フィンランドで開業している私達のビジネス、ライフ・スタイル ブログです。 This is about our business and life in Pori, Finland.


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さて、ドイツはエッセン三日目です。この日は半日強の予定で研修センター、シュミレーター(原子力発電所の制御室と同じコンピュータを設置し、オペレータさん達その他のトレーニングに使う)などを見学しました。
日本でいうヒヤリハットとか、工場内の安全規則やルールはいろんな業界でかなり細かく決められています。
製造業を始め様々な施設においてご存知の方は多いと思いますが人的ミスというのは多いのです。いくら機械の性能、精度が上がっても使うのが人間である以上、人為の事故はゼロにはならないでしょう。

その1で少し書きましたが、ドイツは機能に問題が無かった原発も順次廃炉になっていくので、職員のモチベーション維持が今後の課題との事。確かにそうですよね、今までずっとやってきた仕事が10年後なくなってまだあと定年まで10年という人は不安にもなります。今後は電力会社も配置換えをどんどん進めていくことになるようです。
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(会議で出されたクッキーです。お腹が空くので休憩で頂いて癒されました。)
ただし廃炉ビジネスそのものは1960年代から世界中にバンバン建てられてきた原発で寿命を迎えるものがどんどん出てくるのでチャンスではあると思うのですが。(特に日本企業に頑張って欲しいです。福島を逆手にとってきちんとした廃炉をできるような技術パッケージを確立したらいいのではと思いますが、、。規制は法律がかかわってきて政治的・財界の思惑も絡みますし、厳しくなりすぎるところもあったりなかなかすんなりいかなかったり、極端から極端に走ったりしているようで、こちらから経過を見守っていますが・・・)

いや本当に色々勉強になりましたし吸収できたと思います。
午後15時頃にはホテルに帰ることが出来、自由時間が数時間。お客様たちとは今晩は部屋飲みしよう!ということで合意。
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(エッセンで様々な建造物を手がけた一家の人らしい。クルップさん)
その前に時間もあるので私はエッセンの街並みを見ながら30分弱のジョギングに行ってみました。
事前にホテルに聞いてみたら、古いホテルなだけにジムなどは無いこと、周囲も中央駅近くのど真ん中であまり緑や公園もないです、とのそっけない回答。
仕方ないのでオフィス+ショッピング街を横目に見つつ走ってみましたが、旧市街にはカトリック教会があったりさすが歴史を感じさせる部分でした。
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(エッセンの旧シナゴーグ。その隣にはカトリック教会が。現在このシナゴーグだった建物は文化関連の施設として使用されていて、エッセンでのユダヤ人文化、この地方におけるユダヤ人の歴史・・の常設展、などもあるそう。入らなかったのですが)
夕方6時前に集合して買い出しへ。市場らしきお店も出ていて、フィンランドよりやっぱり緯度が南だなぁという果物や野菜の品揃え。ハウスものとはいえ大きなイチゴなんて売ってましたし・・・

そして初日から目をつけていたデリカテッセン、おいしそうなチーズやサラミやわんさかありまして、テイクアウトもあったので、じゅうじゅうと脂したたるグリルした豚肉を5切れ、CurryWurst(ルール地方ですからね!)も購入。肉ばっかりなので、ビールとワインとサラダをデリで購入。市場のイチゴなども。お皿はデリで紙皿とフォークをさらにお願いしてクリア。
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(ここで中年女性の店員さんに"What time do you open on Saturday morning?"と聞いたら英語わかんないと手を振ってもう一人に回されました・・・片言でドンタークのモルゲンのオッフェンで通じたかな、、、)

いやーレストランに比べてとても安くつきました。しかもお客様が美味しいケーキ屋さんから人数分のケーキも仕入れてきてくださって。
一番若い人で34歳~上はお孫さんがいる業界ベテラン世代と言う中高年(笑)の部屋飲みで楽しみました。
お客様の中に(珍しく)女性もいらしたので私も飲んで食べて笑って、楽しかったです。

私も含め中高年でもあり、皆さんお仕事も抱えているので22時過ぎに解散、寝る前にPCで急ぐメールのやりとりのみはこなしたもののワインもビールも少しですが美味しく頂いた為、0時前には寝てしまいました。
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お客様たちは日曜にフィンランド移動ですが、私は一旦週末フィンランドに帰らせて頂くことに。ホテル住まいが続くと、やはり自宅や家族、子どもたちが恋しくなるものです。

昨年秋から一人でホテルや滞在先で夜を過ごすことが毎月一週間以上はあるので、単身赴任の人の気持ちを少しだけ想像できるような気もします。皆大変だろうなと思います。
勿論、子育ての方が精神的に大変だと思うこともあり、同時に仕事のほうが気晴らしになる部分もあるのですが、一緒に過ごす時間(苦労も含めて)を分かち合えないというのはやはり寂しいというかはがゆいものだろうなと。昼は同僚やお客さんとやり取りしていてもまた違うんですよね。
単身赴任の皆さん、応援してますよ。

さてデュッセルドルフ空港への行き方はもう覚えているので同じようにエッセンから電車の切符を購入して急行へ。4人席に座ったのですが、目の前に乗り込んできたのが二人とも結構体格のいいゲイ・カップル。これからバカンスでしょうか、とても仲がよさそうでした。
同じくデュッセルドルフ空港で降りるようで先にドア近くに行ったのですが、リュック一つ忘れて行ったので、2分後私も降りるときに「あれ、あなたたちのじゃないですか?」といったらとっても慌てて喜んで取りに行っていました。(一日一善)

荷物が何個もあると忘れやすいですよね。

デュッセルドルフ空港は割と大きくて、でもそれほど時間もないし仕事も山ほど抱えているのでラウンジへ。(いや普通の人が使うレベルです、ファーストクラスの人たちのゴージャスなのじゃなくて)
さすが日本人ビジネスマン多し!

11時ごろのフライトに乗ってヴァンター空港へ到着。無事スーツケースも出てきました。
もうこうした当たり前の事が嬉しい私。

中心部に出て電車でポリへ戻りました。
家族が迎えに来てくれてほっとするひと時。
帰って洗濯器まわしまくりました。

次は国内なので月曜日午後に出るところから。
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by wa-connection | 2016-03-07 04:01 | work
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さてドイツ二日目、朝のロビーで先方と待ち合わせ。
引退した元エネルギー業界一筋のフリーランスコンサルとなった人らしいです。
趣味はモダン・ダンス・・・面白そう。

待ち合わせから大型タクシーで移動。
エネルギー業界が共同出資している組織へ到着。(上の写真)
ここが様々な研修やらを開催していてドイツの原発関連の内容はすべてそろうとか。
勿論事業者が個々に開催している研修などもあるそうですが。

前週まで心配だったドイツの方の英語ですが、結論から言うと皆さんとってもお上手!
年配の方は少し訛りがあったり出てこない単語があったりしましたが、もう20-40代後半はまったく問題なくて、どれだけ普段から各国の同業者とやり取りしているかが伺えました。
凄いなぁ。

丸一日、仕事は例によって延長して盛りだくさんとなりました。
当方の勉強不足でフィンランドとスウェーデンの原子力業界の構造は分かってたんですけど、
ドイツの連邦制と言う国の中に国が存在するような構造と、技術委員会や規制側の位置関係がよくわかって無くてそこで時間を取ってしまったのが悔やまれます。

改めて福島第一事故の直接的な結果として、これまで問題なく運用してきたドイツの原子力発電所すべてがまだまだ廃炉には数十年あるものが多かったのに政府の180度の方向転換で2020年代にすべて閉鎖ということになったというのを目の当たりにしました。

そして原子力がイメージが悪いため(石炭火力発電もCO2排出の為勿論同じくらい悪い奴。にまだイメージがそこまで悪くないガス発電に移行しようとしているそうで。風力だけじゃ電力安定供給はできないし、絶対的に需要に追い付かないですからね。

いやはや・・・
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こちらは間の社食にてランチ。
その日のメニューが実物で置かれてます。
お肉ドーン系だったので、私は一番奥の春巻き+ライス+ソースだけ、にしました。
これにサラダが付くのですが。

午後もみっちりやって、終了。
この日はカーニバルのうちの行事で、女性が男性のネクタイをはさみでちょん切ってキスしていい日らしく、そういえばノータイの人が数人(笑)

夜は先方と会食で、なんと、ドイツでトルコ料理レストランtabloに連れて行っていただきました。
「魚が美味しいから!」とコンサル氏力説。(あとでTripadvisorも見てみたら評価もお値段も高かったです)
内陸部で魚料理ねぇ、、、トルコ移民確かにすごく多いから美味しいだろうけどねぇ、、、
さて、駅反対側に到着して入店。見るからにウェイターさん達も人数が多くて高級そう。
カウンターに氷の上に海の幸がずらっと!
壮観でした。見たことない魚が結構あった・・・
下は突き出し。野菜が本当に美味しくて!スパイスが効いた物もありましたがそれもまた野菜や魚介が新鮮なのがよくわかる嫌味の無い辛さ。
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もう突き出し、前菜、メイン、トルココーヒーまでおなか一杯。
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前菜です。
こんなおいしいエビ、何年ぶりかという素材の味をオリーブ油でうまく活かした感じの味わいでした。
そうそう、白ワインはトルコ製!カッパドキアと書いてありましたよ。
辛口でこれもよく料理とあいました。

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メインはウルフフィッシュという結構ぶさいくな、でも美味しい白身の魚ちゃん。
何とか頑張って胃に収めましたが、写真撮るの忘れました。
さすがの私もデザートなんてとても無理でした。

本当にご馳走様でございました。いい思い出になりました。

帰りは駅構内を通るので、改めてシリア難民系の人たち(まだ難民じゃなくて難民としての認定待ち、だと思いますが)が数百人以上いて、不穏な雰囲気でした。大晦日のケルンの事件も記憶に新しい中、エッセンはケルンから電車で30分ですしね、ここも治安悪化で警官やパトカーの巡回がかなり増えたそうです。
何事もなくホテルに戻り、翌日もあるのでバタンキュー。
別件の仕事もしないとなと、思いながらシャワーをして寝ようとしたら、22時半、フロントから電話!
荷物が到着したとのこと!
日中に追跡してみたらまだ見つかってさえいなかったのに!

おお私のスーツケースよ、やっと会えたね、とすりすりしてしまいました。
そして着慣れたパジャマを出し、翌日の着替えを出し、ほっとして眠りについたのでした。

これ以上のサプライズはご免こうむりますよ~。
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by wa-connection | 2016-03-03 02:20 | work
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さて、スウェーデンでの三日間を終えて、水曜早朝、5時にフォルシュマルク近くからアルランダ空港へ。前夜は会食で訪問先の人たちと22時半ごろまで飲んで食べて・・だったので結構起きるのは辛かったです。
年ですね、てへ。

2時間半ぐらいかけてストックホルム空港へ到着、お客様達はSASでデュッセルドルフ空港行きですが、私はその、あの、失せ物(その2を参照)をヘルシンキで受け取らなければならないため別行動。
出発時間は同じぐらいだったため空港で一旦お別れ。

ヘルシンキ行きの便に乗る前に、免税店で国境警備局の人へのお礼にチョコレートをひと箱購入。
他に考え付かなかったんですよね、お酒を持っていくのもあれだし、、、、
そしてゲート近くで下品な酔っぱらったフィンランド人一家が数グループ。
免税店で「Voi kato, tosi halpoja!(オイ見ろよ、すっげー安いぜ」とウォッカ・コーナーであれこれ眺める、明らかにヴァイキングライン(シリアラインより客層が落ちる、つまり酔っ払い多し)を降りて帰りに飛行機を使う人たちのよう。
あーちょっと悲しいですね、フィンランド人、いい人たくさんいますけど、お酒に飲まれちゃう人やっぱり多すぎなので。

無事ヘルシンキについて、その足で中央のパスポートコントロールのエリアへ。
窓口の男性に事情を話し、パスポートを取りに行ってもらい、返却して頂きました。
チョコを渡したら「いやこれちょっとどうしようか、、、」と言いかけたけどそのまま何度かお礼を言って押し付けて立ち去りました。

本当に助かりました。

デュッセルドルフ空港へ行く便は14時頃だったので3時間ほど仕事をしながらランチを食べて(ワインもしっかり飲んで)過ごし、飛行機へ。
前も書いた通りドイツは実は10年ぶり。
どれだけ旅行してないんだ私は?
いや年に一回はどこか行ってるんですよ?
去年はオーストリア、その前はイタリアにスキーで。シシリア、アイスランド、デンマーク、、
あとは日本に何度も。スウェーデンも3回ぐらい。でもドイツに行ってなかったんです、こんなに近いのに。(ちなみに英・仏・蘭も行ってないな)

11年前は、前の記事で書いたようにミニゴルフ世界大会総会の通訳でしたが、フィンランドからの初めての海外出張で世界大会などでの通訳も初めてで、ドイツ語が同時通訳で英語にされたのをイヤフォンで聞いて日本語にするという時間のかかる通訳で脇汗たくさんかきました。

去年8月にフィンランドで久しぶりの開催だった時は、共通言語が英語になってて、役員の方々も代替わりし、英語でだったのでだいぶ楽になっていましたっけ。ルール制定やオリンピック系のスポーツ関連のトピックやドーピングやらの話もだいぶついていけるようになりました。

今回は、ドイツ人のエネルギー業界の人の英語ってカクカクしてるのかなーとか心配しつつへ到着。デュッセルドルフ空港はさすが、日本人たくさん見ましたよ。
ビジネスマンも、観光らしき20代女子、男子たちも。

そして町が大きいのに驚く田舎者の私。(どれだけフィンランドに馴染み過ぎたのだろうか?)緑が見えない・・・

そして隣に座っていたドイツ人女性と和やかによもやま話をしつつ荷物を受け取りに指定番号のレーンへ。
皆さんどんどん自分のスーツケースを受け取って出ていきます。隣だった女性も見つけてあなたのは?と言われた時点で最後の2個ぐらいがぐるぐるターンテーブルを回ってる事態。まさか、、、またしてもフィンエアにやられた?

パスポートで復活したと思ったら、落とし穴が!
いやー物事ってスムーズにいきませんね、、、

ヘルシンキ便からの終了サインがでました、憤慨してすぐそばのクレームカウンターへ。アラブの人たちや南米系と思われる豊満な人たちが列を作っております。
タグを見せてベテランなドイツ人女性に報告。
「あらーヘルシンキ空港からの乗り換えね~トランジット短かったの?」
私「いえ3時間半はありましたよ?」
女性「あらまぁ・・・(後はあえて言わなかった)」
「でもフィンエアは普通は追跡が早いから今晩には着くと思うわよ」
私「期待してませんけどね・・・(諦観」」

バゲージ・ハンドリングはフィンランド航空も別会社に移管しているのですが、やっぱり困りますね。旅行が終わってから帰宅だけなら、まぁ洗濯が1,2日遅れるかなでいいんですけど、旅行中は服がないので。

貴重品や携帯、パソコン、ケーブル類、化粧水など液体類はもちろん持っていますが、下着もパジャマもありません。ましてや翌日の会議用のスーツ一式も。
ま、とりあえず仕事用バッグだけで身軽に空港を出まして、
目的地はエッセンなので、デュッセルドルフ空港から特急か急行電車で30-40分あまり。駅のドイチェバーンの券売機でチケットを買う。一回間違えましたが買えました。後ろの日本人ビジネスマン、苦笑してたような、すみません。
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11ユーロちょっとです。
電車に乗ってエッセンの駅に到着。
工業地帯で有名だったそうで、ツォルフェライン炭鉱で世界遺産認定を受けたルール工業地帯でもあります。人口はヘルシンキより少し多いぐらい。
それにしてもショッピングモールが中心地にバンバンあって、外国人も多くて都会を感じた次第です。
(いやだから私が田舎に住んで長すぎ・・・)

悩んだ末、ぶらぶら観光がてらの散歩へ。
教会がありましたよ。
エッセン大聖堂。(ローマンカトリック教会)
中庭が苔むしていていい雰囲気でした。
中で少額ですが浄財を。
ろうそくを購入、フィンランドと遠い日本の家族が健康でいられますように。
望み過ぎかな。
旧市街はいい雰囲気でした。
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またふらふら歩いて、子どもたちにTシャツ2枚をお土産に。
2月半ばですがまだセールやってました。
そしてカーニバル季節で仮装衣装があちこちに。
そういえば一年前オーストリアにスキーに行った時、バナナマンとかオオカミ男とかいろんな仮装を見ましたっけ。
翌週2月8日が最も盛り上がる祝日なので、本当はスウェーデン、フィンランド、ドイツと言う旅程を予定されていたのですが、
カーニバルのため、スウェーデン、ドイツ、フィンランドとスケジュールし直したのだそう。肝心の訪問先が休みじゃどうしようもないですしね。

そして気づく。もし今晩荷物が届かなかったら明日セーターとジーンズで会議じゃないかと。しかも合計三日着た服。さすがに、日本人的にはちょっと気が引ける所です。
でも届いたら不要な買い物だしな、、、とさんざん悩んで、万一のこともあるので、結局ジャケットとブラウスをEspritで半額以上のセールで購入。
ここらが小心者です。合計60ユーロ少々。安いですよね?

後で夫に、一番高いものとか買っておけばよかったのに!と言われましたが、さすがに小市民には無理。
デパートが閉まる前に買えました。

ホテルに戻ってフロントの不愛想なお姉さんに聞いてみるも、届いてません。
下着は夜、洗濯して暖房の上に載せて乾かすことに。

そうそう、駅内のLidlという安いスーパーに行ったら、本当に安い!
思わず冷凍のミニ・シュークリームの箱入り買っちゃいましたよ!(後悔)
水とりんごとかバナナ位買っておこうと思っていたのに。
全部で2.5ユーロぐらいでしたよ。フィンランドならこれでたぶん8ユーロ位かかるかと。
改めてどれだけフィンランド(北欧かな)の物価が高いか肌で感じました。

さてお客様とホテルのレストランで晩御飯。
実はホテルも歴史があってきちんとしたところでした。
お姉さん不愛想だけど。

そんなにおなかが空いていなかったので、
ダンプリング(生地に包んだバジルのナントカが入った)入りコンソメスープ牛肉巻き、というのを頼んだら
こういうとっても上品な一皿が。
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うわ~、ファイン・ダイニングのお店ですよ。でも前菜で10ユーロ位だったんですけどね。
ワインのボトルを開けるときも、ろうそくを持ってきてくれて、デキャンタージュしてくれて、デキャンタにコルクなどゴミや沈殿物が入りこまないよう見ながら非常にきちんきちんとやってくれました。
さすが北ドイツ・・・

お客様の多すぎたメインを頂き、私も十分おなか一杯に。
そして夜は更けていったのでした。。。

次はドイツ二日目、三日目を。
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by wa-connection | 2016-03-03 01:37 | work
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忙しすぎて更新もままならないうちにもう3月ですね、皆様いかがお過ごしですか?(しれっ)

前回の続き、記憶が薄れる前に書いていきたいと思います。
その一の記事に書かなかったことが実はあります。

なんとこのスウェーデン出発前に人生最大に近いアホをやらかした私。
お客様とはストックホルム便のゲートで待ち合わせたのですが、
時間も余裕で、顔合わせをしてさぁ搭乗券を出して搭乗開始といったときにふと気づいた・・・

パスポートが無い!
空港に来てセルフチェックインをしたときは確かにあったので、きっとその周辺で落としたに違いありません。
顔面蒼白です。
当たり前ですが初めて失くしました。
いやもう自慢になりませんが、、
2月後半に日本行きを控えて、大使館の領事担当の方に一時帰国用の手続きを特急でお願いしなくてはならないかとか、戸籍抄本取り寄せないととかあらゆることが頭をよぎる中、カウンターの可愛いアジア人スタッフに相談。
「パスポート落としたみたいで・・スウェーデンへは出入国できる?」
フィンエア職員「Oh no!えーと、でもスウェーデンは大丈夫よ。北欧内はパスポート無で行き来可能だから。でも免許証なんかはある?」
私「フィンランドの免許証は有るけど、問題はスウェーデンからドイツに直接いくんだけどシェンゲン域内は大丈夫なの?」
スタッフ「Oh…then it’s at your own risk.(ええ?それはご自分のリスクで行っていただくしかないですね、、国境閉鎖されたら戻ってこれない可能性があります。)」
と言う事でした。

でも時間も迫ってるし、一縷の望みを託して搭乗。

機内でお客様のまとめ役に一応恥ずかしながらもご報告。
ストックホルムまでのフライト1時間は資料読みに集中できるはずもなくとても暗澹たるものでございました。(そうそう、ヘルシンキーストックホルムは1時間で着いちゃうんです)

到着して荷物を待って、何とか心は暗いながらも普通の会話をしつつ1時間ほどの旅程であるタクシーに乗ってお客様と平静を装って世間話をしていたところ、

一本の電話が。+358~で始まるフィンランドナンバー。
・・もしや!?

高まる期待。

出てみると、「フィンランド国境警備局です。フィンランド語は話せますよね?」
と男性の声。

もう地獄で仏の気分でした。内容聞かなくても分かりました。

私「はい、話せます。・・・ひょっとして私のパスポートの件ですか?」
男性「そう、見つかりましたよ!受け渡しには、いつフィンランドに戻りますか?」
私「有難うございます!実は水曜日にドイツへスウェーデンから飛ぶのですが、
ヘルシンキ経由でドイツに行くのがいいでしょうか?」
男性「そうしたほうがいいと思いますよ。何時ごろか分かりますか?」
私「フィンエアなので、午前のうちには着けると思います」
男性「じゃその日の担当者に伝えておきますね、良いご旅行を」
フィンランド人、大好き!と思わず叫びそうになりました。
目の前に係官がいたら抱き着いてたかもしれませんよ、イケメン度にもよりますが。
あ、拾ってくれたのは空港なのでほかの国の人かもしれませんけれども。

というわけで足取り軽くホテルにチェックイン。
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ここ、なんと折り畳み式ベッドが二つ付いてて家族向けの部屋が多そう。
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なんで梯子が部屋にあるんだろうと思ったら壁のベッドを開くと二段ベッドになってて、上の方には梯子を使うという仕組み。
当然、上に上って寝っ転がってみました。結構寝心地よかったです。

いやしかし、天にも昇る心持ちといえばいいでしょうか。お客様にもご報告。スウェーデンに郵送してくれればいいのにね、とおっしゃいましたが、いやもうそんな贅沢言いません。私は幸せ者です。
落としていたものを悪用されるケースなんて幾らでもあるはずですし。
もう二度と落とさないぞと固く決心をして。

ホテルはその1に乗せたソルナ地区のオープンしたばかりの所で、食事後にこの間書いたようにジムにも行きました。
食事はホテルそばにある4つ星の高級ショッピングモール。冒頭の写真です。
豪華だ、、、こんなモールはヘルシンキにもありません。フィンランド、まだまだ戦後の復興から70年経ってもスウェーデンの経済的繁栄に追いつけていないままです。素朴で、らしい、ともいえるんですけれどね。

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映画館もあってその横のDramaというムーディなレストランでスウェーデンらしい料理を頂きました。

Wallenbergareというヴァレンベリ家(スウェーデンきっての富豪一族の由来があるハンバーグ、クリームを混ぜて作る)のハンバーグを。

長旅の後のお客様たちにはやはり重たかった模様。
私、、も多いなと思いつつ残すのはプライドが許さないのでしっかり平らげました。

ホテルに戻って翌日の準備をして、就寝しました。
いや違った、水曜どうやってヘルシンキに行ってデュッセルドルフ空港に行くかを一番安いルートで探しまくること2時間、結局SASの45ユーロのチケットを捨てて、フィンエアでアルランダ空港→ヴァンター空港→デュッセルドルフ空港と買うと150ユーロですむことが分かり、購入したのでした。
自分のミスの尻ぬぐいで150ユーロ出費、まぁしでかしたことに比べたら安いものかもしれません。

翌日、フォルシュマルク原発へタクシーで移動前に、夫にはお土産Getしました。
ルクルーゼのミニフライパン。
なんていい妻でしょう~、なんちて。(と言うか自分が使いたかったのか)

その3はヘルシンキ経由で飛ぶ話から。
いやはや、このままで終わらなかったんですねぇ。

ではまた。

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by wa-connection | 2016-03-02 22:44 | work
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初日は大手エネルギー企業の本社で一日通訳。
ホテルが新しく、そばに高級なショッピングモールがあり(4つ星らしく2か月前にオープンしたとか)こんなショッピングモールはフィンランドではありえないのでいや目を見張ってしまった田舎者です。やっぱり資本主義の浸透度?が違うな~。

さてその次スウェーデンのフォルシュマルク原発に行っていました。
皆さんいい人たちでとてもいい交流ができました。

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今回、エネルギー関連のテーマで3か国を回るお客さんたちに同行していますが、ここの地方は二回目。
前回はフォルシュマルクの構内に入っていますが今回は近くのお屋敷(昔の領主が住んでいた、現在でも王族などが来ると宿泊するらしい施設)で終日会議でした。
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お昼に近くのInnにて昼食。
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とってもいいお天気でした。
お食事時間をちゃんととってもらえて助かりました。(でないとおなかがすくのはいいけど胃がグーグー鳴って恥ずかしいので)

座り続けであまり体には良くないスケジュールですので初日のホテルでは4㎞ほどジムで走りました。でも昨日から二泊しているこの田舎のホテルでは夜にやる作業がたくさんあってジムもなく、夜走りに出るのも最近欧州では治安がどこも悪化していて外国人に対して扱いがどんな感じかつかめないこともあるので外には出ませんでした。
というか夜遅くまで仕事をしていると、やっぱり朝起きられない私。朝行けばいいのに・・・

明日は移動でドイツに行きますが、かなり久しぶりです。
長男が1歳の時にバド・ムンデルと言う小さな町で通訳をやったのが12年前だったような。

スウェーデン語もドイツ語もできないので今回の通訳はすべて英語です。大分戻ってきました。使わないとさび付く度合いがすごくて恐ろしいです。
スウェーデン側にはとっても褒められていますが、ドイツでも頑張らなくては。

エッセンは雨模様らしいです。駅の近くでジョギングもできなさそう。
でもお土産は(ワインでも一本夫のために)買えたらいいのですが。
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by wa-connection | 2016-02-06 18:46 | work

一月も後半(近況報告)

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さる年になって、フィンランドで猿らしきものも見ないままにそろそろ1月も後半です。
こちら元気にやっていますが、一月初めは2週間半あった冬休みのせいで子ども達と私に夜更かし癖が付いてしまい、日常のリズムに戻すのにそこそこ苦労しました。

冬休み中はヘルシンキに2度行き、一気に寒くなった町中を歩き回り、年末にははじめてフィンランド国立劇場にも行きました。『クリスマス・キャロル』観劇のためで、ほんとに堪能しました!
これについては別途述べたいと思います。(いつになるのか・・・)
お正月はポリに留学中の高校生を我が家に招いて強制的にうちのおせち「もどき」を一緒に食べてもらいました。
元旦に明けましておめでとうに加えて日本語で「おはよう」と言ったのが、8月にフィンランドに来て以来4か月ぶりだったと聞いてなるほどなぁとホームステイの環境と留学生たちの苦労を少し思っちゃいましたよ。美味しい手作りケーキを作って来てくれ、感動しました。
みんな大変だろうけど、できるだけ楽しんで吸収して帰ってね。
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そして休み中は、雪がほとんどないまま凍結した川で子ども達とスケート靴を履いてアイスホッケーをしたり(もちろん私が一番下手ですとも。でも小さいころ父がよく市営スケート場に連れて行ってくれたのは役に立ってます。)マイナス20度でもジョギング数回やってみたりしました。
空気が澄み切って、空はどこまでも薄いブルーでキンと冷えた空気が気持ちよくて12月までの暗澹たる暖冬の暗い世界がうそのようです。
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寒いと膝に来やすいのと肺に入る空気が冷たすぎるのも良くないようなので、速度もゆっくりめで距離的には大体5㎞前後と大して走っていないのですが本人は満足です。
でも相変わらずご飯が美味しくて全然スリムにはなりません。もう無理かも。(投げやり)

お仕事はデスクワークと、これまでと少し趣の違う仕事に取り組んでいて夫と話し合いつつ数か月かかるお仕事に取り掛かっていますし、新たなつながりで問合せがあった件で種まきをしたりしています。芽が出るといいなと願いながら。

そして3年以上お付き合いがある企業から2件依頼があったうちのまず一件目の通訳で先週はヘルシンキに三日間行っていました。
通訳でお受けしている仕事の中でも私の中では一番難しいレベルの話が続くので気が抜けず、それなりに消耗しました。二日目の5時間目ぐらいに目の前にもやがかかったような気がしました、、パイチャートってなんでしたっけ、と聞いてしまいました、、、許していただきましたがπを想像してこのトピックでπは出ないはずなのにとか発想がおかしくなっていてその後コーヒーブレークで回復。まったく、適度なカフェインは大事ですね。
ベテランから若手までのメンバーの構成で絶妙な掛け合いが面白いお客さん達で、初日の晩御飯には皆さんの希望で『かもめ食堂』の舞台ともなったKahvila Suomiへ。トーク炸裂で大笑いしていました。
またお目にかかれたらいいなと思っています。

金曜は別件の通訳で日帰りにてヴァンター空港へ。ポリーヘルシンキを日帰りだったので朝6時過ぎの電車では半分爆睡してしまいましたね、いやはや資料を読もうと思ってましたが。
そしてクリスマス後から一か月近く寒波が続いていて、金曜はなんとまたマイナス28度。
ポリではマイナス11度ぐらいで普通のスーツの下にカーデを着てウールコートで大丈夫だと思っていたら油断しましたよ。途中のタンペレから―28度、ヘルシンキでも―26度ぐらいでトラムを待つ2,3分が寒くてさむくて。
終わってから用事があって、開催中だったヘルシンキのメッセセンターである旅行博へ。
いやー15年住んでて、行った事なかったんですよね。
日本ブースもあって、知り合いの方々が忙しく立ち回っていましたよ。
そうそう今年5月にフィンエアーの福岡便が就航します!
ので福岡からも担当者の方が宣伝にいらっしゃってました。
夫が札幌便もできるといいなぁ、そしたらニセコにひとっとび!とか夢を語っております。

さて、今週は一日地方での通訳(会計用語が私弱くて、、とか言ってる場合じゃないです。)、月末からは10日間先週と同じ依頼元から別のグループのお客様がいらっしゃるので帯同であちこち回ります。エネルギー産業関連が結構続きます。ホテルのジムが使えるところが多いと思うので、シューズは持っていきますよ!「機内持ち込み荷物にぜい肉は含まれません」とか言われないように(汗)

旅先から短い更新ができればいいのですが。

ではみなさんお元気で!
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by wa-connection | 2016-01-25 05:01 | work

クリスマスのご挨拶

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あっという間に一か月が経ってしまいました。

12月も有難いことに仕事に追われた月でした。
今年は去年作った名刺500枚がそろそろなくなるほど名刺はばらまいたことになるのですが、
「名刺」って名前で刺す、と書くんですよね。
渡しただけじゃ覚えてもらえない。
インパクトがないといけない。
でもはりぼてでも印象に残らない、ということでなかなか難しいです。

逆に私もスーツ軍団の皆様と名刺交換してると4人目以降がもう???になってきて3人目の名前を創作してしまいます。いかんいかん。2,3度お会いしてお話しているとしっかり刻まれるのですが。または視察通訳の場合3,4日ご一緒することも多いですし、そうすると間違いないのですけれどね。

そういえば11月の暗い時期にフィンランド発祥のSLUSHと言うスタートアップのイベント関連のレセプションに参加した時たぶん30名位と名刺交換をさせていただきましたが、この時は若い人たちとたくさん会いました。日本もまだまだいけるな、と熱気に接してとても心強かったですよ。

この一年で、いろんな方とのパイプを築くことができた手ごたえを感じています。来年はそれをより太いつながりにしていくことを目標にしたいと思います。
そして四方八方に伸ばしていたアンテナも取捨選択をしつつ進んできました。なんでもやります、でやってきましたが、2名でできることには限りがあります。
より得意な方面でやっていこうというわけです。
この基礎となるのが、やはり人とのつながり。
差し伸べられた温かい手に何度感謝したことか・・・

名刺の話に戻りますが、誰かと出会った時「人 対 人」で話すとき、相手はこちらが真実を語っているとそれをかならずしっかりキャッチしてくれるものだと
改めて感じます。ですから当たり前ですが、嘘はつかない。無理な時は伝える。代替案を出す。
そういう風にしています。

若い時から少しずつ、いわゆる“はったり”というんでしょうか、背伸びしつつやります、できます!といいつつ伸びしろを使ってきました。
個人営業の3年ほど、夫と一緒に切り替えた会社も10年経って時期的には節目でもあるのかなと思っています。
先日は、私の先輩にあたる方とお話し、自分が信じる方向性にあうお仕事は真摯に受け、合わないものは報酬につられてやるべきではない、という考えに改めて感銘を受けました。ただ、私たちのような場合、選り好みできるのかというとそうじゃない時も勿論あります。そういう時はご縁だと思ってありがたくお受けしています。

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また日本人で、フィンランドで起業する人たちも増えてきています。先日もそういう方々と知り合う機会があり、実に様々な業種の方がいてワクワクしました。ほかにもレストラン経営をする人や、現地企業で頑張る人たちも数多く、頑張れ日本人!と心から思います。駐在員の人たちも骨身を削って頑張ってます。単身赴任の人たちは本当に大変だなぁと思います。私なんてホテルに一週間でも、お客さん達と日中日本語をずっとしゃべって美味しいご飯を食べてジムに行っても狭い部屋で気分が滅入るのに・・・日本で残された家族も慣れるとはいえ大変だろうなと身につまされます。年末年始で多くの家族が時間を共有できますように。

さて、通訳、コーディネートの割合がかなり多かった今年ですが(夫の負担がかなり多い年でした、ごめんよ夫)、翻訳もやっています。
出版翻訳自体には結びつきませんが、書籍の紹介・提案は日本の方にほそぼそと続けています。
いかんせん、フィンランドで受けるものが日本で受けるとは限らないのが難しいところ。
面白い本や小説はたくさんあるのですが・・・

白鳥やあひるといった水鳥は水面では何もしていないように見えますよね。
でも水面下では一生懸命足で水をかいて前に進んでいます。
私もこうした努力を続けていくしかないなと考えています。
来年夏は面白い企画に参加させて頂けそうです。
その時期になったらご報告できるといいのですが。

1,2月も結構お仕事で塞がっていました。やるべきことは山積みで焦りもしますが、一つずつ解決していきたいと思います。

日本ではまだ一週間業務が続きますし、こちらも来週は一応数日平常通りになりますが、少し早目の年末のご挨拶とさせていただきます。
皆様、どうぞ健康で素晴らしい年をお迎えください。
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by wa-connection | 2015-12-25 04:59 | work
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この秋はヘルシンキに滞在するお仕事が多かったのですが、先週もその一つ。四日間ヘルシンキに行ってまして、9月末からやっていた、日本のお客様にアレンジした視察先を回りました。

上の写真は私の大好きなベーカリー本社での会議室。
もちろんコーヒーに加えて自社製品出してくれました。思い切り好きなところを推薦して受け入れていただいたので嬉しかったです。
ここのシナモンロールは有名なんですよ。
多くのお店がもうぱさついた生地の古そうなものを売っている中、ここは毎朝焼きたてのものを出していますからね。(夜中シフトのパン焼き担当社員がいるので)
残念ながら通訳してて食べる暇は大体ないですしお客さんも朝ごはんの後でおなかいっぱいだったようで召し上がらなかったのですが。お土産にパン一杯もらって幸せでした。

元々の始まりは、三人の学生がブック・カフェをやりたいと思ったことだったそうで、5軒ほど哲学や社会学など様々な本が読めるカフェを学生をしながら経営していたとのこと。そのうち取引のあった今のベーカリーの創業者が引退するにあたってお店を買い取ったことから今の形に移行していったそうです。
楽しかったからまたおいで~と言っていただきました。
「うちのベーカリー、日本人のお客さんすごく多いんだよ」と社長も言ってましたよ。
とくにデザイン・ディストリクトでは「かもめ食堂」関連で迷ってるお客さんによく方向教えてあげてることが多くて、と。
・・・でしょうね。あそこからまっすぐ南にいくとKahvila Suomi(かもめ食堂の撮影場所となったカフェレストラン)ですから。

他にも三日間でいろんなところを参りまして、非常に勉強になる滞在でした。
拘束時間は長めの視察だったのと結構な雨でジョギングもなかなかいく元気はありませんでしたが、最後の夜はレストラン後に霧雨だったので実行。
5㎞でビール一杯分は消費したかもしれません。
港まで走ってみたら、大型客船が停泊。
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翌日はレストラン・デーだったのですが、外の露店が多いですし、商談もあり、寒かったので最後はカッペリ(Kappeli)のカフェに入りサーモンスープであったまるランチにて終了。
この日は行く場所ことごとくで、同業の大先輩+彼女のお客様たちに遭遇したのが面白かったです。

その後ご一行を空港へお送りして、中国人観光客の波をかきわけ、中心地へ、そのまま電車でポリへ戻って現実に引き戻されたのでした・・・

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でもポリではヘルシンキより北にありますし、雪は積もっていてとても綺麗でした。
やっぱりうちはいいな、と思ったりも。

さてこれからしばらくは単発の仕事が続きます。
今週はまだいいですが12月が結構スケジュール上はふさがっていています。去年の12月半ばはスウェーデンの原発巡りをしていたんでした。で子どもたちの学校のクリスマス会も見られなかったのを
思い出したんですけど今年も見られない予感です。ごめんよ次男。

あと一か月少々で今年も終わり。
早い、はやすぎる。時の経つのが加速度を増しています。
これが年を取るってことなんですかねぇ。
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by wa-connection | 2015-11-26 17:43 | work
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あわあわしていてすっかりご報告遅れましたが、
2年ぶりにジュニアエラに寄稿しています。
見開き2ページ分、小学5年生の男の子、ヨン君について。
編集部がつけてくださったキャッチは

「お化け屋敷で馬と暮らす少年」


すごいな、、、
本文中にオチがありますので、まだ1週間ほど発売されてますので宜しければご覧になってみて下さいませ。

明日は某イベント関連でヘルシンキ日帰りです。
金曜日に決まったでござる。何とか月曜の予定は動かせたのでほっ。

決まっている仕事以外にもちょこちょこ種まきしてる事もあるので、うまく芽が出るといいなと考えてます。
不況だって言っても、利益を上げている業界や企業もあるわけなので、文句や愚痴を言う暇があったら前に進むべきだなと思います。

ではまた!
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by wa-connection | 2015-11-09 06:02 | work
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先週はこのサタクンタ地方が秋休みでした。
これは自治体ごとに異なるので、たとえばヘルシンキはサタクンタ地方より一週間前に秋休みだったりします。または木金+土日だけ休みというところもあります。
年間休日は全国同じなのでその自治体の学校は、かわりに夏休みが長めだったりするわけです。

さて我が家は私が仕事で一週間お客様たちとご一緒だったため、妻、戦力外。
ということで夫がぶつぶつ言いながらも子どもたちをヘルシンキに連れて行ってくれました。
おりしもヘルシンキではJapan Week真っ最中で、水曜にオープニングとして、中心地のショッピングセンターKamppiで各団体の催し物(太鼓、書道パフォーマンス、などなど)があり、夫と子どもたちもそばで見て楽しんできたようです。
さらに夜はサヴォイ劇場にて無料イベント。数日間異なる団体が7-8グループ、それぞれの演目をやるという形式で、観客は無料なのですがチケットは予約する必要があったため、9月から電話してチケットを押さえておりました。

それぞれの持ち味が良く出ていたようで、楽しんできたようです。
着物ショーでは、十二単の着方も見せられたようで、なかなかみられるものではないですし、貴重なたいけんですね。

あと子供たちは念願のフィンランド一番のお寿司といっても過言ではない和心さんのお寿司を昼ごはんに堪能した模様。
そして長男は、サックスを教えてくれていた学生さんが今ヘルシンキの大学でジャズを勉強しているので、7月以来のレッスンを受けてきたようです。
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↑トゥルクの下水処理場は岩盤を掘った地下にあります。
私は下水・上水処理の技術関連の通訳を火曜~金曜終日やってまして、トゥルクの下水処理場見学(いやー途中まではにおいがすごいですね。生物学処理が終わってからはましですが自分達が日々生み出している排水も含まれてると思うと申し訳ないような)、各工場、ラボでの視察など今回も非常に中身の濃い勉強になったお仕事でした。
そしてフィンランド側、日本側それぞれにご満足頂いたようで、ほっとしました。

新しい単語もたくさん覚えました・・・
tulkki (通訳じゃないんですよ)
sapruuna
laippa
taittopyörä
vetoakseli
などなど。
機械工学関係、少しは3カ国語でわかってきたかもしれません(汗)
今回もキャリブレーションとか規格とか何度も出てきたしなぁ。今月この関連用語は3回目。
空気トルクとか、、、

そのバランスをとるかのように夜の接待ではTurkuのとてもおいしいレストランでのディナー、金曜はRaumaでの初めてのアイスホッケー試合観戦と接待もご一緒させていただきました、はい。有難うございます。
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Lukkoのホームグラウンド。
看板のキヴィキュラというのは、加工肉製品メーカーです。ハムやらソーセージやら・・・

私、よく考えたらアイスホッケー、実は地元ポリでしか観戦したことなかったんですよ!
やっぱりアウェイのゲームって行きにくいじゃないですか?応援少数派なわけだし(ほんとのファンだったらあちこち遠征についていくんですけどね、きっと)。
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というわけで往年の敵であるLukkoを応援する羽目になりました。
そしてLukkoは連戦連勝の先週末時点でリーグ1位。対するはフィンランド東部の町クオピオ(Kuopio)のKalpat(得点ランキング真ん中位)。

お客さんたちはLukkoのマフラーまでプレゼントされていました。
私には、Raumaの会社の人たち、さすがにマフラーくれませんでしたよ、「だってポリの人だもんね、要らないよね・・・」と。わかってらっしゃる!

ホッケー場などアリーナには、こういう接待用に、VIP席が上の方にあって、飲食ができるようになってます。試合を見ながらビールやワインを飲んで、立食形式のディナーも出るのです。
お料理はまぁまぁですが、、、でもどうせならリンク近くで迫力あるプレーを見たほうが楽しめるかもしれませんね。これは好みですかねぇ。

そして・・・第1ピリオド。 
Lukko無得点。 
お客様がたには要所でルール説明。反則はバンバン出たので説明し易かったです。ハイスティックとか、、、
第2ピリオド。相手に一点入れられる。 ←おい。
第3ピリオド。審判が観客のブーイングに押されて、相手側に反則を取ってパワーゲームになったのに、得点できず。最後にGKを退場させて選手6名対相手4名(反則1名で2分一時退場だった)。
それでも得点できないって何なの? 
まったく男の子じゃないじゃん!と憤慨することしきりでした。せっかく人生に一度ぐらいは応援しようかと思ったのですが。
いや昨年も、その前もポリのチームが負けてからは同じサタクンタ地方だし、と応援してあげてましたよ⁉

それにしてもせっかく手に汗握るゲームを日本から来て初めて観戦するお客さんにお見せしたかったのですが。
でも野球やサッカーと違って一瞬も目を離せないねー、すごいスピードだね、とよく醍醐味を理解してくださいました。
残念だったのは、我らがポリのÄssätもこの日は負けたのでした・・・しかもVaasaのSportに。(2シーズン前にリーグ昇格したチーム)


さて来週も通訳、4日間ヘルシンキで英語日本語で頑張ってきます。
今週資料を読みこんでいますが、結構量があり、時間が足りず苦労しています。
あと11月末のコーディネートもまだ完全に終わっていないので今週こそ!決めたいところです。

通訳同行中4日間一度しか走れず外食ばかりだったのでなんと2kg体重増ですが、金曜から毎日運動して2kg落としました、、、
そして今週末は、今季初、地元でのホッケー観戦です!そして我らがÄssätと対するはRaumaのLukko!
不完全燃焼を解消するためにも心置きなく地元チームを応援して叫んできます!にもし宜しければクリックをお願い致します。


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by wa-connection | 2015-10-27 05:20 | work