フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

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うちの「男の料理」その?です。
作り方は簡単です。
肉と小タマネギとニンジンなどをいためて、煮込むときにブイヨンとブルゴーニュ産の赤ワインをどぼどぼ入れてひたすら2-3時間煮込む。
残ったワインを夫と二人でできたブフ・ブルギニョンと飲みました。
子供は水とジュースで、可哀想だったんですけどね、これワインが有った方がやっぱり美味しいもん。
まぁ、そこまですっごくいいワインでもなかったので惜しげなく使えたと言うか。
ル・クルーゼじゃないですが、似た様なフランス製の鋳鉄鍋でコトコトと。


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ブーケガルニも。
これは私担当、、、タイムがちょっと元気なくなって量が少なめ。
真ん中にローレルを一枚はさんでタコ糸で一まとめにするだけ。

おいしゅうございました。
子供達も食いつきがよく、めでたしめでたし。
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by wa-connection | 2010-10-26 02:43 | finnish food
昨年、クリスマス特集記事のお仕事を頂きました。
その編集者さんからご連絡いただきまして、その時の写真を、来年度の付録カレンダーに再掲載させていただけないかとの事。

嬉しかったです。

写真を基礎から学んだわけでもなく、自分で適当に撮り始めた(欲はありますが)もので、自信をなくすことの方が多かったんですよね、特に人物はだめだ!やはりプロはすばらしいです。他人をきれいに撮るのは至難の業です。
ちゃんと習ってみたいとは思いつつ、デジタル一眼レフを買って2年以上過ぎました。
これは、もうすこしきっちり学べという天啓かな!?(笑)

カルチャースクールでは、画像のPCへの保存の仕方とかフラッシュの使い方とか、コンパクトデジカメの使い方を指導してくれるのはあっても、もう少し詳しいクラスがないんですよね。
自分で勉強できる事はたくさんあるはずなので調べてみましょう。

秋休みが、始まりました。サタクンタ地方(西海岸のあたり)は、今日25日(月)~29日(金)の一週間です。
首都圏はもう終わりましたね。

明日火曜日は、タンペレの劇場で、「Hyvää yötä, Herra Hakkalainen」(おやすみなさい、ハッカライネンさん)という子供向け劇を家族で観に行きます。
お昼ごはんは、屋内マーケットホールのカジュアル・フレンチで、前後に、Ideapark(イデアパルク)という大型ショッピングモールに行こうかなと。
そこの靴屋さん、Bianco(デンマークのチェーン)はフィンランドにしてはまぁまぁかわいい靴を売っているんですが、ポリにあった支店の人が閉めて、そこでやってるんですよ。挨拶がてら覗きに行こうっと。
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by wa-connection | 2010-10-25 20:30 | work
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こちらは9月に頂いたお仕事で、プレスリリースを翻訳させていただきました。画像のプレスリリース日本語版は上のリンクからどうぞ。

Original press release of Kaipaus from here.

Kaipaus Website

同じく東京デザイナーズウィーク期間中に出展しているフィンランドの企業です。
カイパウスと読みます。懐かしさとか、憧憬とか胸いっぱいになる感じを意味する言葉です。

今をときめくパオラ・スホネンらが非常にめずらしい、”香るジュエリー”(彼らのオリジナルです!)をデザインしています。

ナノテクノロジーに基づく、セラミックで様々なアクセサリーがデザインされており、後ろに開いた穴に、好きな香りを垂らすと数週間その香りが持続するんだそうです。
私も、翻訳したご縁で、ということで一点頂きましたよ、すんごくかわいいハートを♪

まだ実は勿体無くて使えていないのです。
何の香りを使おうかもまだ決まっておらず...甘すぎるのは好きではないので、さっぱり系がいい。

一つ前の記事でご紹介した、Hirameki x Design Finlandでは、フィンランドのFennia(フェンニア)という保険会社が開催しているデザイン賞があります。
そのフェンニア賞受賞作品も同時に展示されていまして、このカイパウスはそちらのコーナーにあると代表のTuula(トゥーラ)は言っていましたよ。
彼女自身は残念ながら行けないそうです。

面白いのは、先だってフィンランドでも認知症週間が実施されていたのですが、カイパウスも周知活動に参加したそうです。なぜなら「香り」は「思い出(記憶)」と強く結びついているものだから。

思わずひざをポンと叩きましたね、そうよねぇ、物忘れが激しくなった人に、昔馴染んでいた仕事場での香りや好きな食べ物の香りをかがせてあげたら、あの時食べた楽しかったご飯とか、仕事でこんな事をしたなぁとか、思い出してくれそうですね。

私の物忘れが激しいのも、改善するかしらん...
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by wa-connection | 2010-10-25 20:16 | work
来週からいよいよ東京でHirameki x Design Finlandが始まります。
公式サイトはこちら:
Hirameki X Design Finland


キュレーターはハッリ・コスキネンとイルッカ・スッパネンの二人。
ベテランのインダストリアル・デザイナー、例えば(私も資料を翻訳させていただいた)Creadesignのハンヌさん、彼はヘルシンキ市の低床式のトラム、あのあちこちにある緑色のゴミ箱、アブロイ社の全国数百万人が使っている鍵、バス車体など大型のプロジェクトをいくつも手がけている大御所です。彼の同僚、アンネレさんはテキスタイルとモビールを展示。彼らのパンフ、グラフィックの人がセンス良くて、手描きのイラストがすごくかわいいです。

それに、去年も東京にいっていて、今年は9月末にグリーン・グッド・デザイン賞を受賞したばかりのインテリア・デザイナー、タピオ・アンッティラさん、白樺の樹皮がお得意の素材。

あとエサ・ヴェスマネンさん。彼もインテリア・デザイナー/デザイナーで、椅子にオーディオ技術を埋め込んだりして座ってその音楽の世界に浸れたりといった観点がとても面白いです。

私は今回彼らの展示資料やプレス・リリースの仕事を頂いてデザインにふられれたりしてとても勉強になりました。どこからインスパイアされたのかとか、どういう背景があってとか、どういう気持ちで、という所まで触れられたりして、これまで展示会などを駆け足で周ってそこまで深く入り込んだことは殆どありませんでしたので。

今回は、大掛かりで展示会には60以上もの参加者が関わっています。
ラップランドからは、以前ご紹介したロヴァニエミ在住のフェルト作家浦田愛香さんも参加。彼女は今地元大阪に居ますが、来週東京入りです。
愛香さんのご主人、カッレ・ランペラさんは、先週末まで語自分の作品の展示会が大阪のギャラリーであったそう。
写真をもとに紙に刺繍を施した面白い作風だそうですよ。

さて、皆さん来週設営からオープニング、来場者の方々との対応、最終日以降のお片付け、発送まで、大変でしょうが頑張って~!
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by wa-connection | 2010-10-24 22:10
表題のお仕事、担当させていただきました。

「日経ウーマン」という雑誌のWeb版で、面白いコラムもたくさんあります。
私も、以前からちょくちょく色んな記事を読ませてもらっていました。

今回は、色んな雑誌で登場する働き女子のカバンの中身、海外版でフィンランドを担当させていただきました。(前回の記事でも触れましたが)

大きな仕事ではなかったので、遠方まで探さず、地元にいる素敵な知人たちに依頼。
二人とも快く引き受けてくれました。

一人目のヨハンナさん、大手銀行、投資部チーフ(30才) ←リンクすると記事に飛びます。

若いのに(30才は既に私にとっては若い)、有能でしっかりしてます。学生時代にアルバイトで銀行に来て、卒業後そのまま正規採用となったそうで、窓口から色々経験したので、いきなりスペシャリストとして採用されている同僚より銀行の仕組みを知っているのは強みだそうですよ。

二人目のヨハンナさん、グラフィック・デザイナー(37歳)


彼女は実は、「ジョルニ」でも取材させてもらいました。
こういう立場の人は、露出はいくらあっても足りない位ですが、純粋に楽しめるから、とOKしてくれた模様。

面白かったですよ。業種別の違い、結構でるんですよね。
金融の人は、社外秘の情報が多いから、書類などの荷物は通勤時は皆無。(客先に出たら銀行に戻ってPCや書類は置いておくんだそうで、彼女の場合)

デザイナーの人はインスピレーションを求めて、荷物が詰まってました。
使わないけど、キレイだからとメークポーチに入れてるH&Mの頬紅ブラシが”オンナ”を感じさせて素敵だと思いました、、。サルミアッキのキャンディーも色とパッケージが好き、みたいですよ。
でもちゃんと運転中に食べるそう。彼女も忙しい人ですから。

彼女は、掲載後、Facebookにこのリンクを載せて、「日本語全然分からないと思うけど・・これはもう皆に報告しなきゃ!」と知人に公開。
大反響でしたよ。「ブロンドがアジア制覇に乗り出すぞ~」なんて発破かけてる同じくブロンドの友人達とか(笑)「このカバンの中身、キレイすぎ!私なんてドライバーと子どもの鼻を噛んだティッシュが半年近く。。。とか」(爆笑)「私なんて、バナナと子供のどろだらけの着替え入ってるけど・・」(なんでじゃ)というようなコメントも有ったりして。


二人とも、中身も外見もいけてる人たちなんで、取材しててちょっとコンプレックスに陥りそうになりましたが(元があまりに違うからなぁ、、、8頭身にブロンドでお目目パッチリ足長さん、、、)、私も負けないように頑張ろうと。(笑)発奮してまいりました。

今度同じようなネタがあったら、昔、高校生の時にうちのベビーシッターしてくれた新聞記者(タンペレ大で学生しながら夏は記者、普通はコラムニスト)とかイケ面なら、私がファンの、地元の実力ある若手役者さんも紹介ができたらなー、、と夢膨らみます。

発奮しても風邪はまだ治らんのですが、、しぶといウィルスだこと。咽頭炎、風邪をこじらせ2週間目です。ペニシリン処方されてますんで。

以上、お仕事ご報告でした。

今日、東京デザイナーズウィーク向けの(恐らく)最後のパンフが上がってきたので、ヘルシンキにいるグラフィック・デザイナーの人と電話で喋ったんですけど、「日本語扱ったことないから不安だ!」と言っておりました。
良く言われるんですよ、初めて日本に進出するケースで人たちに。
理解できない言語、文字(象形文字に見えるんだろな)がソフトでどう反応するのか、「???」なんでしょうね。

大丈夫。変なフォント使わないから。スペースにきっちり納まるよう、内容も雰囲気もできるだけ変わらないよう翻訳するからね。(少なくとも最大限の努力はする)
パンフレットは、手描きイラストを活かしたいい感じのものでした。
インダストリアル・デザイナーの仕事の幅、広すぎですよ、ほんと。
ヘルシンキ市採用のゴミ箱から、トラムの車体から、鍵から・・・人間が使うありとあらゆるものが範疇です。

そういう私は相変わらず、キッコーマンの醤油差しの形が好きです。
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by wa-connection | 2010-10-08 22:57 | work