フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


by wa-connection

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以前のブログ記事で書いた”これ”ですが、10/7(月)発売予定の『ミセス』誌のワールドビューのページに掲載される予定です。
インテリアが素敵なカフェの紹介で各国半ページずつなので、余り大きくはありませんが、
フィンランド好き、カフェ好き、マリメッコ好きの方はご覧くださいませ。
全部で4か国の素敵なカフェが紹介されます。
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by wa-connection | 2013-09-30 20:49 | work
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また夏の思い出を引っ張り出して来ていますが……ご容赦ください。
6月に夫が焼いたルバーブとイチゴのパイに、これまた夫手作りのルバーブのジュース。
(夏の間中、庭でわさわさ生い茂っていたルバーブも9月末で枯れました、また来年!)

バニラ・ソースをかけましたが、アイスクリームも良く添えましたよ。
甘味を足さないと、ルバーブだけでは酸っぱいですからね。

さて、仕事では言葉と文章に埋もれています。
量の多い翻訳にとりかかっていますが、高等教育を受けた人であっても文章を書くのが仕事ではない人のものは何というか、肝心の分かりやすさが損なわれるというか、美しさに欠ける気がします、・・・というとなんて生意気な!と我ながら思います。
すみません。

フィンランド語でも、日本語でも、どんな言葉でもその状況にふさわしく、誰が読んでも誤解することのない
文を書くというのは難しいもので。それでいて余韻があると尚良いですねぇ。

作家を目指しているわけではありませんけど、私には一生無理だなぁ。
まず私の場合、あれこれの知識が体系づけられておらず、どれもこれも浅く広く、なものですので。
さらに物忘れが激しい。小説家の場合、記憶力がかなり良くないといけないんじゃないかと思うんですよ。
フィンランドで現在活躍中のJari Tervoなんてかなり根に持つ(俺はねちねちしてるぜ)タイプらしいし。
脱線しました。

日本で編集をしている人の文にも実はがっかりしたこともあるんだよなぁ。
あ、文芸誌じゃないですよペラペラめくってじっくり読むのも情報収集の為、という雑誌です。
でもこれでいいのかなぁ、、と。
単に年を取って受け入れる許容範囲が狭まって(偏屈になって)いるだけなのかもしれません。
うん、そうだな。
自分で書いたものも誤字が多いと指摘されたこともありますし、実際その通りでお恥ずかしい限りです。
仮にも、小さな記事を書いたりするくせに、です。

フィンランド語の小説で、今まで読んだものはそこまで多くありません。が、やはりミカ・ヴァルタリは美しい。
次にこれは、と思う作家が見つかったらまた報告しますね。
最近フィンランド語で、ヤングアダルト向けやサスペンスばかり読んでたからなぁ。

Waltariの「Johannes Angelos」を読みたいんだよなぁ。その前に時系列で読み進めていった方がいいか。ヴァルタリ、分厚くて重いから持ち歩きには不向きなものが3分の1ほど。短編、中編、児童向け、もありますが。

彼の本で、読みかけて途中の物も実はあって。
心臓(魂かな)が語るのですよ。
男の妻はとてもできた女性で、夫の心臓を見つけて洋服ダンスの中にきっちりしまっておいたのに。そうしておけば彼はつまらないかもしれないけれど、セールスマンとしていい家庭の夫であったのにある日心臓を見つけてしまう。そうするとまた作家の落ち着かない魂が生き生きと赤く輝き、生活が不規則になり荒れてしまう。
そこで止まってます。

いつ再開しようかなぁ。

ヘミングウェイの三人目の妻でもあったマーサ・ゲルホーンの「戦争の顔」も読みたいけど、、、
けど、、、時間が。
いや時間は作るものでしたっけね。

日本語ではこの晩夏~恵まれてましてお客様やお知り合いから頂いたり、お借りしたりして
東野圭吾、有川浩、恩田陸、小川洋子、米澤穂信などなど楽しんでいます。
ん~幸せ。

では皆さん、良い週末をお過ごしください。
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by wa-connection | 2013-09-27 19:25 | finnish food
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大熊剣会(サイトはこちら)、ポリの剣道(居合道と杖道も)サークルが去年秋に何年もかけてこつこつ作ってきた専用道場が引っ越さなくてはならなくなり、一年かけて空手、ハプキドーらと場所探し、古い倉庫だったところに再建してきました。
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これは一ヶ月前の画像。今はさらに綺麗になっています。

さらに道場建設のプロセスがFlickr(リンクはここ)からごらんになれます!
夏からものすごいペースですよ!


何が違うって、床下にバネが入ってるんです。
これはおそらく欧州でもここだけでしょう。部の創立者の一人が建設関係の仕事で建築エンジニアの学位を数年前仕事の傍とった時も卒論は「野間道場の床」というマニアックなテーマでした。
普通の体育館などでやるのとまったく違うんですよ、踏み込みで床板が沈むので足にもいいかも。
ところで私は今年1月から始めたばかりの剣道初心者な訳ですが、今週末は一ヶ月遅い(道場完成を待ってた)新入部員勧誘イベントです。
新しい人がたくさん入るといいのですが。

長男のクラスメイトで以前柔道でも一緒だったおとなしい子が興味を持っているようですが、入ってくれるかな、、大きな声を出すタイプじゃないんだなー上の子と一緒で。
(ちなみに長男は空手へ転向、嬉々として通ってますが)
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by wa-connection | 2013-09-25 01:01

チーム・エンゲル発足!

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もう5年ぐらい前になるでしょうか、お仕事を通じて知り合ったお友達が、この度一年ぶりに来フィンしてくれ、先日同志(ほんとココロザシをおなじくする、ですよ)の友人と共に再会を祝ってきました。
場所はヘルシンキ大聖堂前のカフェ・エンゲル二階にあるレストランSunnの日曜ブランチ。
ちなみにここは毎日曜日10時開店よりとても人気の高いところです。
観光でいらっしゃる場合、ホテルの朝食がついていますから、あまりいらっしゃらないかもしれませんから、
その場合は平日のランチがいいかもしれませんね。

・・・・・・手前が私の大盛り皿ですが、何か?

多いに語って、多いに笑いましたよ。
三人ともアラフォー(私、最年長)、
夫が三者三様、割と頑固(うちが一番かもな--ボソッ)、
みな男児の母ってことで共通話題、悩みも子どもの母語教育からいろいろ仕事まで。

ポルヴォーのジャズヘスに行った翌日、夫が子供たちの用事のために先に帰ってくれたおかげで会えました。また来年ぐらいの再会を楽しみにしています。
悩みはあれど、健康大事に地道に行きたいなと心の中でお互いエールを。

こんかい来フィンしたお友達が名付けて「チーム・エンゲル」発足です。

この前3人で会った時は2009年春だったんですよねぇ。
私と靴家幸子さんがちょうど本を出す直前で。
今のところ私の場合は最初で最後になってますが。

Carpe Diem!

あ、でも長期的にもバリバリ80歳ぐらいまで元気で会おうという提案もあり、いい目標ですね。
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by wa-connection | 2013-09-24 02:39
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仕事で煮詰まっております。

数ヶ月続くので自由時間もほぼすべてつぎ込む予定でいます。
秋休みは一週間旅行で居ませんが、旅先でも夜は仕事をやってる気がするな・・・

さぁまだまだ最初の段階、地道にこつこつと取り組みます。
無い知恵と脳を絞って。

ああ、でも幸せ!

写真は7月末のこちらの湖、日没前の風景です。
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by wa-connection | 2013-09-22 18:38 | work
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(写真は次男)
秋が来ると新しい習い事の季節です。
5年生になった長男は3年間ドラムをやっていたんですが、だんだん新鮮味がなくなってきたのか、トロンボーンがやりたいと。
(絶対あの見てくれがかっこいいから決めただろう)
まだうち、リビングにドーンとドラムセットがあるんですけど、いきなりトロンボーンですか、、?

ポリの町でトロンボーンを教えているところは多分1か所しかないだろう、、でも調べました。
(夫は「可能性を与えてやりたい、僕の時はつまんないおばさんピアノの先生で全然楽しくなかった」とかすぐ甘いことを申します。少々もうやりたくてしょうがない、ぐらいの気持ちを持たせ、待つことを覚えるのもモチベーションが高まっていいのではとも思いますが)

ポリ生まれの作曲家パルムグレンの名を冠する音楽院では各楽器のコースがあります。
ここに正規で入ると、普通の学校と並行して理論、オーケストラ、レッスンの三本立てで結構厳しい教育でやってるのでうちの子には恐らく合わない(やる気をなくすには効果ありそう)ので、まずは楽器屋さんのサックスの先生を申し込むことになりました。

というのも、本人が「サックスもいいよ」、とポリジャズで一流バンドの生演奏を聴いて気に入っていたからです。
そして2週間前、1回目、行ってきました。
74歳の「わしゃもうすぐ引退するんじゃ」というダンスバンドで40年演奏してきたサックスの先生、会話のキャッチボールが全く成り立ちません。
私が自己紹介に握手するため手を差し出しているのに気付かない。(初めてだ!)
時々こちらが大きめの声で言っていることが聞こえていらっしゃらない。
おまけにソプラノサックスを(2800ユーロもしたものだそうですが)800ユーロでどうか、と10回ぐらい仰る。
いやアルトサックスがいいのですが、、、
何をするのか指示もない。
ううむ。おぬし、やるな。

長男、これまで教わったのが若い学生さんで打てば響く人ばかりだったので、非常に戸惑っておりました。
帰る道すがら、息子、ぼそっと「ぼくもう少し若い先生がいいかも・・・」
と控えめに自己主張。

年齢じゃないんでしょうけどね。
ケミカル(合う、合わない)ですね、これ。
夫が頑張ってここまでアレンジしてくれたのですが、今度はバトンタッチで私が探し始めました。
こちらに住む日本人トロンボーン奏者の方にサックス教えてくれそうな話しやすい人がいないか、
聞いてみて、音楽院の掲示板にも張り紙をしに行きました。
図書館のスタッフが、私一人サックスやってる学生知ってるから聞いてあげる!と親切に言ってくれました。

そして二日後、一人の学生さんからお電話がリリーン。
「僕、プロ科3年生でそろそろ生徒とろうかなと思ってたのでどう?」
さらに、長男がサックスもやってみたい、と言い出したのはこの人Jussi Kannasteのテノールを聴いてからなのですが、、、。
Pori Jazz Festival, Tonight At Noon.
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この学生さんカスペル君の師匠はなんとそのユッシ・カンナステ(写真の青いズボンの人。右はユッカ・エスコラ!左はミッコ・インナネン。 ユッシはシベリウス・アカデミー、ジャズ部門のトップ、30代半ばで、ばりばりです)!
学生のKさんは二週間に一度、シベリウス・アカデミーまで行ってレッスンを受けているとか。
(Jussi KannasteがPalmgren音楽院の講師でもあるのですが忙しい人はこっちまで来てはくれないでしょうね)偶然だ。
私がトロンボーンのお知り合いに聞いて、彼女が思いついた人も同じ学生さんだったようで(同じビッグバンドにいる)こりゃご縁ですね、ということでお願いしました。

今週第一回目のレッスンで、とても楽しく基礎から、サックスのリードの湿し方、組み立て方、
掃除の仕方、正しい姿勢、ストラップの調整、気を付けること(リード部が顔にあたると怪我するかも、とか)
そしてG,A,Bの音(ソ、ラ、シ)まで出してみて終了。
どうぞよろしくお願いします!

※シの音はジャズ(アメリカ発祥だからな)ではBと呼びまする。Hではなく。

なんと先生のアルトサックスを少しの間借りることになりましたよ。助かります。
どんなのがいいか分からなかったし楽器選びにしてもまったく知識も経験も無かったので。
(私はピアノは小学校数年間とバイオリンを3歳の時少しやっただけで管、打楽器の経験がありません。母は大阪時代、クラリネットをブラスバンドでやってたので色々聞いておけばよかった)
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ぴかぴかだ!

そこか?私たちはカラスか・・・

家に帰って翌日、今年からドラムを始めた次男とフリーセッション。
(ていうか二人ともまだ何もできないから自由にぶっ放すしかできないというか、、、)

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まぁ楽しそうでよかった。
先生のメインの楽器はテノールサックスだそうなので。ソプラノ・サックスとフルートも持ってると。

アルトとはいえ、それでも結構重いですが。憧れのテノールまでいけるのか。
続くのか、重いし疲れるから、とあっさり諦めるか。根性見せてほしいですね。
買うなら(やめて後で売るとしても)10万円近くしますし。
口の形はまだまだ3日目でもあり大きな音しか出せてませんが、いつか柔らかいセクシーな音が出せるのでしょうか、、
難しいらしいアンブシュア身に着けられるのか?
課題はいっぱいです。
今日、試しにコールマン・ホーキンスのJuicy Fruit聞かせたら息の長さにびっくりしてましたよ。

そしてピアノと出る音が違うのも面白い。移調というんでしょうか。
アルトでCを吹くとピアノでいうE♭の音になるという。新鮮~!
私もこの年で子供を通してまた新しい世界が開けて、とてもワクワクしています。
(私もこっそり家で練習してみてる)

次男は、去年は何も音楽はなしで、今年から長男と同じ先生(これまた学生さん。女子のドラマーで上手です!)に習いはじめて4回目ぐらい。リズム感はあるんですけど、同じ調子でゆっくり刻むのが苦手。ついつい早くなる。どんどん早まる。ん?手拍子と全拍ずれて叩いてる・・・ああ駄目じゃないか!と
私は癇癪を起してしまうのでできるだけ抑えて、、、
好きな時に叩いているのを聞くといい感じじゃないの、と思います。
でも正確にビートを刻んでバンドをリードする役割は重要ですよね。フィルインで一部だけかっこよく
叩くだけじゃなくてね。

ふと次男が、お母さんがピアノで、僕ドラムで、Kがサックスでバンドできるね~。
と。母ちゃんもっと頑張らないと!(汗)というより、母ちゃんでいいのかい君たちは。
私はしかしかっこよくなんて弾けない。100年ぐらい頑張ったらビル・エヴァンスのような軽やかな演奏ができるでしょうか。

夫は音楽の趣味が”神”レベルで素晴らしい(本人談)ので観客で。もしくは将来デビューした時のためにジャーマネですかね。
・・・ないない。
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by wa-connection | 2013-09-20 04:15 | kids

Tove Janssonの小説

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Tove Janssonは日本ではムーミン原作者として取り上げられることが殆どですが、彼女は画家、脚本家、舞台美術家、風刺画家、小説家として多才かつ多作な人だったようです。
ちょっと興味&いろいろあって小説を借りてきました。
借りたかった「Kuuntelija」が図書館に無かったな、、。

あ、でもこれは原書というよりは翻訳モノです。
フィンランド語ですから。(トーヴェは母親がスウェーデン人、父親がスウェーデン語系フィンランド人で作品はオリジナルがスウェーデン語)

スウェーデン語ができたらやっぱり便利かなとおもう今日この頃。
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by wa-connection | 2013-09-17 20:35 | finland in general
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(9/14SK紙より)
Korea Herald紙がインターネット版の記事で報じたところによれば、オルキルオトの4号機に対し応札していた5社のうち、韓国のKorea Hydro & Nuclear Powerが撤退する意向とのこと。
TVOは取材時(13日)の時点でこれに関して連絡は受けていないので何ともいえないとのこと。
韓国企業の代表者は紙面で、この4号機の決定に関しては日系メーカーの形勢が優位なようなだ、と判断したとされる。
TVOは韓国企業に加え、三菱重工、GE日立、東芝、そしてフランスのAREVAが競争入札に応じている。

短い記事があったので訳してみました。
さぁどうなるんでしょうね。

一方北部のFennovoimaが原則決定にて得た原子炉一基分の建設計画、もう頓挫するんじゃ無いかと何度も思わされる状況に陥っていますが、まだしぶとく生き残っています。
・・・まだ分かりませんが。
というのも、大株主E-Onが早々に撤退し、その他工業系の(電力を大量に必要とする)株主も相次いで「一抜ーけた!」。Raumaの自治体も株主の一つですがどうするのでしょう。
AREVAと東芝の原子炉が原則決定の段階で考慮されていましたが、東芝が優先交渉権を得ていました。
しかしこうした経済的なトラブルを受け、原子炉の出力サイズ自体を縮小して約1200MWeにし、ロシア国営企業のRosatomに協力を依頼。資金面でもサポートをお願いしたい、ということで現在Fennovoima社とRostom社が9月に開発契約を締結したところです。

これで国会を通った原則決定の内容からかなりかけ離れてるが法的にはどうなのさ?
という議論がずーっと続いてまして。

それをとりあえず現産業大臣Jan Vapaavuori(自身も法律家)が年末まで議論を凍結する、国もなんも決定せんぞ、と9月はじめに言っています。難しいところなのでしょう。
それでなくてもNOKIAは携帯事業をMSに売り払うし、今週は韓国系資本のSTXがTurkuとRaumaにある造船所のうちRaumaを閉鎖すると。900名失業ですよ、Rauma荒れるな、、、しばらく寄り付かない方が外人だからって(しかも韓国人だと思う人いるかも)難癖つけられなくていいかも?と勘ぐってしまいますよ。

えー脱線しました。

更にFennovoima社は、原発を建設・運営する電力会社が義務づけられている筈なので、準備していなくてはならない使用済み燃料の最終処分場についてOlkiluotoのONKALOに入れさせてよ、いいじゃん、広いしさ、という目論見でいるようで自ら調査も研究もしている様子はありません。
それについても一年前には問題になっていました。
その後で原子炉の問題がでてきて、実現自体危うげなので、今あまり話題になっていませんが。
インフラも整備されてないところで一からやるのは大変でしょうに。
オウルに工業地帯が近いですから、北部の自治体はこうした電力供給地が近いことにメリットを感じたのでしょうが。
しかしながら工場閉鎖やリストラがどんどん進んでいるフィンランドでそんな原子炉新しいのいるのか?という議論もあるのです。省電力設計はどんどん進みますしね。

当時(2010年)3基の許可を出すのはさすがに多すぎるだろう、ということで、Olkiluotoは最終処分場計画も進んでいるし、結局二件、うち一件が北部のPyhäjokiに予定地を定めたFennovoima社,そして TVO社のOlkiluoto原発がもう一件の原則決定での許可が下りたわけです。

同時に3基目を申請していたFortum社は脱落したのですが、それでもFortumはTVOのオーナーでもあるし、という含みがあったのだろうと思います。

興味深く見守っています。
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by wa-connection | 2013-09-17 04:09 | finnish news
ヘルシンキから戻りました。
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今回はやっとJAZZファンなら必須、ヘルシンキのあのDigelius詣でに行けました!ああお財布の紐が緩むのをなんとか我慢して(今回はね)。
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オーナーにはポルヴォーで夜会えましたよ。
ちょうどネットからJukkaEskolaのボサノバ新作も買っちゃったし。
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こういうのも欲しいな、、、
(どこに貼るかはさておき)。

夫はLPのオーディオセットを夢見ております。いつになるやら、、、

そしてPoriの家に戻ったら。
↓になってた。あーもう!
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by wa-connection | 2013-09-16 18:53 | music

1st Porvoo Jazz Festival 2013

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So I've heard about this newest & Finnish 'cosiest ' festival from the art director and wonderful drummer André Smelius first time in August when I contacted him asking about one of his bands “Tonight at Noon”.
At that time I thought, "Oh, sounds pretty nice though we won't make it, it's so far from Pori and we've got boys."

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And one month later yesterday, Porvoo, there we were!

I planned this for my husband secretly and he did not know until one hour before we leave for Porvoo!

Courtesy visit to the said-to-be father of Finnish literature and poetry. 
Hullo Mr. Runeberg.

We've got a child sitter for boys, thanks to our older son's god parents and their daughter.
Tickets, yes. I booked tables for two of us from Restaurant Timbaali and Zum Beispiel.
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First we went to eat restaurant Timbaali. AND enjoyed live jazz by Cesar Joaniquet trio. This is the feeling we like.
Cosy, relaxed and good swinging music accompanied by good food and someone to share this with.
Double base and drum played by Finnish musicians.
Always we get to know new players' style and music. We liked the way Jori Huhtala from Jyväskylä played double base very much! Brilliant solo.
Cesar’s sax sounded charmingly and my husband wondered does his style resemble younger Sonny Rollins or not. (just meaning positive, no offense!)
Sorry, I forgot to ask Mr. drummer's name... Fortunately we could listen to him at jam session later.

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Timbaali is well-known with their escargot-dishes. Pity that Markus Aremo's menu was not available anymore.

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In Finnish, “hyvä miljöö” (nice surroundings).

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Hubby chose Tarte Tatin with pear sorbet, if I remember right.
Looks yummy.

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Mine, I was starving before coming here. After this rich chocolate dessert, I was quite satisfied.

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Venue: The Grand.
Address: Piispankatu 28, Porvoo. Just beside the bus station.
Art director himself speaking before the concert starts.

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First programme was KVR (Kannaste, Viinikainen and Riippa), though guitarist Viinikainen had fever and Mikko Helevä (soon Dr. Hammond Organ!?) came to cover.
K"H"R for one night?
We have the CD of KVR so the style was close but a little bit different since Jussi Kannaste decided to perform ballads from the beginning till the end.
Why not, I love ballads. Joonas Riippa used varieties of different instruments including Mokugyo (the wooden fish that Buddhist monk uses while chanting a sutra monotonously). At the same time when he used wooden fish, my mind was taken back to the scenery in my childhood. The feeling of scents and chanting in the temple, with visual memories from childfood of mat-golden statues…. In one moment the sound of Hammond organ took me to the universe…

We liked it!
Especially I liked the song Jussi Kannaste composed in NY, “My darling, New York”. He said he took a slight distance from Finland last year for a few months.
My husband said “quite understandable”. (oh, well…)

During the creative break in between, we bought 2 CDs from Digelius' owner.
One is of Riitta Paakki's first CD. We've got her Onion , this was reliesed much earlier. She is a talented jazz pianist and very charming small lady though she plays powerful music, too.
I once had chance to talk to her at Kulttuuri Kulma (live houose in Pori) when she came to cover someone else. "Silla sipuli" is my favourite.
Another one is André Smelius' own CD.
Cannot wait listening to them at home.

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Second set was Spanish duo of Perico Sambeat (sax) and Albert Sanz (piano). Piano is my favourite instrument on jazz, too. Naturally I enjoyed a lot this time!
I’m so jealous that people can play so well…and so they are so young, too.
Last two tunes were then joined by André Smelius (dr) and Antti Lötjönen (bs).
Our 8yo boy liked the drumming of Smelius at Pori Jazz Festival free consert and he started drum lesson this fall. And our older son maybe starts saxophone lesson if everything goes well. Tonight at Noon did affected him.

My husband said Perico Sambeat played so lyrically that the difference from younger generation (more energetic) was noticeable but at Jam Session Sambeat from Valencia also showed his energetic part with Manuel Dunkel for instance!

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Right after the concert of the Grand, we headed for Zum Beispiel where jam sessions were supposed to be held.
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There our table is in a good place as was promissed to follow jamming, however, all the time there was a queue to order food and drinks in front of us! Next time I will choose and ask different place, I learnt something.

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There Manuel Dunkel joined, Timo Lassy was waiting but we had to leave to catch the bus (0:00 from Porvoo). We cannot get everything at one time.
Wonderful day.

I could say that the Zum Beispiel was one of the most jazz-musicians’ concentrated place per square meter in Finland at least yesterday. We don’t remember when we were following jam sessions last time. Have I ever been to jam session? Probably not.
11 years have passed with kids.
I chose this festival partially because of my own taste which my husband pointed out, but both of us enjoyed a lot. Next time, we can take boys to the warm-up and the main concert. Jam session itself can wait for a while.

Porvoo Jazz Festival, last long and prosper!
(and be the better one than Pori Jazz Festival, which is nowadays too big to be cosy.)

Thank you for those who organised all this.
This was a rare occasion when we could eyewitness the birth of new sophiscated jazz happenning!
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by wa-connection | 2013-09-15 07:33 | music