フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


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さて2月の仕事の話の続きを。
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(画像は、エッセンのデパート、おもちゃ売り場で売られていたカーニバル用チューバッカの着ぐるみ。599ユーロ!
面白い、欲しいかも、と一瞬迷ったけれど無駄遣いだし、持って帰れないしで断念。
後で子どもたちがすごく欲しがっていましたが)自分でお金貯めて買ってくださいな・・・

さてフィンランドに戻って洗濯ものを5回ぐらい回してつかの間の土日を家族と過ごし、久しぶりにご飯を作って、日曜夜にまたヘルシンキ方面へ。
今回はフィンランドの最初の原発、ロビーサ原発に向かいました。
ヘルシンキ駅でラップランド料理(トナカイをご所望だったので)のレストランを予約して差し上げ、たらふくトナカイ料理を召し上がったお客様達と合流。
皆さんは前日ロビーサに着いたのですが、ロビーサは小さな町でトナカイ料理を食べられる所は無く、それで観光がてら日曜にヘルシンキに出てこられたのでした。
実はロビーサ原発の人たちとはやり取りはしたことがありましたが現地へ行くのは初めて。
今回はセミナー形式にて午後は20社からの参加があるもので、午前だけ担当企業とみっちり打ち合わせ。
本当にポジションが上に行くほどスウェーデン語系の人が多い会社だなと思いました。フィンランド、ロシア、スウェーデンで主にビジネスを展開しているという背景もあると思いますが。

ロビーサ原発の構内に入るにはまたパスポートやらセキュリティチェックやら大変なので、そのセミナーもすぐそばにある建物Café Portにて開催されました。
大体原子力発電所は安全の為、実際の作業がなく会議程度ならこうした出入り自由の視聴覚機能を備えた会議用スポットを持っているところが多いのですが、スウェーデンでも今回は素敵な昔の領主の建物での会議でした。
なぜならテロ・機密対策で、カメラ付き機器やPCを持ち込めない発電所も多いため、こういう所の方がパワーポイントを使っての相互プレゼンし易いからです。ですのでこういう所では構内にカメラ付携帯持ち込みなんて言語道断、空港並みのセキュリティチェックがあり、ゲートに入る前にセーフティボックスに電子機器類は預けていくことがほとんど。
職員の人たちは構内専用電話(専用の通信回線の)を持たされている事も多いですね。と言うかそれが普通ですね。携帯電話のネットワークでトラブルがあると連絡が取れない→問題ですから。

余談ですが、1月に、東フィンランドのミッケリにある公立大病院で、某大手の携帯電話回線障害が起こり、医者が捕まらず患者が死亡しかけた事態に発展しました。そこの病院ではその事件の後、別のオペレータにすべて切り替えたようですが、命にかかわる問題ですし、大打撃ですよね。こういった分野でも一社契約だけでは不安ですから、有線、無線、独自回線、トランシーバなど通信手段は多様化しリスクを分散させるべきだろうと思います。(この時は、院内のアナウンスと有線電話を使って何とかしのいだようですが、、)


・・と偉そうなことを言いながらも、ほんとによかったです、全て入構手続きが不要な出張で。。。(スウェーデンに行く前に身分証明書をいったん紛失したアホな私ですので。本当に運が良くて見つかりましたが)
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セミナールームではマネキン2体が出迎えてくれました、ええ。フルネームで名前もちゃんとついてましたよ。女性はSatu(サトゥ)、男性はMatti(マッティ)でした、はい。
このセミナーでは、私は英日のウィスパリング通訳をやりました。同時通訳とすこーし違うのは、ブースがない事。フィンランド人、ロシア人、日本人の参加者がいたので、共通言語は英語で。
本来ならば全員がヘッドフォンを付け、マイクに向かってしゃべり、マイクの音声が私のヘッドフォンに届いて私はそれを同時に日本語にするのですが、日本人だけがヘッドフォンを使うというやり方で、私は聞こえた音声を訳している自分の声も邪魔になるのでやりにくかったとは言えますがいいわけですね、はい。(前回同時通訳をやったのはヨーテボリの国際会議でした、あれは二日間もう脇汗をかきまくりました、思い出したくないぐらい・・・)

一週間喋りまくったお仕事でした。のど飴の消費量もけっこうなものがありました。
議事録のために録音起こしされた方は私の「えー、あー」がかなり鬱陶しかったと思われます(汗)、すみません。

16時半に終わって、そのままお客様たちは担当企業の方々と会食へ、私は翌日に中部より北のセイナヨキでの通訳があるため、
バスでロビーサからヘルシンキへ。
バスターミナルで降していただき、解散です。

実はバスの乗り場がまた分かりにくくて、反対側で最初待ってしまいましたよ、人に聞いてタクシーを降りた場所でヘルシンキ行きが来ると
教わり焦ってゴロゴロ荷物を引きずりながら移動。Kouvolaからやってきたバスにぎりぎり間に合ったのでした。
ロビーサからヘルシンキまでは1時間、乗ってた人も途中で降りて、大きなバスに貸し切り状態でした。
Pohjolan Liikenneというバス会社の高速バスですが、バスって、電車より今どこなのか、停留所への残り時間などが
分かりにくいじゃないですか。でもここのは現時点での走行距離と地図が運転手さんの上のディスプレイに常時表示されていてとても分かりやすかったです。さらにバス内にコンセントも各席に設置。
サタクンタ地方のバス会社にも導入してほしいものです。頭上のUSBでしか充電できないので、スマホやモデムは充電可能ですが、PCが充電できないんですよね。
まぁ、ぎりぎりバッテリーで3時間半は使えますが。それに酔うので3時間半ずっと仕事することもないからいいのかな、、。
さてヘルシンキに着いて、30分で乗り換えです。19:06の電車に乗れそうなことが分かったので、ヘルシンキ到着5分前にスマホで電車チケット購入。
晩御飯はKamppiバスセンターの一階にあるシンガポールヌードル屋さんで焼きうどん風のテイクアウト。量が多かったです、、、。

ヘルシンキからセイナヨキはちょっと遠いのでバスは5-6時間かかるし意外と高い。
セイナヨキ在住のVisitLakeusさんにも伺ったところ電車が一番リーズナブルで早いとのことで、電車(前売りなら40ユーロ前後でしたが当日買ったので55ユーロ)で。電車賃は高くなりましたが、仕方ないですね、乗れるかどうかぎりぎりまでわかりませんでしたし。一番遅いのは夜中2時頃到着する便でしたがさすがにそれは避けたかったです。

19時06分に乗って3時間少々でセイナヨキへ。途中下車になります。

翌日の資料をやっと(それまで手が付けられなかった為)読みながら、到着後、二回目のセイナヨキです!
実は8月にカウハヨキ―セイナヨキと家族で車旅行したのでした。その時VisitLakeusさんとも会って、セイナヨキを案内して頂き、
お茶をした楽しい思い出です。

あの時は光あふれる晩夏。ライ麦が畑に黄金色の穂を実らせていました。
今は真冬(でも暖冬)で全国的に灰色の空。
風景も全く違いますね。

宿泊は、交通費が直前の購入で上がることを見越して安いOmenahotel。ここは格安ホテルチェーンで主要都市にあるのですが、コスト削減のため、素泊まりに近いですね。レセプションもなし!
一応8ユーロの朝食付プランにしましたが、自社のカフェテリアが無いので大体近くのホテルやカフェ・レストランと契約し、そこに食べに行くという形式。
部屋に入るときも鍵ではなく、コード番号をメールで知らされて、エレベータに入るときにもそのコードを入力すると該当の階に上がれる仕組みです。
部屋の中に宿泊者用の用紙が置いてあり、自分で記入して部屋に置いてくるという・・・
泊まったのは初めてですが、意外と良かったですよ。
タオルや最低限必要なものはすべてそろっていましたし、ポットにインスタントコーヒーやお茶も置いてありました。

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(「Bad Bad Boy」という彫刻家Tommi Toijaの作品のミニチュア版。本物は8.5mもあってヘルシンキの港そばにある市場に2014年8月から2か月、どーんと展示されていました。マネケンのしょんべん小僧とえらい違いですが、モダン版といえるでしょうか。
一目見たら忘れられないインパクトです。そのミニチュア版が恐らく国の役所が購入したアートコレクションである模様・・・うーむ。↑あえて前面からは撮影しておりませんので、どうしてもという方はBad Bad Boyというキーワードで検索してください。

翌朝は新しいお客様達と終日二か所で会議を。
実はその日の内容も新しい分野で、一つの訪問場所であるELYセンター(全国に18か所ある、ビジネス、交通、環境を司る役所)にも初めて行きました。もう一つは国のお役所です。国内政策のみならずEUががっつり関わってくる分野なので非常に全体像が面倒になっているのがよーく分かりました。
皆さん大変ですな。

16時半の電車を目指しホテルから荷物を受け取り、砂利と氷と雪解けの道を走ってまた駅に戻り、電車に駆け込んでなんとかタンペレ経由でポリへ20時前に帰還。
夫たちが迎えに来てくれ、ホッと肩の荷を下ろしました。

私がいない間に息子が体調を一日崩したりして医者に薬局にスーパーにと走り回っていたようですが何とか乗り切ってくれました。

まだまだ忙しい2月は続きます。4件位同時進行でしたからね。

さてこの時はあと一週間半でスキー休暇という時期でした。
今年は日本は長野の野沢温泉に行ってきましたので、その話もまたいつか。
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by wa-connection | 2016-03-30 19:51 | work

復活祭の休暇中です。

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2月のフィンランドでの仕事について書く予定でしたが、現在すでに復活祭(イースター)。(写真は今朝ジョギングをした時に川沿いにいたカモ。珍しく人懐っこい一羽で、そばに寄って来ました)
3月もとても忙しくしておりました。まだ終わっていませんが、日本が年度末に向けてヒートアップしますのでそれに関連して仕事が前倒しになったりするようなものも多かったです。
あと事務手続き上(予算、お支払関連など)の点でも目まぐるしかったですね。
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今月も、毎週ヘルシンキに仕事で行っていました。(先週行った某研究所)
ゴミ発電所の視察、エネルギー分野大手での会議、間に日本に帰国される方々のお別れ会が三日連続であり、夫に悪いなと思いつつ毎日和食系とお酒も堪能しましたっけ。
一応二回ほど三日間の飲み会の間にジョギングも行っておきました。でないととても消費カロリーが摂取した分に追い付かないので。
そして最近本当にご飯が美味しくて困っています。
元気な証拠ですけど、、、

3月は別れの季節でもあり、日系企業で帰任される方も多く、毎年この季節はちょっとびくびくするといいましょうか。
いよいよか、という気持ちになるものです。
帰られる方々は次の組織からかかる期待と試練でそれどころではないと思いますが。

やはり一期一会、で何度かしかお会いできない方との時間や出会いは大切にしたいなと思いました。
そして4月からの新任の方々も少しずつおいでになっていますので、また新たな関係を築いていきたいところです。

先週はヘルシンキ日帰りで通訳の予定で某研究所に行ったのですが、取材のお手伝い(通訳)をするはずが当の新聞記者がモスクワからまだ戻っていないという状況に。
丁度フィンランドのニーニスト大統領がプーチン大統領と会談でしたし、記者団がはりついていましたし、前日にブリュッセルのテロがあり、フィンランドのメディアも上を下への大騒ぎで代理の記者がフィンランド側で確保できず、急きょ泊りがけの仕事になりました。
外交関係のセミナーを一日参考の為に聴講して学者同士の丁々発止の議論も最後の方ですが出たりして、大学院時代を思い出す内容で非常に楽しかったです。
電車チケットも無事手数料追加で翌朝に変更し、朝一番でホテルにてインタビューの通訳を終えてからポリへ戻りました。一点反省、、ダーティボム(放射性物質を搭載してある爆弾)がすぐ訳せなかった、、、核物質がぱっとでてこなくて(汗)放射性→radioaktiivinenは自動的に出るんですけどまだまだダメですね。帰りの電車でその記者の書いたイラン核武装の話でちょうど同じ爆弾の話そが出ていたのに!前日読んでおけばよかった、、日頃の情報収集の大切さを実感しました。

じつは先週ずっと子供たちが体調をくずして夫が大変だったんですよね。
それで泊りがけになって悪いなと思いつつ夫の予定を変更してもらい、私の方は事なきを得ました。ほっ。こっちで家族以外に頼れる人がいませんから自営業でもあり、病気をするなんて贅沢は許されません。

イースター休暇はさてゆっくり家の掃除や散らかり放題の仕事部屋片付けをと思っていたら2月からやっているお仕事の確認内容だったり8月の仕事の予備的な作業が入ったりで、ばたばたと。そして長男が回復したと思ったら、また次男がまた日曜に嘔吐間に三日間元気で学校に行ってたんですけど、胃腸に来る風邪ですね、、今日は祝日最終日、次男はまだ微熱があるので、明日は休んだ方がよさそうです。
いつも次男がいると賑やかなので静かだと非常に違和感。
そして夫も昨日から寒気と全身が痛むと。この3か月夫にずっと負担がかかってたので、調子を崩したようです。
早く元気になっておくれ・・・ 
来週はありがたい事に私はデスクワーク中心なのでしっかり家族サービスしたいと思ってます。



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by wa-connection | 2016-03-28 19:57 | work
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さて、ドイツはエッセン三日目です。この日は半日強の予定で研修センター、シュミレーター(原子力発電所の制御室と同じコンピュータを設置し、オペレータさん達その他のトレーニングに使う)などを見学しました。
日本でいうヒヤリハットとか、工場内の安全規則やルールはいろんな業界でかなり細かく決められています。
製造業を始め様々な施設においてご存知の方は多いと思いますが人的ミスというのは多いのです。いくら機械の性能、精度が上がっても使うのが人間である以上、人為の事故はゼロにはならないでしょう。

その1で少し書きましたが、ドイツは機能に問題が無かった原発も順次廃炉になっていくので、職員のモチベーション維持が今後の課題との事。確かにそうですよね、今までずっとやってきた仕事が10年後なくなってまだあと定年まで10年という人は不安にもなります。今後は電力会社も配置換えをどんどん進めていくことになるようです。
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(会議で出されたクッキーです。お腹が空くので休憩で頂いて癒されました。)
ただし廃炉ビジネスそのものは1960年代から世界中にバンバン建てられてきた原発で寿命を迎えるものがどんどん出てくるのでチャンスではあると思うのですが。(特に日本企業に頑張って欲しいです。福島を逆手にとってきちんとした廃炉をできるような技術パッケージを確立したらいいのではと思いますが、、。規制は法律がかかわってきて政治的・財界の思惑も絡みますし、厳しくなりすぎるところもあったりなかなかすんなりいかなかったり、極端から極端に走ったりしているようで、こちらから経過を見守っていますが・・・)

いや本当に色々勉強になりましたし吸収できたと思います。
午後15時頃にはホテルに帰ることが出来、自由時間が数時間。お客様たちとは今晩は部屋飲みしよう!ということで合意。
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(エッセンで様々な建造物を手がけた一家の人らしい。クルップさん)
その前に時間もあるので私はエッセンの街並みを見ながら30分弱のジョギングに行ってみました。
事前にホテルに聞いてみたら、古いホテルなだけにジムなどは無いこと、周囲も中央駅近くのど真ん中であまり緑や公園もないです、とのそっけない回答。
仕方ないのでオフィス+ショッピング街を横目に見つつ走ってみましたが、旧市街にはカトリック教会があったりさすが歴史を感じさせる部分でした。
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(エッセンの旧シナゴーグ。その隣にはカトリック教会が。現在このシナゴーグだった建物は文化関連の施設として使用されていて、エッセンでのユダヤ人文化、この地方におけるユダヤ人の歴史・・の常設展、などもあるそう。入らなかったのですが)
夕方6時前に集合して買い出しへ。市場らしきお店も出ていて、フィンランドよりやっぱり緯度が南だなぁという果物や野菜の品揃え。ハウスものとはいえ大きなイチゴなんて売ってましたし・・・

そして初日から目をつけていたデリカテッセン、おいしそうなチーズやサラミやわんさかありまして、テイクアウトもあったので、じゅうじゅうと脂したたるグリルした豚肉を5切れ、CurryWurst(ルール地方ですからね!)も購入。肉ばっかりなので、ビールとワインとサラダをデリで購入。市場のイチゴなども。お皿はデリで紙皿とフォークをさらにお願いしてクリア。
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(ここで中年女性の店員さんに"What time do you open on Saturday morning?"と聞いたら英語わかんないと手を振ってもう一人に回されました・・・片言でドンタークのモルゲンのオッフェンで通じたかな、、、)

いやーレストランに比べてとても安くつきました。しかもお客様が美味しいケーキ屋さんから人数分のケーキも仕入れてきてくださって。
一番若い人で34歳~上はお孫さんがいる業界ベテラン世代と言う中高年(笑)の部屋飲みで楽しみました。
お客様の中に(珍しく)女性もいらしたので私も飲んで食べて笑って、楽しかったです。

私も含め中高年でもあり、皆さんお仕事も抱えているので22時過ぎに解散、寝る前にPCで急ぐメールのやりとりのみはこなしたもののワインもビールも少しですが美味しく頂いた為、0時前には寝てしまいました。
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お客様たちは日曜にフィンランド移動ですが、私は一旦週末フィンランドに帰らせて頂くことに。ホテル住まいが続くと、やはり自宅や家族、子どもたちが恋しくなるものです。

昨年秋から一人でホテルや滞在先で夜を過ごすことが毎月一週間以上はあるので、単身赴任の人の気持ちを少しだけ想像できるような気もします。皆大変だろうなと思います。
勿論、子育ての方が精神的に大変だと思うこともあり、同時に仕事のほうが気晴らしになる部分もあるのですが、一緒に過ごす時間(苦労も含めて)を分かち合えないというのはやはり寂しいというかはがゆいものだろうなと。昼は同僚やお客さんとやり取りしていてもまた違うんですよね。
単身赴任の皆さん、応援してますよ。

さてデュッセルドルフ空港への行き方はもう覚えているので同じようにエッセンから電車の切符を購入して急行へ。4人席に座ったのですが、目の前に乗り込んできたのが二人とも結構体格のいいゲイ・カップル。これからバカンスでしょうか、とても仲がよさそうでした。
同じくデュッセルドルフ空港で降りるようで先にドア近くに行ったのですが、リュック一つ忘れて行ったので、2分後私も降りるときに「あれ、あなたたちのじゃないですか?」といったらとっても慌てて喜んで取りに行っていました。(一日一善)

荷物が何個もあると忘れやすいですよね。

デュッセルドルフ空港は割と大きくて、でもそれほど時間もないし仕事も山ほど抱えているのでラウンジへ。(いや普通の人が使うレベルです、ファーストクラスの人たちのゴージャスなのじゃなくて)
さすが日本人ビジネスマン多し!

11時ごろのフライトに乗ってヴァンター空港へ到着。無事スーツケースも出てきました。
もうこうした当たり前の事が嬉しい私。

中心部に出て電車でポリへ戻りました。
家族が迎えに来てくれてほっとするひと時。
帰って洗濯器まわしまくりました。

次は国内なので月曜日午後に出るところから。
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by wa-connection | 2016-03-07 04:01 | work
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さてドイツ二日目、朝のロビーで先方と待ち合わせ。
引退した元エネルギー業界一筋のフリーランスコンサルとなった人らしいです。
趣味はモダン・ダンス・・・面白そう。

待ち合わせから大型タクシーで移動。
エネルギー業界が共同出資している組織へ到着。(上の写真)
ここが様々な研修やらを開催していてドイツの原発関連の内容はすべてそろうとか。
勿論事業者が個々に開催している研修などもあるそうですが。

前週まで心配だったドイツの方の英語ですが、結論から言うと皆さんとってもお上手!
年配の方は少し訛りがあったり出てこない単語があったりしましたが、もう20-40代後半はまったく問題なくて、どれだけ普段から各国の同業者とやり取りしているかが伺えました。
凄いなぁ。

丸一日、仕事は例によって延長して盛りだくさんとなりました。
当方の勉強不足でフィンランドとスウェーデンの原子力業界の構造は分かってたんですけど、
ドイツの連邦制と言う国の中に国が存在するような構造と、技術委員会や規制側の位置関係がよくわかって無くてそこで時間を取ってしまったのが悔やまれます。

改めて福島第一事故の直接的な結果として、これまで問題なく運用してきたドイツの原子力発電所すべてがまだまだ廃炉には数十年あるものが多かったのに政府の180度の方向転換で2020年代にすべて閉鎖ということになったというのを目の当たりにしました。

そして原子力がイメージが悪いため(石炭火力発電もCO2排出の為勿論同じくらい悪い奴。にまだイメージがそこまで悪くないガス発電に移行しようとしているそうで。風力だけじゃ電力安定供給はできないし、絶対的に需要に追い付かないですからね。

いやはや・・・
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こちらは間の社食にてランチ。
その日のメニューが実物で置かれてます。
お肉ドーン系だったので、私は一番奥の春巻き+ライス+ソースだけ、にしました。
これにサラダが付くのですが。

午後もみっちりやって、終了。
この日はカーニバルのうちの行事で、女性が男性のネクタイをはさみでちょん切ってキスしていい日らしく、そういえばノータイの人が数人(笑)

夜は先方と会食で、なんと、ドイツでトルコ料理レストランtabloに連れて行っていただきました。
「魚が美味しいから!」とコンサル氏力説。(あとでTripadvisorも見てみたら評価もお値段も高かったです)
内陸部で魚料理ねぇ、、、トルコ移民確かにすごく多いから美味しいだろうけどねぇ、、、
さて、駅反対側に到着して入店。見るからにウェイターさん達も人数が多くて高級そう。
カウンターに氷の上に海の幸がずらっと!
壮観でした。見たことない魚が結構あった・・・
下は突き出し。野菜が本当に美味しくて!スパイスが効いた物もありましたがそれもまた野菜や魚介が新鮮なのがよくわかる嫌味の無い辛さ。
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もう突き出し、前菜、メイン、トルココーヒーまでおなか一杯。
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前菜です。
こんなおいしいエビ、何年ぶりかという素材の味をオリーブ油でうまく活かした感じの味わいでした。
そうそう、白ワインはトルコ製!カッパドキアと書いてありましたよ。
辛口でこれもよく料理とあいました。

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メインはウルフフィッシュという結構ぶさいくな、でも美味しい白身の魚ちゃん。
何とか頑張って胃に収めましたが、写真撮るの忘れました。
さすがの私もデザートなんてとても無理でした。

本当にご馳走様でございました。いい思い出になりました。

帰りは駅構内を通るので、改めてシリア難民系の人たち(まだ難民じゃなくて難民としての認定待ち、だと思いますが)が数百人以上いて、不穏な雰囲気でした。大晦日のケルンの事件も記憶に新しい中、エッセンはケルンから電車で30分ですしね、ここも治安悪化で警官やパトカーの巡回がかなり増えたそうです。
何事もなくホテルに戻り、翌日もあるのでバタンキュー。
別件の仕事もしないとなと、思いながらシャワーをして寝ようとしたら、22時半、フロントから電話!
荷物が到着したとのこと!
日中に追跡してみたらまだ見つかってさえいなかったのに!

おお私のスーツケースよ、やっと会えたね、とすりすりしてしまいました。
そして着慣れたパジャマを出し、翌日の着替えを出し、ほっとして眠りについたのでした。

これ以上のサプライズはご免こうむりますよ~。
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by wa-connection | 2016-03-03 02:20 | work
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さて、スウェーデンでの三日間を終えて、水曜早朝、5時にフォルシュマルク近くからアルランダ空港へ。前夜は会食で訪問先の人たちと22時半ごろまで飲んで食べて・・だったので結構起きるのは辛かったです。
年ですね、てへ。

2時間半ぐらいかけてストックホルム空港へ到着、お客様達はSASでデュッセルドルフ空港行きですが、私はその、あの、失せ物(その2を参照)をヘルシンキで受け取らなければならないため別行動。
出発時間は同じぐらいだったため空港で一旦お別れ。

ヘルシンキ行きの便に乗る前に、免税店で国境警備局の人へのお礼にチョコレートをひと箱購入。
他に考え付かなかったんですよね、お酒を持っていくのもあれだし、、、、
そしてゲート近くで下品な酔っぱらったフィンランド人一家が数グループ。
免税店で「Voi kato, tosi halpoja!(オイ見ろよ、すっげー安いぜ」とウォッカ・コーナーであれこれ眺める、明らかにヴァイキングライン(シリアラインより客層が落ちる、つまり酔っ払い多し)を降りて帰りに飛行機を使う人たちのよう。
あーちょっと悲しいですね、フィンランド人、いい人たくさんいますけど、お酒に飲まれちゃう人やっぱり多すぎなので。

無事ヘルシンキについて、その足で中央のパスポートコントロールのエリアへ。
窓口の男性に事情を話し、パスポートを取りに行ってもらい、返却して頂きました。
チョコを渡したら「いやこれちょっとどうしようか、、、」と言いかけたけどそのまま何度かお礼を言って押し付けて立ち去りました。

本当に助かりました。

デュッセルドルフ空港へ行く便は14時頃だったので3時間ほど仕事をしながらランチを食べて(ワインもしっかり飲んで)過ごし、飛行機へ。
前も書いた通りドイツは実は10年ぶり。
どれだけ旅行してないんだ私は?
いや年に一回はどこか行ってるんですよ?
去年はオーストリア、その前はイタリアにスキーで。シシリア、アイスランド、デンマーク、、
あとは日本に何度も。スウェーデンも3回ぐらい。でもドイツに行ってなかったんです、こんなに近いのに。(ちなみに英・仏・蘭も行ってないな)

11年前は、前の記事で書いたようにミニゴルフ世界大会総会の通訳でしたが、フィンランドからの初めての海外出張で世界大会などでの通訳も初めてで、ドイツ語が同時通訳で英語にされたのをイヤフォンで聞いて日本語にするという時間のかかる通訳で脇汗たくさんかきました。

去年8月にフィンランドで久しぶりの開催だった時は、共通言語が英語になってて、役員の方々も代替わりし、英語でだったのでだいぶ楽になっていましたっけ。ルール制定やオリンピック系のスポーツ関連のトピックやドーピングやらの話もだいぶついていけるようになりました。

今回は、ドイツ人のエネルギー業界の人の英語ってカクカクしてるのかなーとか心配しつつへ到着。デュッセルドルフ空港はさすが、日本人たくさん見ましたよ。
ビジネスマンも、観光らしき20代女子、男子たちも。

そして町が大きいのに驚く田舎者の私。(どれだけフィンランドに馴染み過ぎたのだろうか?)緑が見えない・・・

そして隣に座っていたドイツ人女性と和やかによもやま話をしつつ荷物を受け取りに指定番号のレーンへ。
皆さんどんどん自分のスーツケースを受け取って出ていきます。隣だった女性も見つけてあなたのは?と言われた時点で最後の2個ぐらいがぐるぐるターンテーブルを回ってる事態。まさか、、、またしてもフィンエアにやられた?

パスポートで復活したと思ったら、落とし穴が!
いやー物事ってスムーズにいきませんね、、、

ヘルシンキ便からの終了サインがでました、憤慨してすぐそばのクレームカウンターへ。アラブの人たちや南米系と思われる豊満な人たちが列を作っております。
タグを見せてベテランなドイツ人女性に報告。
「あらーヘルシンキ空港からの乗り換えね~トランジット短かったの?」
私「いえ3時間半はありましたよ?」
女性「あらまぁ・・・(後はあえて言わなかった)」
「でもフィンエアは普通は追跡が早いから今晩には着くと思うわよ」
私「期待してませんけどね・・・(諦観」」

バゲージ・ハンドリングはフィンランド航空も別会社に移管しているのですが、やっぱり困りますね。旅行が終わってから帰宅だけなら、まぁ洗濯が1,2日遅れるかなでいいんですけど、旅行中は服がないので。

貴重品や携帯、パソコン、ケーブル類、化粧水など液体類はもちろん持っていますが、下着もパジャマもありません。ましてや翌日の会議用のスーツ一式も。
ま、とりあえず仕事用バッグだけで身軽に空港を出まして、
目的地はエッセンなので、デュッセルドルフ空港から特急か急行電車で30-40分あまり。駅のドイチェバーンの券売機でチケットを買う。一回間違えましたが買えました。後ろの日本人ビジネスマン、苦笑してたような、すみません。
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11ユーロちょっとです。
電車に乗ってエッセンの駅に到着。
工業地帯で有名だったそうで、ツォルフェライン炭鉱で世界遺産認定を受けたルール工業地帯でもあります。人口はヘルシンキより少し多いぐらい。
それにしてもショッピングモールが中心地にバンバンあって、外国人も多くて都会を感じた次第です。
(いやだから私が田舎に住んで長すぎ・・・)

悩んだ末、ぶらぶら観光がてらの散歩へ。
教会がありましたよ。
エッセン大聖堂。(ローマンカトリック教会)
中庭が苔むしていていい雰囲気でした。
中で少額ですが浄財を。
ろうそくを購入、フィンランドと遠い日本の家族が健康でいられますように。
望み過ぎかな。
旧市街はいい雰囲気でした。
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またふらふら歩いて、子どもたちにTシャツ2枚をお土産に。
2月半ばですがまだセールやってました。
そしてカーニバル季節で仮装衣装があちこちに。
そういえば一年前オーストリアにスキーに行った時、バナナマンとかオオカミ男とかいろんな仮装を見ましたっけ。
翌週2月8日が最も盛り上がる祝日なので、本当はスウェーデン、フィンランド、ドイツと言う旅程を予定されていたのですが、
カーニバルのため、スウェーデン、ドイツ、フィンランドとスケジュールし直したのだそう。肝心の訪問先が休みじゃどうしようもないですしね。

そして気づく。もし今晩荷物が届かなかったら明日セーターとジーンズで会議じゃないかと。しかも合計三日着た服。さすがに、日本人的にはちょっと気が引ける所です。
でも届いたら不要な買い物だしな、、、とさんざん悩んで、万一のこともあるので、結局ジャケットとブラウスをEspritで半額以上のセールで購入。
ここらが小心者です。合計60ユーロ少々。安いですよね?

後で夫に、一番高いものとか買っておけばよかったのに!と言われましたが、さすがに小市民には無理。
デパートが閉まる前に買えました。

ホテルに戻ってフロントの不愛想なお姉さんに聞いてみるも、届いてません。
下着は夜、洗濯して暖房の上に載せて乾かすことに。

そうそう、駅内のLidlという安いスーパーに行ったら、本当に安い!
思わず冷凍のミニ・シュークリームの箱入り買っちゃいましたよ!(後悔)
水とりんごとかバナナ位買っておこうと思っていたのに。
全部で2.5ユーロぐらいでしたよ。フィンランドならこれでたぶん8ユーロ位かかるかと。
改めてどれだけフィンランド(北欧かな)の物価が高いか肌で感じました。

さてお客様とホテルのレストランで晩御飯。
実はホテルも歴史があってきちんとしたところでした。
お姉さん不愛想だけど。

そんなにおなかが空いていなかったので、
ダンプリング(生地に包んだバジルのナントカが入った)入りコンソメスープ牛肉巻き、というのを頼んだら
こういうとっても上品な一皿が。
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うわ~、ファイン・ダイニングのお店ですよ。でも前菜で10ユーロ位だったんですけどね。
ワインのボトルを開けるときも、ろうそくを持ってきてくれて、デキャンタージュしてくれて、デキャンタにコルクなどゴミや沈殿物が入りこまないよう見ながら非常にきちんきちんとやってくれました。
さすが北ドイツ・・・

お客様の多すぎたメインを頂き、私も十分おなか一杯に。
そして夜は更けていったのでした。。。

次はドイツ二日目、三日目を。
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by wa-connection | 2016-03-03 01:37 | work
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忙しすぎて更新もままならないうちにもう3月ですね、皆様いかがお過ごしですか?(しれっ)

前回の続き、記憶が薄れる前に書いていきたいと思います。
その一の記事に書かなかったことが実はあります。

なんとこのスウェーデン出発前に人生最大に近いアホをやらかした私。
お客様とはストックホルム便のゲートで待ち合わせたのですが、
時間も余裕で、顔合わせをしてさぁ搭乗券を出して搭乗開始といったときにふと気づいた・・・

パスポートが無い!
空港に来てセルフチェックインをしたときは確かにあったので、きっとその周辺で落としたに違いありません。
顔面蒼白です。
当たり前ですが初めて失くしました。
いやもう自慢になりませんが、、
2月後半に日本行きを控えて、大使館の領事担当の方に一時帰国用の手続きを特急でお願いしなくてはならないかとか、戸籍抄本取り寄せないととかあらゆることが頭をよぎる中、カウンターの可愛いアジア人スタッフに相談。
「パスポート落としたみたいで・・スウェーデンへは出入国できる?」
フィンエア職員「Oh no!えーと、でもスウェーデンは大丈夫よ。北欧内はパスポート無で行き来可能だから。でも免許証なんかはある?」
私「フィンランドの免許証は有るけど、問題はスウェーデンからドイツに直接いくんだけどシェンゲン域内は大丈夫なの?」
スタッフ「Oh…then it’s at your own risk.(ええ?それはご自分のリスクで行っていただくしかないですね、、国境閉鎖されたら戻ってこれない可能性があります。)」
と言う事でした。

でも時間も迫ってるし、一縷の望みを託して搭乗。

機内でお客様のまとめ役に一応恥ずかしながらもご報告。
ストックホルムまでのフライト1時間は資料読みに集中できるはずもなくとても暗澹たるものでございました。(そうそう、ヘルシンキーストックホルムは1時間で着いちゃうんです)

到着して荷物を待って、何とか心は暗いながらも普通の会話をしつつ1時間ほどの旅程であるタクシーに乗ってお客様と平静を装って世間話をしていたところ、

一本の電話が。+358~で始まるフィンランドナンバー。
・・もしや!?

高まる期待。

出てみると、「フィンランド国境警備局です。フィンランド語は話せますよね?」
と男性の声。

もう地獄で仏の気分でした。内容聞かなくても分かりました。

私「はい、話せます。・・・ひょっとして私のパスポートの件ですか?」
男性「そう、見つかりましたよ!受け渡しには、いつフィンランドに戻りますか?」
私「有難うございます!実は水曜日にドイツへスウェーデンから飛ぶのですが、
ヘルシンキ経由でドイツに行くのがいいでしょうか?」
男性「そうしたほうがいいと思いますよ。何時ごろか分かりますか?」
私「フィンエアなので、午前のうちには着けると思います」
男性「じゃその日の担当者に伝えておきますね、良いご旅行を」
フィンランド人、大好き!と思わず叫びそうになりました。
目の前に係官がいたら抱き着いてたかもしれませんよ、イケメン度にもよりますが。
あ、拾ってくれたのは空港なのでほかの国の人かもしれませんけれども。

というわけで足取り軽くホテルにチェックイン。
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ここ、なんと折り畳み式ベッドが二つ付いてて家族向けの部屋が多そう。
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なんで梯子が部屋にあるんだろうと思ったら壁のベッドを開くと二段ベッドになってて、上の方には梯子を使うという仕組み。
当然、上に上って寝っ転がってみました。結構寝心地よかったです。

いやしかし、天にも昇る心持ちといえばいいでしょうか。お客様にもご報告。スウェーデンに郵送してくれればいいのにね、とおっしゃいましたが、いやもうそんな贅沢言いません。私は幸せ者です。
落としていたものを悪用されるケースなんて幾らでもあるはずですし。
もう二度と落とさないぞと固く決心をして。

ホテルはその1に乗せたソルナ地区のオープンしたばかりの所で、食事後にこの間書いたようにジムにも行きました。
食事はホテルそばにある4つ星の高級ショッピングモール。冒頭の写真です。
豪華だ、、、こんなモールはヘルシンキにもありません。フィンランド、まだまだ戦後の復興から70年経ってもスウェーデンの経済的繁栄に追いつけていないままです。素朴で、らしい、ともいえるんですけれどね。

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映画館もあってその横のDramaというムーディなレストランでスウェーデンらしい料理を頂きました。

Wallenbergareというヴァレンベリ家(スウェーデンきっての富豪一族の由来があるハンバーグ、クリームを混ぜて作る)のハンバーグを。

長旅の後のお客様たちにはやはり重たかった模様。
私、、も多いなと思いつつ残すのはプライドが許さないのでしっかり平らげました。

ホテルに戻って翌日の準備をして、就寝しました。
いや違った、水曜どうやってヘルシンキに行ってデュッセルドルフ空港に行くかを一番安いルートで探しまくること2時間、結局SASの45ユーロのチケットを捨てて、フィンエアでアルランダ空港→ヴァンター空港→デュッセルドルフ空港と買うと150ユーロですむことが分かり、購入したのでした。
自分のミスの尻ぬぐいで150ユーロ出費、まぁしでかしたことに比べたら安いものかもしれません。

翌日、フォルシュマルク原発へタクシーで移動前に、夫にはお土産Getしました。
ルクルーゼのミニフライパン。
なんていい妻でしょう~、なんちて。(と言うか自分が使いたかったのか)

その3はヘルシンキ経由で飛ぶ話から。
いやはや、このままで終わらなかったんですねぇ。

ではまた。

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by wa-connection | 2016-03-02 22:44 | work