドに住んで2年~6年未満のあなた!
今年は地方選挙投票が体験できます。もうそろそろ書類が来るころでは?

私も2回目です。参政権は外国籍でも成人であれば、投票だけでなく立候補も出来ちゃいます~。私はそういう柄でも能力もないので、だれか在住日本人の為に、とか出ないかなぁ。
あ、どうせ首都圏だな。私は投票できない。。。
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by wa-connection | 2008-07-25 04:46 | life in Pori
ヘルシンキでは約60%の赤ちゃんしか伝統的なフィンランドの福音ルーテル教会での洗礼(つまり教会に属するということ)を受けていないというデータが7月16日のヘルシンギン・サノマットに出ていました。

他の地域での平均は84%の赤ちゃんが教会に属するとして洗礼を受けています。

伝統的な洗礼式に変わって、人気が出てきているのが「命名式」
洗礼がだめなら、せめて何かのセレモニーを、と昔ながらの考えを持つ祖父母達にとっては重要な儀式となっている。


理由としては、両親の片方がルーテル教会に属していないという事で子どもも洗礼を受けない、または将来子どもが自分で決断し、教会に入ると決めれば良いという考えの親も増えている事もあげられていました。


まぁ、あと私達のような外国人も増えているでしょうしね。他宗教の外国人の家族とか。
ちなみに、ルーテル教会からはインターネット経由で教会からの離脱が可能です。
これが離脱者の増加に拍車をかけているとか去年ニュースを読みました。

時代が変わってきていますね。
毎週教会にミサ礼拝に行くような人が少なくなった今でも、地方ではまだ教会離脱したなんて軽くいえない雰囲気の所もあるようですし。
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by wa-connection | 2008-07-25 01:17 | finnish news

SiljalineでStockholmへ No.3

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朝起きると海岸線沿いを進んでいる所。
もうスウェーデン領だ~!

昔ながらの、赤土を大なべで熱して作った塗料・・・かどうかは分かりませんが、
赤い木造の家々が点在していました。(フィンランド西海岸にも多くあります)

朝ごはんには晩と同じレストランでビュッフェ式の朝食を。
追加でアメリカン・パンケーキ+シロップも♪

2枚注文しましたよ。一枚目を子供たちに取られたもんで・・・私が欲しいかって聞いた時は「要らない」っていったくせに、実際に私が食べてるのみたら「欲しい~」だって。
典型的です。
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10時前後には船外に出まして、10名でなんとかタクシーを使って移動を試みます。
ここで最初の試練。
タクシー運ちゃん達がメーターで走らないと言い張る。

行く先はJunibacken(ユニバッケン)という有名な児童文学テーマパーク。
結局値段交渉に折れて250クローネで!乗車。

地元の人にしたら絶対高すぎると思う。スウェーデン語ができないのを痛感。
後で義弟が250は高すぎるって言ったのに。、、とぶつぶつ言ってました。
恐らくほんとなら150-170クローネ前後ではないかと思われます。
どうでしょうかご存知の方?
1ユーロは分かり易く10スウェーデンクローネと計算しましたけど。

フィンランドには、ヘルシンキには白タクはボチボチ登場してるらしいですが、まずぼられる事はありません。外国人運転手で道が良く分かってない場合は有るかもしれないけど、その場合はナビで。そしてメーターをちゃんと使う人が殆どです。
運が悪かったと思いたいです。

スウェーデンの他の地域ではどうなんでしょうか?
今度もし行く育が事があれば公共交通機関の時間調べていくぞ。
準備不足ですね。

さて、到着。そばにはVaasa laiva(スウェーデンが力を入れて建造した船で、進水したらすぐ沈んだってフィンランド人達は笑いながら言うんですが、ほんと?ほんとコンプレックス強いなぁ)が。今は博物館になってるようです。

第二のハードル。
ユニバッケンには、ベビーカー禁止!と受付であっさり言われる。3歳児二名のために、折り畳みの軽めバギーを持ってきていたのですが、じゃあどこに置けと?
100クローネぐらい払って、チェーンロックを売りつけられました。有料貸し出しじゃなくて、買え!屋内の施設だからでしょうか。

もう一度気を取り直して、入場。受付嬢、日焼けして可愛いけど、うんざりしてる様子。あいさつに返事も返さず。

さて、お目当ては、夜の読み聞かせで(旦那が)よく読んでるアストリッド・リンドグレン女史の「エミル」や「群島地域の子ども達Saariston lapset(Vi på Saltkråkan)」「長靴下のピッピ」「カルッソン」など数々の作品についての遊具やセット。
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電車/ゴンドラのような感じで、ミニチュアセット内を回れるようにもなってます。
注)こちらには小さいお子さんはお勧めしません。5歳ぐらい~が適当かと。後半に涙なしでは語れないお話のセットがあり、3歳の従姉妹は怖がって最後泣きそうでした・・・
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上は「エミル」のセット。テレビでよく見ていたので私にも分かりました。夫たちは子ども時代にテレビで見ていて、お父さんがすごく怖かったのを今でも覚えているようです。

そしてピッピ(フィン語ではペッピと訳されてます。ニルソン君は”Herra Tossavainen”何でじゃ・・・)の短いショー。
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可愛いピッピでしたよ。映画版を何度かYLEで放映された時に録画してみたんですが、勿論スェーデン語で字幕で読んでいたので、歌のメロディだけ分かりました。(悲)
皆合唱してましたよ。うらやまし~。
海賊達も出てきていました。
息子たち、ここだけ反応・・・

そういえば、アストリッド・リンドグレン記念文学賞を受賞した日本人の荒井良二さんの名前も受賞者の名前が並ぶファイルにありました。

いやしかし、言葉ってやっぱり大事ですねぇ。
大混雑でしたが、2時間ほどいて、階下のカフェで腹ごしらえをして(甘いものだけね)
おみやげ物屋さんで、葉書など、息子達はどこでも帰るようなミニカーと飛行機のオモチャを選んで、外に出ました。
従姉妹達二人とも、ピッピの赤毛のかつらを選んでました。

出た所で、さあ、ご飯食べる?どうする?の相談。
ここでおしっこ、おしっこ~~!と従姉妹達。さっきしたばかりじゃん、と子供に言えるわけも無く
義妹、船の博物館へ二人の手を引いていく。20分待つ。
待つ間に喧々諤々、どこで食事するか。義弟と舅は昼食後昼寝する習慣なのでおなかもすいて眠いらしい。

私は、初めてだし旧市街にいってみたかったんですよね。すると歩ける距離じゃない、バスの路線近くじゃないという事で、またタクシーを使わねばならんと。
タクシー乗り場は近かったので聞いてみると、メーター使わないって。200クローネでいいよ、という。そんなにいらんだろ~~!
旦那が”OK, forget it.”といって立ち去ると背中から180! 160!と下がった。中国を思い出すねぇ。

でも旦那はもう嫌だ、と言って結局残りのグループが食べに行ったテラス・レストランへ合流。
子ども達は定番マッシュポテトとミートボール。
(味見したけど美味しかった)

その後、子ども達はもう船に帰りたい!と大合唱。
義弟家族と姑は先に船へ。
でも舅が私達一家といっしょにストックホルム内めぐりしようと運ちゃんに交渉してくれて、一時間まわってもらってフェリーまで連れて行ってもらうことに。ここではぼられずにすみました。
高めだったけど。

移民系の(という事は、私といっしょね)運ちゃんが、運転荒いのなんの、石畳が多い街並みだから後部座席に座った私と夫はもう座席からジャンプしっぱなしで、夫は珍しく酔って気の毒だった。悪いねぇ。

息子たちが真ん中の席を譲らず、景色も余り見えず(でも舅にはそれはいえなかった・・・)オペラ座(ここにあるオペラ・カッラレンというレストランは以前ネット調査した事があるので覚えてました。イタリア人シェフが独自の市販メニュー開発をしたりしているそうで)やお城の傍、市庁舎などもめぐって船まで。きれいな街並みでしたよ、ヘルシンキよりずっと大きいし!
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そして船に帰ってからは余裕を持ってパイレーツ・ランドで2時間、19時前からディナーへ。
パイレーツランドと同じ階にあるビュッフェスタイルのいい感じに見えたところですが、
最後のトラブルが。
10名と言っておいたのに、受付のエストニア人(かフィン語うまかったけど恐らくバルト海系の人)が8名としか聞いていない、と言い張る。
料理というよりは、”サービス精神”でなんだかレベル・ダウン。ちょっとがっかりしますね、こういう対応されると。
私達のテーブルについてくれた南アメリカ出身っぽいウェイトレスさん(フィンランド語ぺらぺらだった)はとても親切だっただけに残念でした。

このレストランのいい点は、子供用にビュッフェコーナーが用意されている事。
子どもは待たなくて済みますね。←コレ、乳飲み子より大きい子連れ家族には非常に重要!ま、どうせマッシュポテトとミートボールか、サーモンになるんですけど。その後カットフルーツとクッキーとキャンディーとか。ミルクやジュースもすぐ取りにいけるのは楽。

という訳で食事後もプレイランドに戻って2時間は遊びましたかね。21時には閉まるのでそれまで居ましたよ。マナーの悪い子ども達は、フィンランド人にも、スウェーデン人にもいました。親がほったらかしてバーにでもいってるのかな。。。
親が見てないとちょっと興奮したらブレーキが利かなくなるのは普通なので(特に男の子!ああうちも心配だわ)私も何度か注意するハメに。

まぁ、全体的にいい思い出になりました。
シリヤラインはヘルシンキ発着は時間に余裕があってよかったです。
Turku発着だと、朝7時到着で大変だそうですから。
身軽な大人はいいけどね。夜も遅いと、子ども達も船内で遊具施設に行く時間があまり無いんじゃないかなと。

という訳でヘルシンキ発着がお薦めです。
同胞もたくさんみかけましたよ~。(日本からのツアー客の皆様、お疲れのご様子でした。ワインショップのスタッフが、日本のツアーってあまりに駆け足で、この船に乗ったらお客が脱力して食卓で寝ちゃったりしてるよ、と。しょうがないですよね、休めないからそういう旅程のものを選んでいる人もいるし。退職で悠々自適の人はもう少しゆったりと一都市滞在型もいいんじゃないですかねぇ)

私自身は、今度はもっと準備して行きたいなと思います。
面白そうなところがたくさんあるので。
言葉も少しくらいは勉強して。
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by wa-connection | 2008-07-23 01:27 | trip

SiljalineでStockholmへ No.2

期待のディナー。

わいわいがやがや行きました。
ここはサービスも食事良かったです!
Bon Vivant
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スターター アスパラガスとアスパラのブリュレ 夫や姑達が選びました。
       私と舅が選んだハリブーのカルパッチョ。 アスパラの勝ち・・・
ハリブーがキュウリの下に埋もれててちょっと分かりにくかった。

メインは撮り忘れました。

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↑夫の選んだチーズ・プレートと私の食べたイチゴ、マスカルポーネのパンナコッタ+バニラのグリッシーニ。

ワイン・ショップ/バーが隣に有ります。
食事後に買いに言ったのですが、アドバイザーも正直に色いろ教えてくれました。(夫が聞き出すのがうまいとも言う)

満腹まんぷく♪

その後少しまたパイレーツ・ランドへ。
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子ども達は、汗だくでした。

親たちは交代で子ども達の監視いえ、子守りを。免税店をぐるっと回ってみました。
M&Mとか大きな板チョコレート、ワイン2本など購入。
ついでに乗船時に撮られたおきまりの写真も、つい子ども達がよくうつっていて購入。チーン。(レジ音)

22時ごろ子ども達をようよう寝かしつけて、私は持ってきた「梟の城」を150ページほどまで読んでお休みなさ~い。

No.3に続く
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by wa-connection | 2008-07-21 01:30 | trip

森のイチゴ metsämansikka

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週末コテージに一泊、先ほど帰ってきました。
洗濯物の山~。

今朝、朝食前に久しぶりにジョギングに行ってきましたよ、といってもヘタレで4.5kmだけ。
i-podNanoでJukka Perkoの「Retrospective」を。
この日本語のレビューでジュッカ・パーコって書いてある・・・(泣)

9時過ぎに湖沿いを走っていたら、傍のイチゴ畑で近くの農家が一族総出でイチゴ摘み。80代後半のおじいちゃんも頑張って摘んだイチゴのカゴを車に乗せていました。
夫達は子ども時代の夏休み、ここの子ども達と遊んだそうです。彼らも今は30~40代。
こうして子から孫へ継がれていく農家は、フィンランドでも稀になりつつあります。

写真は、フィンランドの子ども達が夏に野いちごをみつけたらやる”数珠繋ぎ”。
一度自分でやってみたかったんです~。
熟してやわらかいのでするっと茎が通りますよ。

子どもの頃、へびイチゴとかスカンポとかピーピー豆で遊んだのを思い出しました。
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by wa-connection | 2008-07-20 22:12 | finnish food

SiljalineでStockholmへ No.1

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7/5-7/7行ってきました。
既に記憶が薄れ掛けているのでその前にアップします。


まずポリからヘルシンキまで3家族(舅と姑、我が家、夫の弟家族 合計10名)ミニバスで。
11時ごろ出発で、15時ごろ港に到着。

部屋はきれいにしてありました。
でも日本人としてはバルコニー(?)の隅に落ちていたキャンディーの包み紙がマイナス。

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部屋で少し落着いた後、一階降りてウェルカム・スナックなどが無料で楽しめるラウンジへ。
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デニッシュペストリーやクッキーやラッテ、カプチーノ、勿論アルコールも用意されてました。
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それから船内探検。
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プロムナードの免税店は、離陸後開店なので子ども達の好きそうな小さいゲーム・センターや、海賊ランドみたいなところ、地階の免税店近くにあるPilatesland(名前忘れました)へ。
これはプロムナードと同じ階にある小さめのスペース。~4歳までの小さい子用、プレステなども置いてある大きい子用に右と左でスペースが分かれてます。次男が行った小さい子用。海賊船に興奮。ありがたかったのは、子供用に迷子札となるシールがあること。多くの子どもが背中に親の名前と連絡先もくっつけてました。

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ゲームセンター。義弟とうちの長男がシューティング・ゲーム。
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↓パイレーツ・ランドでは顔にペインティングしてくれる無料サービスが17頃から1時間ほど。
次男と、同い年の従姉妹は船。長男はバットマンのマーク。従姉妹はちょうちょ。
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ここでもっと遊びたかった子どもたち4人(6歳、5歳、3歳二人)を半分無理やりデッキへ。
だって出航時間だもーん!やっぱり見たいよね!?(大人たちは)
大聖堂などが良く見えました。
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子ども達ブーブー文句言いまくり。

↓船のすぐ傍に見えた由緒あるレストラン、クリッペン。
ザリガニが有名です。橋伝いに陸からいけるよう。私はまだ行ったことがありませ~ん。
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次は食事へ。
No.2へ続く。
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by wa-connection | 2008-07-20 00:32 | trip