フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

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翻訳に埋もれる9月

お仕事を、、、たくさん頂いておりますよ。

この字は嫌いなのですが、「忙しい」。ああもっといい言い回しはないものか。
充実してるというべきか。

しかし今年2回目の風邪を引き、少々朦朧(もーろー)としております。
訳す仕事、、
明日までに2件。一件はProofreadingしてもらったから私がもう一度見直し。
もう一件はチェックする人が居ないので私が3度見直す。

書く仕事
もう一つ面白い、「男女の事」的記事も担当させていただきました、こういうのも楽しいですね。

「出来る女のカバンの中身」(雑誌でよく有りますね。あれの海外版です)
の取材も担当させていただいたので、出来上がりが楽しみ。フィンランド、地元から二人です。
これはネット出掲載される雑誌のオンライン版ですので、完成後、こちらで公開しますね。


訳す仕事で架橋に入っているのが、11月には東京デザイナーズウィーク@OZONE(オゾン、と読む)があるのですが、そこに出展するフィンランド人デザイナーの人たちの紹介やニュースレター、プレスリリース、経歴と、もろもろです。

HIRAMEKI X Finlandというプロジェクトがあり、この参加者が出展するのですが、
サイトには日本語版もありました。(このサイトは私が訳したのでは有りません)


えーでは仕事に戻ります。
という訳で他がオロソカになっておりますです、はい。

風邪が治ったら週3回ジョギング復活だ~!(最初一時引き締まったと思ったけど、だめです。仕事が増えて夜に間食するから、、、)5kmは30分で軽く走れるようになりました。ぱっと行って帰ってこれる距離で、少しの空き時間のときにいいんですよね。車で出かけなくていいし。シャワー、着替えの時間を入れて1時間。

次は7km位を40分で走れたらいいかな。



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by wa-connection | 2010-09-30 03:41 | work
ポリにも、市のお抱え楽団がありまして(みんな補助金もらいつつでお給料も高くないし大変なんだろうな、、)、
夏はお休みですが、9月からまたシーズン開始です!

Pori Sinfonietta

今月は、Pekka Kuusisto(有名な若手ヴァイオリニスト)、Iiro Rantala(ジャズピアニスト。子供向け映画でも曲を出したり、ポリ・ジャズ・キッズにも来てくれてた、ファニーフェイスで面白いお兄さん)、来月はチェロ協奏曲、美術館で土曜日の午後に室内楽(ヤナーチェックがプログラムに!「1Q84」読んだ人はピンと来ますねー)、と盛りだくさん。

実は、イーロ・ランタラのピアノを聴いてみたかったんですよ、クラシックだと彼、どうなのかなと思って。
そしたら、、何と今日シンフォニエッタのサイト見たら、病気のためキャンセルって、、、がっかり。

はぁぁ、、、全然聞いた事のないロシア系のピアニストのお姉さんが代役で弾きに来てくれるそうですよ。
モーツァルトのピアノコンチェルト、、、

仕方ないか。
かわりに本領発揮、1992年の彼のPoriJazzでの演奏を聴いて口直しする。
Trio Töykeät
http://www.pori.fi/sinfonietta/index.php ここからリンクに飛べます。ブログに映像が貼れなかったので、すみません。
あとYLE TEEMAチャンネルのネット版で、”Iiro Irti”(思い切り意訳:「イーロ全開!」なんちて。直訳と違うとか言わないでね、私こういう訳し方好きなので。ヤパニ(Japanのこと)さんという姓名の人が居たら、”あえて”「大和さん」と訳したくなるひねくれ者ですから)という番組があり、そこで偶然、超・有名指揮者サラステさんと弾いている場面が見られました。3週間位、再放送後に見逃した人のために見られるようになってるようで、こういうの助かりますよ。

一応、一枚彼のCDも持ってます。
まぁ、彼よりいいな、と思ってるジャズピアノストも居まして、これは女性で、
すごくいい感じ!夫がCD買ってきて知りました(彼はTEEMAチャンネルで今年前半にやっていた北欧ジャズシーンに関するドキュメンタリーを見て知ったらしい)。

Riitta Paakki(リーッタ・パーッキ)という名前で、トリオやってます。
この人、もっと人気でますよ!

Riitta Paakki Trio

上のMy Spaceの彼女のリンクからCD onionの曲がいくつか聴けますので是非どうぞ!

Joona Toivanenもいいなと思いましたけど、名前の上ではもっと知られてるLeni-Kalle Taipale(レニ・カッレ=タイパレ)はそこまで好みじゃないです。うまいけど、、、ん~。
やっぱり好みって分かれますね。

日本人ジャズピアニストでは山中千尋さんもいいなーと。

趣味の音楽の事書いて、興味のない方にはは~?と思われるでしょうが、お許しを。
長男がもっとドラムのレッスン進んだら、家で二人でデュオなんてできるかも。てことは、次男をコントラバス弾きに育てなくては。いや、管でも勿論。トランペットとかサックスとか、、むふ。
かーちゃんも練習し手もっと上達しなきゃ!(素人レベルですから)
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by wa-connection | 2010-09-19 06:45 | music

恵みの秋 antoisa syksy

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いやー、天高く、馬も私も肥ゆる秋であります。

森に出かけるまでも無く、うちで「早くもいで~、おいしいよ、甘いよ、さくさくだよ~」と7月終わりからベリー類(赤スグリ、白スグリ、黒スグリ、グーズベリーの合計6本)が一斉にわめきだし、リンゴたちがその横から「私達もつかえてるんだからさっさとしてくれないと」とプレッシャーをかけてくる。
今年は庭の果物類全てが豊作でした。

我が家はいわゆる普通の一軒家に普通サイズの庭なんですが、リンゴの木は引っ越した当初はまだ若木で、それから2,3年たつまで実を付けませんでした。最初の一個がなったときの感動!をまだ瑞々しく覚えているほどです。
と思っていたら、次男も生まれ、子育てとちょびっとの仕事と家のことを、夫と切り盛りするのに追われている間に、あれよあれよと立派に庭の木々も育ってしまい、昨年からはこりゃどうしたもんか、、と悩むほどの豊作。

ベリージュースですが、こちらで一般的な、大きな鍋で煮詰めて作るジュースはまだ面倒くさそうでやりたくない私。
夫はベーキング好きなので、せっせと
6月 ルバーブのパイ、ルバーブのジュース、ルバーブのジャム
7月後半  ブルーベリー(これは市場で買ってくる)パイ 連続3回ぐらい
8月からルバーブがそろそろ終わりだと思うとまたジャム、ジュース作り。
     ルバーブに飽きたと言って、早なりのリンゴでパイを焼く。形を変え、レシピを変え・・・

といった具合。しかし、ご想像のように、パイなんて、殆どバターと砂糖と小麦粉ですよ。リンゴも2,3個しか使いませんがな。
という訳で、昨年から私はリンゴジャム作りを始めたのでした。
毎回、1キロのリンゴ(皮を剥いて芯を取り除いた後、1キロ計量)、500g弱の砂糖、絞りレモン一個分、シナモン少々で大体ジャムビン3~5個ぐらいの分量ができます。
おかげさまで押し付けるように差し上げる相手の評判も一応、いい、、らしい。

しかし、自宅で出来るリンゴのこと、小さいのやいびつなのが結構多く、パイにも難しいので、皮むき+刻むのが一番の重労働。
20個位をちまちま剥いて、さくさく刻んでおります。肩も凝ります。でも嬉しいんですよね、これぞ手作りの魔力。


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この写真はプラムですが、今年は、初めてグーズベリーのジャムも作りました。写真の赤いのがそれ。夫は最初一口食べて、「あまー!(恐怖)」と言っておりましたが、すぐに慣れて、ワインとチーズを楽しむ時もこのグーズベリー・ジャムを出してきます。リンゴジャムは、上白糖なので、ちょっとつまらないらしい。もっぱら、ヨーグルトやヴィーリといった乳製品と頂いております。
おみやげとしても活用。
今年は既に3回リンゴジャムを作りました。

更に、最後のフルーツ、プラムも今年は大豊作・・・どうしよう、と途方に暮れるぐらいできまして、ひたすら生食しておりましたが(おかげでお通じ非常にいいです、、、すみません)、もう限界。先週ヘルシンキに週末出かけて、帰ってきたらプラムの木の周りに青紫色の絨毯が出来てましたよ、、、(プラムが秋雨でぽとぽと芝生に落ちて) 無事なものを全て拾って2キロ。これもジャムに致しました。
だって、パイって言う感じでもないしな、、、
もう冷蔵庫も結構一杯で、夫からは「ジャム作り禁止令」発令中です。

リンゴは、車での移動時にも格好の間食となります。
お行儀悪いですけどね、子供の送迎なんかも結構有り、買い物にも出たり入ったりしますんで、私は庭のリンゴを枝からもいで、車に持ち込み、運転中にさくさく食べております。ん~健康的!

あと、2週間ほどで、リンゴも全て落ちてきて終わりそうです。保存食として、自宅用にも作って置かないと。


d0093885_5211145.jpgこちらはプラムを煮詰める所。砂糖どばどば入りました~。


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最後は、昔のクリスマスプレゼントの定番でもあった、手編みの毛糸の靴下。フィンランド語だと、「柔らかいパッケージ」という感じで、ああおばあちゃんが靴下(とか手袋とか、、)編んでくれたんだ、とすぐわかるプレゼント、というイメージもあるように思います。

今年、知り合いのLahjaさんが作ってくれました。もう定年退職して時間が大分自由になるようで、秋は森に出かけてはキノコ狩り、リンゴンベリー摘み、と人生を楽しんでいる様子。
最初は息子達に毎年ソックスを編んでくれていたのですが、最近私達にも編んでくれるようになりました、イェイ!この色合いにガツンとやられましたよ。
私は特に右の二色の組み合わせがいいな~なんて。どれも素敵ですけどね。
大事に履かせていただきます。

近況:ヘルシンキに行った週末、フィスカルス村に初めて行って来ました、ハート鷲掴みされましたよ!また是非行きたいです。
仕事がいい感じで舞い込んできています。これで静かだった夏を挽回したい所。おかげ様で夏は満喫できましたけどね!月曜日は、働く女性のバッグの中身見せてください~という取材です。
少なくとも単焦点レンズは要らないな。。。だってボケてる写真だったらこれは意味がないもの。。。
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by wa-connection | 2010-09-19 05:23 | life in Pori
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北欧特集です。
靴家さちこさんにお声掛けいただきまして、私も3ページ担当させていただきました。
さちこさんはヘルシンキにお住いの日本人女性(家族でフィンランドデザインを求めて移住されたツワモノ、ヘルシンキ市内にショップを出しておいでです)

私の担当は、Johanna Lehtinen(ヨハンナ・レヘティネン)さんというポリ市に住むグラフィックデザイナー。
Decoraframeという文字や写真、結構幅広くイメージを変えられるフレームをデザインし、販売しています。
上のリンクをクリックすると、彼女のサイトにいけます。
今回取材でもすごい!と気に入ったのが、モノクロのフラワーモチーフの縁取りを施したフレーム(厚紙)の内側に、「You can do what you want
を筆記体にして入れただけで、かなりお洒落なインテリアになること。その前に、彼女は自分の好きなアクセサリー(黒でお手頃価格のものをたくさん揃えていて、これも素敵でした)を銀皿に載せ、フレームの前に。
見せる収納、ここにあり、と言う感じでしたよ。

彼女の写真は上のサイトにもありますが、いかにも日本の方々が思い浮かべるような金髪長身美女です。
輝くブロンド、パッチリした大きな青い目、なが~いマツゲ、ツンと上を向いた鼻、長い足。天は二物も三物をも与えるんだなぁ、、、。

何を書いているんでしょうか、羨ましがっても私が美人になるわけでは無いので、この辺でやめておきましょう。
今回は彼女の外見ではなく、着こなしやライフスタイルがテーマですのでご覧下さい。

今回北欧特集と言うことで、フィンランド、デンマーク、スウェーデンが取り上げられています。中でもフィンランド、多いですよ!取材対象者4名、旅行代理店マイスオミさんもとりあげられ、大盤振る舞いです。

ぜひ、書店でご覧いただければと思います。
インテリア、雑貨、手芸が好きな方はこの雑誌、お好きなんじゃないかと思いますよ。

次の大仕事(今回のも、私にとっては大仕事です。3ページと言っても撮影も担当しましたので←やめときゃいいのに、、、今後はプロにしっかりお願いしますよ)11月末にご紹介できる予定。某子供向けメジャー雑誌(出版社が)です。
お楽しみに・・・



また静かな夏が終わって、書き仕事づいております。
この半年で、ホンヤクの定期仕事が経費削減でお休みだった分、取り返さねばならないのですが、やっと8月から仕事も立て込んできました。
忙しいのは半分、私生活なんですけどね。

長男の学校(2年生)と次男の週3日の保育、そして長男の週2回の柔道、ドラムのプライベートレッスン(8月から始めてみました。まだ3回ですが楽しんでます)、次男のちびっ子柔道(さんざん見学の時大騒ぎして嫌がったんですが、今週二回目、喜んで行ってくれそう、、、)、体操(柔軟性、バランスなどすごく役に立つので)、音楽サークル(カンテレ5歳グループに入りましたよ~!従兄妹から借りられたので、買わなくて良かった、、多分一年しかやらないのに、3万は高いもん)と習い事の送迎で行ったりきたり。

しかし夫が結構な部分やってくれてます。
長男の宿題から、テスト前の復習すべて。
柔道の送迎、長男と次男の分。
私は、ドラムレッスンと、次男の体操教室と、次男のカンテレ音楽教室の三つで、半分です。
有難う、夫よ。

それにしても、毎年、時期によってやるお仕事の内容がほんと様々で。
これだから人生、面白い!


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by wa-connection | 2010-09-15 06:09 | work
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えー、狩猟シーズン突入のフィンランドです。

写真は8月に義弟が仲間達と撃って来た鳩10数羽。
義弟がガレージで羽などの下処理をした後、ポリのレストランに持ち込んで調理してもらいました。
組み合わせがちょっと珍しいです。鳩の胸肉とリゾット。(イタリア系のレストランなので、、全国のランキングでもポリで唯一リストアップされている所です。でも私達はそこまでランキングされるほど美味しいとは思わないんだけど、、シェフの伯母さんがイタリア在住20年で色々習ったり食材を調達したりトリュフWeekを催したり、かなりイベントは活発です)


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肝心の鳩ですが、美味しかったです。バターたっぷり、その日に取れたポルチーニもソースに入っていてコクがもうん~~、マンマミ~ア。

私はこれまでロゼに焼いた鳩が苦手でして、ヘルシンキのエスプラナディにあるポストレス(ミシュランスターのレストラン)で一度7品メニューを頼んだ時も鳩がメインに出て困った事もあるんですが、今回は大丈夫でした。事前にロゼやめてね、と頼んでおきましたしね。
ロゼの焼き加減が好きな人には申し訳ないですが、肉はミディアム+またはしっかり火を通してもらった方が好きです。野鳥も同じく。
シャンペンで始めて、(銘柄忘れました、、)皆は赤ワインで続けてましたが、私は運転手で一杯のみ。
デザートも食べましたよ。(パンナコッタ)

総勢8名(うち子供4名なので、少食)で平らげました。大人10名分はありましたよ。
子供達も意外と美味しかったようです。
この後2日間ほどおなかが満腹・・・いやはや繊維質がすごかったです。


ちょっと補足説明ですが、狩猟はこちらで8月から、鳩や鴨などの鳥類から始まります。

9月もうすぐ鹿、ヘラジカ猟でそういう趣味の人達は集団で森の中に赤い帽子かぶって日がな一日歩いたり打ったり食べたり鹿を犬達と追いかけたり、獲物が居なかったらキノコとコケモモをお土産に持って帰ったり・・・と、まあ要するに森を駆けずり回って何日も家に居ないわけです。狩猟シーズンにあわせて休暇も勿論決めます。

奥さんが同じ趣味でない場合は、「ハンティング未亡人(みぼうじん)」がフィンランド中たーくさん出現します。
”未亡人”というのは、フィンランド語でよく使う比喩でして、実際に夫を亡くしたわけではなく、夫が家にぜーんぜん帰ってこない、狩猟の所為で未亡人みたいなもんよね、という意味です。
夫の趣味によって色々な言い方が有ります。

Golfleski(ゴルフばっかりやってて家に帰ってこない人の奥さん)
Jääkiekkoleski(アイスホッケー狂いの奥さん)
などなど。

leski(レスキ)はフィンランド語で、やもめ、未亡人どちらをも意味するので、男女区別無く仕えます。
私の知人(女性)でゴルフ場に住んでんじゃないかと思うほどゴルフ三昧の奥さんがいますが、彼女の旦那さんはゴルフ寡(やもめ)だって笑ってましたっけ。

10月にはまた今年の獲物が冷凍庫に入るので、それまでに去年貰った肉を何とか消費しなければ。
という訳で先々週末はヘラジカミートボール+コケモモソース添え、先週末はヘラジカの薄切り肉をタマネギで炒めてクリームで和えたもの+マッシュポテト、とがっつりした食事が続いています。

というわけで週半ばは軽めでね、、、。(散らし寿司、どんぶり、魚料理などで)
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by wa-connection | 2010-09-02 06:02 | finnish food