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by wa-connection

9月に観た子どもオペラ劇場

この地方でも、普段行けない(行かない)だけで、実に色々なイベントがあるのを実感してます。

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写真は全く関係ないですが、ジョギング中にみかけて古い木造の家。「修理が大変だろうな」、何て思ったりして。

9月には、様々な劇、オペラ、子供用劇場など盛りだくさんだった
Lain§uojattomat VIII (ライン・スオヤットマット Legally Unprotected)8回目があって、長男航一(5歳)と、子供向けオペラを見てきました。
今まで一度も行ったことがなかったんですよ。

会場は、春に楽器に親しむイベントで行った、Palmgren Conservatorioパルムグレン音楽院。
タイトルは、『Ruhtinaan lasisydän』(王子のガラスの心臓)
で、心臓がガラスになってしまうという重い病気にかかった王子様、その病気を直したいと思う優しい侍女、その侍女に取り入ろうとするあやしげなマジシャン、そして語り部となる道化。
病気を治すきっかけとなる美しい声の持ち主、Satakieli(百舌?)はさえずりだけ出演。

皆さん、すんごく歌がお上手でした。いえ、声楽と演劇をやっている人達なので当たり前なんですが、間近で聞けるのでびりびり空気が震えるようでした。侍女役の人が特に素敵な声でした。

その音楽劇団、Kapsäkkiのサイトはこちら

この中では、観客も一緒に歌って、鳥を呼び戻すシーンも。
航一と私も一緒に歌いました。
「Voi kuinka laulaa Satakieli, Satakieli, Satakieli....
voi kuinka lauaa satakieli, laulaa laulamistaan...」

劇が終わって数日して、航一が一人遊びしている時に口ずさんでいましたよ。覚え易いメロディでした。
写真は恥ずかしくて撮れませんでした。。。

なんだかナイチンゲールの話にも似てましたけど、あれは中国舞台だったし、違うお話ですかね。
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by wa-connection | 2007-10-25 03:41 | life in Pori