フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


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今回買ってもらったカップですが、トンフィスク(Tonfisk)のもの。
フィンランドのデザインながら、名前はスウェーデン語でマグロ(ツナ、tuna fishって言ってるんだなこれ・・・)。
なんでやねん?と突っ込みたくなりますが、デザイナー二人はフィンランド人ではなく、ある冬の暗い日にたどり着いた名前でしっくりきたんだそうです。
・・・また突っ込みたくなってきましたが、まぁそれは置いておいて。

もち手はついておらず、曲げ木の部分をカップにねじりながら、または手で押し込んではめて使います。
パッと見てああ、あそこのだ!と分かるあたり、さすがです。
スタッカブル、つまり重ねて保管できるので棚のスペースも取りません。(うちは二個だけなのですが)

さっそく一杯エスプレッソを入れてみました。
失敗、クレマがでなかった、、、
まぁ練習を重ねましょう。
エスプレッソの入れ方、私まだまだ下手すぎて家では美味しいのが飲めて降りません。
今日教わったのは、一杯分の粉をバスケットに入れてスプーンの背で押すのですが、押し過ぎていたようです。
次はふんわりやってみようかな。

アレッシの直台式の一人用のものを6月に買ったのでそれで時々やってみてはいるのですが。

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さて、明日はポリジャズ最終日、知人経由でチケットを貰ったので(彼らは行かないそうで)初めて子ども達を連れてアリーナコンサートに行ってきます。12歳未満は無料!助かった~。
アリーナコンサートのチケットは普通に買うと約65ユーロもするんですよ。

トリはノラ・ジョーンズ、その前に
Honey B & The T-Bones with M.A. Numminen & Pedro Hietanen (13:00)
The Northern Governors (14:30)
Robert Randolph & the Family Band (16:00)
そして前述の
Norah Jones (17:30)

伝統的にポリジャズの最終日日曜は、ファミリー・コンサート的な感じで、終了時間も早めです。
土曜がメガ・クラスのスターを呼んでいたんですが、今日はポール・アンカ。。。
アーロン・ネヴィルがその前だったかな。
ポール・アンカは2007年も来たんですよ、でおば様たちが黄色い声援をあげて押しかけたそうです。
今日はどうだったのでしょうね。

明日はお昼開場、ピクニックの用意をしてキャンピングチェアとシートとお弁当持込です!
子ども達には休憩のあいだ退屈しないようオモチャとマンガ用意させます!
今日夫がバナナブレッドを焼いて、私は朝おにぎりと照り焼きを作っておしまい。
コロナ・ビール1本ずつ持ち込みます(アルコール持込OK.なので普通はフィンランド人3リットル入りのワイン数箱とかすごい量の酒類持ってきます。←これ私達は余り好きじゃないのですが。

お天気もいいのでサングラスとバンダナ持参、子ども達はかっこつけた帽子持参です。
でも涼しいので長袖持参と長めジーンズぐらいの方がいいかなと。

楽しんできます。
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by wa-connection | 2012-07-22 06:29 | finnish design
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ジャズフェスのリポート、第二弾です。
相変わらず1日1ライブしか観に行けておりませんが、それでもこれまでよりましです。
いつになったらジャズをフルマラソン並にライブからライブへと渡り歩けるようになるんだろうなぁ。

ま、気を取り直して。
上の写真はジャズストリート。長男と次男が前を歩いてます。次男カッコいいギターソロを聞いた後でまだ踊ってる模様。
コケマキ川沿いに毎年設営される出店がずらり。主にはもちろん食べ物系が多いですが、フェスティバルグッズのお店も。麦藁帽とかサングラス、お祭り気分盛り上げる仮装?やメッセージTシャツなども定番。(子ども達は一番変なサングラスをいつも試したがる・・・)

でもこういうハンディクラフトやデザインのお店もチラホラあります。
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この隣で、フィンランド・デザインTonfiskのスペースが。
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前から気になっていたんですが、夫が今度旅行で来る妹家族とエスプレッソを飲めるようにと
二個セット買ってくれました。有難う。
写真には、ミルクピッチャーとシュガーポットが合体したデザイン。面白いんですよ、両側で留められていて、ミルクピッチャーを傾けても砂糖入れは落ちないという。これも欲しかったけど、、、断念。

さて、メインの音楽です。
前回カッリ・ルフタラ・トリオと、トンミ・ターヴィラ・グループについて書きました。
今回は両方ともフィンランド人女性ジャズシンガーのバンド。

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Tribute to Ella
名前の通り、エラ・フィッツジェラルドの往年の曲が中心。
16日月曜日に聴きました。
結構ジャズを知らなくても聴いたことが有る、と言う曲が多かったのでは。
Night in Tunisiaもあったし(でもあの曲を曲たらしてめいるアフリカのタッチが無くなってた・・・)最後はHow high the moon.で〆。
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↑ピアニスト。トゥオマス・ユハニ・トゥルネン(Tuomas Juhani Turunen)
アドリブもちゃんと聴かせてくれて。
彼は自分のトリオも持ってるようです。
ほほぅ、セロニアス・モンク、オスカー・ピーターソンが好きとな。いいじゃないか!
My Spaceの彼のサイト。演奏が聴けます。
最初にあるIt could happen to youもいいですよ!ご一聴を。
絶対聴きたいなぁ!

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↑ドラマーのミッコ・アルリン(Mikko Arlin)
彼は10年ほどプロとして活動し、シベリウスアカデミーでも勉強中。色んなバンドのドラムを担当してます。

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歌手のAili IkonenのMy spaceサイト

最後の曲は素直に良かった。
ヘルシンキ中心に活動しているバンドです。

今までフィンランド人の女性の歌手で(ジャズね)いいなと思った人がいなかったので、嬉しかった。
フィンランドのブロンドでもいい声の人いるんじゃん!と(失礼ですね、すみません)
演奏者ではもうかなり沢山有能な若手がたくさんいるんですよ、でも歌でね・・・と。

子ども達が気に入ったのはこれ。
(大きけりゃいいのか・・・)
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で、昨日20日金曜日に聴いたのがこのバンド。
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Nina Mya(ニーナ・マイヤと読む。マイヤは芸名でつけた苗字だそう。)リンクはオフィシャル・サイト。
彼女は今年のポリジャズのアーティスト・オブ・ジ・イヤーに選ばれています。
北部Tornio(トルニオ)出身。
このタイトルをもらうと、ジャズの本場、NYへの旅行がプレゼントされるそうで、それがとても嬉しいとインタビューで彼女はいってました。
(競争は厳しいけれど・・・)

フェスも後半、無料ステージは満員御礼です。
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Ninaもかなりいい声でびっくり!
子どもの頃歌を始めて、10代でついた先生に、あなた是非ジャズにしなさい!と進められたそう。
フレージングのリズムが既にジャズだったそうですよ。

ドラムとピアノは上のバンドと同じ。
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Mikko Arlin

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Tuomas Juhani Turunen

いやーよかった。
太陽サンサンでまた日焼けしました。
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by wa-connection | 2012-07-21 19:55 | life in Pori
こっちに住む日本人のお友達Fちゃんに教えてもらったフィンランドとBBCのニュース
ヘルシンギン・サノマットのネットでの記事にもありました

なでしこたちはエコノミークラスで、ランキング13位の男子サッカーチームはビジネス・クラス!
(JFAがスポンサー)
なでしこは優勝した事を考慮して、普通のエコノミーより一ランクあげたエコノミーだと。
昨年ワールドカップ優勝後のみ彼女達はビジネス・クラスだったそう。

優勝した後の報償なども男子に比べて段違いでしたけど、待遇は全然変わっていない。
(それにメディアの報道の仕方も、女の子だからメイクしたりとかファッションの事とかそんな事ばっかりで
技術の向上やチームのことなどまったく触れなかったやり方もがっかりしたけれども。ああまだ日本のマスコミはこんな程度なんだと。それともマスコミは視聴者が求めるのはこの程度だと弁明するんでしょうか。政治家と同じく馬鹿にした態度だと思います。見ている側もレベルの高い映像・内容を要求しなくては。)

これでなでしこジャパンの面々は頑張ろうという気になれますか?
私が彼女達の立場なら戦意喪失しますよ。

あまりにむかっ腹が立ったので書いてみました。
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by wa-connection | 2012-07-21 17:37 | others

Pori Jazz 2012!

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今年も始まりました、Pori Jazz Festival。
上の写真は7/15(日)の無料ステージでのKarri Luhtala Trio(カッリ・ルフタラ・トリオ)。
※このトリオのMy Spaceサイトでは”Monte Verde”(Vihreä vuoriなど5曲聴く事ができます。ライブでもこれら全部弾いてくれました。)

Karri Luhtalaのサイトはここ

ピアノがフィンランド人のKarri君で、
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かっこいいじゃないか!(いやピアノもとてもうまかった。大西順子さんぽいスタイルでモダンでビートが効いて手とてもよろしい。)
あとの二人は彼がイタリアに留学している間のジャズクラス仲間だそうで。
コントラバスの人(Giuseppe Talone)は南ローマ出身と言っていましたよ。

↓のドラマー(Dario Panza)も良かった。スティック2本使いでハイハットを上と下から叩いて16分音符刻んでた!
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バスの人に終わってからGrazie mille!といったらPrego!って。
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3日間続けてフリーステージで一つずつライブを聞いていますが、前半戦で一番の拾いものだったかなと。
残念ながら、このトリオではCdは出さないそうで。フィンランドツアーを7月やっています。リーヒマキなども行くそうです。ヘルシンキでも前日演奏していたらしいし今月フィンランドにいらっしゃる方は、彼らをどこかで見かけるかもしれませんよ。

土曜日初日は、長男にドラムを教えてくれていたTommi Taavilaが自分のグループで演奏。
彼ら全員ポリにあるPalmgren Konservatorio(パルムグレン音楽院)のジャズ本科学生だったんですが、今夏で皆卒業かな?
本当はど真ん中のジャズをやってほしかったですが、昨年ポリ市から依頼を受けたポリRockをジャズアレンジで、というテーマでした。Yö, Dingo, Mamba, と最後の以外ダサいバンドがポリ出身でたくさんあるんですけど(汗)これがジャズ風になるとあら不思議、いけるじゃん!
アレンジの妙味ですね、、夫がDingoでさえ聞くに堪える、、と褒めてました(ほめてる、よね)。
今後はまだ決まってないそうですが、音楽の道で身を立てていって欲しいです。

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このトランペットのJasminさんのお父さん、知ってるんですけど(パレスチナの人で多文化センターで会長もやってたので仕事紹介してもらったりもしましたし)、彼女のトランペットの音はマイルスっぽくてベルベットみたいな音色を出してくれて思わず惚れそうになりました。(←オイ)
ギターのMatti君でしたっけ、上のJasminちゃんとともにPori Big Bandで演奏しています。
彼も結構うまいです。

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Tommiは絵もやるんですよ。お父さんが画家だそうで(道理で)。ピアノ副専攻だったそうですけど、ピアノも聞かせてもらいたかったなぁ。ギターも弾くんですけど、こういう人達って幾つも楽器扱えたりして、世の中不公平だとほんと思います。

また後半レポートします。(雨が降らなければ、最終日ノラ・ジョーンズを聞きに子ども達も連れて行く予定!)
ああ、いいなぁ。私はジャズがやっぱり大好きだ!

そういえば夫と付き合い始めたきっかけも二人ともジャズ好きで本も好き(最近時間無いけど、、私は乱読だけど、、)ってことでした。
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by wa-connection | 2012-07-17 04:57 | life in Pori
長いタイトルですが、先週月曜日、コーディネーターとして関わったテレビ東京さんの番組が放映されました。
(なんだか今検索してみたら違法?動画がちらほら引っかかりましたが...そのうち削除されるのではと。)
無事やり終えて、ほっとしました。

今回ももし3月末に入れなかったときみたいに事故か何か有ったらどうしよう、と最後までドキドキしましたが、トラブルも坑内での事故もなく、無事撮影クルーと池上彰さんと地下に潜り、出てくる事ができました。
池上さんはテレビで見るのと同じ、とても優しい色々な事をご存知の方でした。
Turkuで晩御飯を皆で食べて、気持ちいいお天気だったのでやっぱり夏は北欧だな~と言ってくださったのが嬉しかったです。6月後半、お天気崩れたりしましたから、運が良かったです(笑)

撮影クルーの命がけの映像撮りも側で見ていて冷や汗が。
高いところに登って手すりのない所に出て遠景の原発から近景にズームさせたものを強風吹く中、十数分撮っておいでで、しかも高所恐怖症だそうで。
この根性に頭が下がります。
放映でその映像が使われていてほっとしました。

地下400mの所は、要は工事中の地下トンネルなんですけれど、携帯も通じない(岩盤の下まで電波は通らないですしね)ところをヘルメットと緊急用酸素ボンベ(絶対使いこなせないと思った)を下げていくのはなかなか緊張感がありました。

様々な地質調査が行われていましたが、フィンランドも新規原発の建設が無くなればなと個人的には思っています。
政治的に発電を自分で行い自立性を確保することと、産業界のプレッシャーがこの国でも大きいのです。

原子炉といっても、単に原子に核反応させてその熱を使った蒸気でタービンを回すところで「発電」するだけなんですけどね。核反応を起す原子炉は高温&高圧になるので鉄の容器で何重にも覆って保護しなければならない。
9.11以降のEUの規制で、テロの攻撃にも耐えうる構造で無ければならない。
したがって分厚いコンクリートの壁を作らなくてはならない。
莫大なお金が掛かるばっかりです。

日本の原子炉は古いままで補強もせず、耐用年数が過ぎたものも多いのでは?
電力会社のサイトを見ると、どこのメーカーの原子炉か、さえ記載されていない所が多いです。
これで情報公開だなんていえますか?
可愛いだけのキャラクターを作って市民から名前募集して懐柔してるつもりならばかばかしい事この上ないです。

耐用年数が過ぎた(減価償却した)ということはやっと利益が取れるので動かしたい。
危ない綱渡りだと思います。

私は原子力発電は百害あって一利なしだと思います。
出てくる使用済み燃料すら処理できなくて困ってるんですから。

以上、脱線しましたが「オンカロに入れた」報告でした。
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by wa-connection | 2012-07-15 07:01 | work

不惑

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先週の七夕で不惑を迎えました。
家族でTurku(南の、古い街で昔首都だった)に日帰りドライブ。
まずはlatteカフェに行ってみました。レストランやカフェの口コミサイト、eat.fiで評判良かったんで。
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NYっぽいカフェなんですがアフリカ出身の黒人男性が一人でやっていてお客さん多いから注文間違えたり私たちに先に出してずっと待ってるお客さん忘れたり(笑)
チョコケーキやチーズケーキは大きくて美味しかったけど夫は「今度カフェ選ぶ時は僕にやらせて。。。」と言っておりました。
そして子供達と夫はTurku城でやっている「騎士のコース」へ。クイズや探し物など城の探検で最後に紋章入り旗をもらってきました。
その間私はウィンドウショッピング。
↓屋内マーケットホールでハムとサラミ、紅茶、アジアンショップで生春巻きの皮など仕入れ(ポリでエスニックショップ無くなって久しい)、、、
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ストックマンとか(夫のプレゼント秋の為に買って)、、
服もみたけどちょっと携帯壊して買い換え、で、金欠なのであとはがまん。
そして待ち合わせして、3年越しで行きたかった
Le Porcに。
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以前TampereでHella&Huoneをやっていた夫婦がここでビストロを始めたんです。
なかなかTurku行けなくてですね、やっと実現。
Turkuのレストランはいいところは殆どAura川沿いに集中しています。眺めがいいですしね、やはり。大木立ち並ぶ爽やかな並木道と川を眺めながらの散策は最高です。
(6月お客様たちと二晩ディナーに来たんですが、SmörとPenillaの二軒に行きました。前者の方が料理は良かったです。Smörはヘルシンキでこの夏初めて開催されたTaste of Helsinki(普段お高いレストランのシェフがお手頃価格でお客様に料理を味わって貰うイベントで各国で既に人気)にも参加してたようですが。
Turkuでは一番人気のレストランはMami。
ここは6月、二日とも一杯で予約取れず。
で上記二軒になったんですが、場所も良く日本人のお客様にも初夏のフィンランドの気持ち良さとろもに満足して頂けたと思います。
さて脱線長くなりました。
私達は久しぶりだったので、今回ブタのお店に(笑)
フロア担当の奥さんも覚えていて下さいました。シャンパンで乾杯~。
アラカルテの中から
前菜は4人とも鱈とじゃがいもをマッシュしてからっと揚げサフラン入りマヨネーズ添えたもの。
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子供達も美味しいおいしいとペロリ。
メインは、私と夫は家鴨のコンフィ、赤スグリソース(ジュースから作ったゼリーを使ったそう)。
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白カブも優しい味で美味しかった。
夫にはソースちょっと甘かったらしいですが。
子らは半月型ラビオリほうれん草クリームソースあえ。
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次男、ほうれん草残す、、が「ポパイみたいになれるよ!」とそそのかし更に食べさせる私。
食べた後上腕二頭筋を触って見る次男。(漫画みたいな即効性はありません)
・・・単純よのぅ。

もうおなか一杯ですが頑張ってデザート。
クレームブリュレプロヴァンス風(私)
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メッセージ入れてくれました。夫が予約時に「カミさんの誕生日でね~」とコロンボみたいに言ったかどうかは定かではありませんが。トレンチ着てなかった事は確か。

これは前も頼んだことがあり記憶の味と同じで美味しかった。
子供達の頼んだチョコレートケーキ +アイスクリーム。これが目を見張るほどの美味しさ!ショコラフォンダンと同じようなものですが、聞いて見たらmi cuitの場合は中の生のチョコが温かいものだそうで。
フォンダンは"とろりとした"、という意味だそうですが冷たいのもありだそうで(知らなかった)。
私のクレームブリュレの後ろにちらりと見えてるのがそれです。
メニューではフランス語ではこう書かれてました。
mi cuit au chocolat et crème anglaise
ほほう。。。
ここ、トゥルクに行かれるなら絶対オススメです。

満腹で帰途につき、ポリに戻ったら義弟一家がシャンパン用意とお花用意して待っててくれました。

日本の家族からも心のこもったカードを貰いました。
知人たちもお祝いメッセージを多く貰い幸せです。

迷ってばかりでこの年になりましたが、立ち上げて7年の会社も夫とぼちぼちやっていけてますし、趣味も秋冬は柔道(初心者ですが)を、夏はゴルフを、ジャズもライブをちょくちょく聴きに行けたり、
家でも下手なピアノを好きな時に練習できたり。
読書ももっと出来る時間が増えるといいんですけどねぇ。

子供達も10歳と7歳と大きな病気や怪我もなく普通に育ってくれて有難い人生です。
お世話になった人たちに還元できていないのがこれからの課題です。
まだまだなスキルを高めていくことも合わせて。

皆さんへこの場をお借りし、お礼申し上げます。
(※携帯からアップしてみました。やはり画像がいまいちだなぁ、、)
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by wa-connection | 2012-07-13 15:58

シシリア旅行

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シシリア旅行報告です。(その1、とかしないところがもう諦観漂ってます。昨年のデンマークも結局1件しか旅行記あげられなかったし、、、)

行ったのはシシリア東部、エトナ山の近くのリゾート地です。すぐ近くにTaormina(ナクソスからアラブの民に追われた地元民が山の中腹に作ったきれいな街)も有ったので何度かバスで行きました。

最初の写真はとあるディナーの前菜。
もうシーフードでしょう!ということで、食べまくりました。
肉食べたの一日しかなかったかも。

天気がよく日中30度超えの一週間で次男文句いいまくり。
そりゃもう毎日うるさかったです。なだめるのも疲れました。私に似てこらえ性がないんですな。

朝起きたらたっぷりご飯、ホテルのプールで子らを泳がせた後、桃など美味しい果物をお昼代わりに食べ
シエスタを時々とりまして、また子ども達泳がせて、陽が落ちる頃晩御飯に繰り出すという毎日。シエスタ時刻、お店が閉まってること多いですしね。

初日:朝4時にヘルシンキの閑散とした空港に到着。
5時からカフェが開き、わらわらとチャーター便でバカンスに出るフィンランド人たちが。
6時のフライトで出発。(ノルウェーの航空会社。ノルウェー人のフィンランド語がおもろかった)
現地10時に到着。
あつい・・・太陽かんかんでり。
おなかすいてる。
バスに乗って滞在ホテルへそれぞれおろされる。
石造りのホテルはいい感じでした。
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ロシア人もちょいいたけど、私はそこまで気になるほどでなく。

帰る前日には結婚式もあり、ゴージャスなイタリアマダムにびしっとサイズの合ったスーツを着こなした老いも若きもの男性群にほれぼれ。フィンランドでサイズのあったスーツ着てる人なかなか、いませんもん。(というかそもそもスーツ着てる職種がかなり限られるしなぁ。弁護士とか金融、一部企業の経営陣でしょうか)

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一番良かったレストランはここ。アグロツーリズムを進めていてオーガニックでは無いのですが、レストランの敷地に農場が。ナス、トマト、ズッキーニ、オリーブ、果物など栽培していたと思いますが、帰る頃には暗くて余り見えなかった。
でかいウサギと遭遇しました。ナスがどこでも出てきたけど、(注文したからだが)もうほっぺた落ちるほど美味で。

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料理はおなかが破裂するくらい出た。
これは最初の一品でしたが、メインの肉の前の、Pasta alla Normaに似た、でズッキーニも入ってたペンネのが全部食べられなかったのが今でも悔やまれるぐらいで。
最終日に行きたかったけど、臨時休業で。夫と地団太踏んだですよ、ほんとうに。


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今回はエクスカーション(オプショナルツアーというか)は2つ。
グラン・ブルーが撮影されたここにボートで。スウェーデン人たちと。
夫と子ども達はシュノーケリングしました(ボンベなど使わない簡単なやつね)。

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次男も泳いでた。写真のあと、一人ですいすいと。
フィンランドでも25mをモグラ・スタイル(犬掻きともいう)で泳げてたんですが、まぁ毎日泳いでちょっと上手になったのかな。
海水はフィンランドの海より倍以上しょっぱかったらしいですよ。

ホテルからちょっとはなれたビーチ。
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今回、セピア、白黒を数枚ずつ撮ってました。絵になる気がしたので。

景観はこんな感じ。ホテルとレストランなどがずらりと並ぶエリアです。この辺にも2回泳ぎにきました。波が高かった!パラソル付ベンチは15ユーロぐらいで終日レンタル。日陰がないと、死にますんでね、ほんとに。
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タオルミーナはリゾート地に来なければならなかった私達(子ども達のため、ということでビーチホリディ)息抜きというか海外旅行気分を楽しめた”街中”のちょっとした都会でした。
上り坂も細い路地も多くて可愛いお店も沢山。
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ジェラートもグラニータも毎日食べた!
私は一番気に入ったのは桃のグラニタ。新鮮な桃入りでした。
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タオルミーナの観光名所、遺跡のギリシャ劇場近くで食べた時には、ピスタチオ味を選んで、濃厚な感じでございました。
子ども達はジェラートの方が多かったですかね。
あと有名なデザート、カッサータ(砂糖漬け果物とクリームとマジパンのケーキ?)や、カンノーロ(ワッフル生地を筒状に丸めて、リコッタチーズを詰めたもの)もよく食べた。

え?食べてばっかりだって、、?

子らは、ティラミスにピザにパスタに、、、次男はニョッキ初めて食べて大気に入りでした。ピザも子どもが食べるから時間がかかるけど、最後のほうでもパリッとしててさすがだなぁ、と。
もうフィンランドのピザなんか食べられなくなるよ、、、困った。
食は素晴らしかったです。

メカジキのカルパッチョも2回ほど、(焼くと硬いから生がいいと思ったのですけど、どうですかね)
ウニのパスタも2回食べました。ウニ久しぶりでした・・・堪能した。。。
タコも食べたし。小さいイカも食べたし。貝類も上の写真みたいなので数種類食べて、アサリもパスタで頼んだし!
ナスとトマトのカポナータも絶品でした。夫と数回副菜として頼みました。(サイドディッシュ、別なんですよね。注文が)

サービスは、観光客にうんざりしているベニスなどの地域に比べてとてもフレンドリーでした。
でもやっぱり日本のきめ細かいサービスとは、まぁ当然ながら違う感じで、メニューを「これ美味しいから!」と勝手に4人分デザート決められた事もありました。これはSea SoundというガイドブックにもよくのっているNaxosのレストラン。2回行ったんですけどね、高かったけど。そこまでいいかなぁ、、、という気はしました。
グリルした鯛も美味しかったですけどね。

ワインは毎回シシリアローカルの白を頼みました。ドライなのが多くて魚にあっておいしかった。
初日だけ赤を野菜たっぷりのメニューで飲んだけど、キャンティのような、(表現力なくてすみません)軽くて、あんなに暑い天気でも飲める赤でした。

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さて、半ばに活火山を拝んできました。エトナ山です。滞在中は噴火しませんでした。

鼻がちょっとつんとするにおいが頂上付近ではやはりありましたね。
3000mの所までロープウェーと特別仕様のジープで。
子ども達興奮。
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みんなそれぞれ小さな火山で拾った石をお土産に持って帰りました。マグマはフィンランド語では
Laava(ラーヴァ)というのを今回学びました・・・冬はここスキーできるとか。リフトあったし。
残雪もありましたよ。

タオルミーナから夜みたエトナ山もきれいでした。
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夫は富士山の方が(少し)高い!と自慢げに呟いておりました(自分が登ったからってさ・・・)。私は一度も富士に上っていないので、3000m級は初めてです。子ども達も。
歩く道からも煙が出ているのが面白かった。

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さて、こんな感じで一週間あっという間に過ぎまして、体重ですけど、旅行前に1kg減らしておいて、毎日レストランで食べて飲んだ結果2kg増量でフィンランド帰国とあいなりました。
増量分すぐ(なぜか)戻ったんですが、安心して食べ過ぎてまた2kg増えたという、、、(誰も聞いてないって)
今週はずっと5日間ほどゴルフ9ホールまわってたんですが減らず。やはり間食がいかん。
昨晩からまたジョギング再開したところです。
自制心も取り戻さねば。

おお、旅行全部カバーできたぞ、以上です!
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by wa-connection | 2012-07-07 08:47 | work