フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

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自然の中で

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ちょっと前に、車で40分ほどの森に囲まれた湖に行ってきました。
マイナス20度前後のときだったので(今はマイナス5度位)氷も30cm前後、しっかり密度の高い氷で、スノーモービルや車なども余裕で支える強度だったと思います。
3月位になると、厚さは一緒でも、スカスカの氷で、ずぼっと穴が開いて一気に冷たい水中に落ちてしまう事もあるんですよね。
氷上ではとくに注意が必要です。
首に、必ず這い上がる為のピックが数本ついた物(キャップ付き)をかけておいて万一の際にはそれを手がかりに這い上がるんだそうで。
怖いですけど、この日はジャンプしてみても、当たり前ながらびくともしない位でしたんで、子どもたちと雪が積もった湖上を歩いてきました。雪が無くて寒波が来て凍結すると、スケートもできるんですよ。
(去年の年始にそういう時期がありました。人生初体験でした)
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岬をぐるっと歩いた私の足跡。結構ずぼずぼ足が埋まって大変です。


さて、アウトドアついでにスキーのネタも。
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最近、クロスカントリー・スキーをチョコチョコやっているのですが(と言っても私はまだこの冬5回ぐらいで、既に偉そうな事を・・・)
市内にもいくつかコースがあります。普段散歩コースとして使われている林道に、スキー用トラックをつける機械を運転して数kmのトラックができると、やりたい距離分、人々がすべるわけで。近くのコースは、1.6kmが基本で、延長コースが途中から枝分かれしていたり。1.6kmを3~5回行く人が大人では多いように見受けました。
遅い人がトラックを滑っていたら、トラックから一度出て、すいすいと追い越してまたトラックに戻っていきます。(私は追い越される方)

子どもたちにも、やっぱりフィンランド人としてはできた方がいいスポーツなので、(学校の体育でも、今週はスキー!なんて事もあるし)徐々に慣らしてはいるのですが。
長男はすいすいいきます。

次男がね、、どうもクロスカントリー・スキー自体がつまらないらしい。
確かに、景色がぱっと変わるわけでもなく、ひたすら地道に歩く(すべる)だけですから、この気の散りやすい性格の次男にはつらいらしい、と最近段々分かってきました。
分かるのが遅いか・・・。
やろうと思えばできるんですよ。でも集中力が全く持たないんですよねぇ。

という事で、次男についてすべるのはあまりにちんたらし過ぎて、つい「早く、早く」、と急かしてしまうので(やる気がないだけのが感じられるので尚更、何でさっさと前に行かないんだろう、とついつい思ってしまう)ちょっと次男は期間を空けてみようかと今日夫と話しました。

でも、ダウンヒル・スキーをやるなら、まずこのクロスカントリーで基本的な感覚をつかめているといいようなのですけどね。
今週、シーズン初すべりに行ってきました。
土曜が夫と長男が。
日曜は家族みんなで近場のこじんまりしたスキー場に。(最長240mのコースですよ、、短い)
次男と夫は、今日クロスカントリースキーを周辺でやって、私と長男は道具を一時間レンタルし、ロープのリフトでそれを掴んでするする滑りながらのぼっていく緩やかなスロープで練習。
長男は、一応2シーズン目で、合計4,5回今まで行きましたかね、、自信がついたらしく普通にリフト券を買って隣のコースへ行きたくて仕方がない。
でも「お母さん今季初めてだから付き合って」、と情け無いセリフでつなぎとめ、一時間短いスロープを10数回滑りました。ロープを掴むのが重たくて力を使いましたよ・・・

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なぜか腰に手を当ててますよ、長男。

で、その難しい方のダウンヒル・スキーには次男は興味はあると言っている(でも、彼の場合、兄貴がやってる事、食べてるもの、している事、読んでる本、全てを”とりあえず”試してみないと気が済まないだけのこともあり見極めが難しい)ので、市内で、同じ年頃の子達が始める体験コース数回にとりあえず連れて行ってみようかと考えています。

そういえば去年は、サッカーも身体全体で拒否してたんですけど(行くまではすごく喜んでた)、スキーは行くのかなぁ、この子。ちびっ子剣道もあまりコーチの言う事聞かないし、社会性はあるのに、結構勝手に動き回ったりするという、、夫には私の子どもだと言われますが。二人の子です。
長男と違う性格なので扱い方をよく考えねば。


そうそう、今日からコメントを承認制というのに変更してみましたので常連さん、びっくりしないで下さいねー。
チェックできない日が1,2日でもあると、エロ系統など変なコメントがトップに表示されてるのも嫌でして。

書かれたコメント(建設的批判も含め)はちゃんと公開します。判断基準は、管理人である私の価値観にありますので、マル。がはは!

しかし、最近記憶力が衰えているのか、特定のことが覚えられないのか、書き込んでくれる人が以前も書き込んでくださった人なのかどうかが分からない事があります。
もう4年位やってまして、、もし忘れていましたら申し訳ありません。
ですので、久しぶりだったり、初めての方は分かるように書いてくださると嬉しいですし、助かります。

ではまた。
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by wa-connection | 2010-01-25 08:32 | finland in general

抹茶と京菓子

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近所のお友達がお正月にかけて日本に里帰りしていました。
で、たまたまお土産を頂きまして、これが京都の和菓子だったんざんすよ!

フォイルに包んだスポンジ生地の中に餡子がつまっているというもので、黒いのはなんと炭が入っているとかで。えらく凝ったお菓子でございました。他にも最中なども入ってまして、お茶のお供に頂きました。
お味はほんのりあまくておいしゅうございました♪
年末に頂いてすぐ、(我慢できなくて)開けてしまったので、テーブルクロスはクリスマス柄です、はい。

さて、1月は年明けすぐがつまっていましたが、その後は比較的ゆったり過ごしています。
昨日なんて、朝子どもたちが学校と半日保育に行ってからクロスカントリー・スキーに行って、10km滑ってきましたよ。
久しぶりです。
明日はいけるかなぁ、継続中のお仕事もきっちりケアしていかなくては。
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by wa-connection | 2010-01-21 02:49 | food in general
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はい、寒くなるとでますよ、肉料理がどーんと。

身内からもらったヘラジカの肉ですが(狩猟で仲間内で食べられる所を分けるんです。いうなればこれはオーガニックですな)、やっと夫が作ってくれました。マッシュド・ポテトは私担当なんですけどね。

タンニンの効いた主張ばりばりのエスパニャ~の赤ワインとあわせました。
(Casa DE LA ERMITA,2003)
炒めると甘くなるシャロット・オニオンと、クリームソースには、マスタードパウダーが少々スパイスとして入っており美味しかったです。
私はグラス2杯で真っ赤になってましたが、、子どもたちに笑われてしまいました。
家の外で、「おかあさんがワインを飲んで真っ赤でね・・」とか喋られたらいやだなぁ。子どもって色んなことを暴露するからなぁ。

お皿は、クリスマス・プレゼントにもらった(私と夫、それから来客時に使うんですけど)Harri KoskinenのOmaシリーズ。次に上に書く記事のデザート皿も、同じデザイナーで、透き通るブルーベリーの青色です。平皿で、窪みも浅くあっさりとした飽きの来ないデザインです。

ジャムが3種類位ありますが、たまたま終わりかけのビンが2,3あったもので全部出してるだけです、横着ですみません。赤いのは、息子達の従姉妹たちが森で摘んできたPuolukka(プオルッカ)、つまりリンゴンベリーのジャム。ちょっと甘めだけどいいよね?と義弟のとこからもらいました。野性の肉には良く合うんですよ~~。
日本人には嫌いという人もいますね。私は慣れてからおいしいじゃん、これ!と毎回かけてます。
他には、黒スグリのゼリー。ジャムではなくて、ジュースをゼラチンで固めるものも、肉料理には一緒に出されることがあります。

んまかったです。
あ~今度は何を食べようかな。寒いときは寒いなりに、身体が温まる美味しいものがたくさん作れるしいいですな。
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by wa-connection | 2010-01-21 02:16 | finnish food
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西部サタクンタ地方北部に、Kankaanpää(カンカーンパー)という小さな町があります。

ここに、Paakarin Puotiというベーカリー・カフェがあります。
夫はここで高校生まで過ごし、若者には非常に刺激が無くてつまらない町で住みたくはないけれど、自然はキレイで水も美味しく、そしてこのベーカリーも有るという言い方をします。
また、この地域で数年間働いていたときは、ポリから通勤していて、時々ここのケーキやパイ、クッキーを買ってきてくれました。そのうちの一つがこれ。写真のハート型クッキーです。
卵とバターたっぷりでさくさくほろほろっと口の中で溶けるぐらい。甘いモカ味のクリームをはさんで、上に砂糖コーティング。毎年クリスマスには3家族で100個位注文し、年末の楽しみでした。

今回も注文してくれ(やっぱりまとまった数を注文する方が喜ばれるので)、ついつい毎日食べてしまったクリスマス前後。
その結果、ウェスト周りが・・・うう。
でも美味しいものはやめられない。

やっぱり食べる事が好きですねぇ。

明日はクロスカントリースキーをしてきます。
週末ワンピース着るんですよ、入るのでしょうか?
大根足も、もすこし何とかした方がいいんじゃないか...

雪もあり、寒波も和らいでマイナス5度前後、一番適した気温です。
先週はマイナス20度でちょっと運動は出来ませんでしたから・・・
この冬、最高の気候です!

ああ、1月はそば粉のパンケーキ、ブリニの季節でもありました、あれも食べに行きたいし・・・
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by wa-connection | 2010-01-12 07:16 | finnish food
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ヘルシンキのカフェ好きにとっては無視できないニュースです。
大聖堂前のカフェ・エンゲルが、この建物があるエリアが大掛かりなリノベーション工事に入るため、同時に、2月からクローズになります。

リノベーションが終わっても、ここに戻ってくるかどうかは分からないんですって。
という事で、12月末、行って来ました、家族4人で取り合えず?最期のモーニング。
子どもたちには一つ注文して、半分にしてもらったんですけどね。
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私はイングリッシュ・ブレックファーストを。(クリスマス直後で、流通が動いておらず、ベーコンが切れていてソーセージでも良いかと聞かれました)なのにコーヒーを頼んだ邪道。
そして夫はクロワッサン付のフレンチ風を頼んだくせに紅茶を選んだという・・・、夫婦して道に外れてますね。
モーニングは、4種類位あります。

ちなみに、コーヒーも無料でおかわりを注ぎにきてくれるんですよ!うれしい~~!
まぁ、カップが大きくて結構おなかがたぽたぽになりますけどね。

きっとどこかで再オープンにはなるだろうけど、
この古めかしいこじんまりした雰囲気は恐らく戻って来ないのではないでしょうか。
古きよき時代がまた一つ失われるのかなぁ。キノ・エンゲルも一度も行けなかった。
(夏に、中庭で古い映画等を上映し、ワイングラス片手、冷え込んできたらひざ掛けにくるまって映画を見られるといういい感じのイベントが毎年夏になると開催されていたのですが)

行けるときに、できるときに何でもやっておくときっと後悔しないですね。
でもできないこともあるんだよなぁ。
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by wa-connection | 2010-01-12 06:50 | finland in general

忙しい・・・

で、元旦から仕事をしています。
夫は昨日も半日仕事をしていました。

締め切り間近の仕事が迫っています。
請求書の支払、銀行口座のチェックもまだ終わっていないし、1月になったので年度末で〆た会社の方の会計もすっきりさっぱりさせたいものですが、、11月の仕事で1月末になってお支払いただけるのもあったような。
納品後、すぐ支払ってくださる所も稀にあって非常に有り難いのですけれどね。

先週は、冷や汗をかきました。
お客さんからのメールが未読のまま受信ボックスに埋もれて残っていたんです。一週間お返事していなかった事に・・・(クリスマスは休むとはお伝えしてましたが、イブイブは通常日だったのに見逃してしまい)。
どっと汗をかきました。

今年はまた気を引き締め、失敗をしないよう、さらに質も上げてお客さんにご贔屓にしていただけるよう勤めたいと思います。

忙しい、と言うのは好きではないのですが。
忙=「心を亡くす」ですもんね、、怖い漢字です。

1月6日の公現祭(Loppiainen)でクリスマスが正式に終わり、
ツリーをのこぎりで小さく切って、クリスマス飾りも片付け。
7日から子どもたちも学校や保育所(次男は週に3日間半日保育)が始まります。
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by wa-connection | 2010-01-02 08:50 | work

新年

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新しい10年の始まりですね。
皆様にとって、健康で、幸せな一年でありますようにまずお祈りしたいと思います。
私達も、家族皆が元気でいられるように、自分で予防できるような風邪などは引かないよう気をつけていきたいと思います。

大晦日は、次男のGod parents宅にお呼ばれしてきました。
夕方16時からお邪魔して、年が明けるまで、子どもたちも興奮してよく遊んでました。
(この日は、クリスマスと同じく子どもたちも夜更かしOKです)
何時間もWiiでマリオ・カートだか何かをプレー。
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ずうーーーーーっと。
家じゃWiiもPSもX-Boxもありませんからね。


18時過ぎに、一旦外で普通の花火をちょっと。
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Poriの隣町で森の中にある地域なので、満月が針葉樹の森に映えてそれは幻想的でした。
暗すぎて写真撮れませんでしたけどね。
こんなにブレます。(それでもとったんか・・) 
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夫と、次男のGod father。あれよあれよと言う間にずっと先まで行ってしまった。
God fatherは鍛え方が違うので、、週4回剣道の稽古に行ってる5段の人ですから。

外に行くのは予め分かってましたので、子どもたちもハーラリ(ツナギ)や、フリースジャケット、分厚い手袋、毛糸のソックス、内側起毛靴、二重の毛糸の帽子、、と防寒。

私もしっかりフィンランド製のダウンジャケット(Joutsen:白鳥というブランド)を着こんで、スキーズボンもはいていきましたが、マイナス12度の中を1時間弱キックするそりで散歩(?)し、薄着ででてきたそこの家の子は文句タラタラでしたよ、私はダウンのおかげで身体はあたたかいのですが、足元がさぶかった・・・。
次回は毛糸のソックス二重かな?

そこの旦那さんが30分だというので出てきたけど、結局子ども達が雪の塊りを積み込んだり遅くなったりひとりが泣いたり(疲れた、おなかすいた~)で一時間。

そこの上の子9歳は、同級生と庭で花火をやってました。爆竹とかネズミ花火程度らしいですけどね。うちの子だけなら子どもだけで花火を手に、絶対置いていけないわ、、何が起こるか分からない/恐ろしい。

フィンランドでも、この年末の花火は年々、打ち上げ花火のでかいのを買い込んで扱いを間違えたり、倒れて人に当たったりで、失明する人が毎年出るんですよ。
お隣、ノルウェーでは全面禁止になって(かしこいよねぇ)るのですが、まーだフィンランドでは禁止になりません。
で、妥協案としてとっても適当な法律が出来ました。

若者が怪我をする事が多いので、18歳未満はロケット花火は買えない。(お酒やタバコと一緒、こんなの抜け道いくらでもありそう)
花火を打ち上げていいのは、大晦日18時~1月1日夜中2時までの8時間のみ。
以前は朝方までOKでしたっけね。

でも、花火が売り出されるとすぐ男の子達(女の子達もいるけど)がつるんで、人気のない所でパンパンやるんですよ。許可されてるのは大晦日からじゃボケ!

今日、1月1日の夕方もまだ誰かやってましたね。使い残したと見える・・・。

日本のように、危ないのは資格がある人だけが扱えるようになって、大きな花火大会を公共の場でのみやるっていうふうになればいいのに。
今でも自治体が毎年夜中近くに花火を打ち上げるんですよ。でもみんなも買わなきゃ気が済まない。
結構高いんですよ、それも。ロケット花火4本セットで50ユーロ前後とか。
(昨日の地元新聞の社説にもそう書かれてたけど、実現にはまだ数年はかかりそうだなぁ。花火を輸入してる会社の経営が・・とか。そういう人達はきっと他の輸入する品目をうまく見つけてくると思いますがね)

うちは、非常に珍しい家庭でして、線香花火みたいなのしかやりません。
長男はもう諦めモード。次男は、お呼ばれしたところで、打ち上げ花火を見たので、うちも~とねだっておりますが。無駄な努力は止めた方がいいわよ、君。
おとーさんはめったな事で心は変えないんだから。(笑)

私も打ち上げを近くで見るのは怖いですね、すごく。
昨日も、一つが倒れて、5m先の目の高さで花火になったんですよ、、、(花火が引火して花開くのって何ていうんですかね)したんですよ。
私はメガネですし、夫と子どもたちには2ユーロちょっとで専用保護ゴーグルかいましたけどね。
以前、お向かいの奥さんにはロケットが顔に飛んできて数週間大きな青あざ作ってましたね、目に当たらなかったのは本当、不幸中の幸いで、翌年はさすがに花火やめてましたけど、いままた家族で打ち上げてます。懲りないというか、強いです。

うちの子達もちょこまかするので、日本で夏休みに花火をした時(普通の手に持つやつ)でも、次男がつい燃え尽きた花火を触ってみたくてしっかり親指+人差し指でじゅっとつまみましたよ。
母とすぐドラッグストア直行しましたよ・・・。
次男が特に、面白そうなものは触らずにいられない性格なんですよね。食べ物位ならいいけど(行儀が悪い)、熱いもの、フライパンの中、花火など光るもの、まわるもの、、小さい頃から危なくてしょうがなかったです。

あ、また話が脱線。

なが~い散歩から帰って冷え切ったので、温めてあった大きなサウナに入らせてもらいました。彼らは何年もかけて自分達で家を建て(設計も自分たちでやって。旦那さん、建設業だし、蛇の道はへび・・・)、サウナもとても広々としてます。うちの2倍はありますね。8人位一度に入れそうでした。窓から外の庭、その奥に続く森が見えて、いい気分。

風呂上りならぬ、サウナ上がりのビールなどもらって私もいい気分。今日は夫が運転してくれると言うので私がビールなど貰いました。夫はワイン一杯だけ食事中に飲んでいました。
やっと22時近くに食事です!おなかもすいてました。

ミンチ肉のロールにパンケーキ生地をかぶせてオーブンで焼いたものと、ハラペーニョ入り牛のフィレ(からかった!)煮込み、クリームソース、ギリシャサラダ等でおかわりを2回もしまして、おなかもはちきれそう。
夜中に、残ったロケット花火を打ち上げ、帰宅しました。

次男はやっぱり車の中で寝ました。
おかげで私は寝かしつけるのに1時30分までかかりました。。。



元旦:

日本のおじいちゃんおばあちゃんからもらったお年玉(トラの柄でかわいいポチ袋)には
樋口一葉さんが。
有難う。
大事に取っておいて、日本でまた気に入ったものを買いましょう。日本の祖父母からはクリスマスプレゼントももらったので、貰いすぎ。
実家にちょっとだけ電話できました。

私達も、DSやレゴを子どもたちにあげたので、お年玉は一番小さい額のお札。(5ユーロ・・・けちりすぎですか?)でも、もらえたので喜んでおりました。
正座して渡したかったなぁ。テーブルについて渡すと気分が出ない。

カレンダーも、日本から既に3つぐらい頂いているのでどれをテーブルに置くか迷いますな。

ゆっくり起きて、普通の朝ごはん。
遅めの昼に、重箱を使った「えせ お節」今年も作りました。

まともなのは、お雑煮だけ。
実家から送ってもらった白味噌と丸もちに、人参と大根としいたけであっさり昆布だしの雑煮。
あとは雑多なものばかりです。
それでも、結構時間がかかりまして4時間は台所でバタバタしてました。
後で考えたら3時間半で出来たはずですが。

私が一人で(邪魔されず)料理を作れるように子どもたちを外遊びさせて夫が雪かきしてたんですが、
長男が次男とぶつかって鼻血を出したり(一日おきにこんなのばっかりな我が家。トホホ。変化なしです)、次男がおしっこ~と中に入ってきたり。

膾(なます)、今年も作りませんでした。五目煮も。
と言うわけで、味付けの濃いものばかり。
ちゃんとしたお節のものは一つもなかったですねぇ(汗)。
ほんとは
関西風ならたたき牛蒡と数の子と黒豆だけでいいらしいですけど、、、(と去年も書いた気がする)。
関東は田作りなんですね。

昔、実家の方では、父方の祖父母が健在だった頃は毎年3家族(子ども6人)で集まって大わらわでした。
お節でいうなら、伯母が持ってくる”くわい”(黄色かったなぁ)が面白い形で思い出に残ってますね。実家のある福山市の名産なんですよ。おめでたいものと言う事で、美味しい~と言うわけではなかったように思いますが(汗)


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えーと、恒例の読み上げ。、
豚の角煮
風呂吹き大根(+白味噌をレモンの皮と汁でのばした味噌だれ)
蒟蒻の味噌和えごまがけ(奈良漬のお味噌が勿体無いので炒めてからめて見たのですが)
タイガーエビの煮しめ(頭なし)
卵焼き(伊達巻き、作れません~。はんぺんのかわりに白身の魚のすり身を使えばいいのかな?)
かんぴょうとジャンボ椎茸(どんこ)の含め煮。

隙間を埋めるのに
奈良漬(大和屋の大きな、おいし~もの)
たくあん
サラダ菜(爆)

道理で、しょうゆと酒の代わりのワインが半リットルなくなったわけだわ・・・喉が乾くわけだわ。
来年こそは、バランスを考えて、酢の物を作ろうかな。でも他に誰も食べないしなぁ。

今回の主役は、里帰り時、夏に二人で大阪に行かせてもらった時に、阪急梅田地下で買った三重県の純米大吟醸「半蔵」。
おいしかったです♪
奈良漬も日本酒と食べると最高でした。
妹の職場の人からの頂き物だという去年のお米もちょっと炊いて、我が家ではとても贅沢な食卓でした。

(こんにゃくや椎茸や大根はぜいたく品ですのよ、奥さん!日本のお米はいうまでも無くめったな事では使いません。お客様か、奮発したいゴハンの時だけ!普段は安いお米をよ~く吸水させて食べます)

お雑煮も、美味しかったなぁ。明日も作ろうかな。
夫には、明日は粒小豆でぜんざいを作ってくれと言われてますが。
子どもたちが食べるかなぁ。

夕方家族でぐるっと近所の散歩に行って、腹ごなし。
マイナス16度、ずっと言ってますが、寒いですねぇ。でも最高の天気です。
今日もお月様がまん丸。

いい一年を迎えられますように。
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by wa-connection | 2010-01-02 08:37 | life in Pori