フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


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日本里帰り中

です。

明後日で一週間ですが、満喫してます。

1.関空到着後、USJオフィシャルホテルへアーリーチェックイン(ちょっと休めてよかった)。
そしてUSJへ。結構怖いアトラクション(4歳と7歳なんでね・・・)が多くて、大人しめのものを中心に楽しみました。暑さに結構ばてましたが、充実。
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注)ところでやっぱり長男、大阪に着陸してさあ機内から出るぞ!という時に嘔吐。後ろにいたスウェーデン人若者グループがそれを見て笑ったようで(夫談)後で見かけたら殴ってやろう(文句位は、という意味ですが)と思ったけどさっさといなくなったみたいで見つけられませんでした。残念。 すぐ回復。去年実家で酔い止めのこと聞いていたのに、今年また忘れた私。帰りは夫に渡します。。。

USJから夕方出てきて、駅ショッピングモールで和食の晩御飯。
子ども達いくら丼、
私てんぷら丼、
夫寿司竹膳。全て単品+味噌汁付。
うまかったでござる。あ~しあわせ。

その後ぶらぶらしてゲーセン発見。
太鼓に惹かれる二人。狂喜する。(難しいですね、あれ)
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レーシングゲームでは、お金を入れず時折画面が変わるので、子ども達やってるつもりになって喜んでる。(良かった・・母)
ホテルへ戻って、夫が寝ている子ども達と待って、私は夜リフレクソロジーへ40分コースを受けに。
子どもを寝かしつけていて、21時の予約なのに、10分前に自分もグースカ寝てしまい、エステからの電話で起きる・・・10分遅刻。すみませんでした。

帰ってきたら、夫がベッドにほぼ素っ裸で座り込んでぐったり。
次男、疲れたあまり、寝たままう●ちしたらしい。私がいない間、夫が次男のパジャマを総とっかえ。
(というか、裸の上にホテルの浴衣がかけてあった・・・)
私早速浴室でジャブジャブ洗濯、うう。なんてことだ。

翌朝おきて、まだくさい。においがこもってるんだなぁと思ったら、次男二度目のう●ちを夜中していて、それにも拘らず朝9時バクスイ中。既にかわいてました。。(汚い話題でごめんなさい)
余程疲れていたんでしょう。引っ張りまわしてごめんよ。

一昼夜の間に、上から下からを全て済ませた私達(こどもたち)。これ以上恐ろしいものはもうありません。

海遊館ですが、実は到着日当日、翌日とめずらし~く休館日。ガーン。出発前日に判明。何度もサイトも見ていたのに、、、旅行に行くかどうかも直前まで迷ってましたから、見逃したんですね。まさか休みなんて、と思ってたところもありましたし。
という事で、これはまた来年に持ち越し。夫がっくり来てました。去年から息子たちに約束してましたんでね。来年はもっとよく分かるね、きっと。

2.一日オフィシャルホテルで泊まった後で、朝食もおいすぃ~♪ブッフェ満喫。母、おかゆとご飯のおコメの美味しさに感動。牛蒡やお漬け物にも感動。子ども達、恐竜T-REXの足型ナゲットやパンケーキに狂喜。
エレベーター前にもくらげの水槽があったりして凝ってましたし、スタッフもやさしくて、キャンペーンで1万円前後で家族4人が泊まれて最高でした。カップルか、女子のグループが殆どでしたね。
翌日広島県福山市の実家へ。

やること満載です。

●某社さまへ翻訳納品。(はい、引きずりました。ヘルシンキの前泊も、飛行機乗ってからも、ホテルの部屋でも夜中3時まで。(夜中に浴室で・・・アホか)、実家へ向かうのぞみの中でも。ちなみにまだ請求書あげてません。(だって担当者さん即効で夏休みに入ってしまったんだもん。戻り8月ですよ?)でもほっとしました。

●書道教室へご挨拶+体験一回目。
おばあちゃんが習字セット買っていてくれました。有難う~!
長男、なんだか嬉しそう。
帰国前に頼んでおいて、母が近隣で探すのに苦労しました。最近書道教室少ないようですね。英会話教室くさるほどあるのに。しかも大したこと教えてなさそう(テキスト見せてもらった感じでは)。
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基本の一と、ひらがなの「つり」を練習。
ほめてもらって、すごく誇らしげでした。機敏ではないけど(まだ)
集中力があって落ち着いた性格なので向いているかもね。次男や私は無理です。
母は、同じところにある某系列の、「大人の為のピアノ教室」に惹かれております。30分から受け付けてくださるようで、1500円ですって。すごく行きたい。実家の古いピアノでハノンとツェルニーの(レベルがばれますな)の覚えてる曲で指練習してお願いしてみようかな?わくわく・・・。今回茶道は、考え中。一回2時間位教えてくださるので、時間がかかりますしね。母の知人が表をされているそうで、プライベートでお願いしようかな!?とか。←その前に仕事がたくさんあって、お茶もピアノも無理かもしれない。

続けて
●幼稚園へのご挨拶+入園手続き(また入園料か買ったのは想定外だったけど、色々貸与していただいて助かりました)。園バスやらなにやら、、、1日から2週間半、通います。一人で大丈夫かな、去年は兄ちゃんがいたからねぇ。暑い中、先生がた園庭を走り回っておいででした。 次男、すごく人見知りして、去年の先生にも顔を背ける始末。大丈夫かなあ、、、。

ここで一日終了。
車は実家で、代車を借りてくれました。一ヶ月で3万円しますが、郊外に住んでるので必須です。
古い車ですが、十分快適。しかし、日本の信号待ちは長いですな、特に国道沿い。
そして差し込む日差し。女性たちのあの腕にはめてる日よけ?の意味が分かりました。普通に歩いてる人もあれはめてますね!?事務職の人の袖の汚れ防止みたいなもののロングバージョン。(スンマセン、浦島花子で)
夜は庭で花火。
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今5日目ですが、既に、ミスタードーナツ二回行きました。100円キャンペーンだったのと夫がLove ミスドなもんで。
サービス最高ですよ、アイスティこぼしちゃったんですが、3人で雑巾を持って始末に来てくださって、すぐにかわりのアイスティが無料で運ばれてきました。夫、ますますミスドに愛を捧げてます。
焼肉も食べたし、
うなぎも食べたし(コープのものですが、美味しかった)
すき焼きも食べたし、
手作り豆腐の店でおからとお豆腐をかって、卯の花大量に作ってもらいました(自分でやれ!)。納豆も買い込んで幸せ。。。
はい、1.5kg太りました。

来週は美容院と、子ども達の七五三の写真撮影です。
写真館の貸衣装の品揃えにぎょっとしました。和装でお願いしてるんですが、もう派手なのなんの。
女の子の着物も、レースの手袋に飾りがついたような着物で、帯飾りやキラキラ満載。水商売の女の人みたい、と夫がパンフをみてボソッと言っておりました。
普通の紋付袴みたいなのないのかなあ、、、
長男に葉何とかサイズがみつかりそうです。上下ばらばらですけどね。
135cmなので(男の子は普通5歳で撮りますもんね)ツンツルテンだったらと心配しました。
うまく行くかな、二人同時撮影。

今日はここまで。。。次回は同じ市内なんですが、瀬戸内海の島へ行った写真(日曜日)を。
長くなってすみません。
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by wa-connection | 2009-06-30 00:00 | trip
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6/24~7/24まで里帰りします。
(加えてヘルシンキ前後泊)
大阪に到着したら当日海遊館そして翌日USJへGO!

某社さまから夏至祭直前に「これよろしく~♪」と翻訳を頂き、
目の前が真っ暗になりました。ゆっくりしようと思っていたのに・・・。
コツコツやっております。締め切り木曜。出発火曜ー到着水曜朝。
水、木はレジャー施設。という事は出発前にあげるのが一番安全ですね。


7月もムックの仕事で実家でも原稿書き・チェックをする事になりそうで、
夏休みはほぼ返上です。
ああ自営業って。
いやいや好きでやっているのでまぁいいのです。
でも無理は出来ないお年頃になって参りまして、夜更かし徹夜を避けないといけません。

日本でも家族に迷惑をかけないようにチャイルドシッター・サービスなどは利用したいと思います。
近所にプールがあるので家族で水着持参です!
次男は2週間ちょっと幼稚園へ。
長男はお習字のおけいこに通ってみます。(ちょっと遠いんですけど・・・家族が車を借りてくれたので送迎します)


皆様、良い夏を!

写真は、散歩途中に摘んできたルピナスと我が家のキッチンのランプ。
ランプはユハ・レイヴィスカ(Juha Leiviska. 建築家です。Artekから販売)。
ルピナスは花房が惜しげなく大きくていいですねぇ。
去年取材したエリゼ・アンッティネンさんも、ルピナスで身長より高いフラワーアレンジを作ってくれたんでした。エクスナレッジの「究極のフラワーアレンジメント」って本で、DVDでフローリストのレッスンも見られて面白い本だと思ってます。
あ、宣伝になってしまった・・・すんません。
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by wa-connection | 2009-06-21 00:40 | finnish design
※2015年現在は既にありませんが、シャンパン・バーはストックマンの一階の路面側、スウェーデン語劇場
側にあります。
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今年春から、Fazerがデパートのストックマン8階にカフェとバーをオープンしました。

そのうちの一つが、シャンパンだけをサーブしてくれるシャンパン・バー!
5月始めに一人で(♪)行ってきました。(次男、ひよこ組のときに。あ~しあわせ)

大ぶりのイチゴも出してくれて、雰囲気もよかったです。
インテリアも、黒を基調とした、でもプラスチックの家具もうまく取り入れた何とも言えない一種緊張感もある空間でした。

グラス一杯18ユーロ前後の贅沢です。
(たまに、ね)
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by wa-connection | 2009-06-11 22:15 | finland in general

やっちまった・・・

今日は婚約記念日だったんですが、夫が朝7時から遠方に父親と出かけて行き、子ども達と8時ごろ起床。
わさわさとご飯を食べさせ着替えさせ歯磨きし、洗濯し・・というなかで、
子ども達が赤い封筒をバリバリ破っている。宛名に私の名前が夫の字で書いてある。

きっと母の日の時のカードを棚の上に置いたままにしていたので、子ども達がまた見つけたんだなと思っていました。

夜帰ってきた夫が、「で、何の反応も無いけど、カード読んだ?」

へ?

あ、あれはひょっとして・・・

そうです。婚約記念日のカードをちゃんと買ってきて、手書きでフィンランド人の特徴のかなり傾いた筆記体で長い長いメッセージを書いてくれてたのでした。
しかもYyteriビーチ近くにあるエステの中から好きなケアを選んで後で支払ってくれるというプレゼント付き。

有難う、ごめんなさい~~~。(注:ブログでのみの謝罪は絶対にいけません。かならず本人に言いましょう。)

週末から泊まりでヘルシンキに行ったり、どうやって調査を納期までに形にして仕上げるか、この間撮影できなかった所いつ取り返すか、とか仕事で頭が一杯で、他に何も考えてなかった。
(仕事が無事仕上がったという夢想はありましたが。早くやりましょう)

世の旦那さん達が記念日を忘れるのは、きっと悪気有ってのことじゃないんだとすごく共感したのでした。

次は私の誕生日が7月なので、これは私は何もしなくていい(ほっ)。
しかし翌日夫と長男フィンランドに帰国。
その次に結婚記念日。私達日本、夫と長男はフィンランドに帰国している。ベッドブレックファーストがもらえないということですね。

8月は夫の名前の日(私が朝ごはんトレイを持って行かなければならない。
10月夫の誕生日。
11月、フィンランドの父の日。

秋は公私共に忙しい。
携帯電話と手帳に二重にメモしておかなければ。(プレゼント、カード、、、)

夫よ、有難う。
アイロンがけも、ベッドメイキングも毎回有難う。

面と向かって言っておこう。
でもすでに「やっちまった」後なので効き目は薄いと思われます。

でも私はそのエステのお金でマクロレンズか、松がだめなら竹のレンズに1本買い換えたい・・・ような気もする
道理で女らしさなど一向に増しません。
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by wa-connection | 2009-06-11 04:42 | others
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誤字を修正しました。(6/7)
3月に、アルヴァ・アールト設計のマイレア邸にお客さんをお連れしたと書いたのですが、写真をアップしていませんでした。

アールトは、フィンランドでの建築家、家具、インテリア・デザイナーとして最も知られている人で、1900年代初め頃のフィンランド人のアイデンティティが築きあがった時代の中心を担った一人(同じく建築家のエリエール・サーリネンや、作家のミカ・ヴァルタリ、オラヴィ・パーヴォライネン、作曲家のヤーン・シベリウスらと共に)、と言っても過言ではないと思います。

彼の最初の妻、アイノ・アールトも素晴らしいインテリアや工業デザイン製品を幾つも残し、殆どが現在でもArtekというショップを通じて入手可能です。

このArtek(アルテック)を設立したのが、アールト達、そしてマイレア邸の女主人でもあるマイレ・グリクセン。彼女の名前を取ってマイレア邸となりました。
マイレは、フィンランドを代表する林業分野企業の創業者一家の娘で、ハッリはその企業のいわば入り婿、経営者として抜擢されました。
マイレは自身が芸術家を目指し、パリにも留学(遊学ともいえるかな、富豪の娘でしたから)し、自身が芸術家の道を断念した後も、多くの芸術家たちのパトロンとして援助をしていました。

このマイレア邸は、当時ハッリとマイレが、階級制度が残る1929年に友人であり、時代の寵児であるアールト夫妻に彼らの持つ感性、創造性を思う存分発揮して欲しいと設計を依頼したものです。
(希望としては、階級制度を打ち破るようなモダンなものをイメージしていたようです。)
1929年前後といえば、まだ第一次大戦後。物資の不足から完全に立ち直っていなかった頃ではないでしょうか。
そこに、「好きなようにやっていい」と言われる建築家は滅多にいないでしょうが、アールトはそれを見事に実現しました。単なるゴージャスなだけの金銀きらめくものでは決してありません。
森の中に存在する、自然の美しさと溶け込むような、木材と素材を有効利用し、自然採光も大きな窓でよく考えられている、とてもほっとする、しかし1930年代にデザインされたと思えないようなモダンな空間です。
一階がパーティなども開けるような公の場、二階、キッチンなどはプライベート、ときっちり分かれています。

是非、機会があれば、(無理をしてでも!とあえて書かせていただきます)足を運んでいただけたらと思います。
というのも、ここはアールトの設計した建築物の中でも、随一と言われているからです。
見所も細かい所までたくさんあります。暖炉、書斎の壁、ダイニング、障子にアイディアをとった開放できる大型の窓、リビングの空間と各部屋のインテリア(アイノ・アールトの照明なども含め)などなど。
庭のプールも、ひょうたんのような湖のような面白い形なんですよ。
窓ガラスは人間の手で作られたもので、厚さの微妙に異なるというか、波が見られて、これまた美しいです。
(3月のお客さんの一人が工学部の人でこの窓ガラスにすぐ反応してましたっけ)あえて一級品ではなく、すこしムラがあるガラスを「この方が味があるから」と選ばせたあたりがマイレのセンスですね。

ヘルシンキには彼の設計した住宅は数軒しかなかったかなと記憶しています。
Munkkiniemiの自邸とアトリエ、彼がよく利用したタクシーの運転手の自宅などだったかと思います。

マイレア邸があるNoormarkku(ノールマルック)は人口2万程度の小さな町ですが、手工芸作家が今でも多く住み、乗馬コースもある自然の美しいところです。私の住むポリの隣町で、ポリから車で20分ちょっと。
2011年にはこの二つの町が合併します。

↑さて、トップの写真は正面玄関ドア。私はドアの取っ手が好きなんですよねぇ。この丸い飾り窓も。

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これは少し後ろに下がった所です。

数年前までは写真も撮り放題だったのですが、残念ながら、現在は一般見学者は外観の写真しか撮る事ができません。
来週、パートナーのKが、日本のからのお客さんをまた案内してきます。
今週お天気が崩れるんですが(これまで数週間好天続きだったのに!)見学される日は晴れてくれたら、綺麗なポリをお見せできるのになぁと思います。


私はその日ヘルシンキに行ってますのでお世話できないんですよね。
(マリメッコの社長の講演を聴きに行こうかなと。そう、あの黒尽くめの女性から若手に交替してそろそろ一年ですかね!?そちらの若手の社長の話がとある会で聴けるそうでして)

来週はちょっと撮影の仕事があります。久しぶりで緊張しています。
許可がもらえるかもネゴ次第かな・・・。ドキドキ。

その前に、私の腕で足りるかどうか、ちょっと練習を積まなければ。


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by wa-connection | 2009-06-03 08:16 | finnish design